＠表紙は杉原杏璃
・超特大スクープ、タクティクスオウガ 運命の輪
・ドリームクラブZERO
・黄金の太陽 漆黒なる夜明け
・GOD EATER BURST 等
・超特大スクープ、タクティクスオウガ 運命の輪
・ドリームクラブZERO
・黄金の太陽 漆黒なる夜明け
・GOD EATER BURST 等
●PSP タクティクスオウガ 運命の輪
＠スクウェア・エニックス 発売日未定 価格未定
・ディレクター：皆川裕史 ゲームデザイン：松野泰己 キャラクターデザイン：吉田明彦、政尾翼 作曲：崎元仁、岩田匡治
・今の時代にタクティクスオウガを作るとこうなる、という考えの元に再構築
・ストーリー紹介はそのまんま
＠キャラ紹介
・デニム、カチュア、ヴァイスは基本的にそのまま
・新キャラ、ラヴィニス・ロシリオン
23歳のウォルスタ人でロンウェー公爵に仕える女性騎士、千人長を務めている。
冷静沈着だが曲がった事が嫌い。
長髪のサイド三つ編みでオーバーニーを履いている。
騎士ラヴィニス「勘違いしないでね。私は貴方たちに期待しているのよ」「いいだろう、武人の誇りをかけて剣を交えようか。その首獲って死んでいった仲間の供養としよう。」「レオナール、閣下は本当にそんな命令を？あなたはそれを本気で実行しようというの！？」
・その他、キャラ紹介としてはされていないが会話で「聖騎士ランスロット」「騎士セリエ」「騎士レオナール」「救護兵ウィノア」（深森ではない、というかクレリックだから別人？）「将軍と呼ばれた騎士」（救護兵ウィノアにグアチャロ様と呼ばれている）「屍術師ニバス」「僧侶オリアス」「騎士プールバルト」「ザエボス」「フィンク」等が画面に出ている。
＠システムなど
・会話ウィンドウはリニューアルされ、キャラ画像は枠無し、会話の吹き出しがスリムに
・フィールド毎に解説文を追加
・ウォーレンリポート「運命の輪」ではルートを網羅した構成になっていて、ルート分岐を把握できる模様
ルートは基本三つで同じのようだが枝や追加エピソードはありそう
やり直せる？と書かれてはいるが実際にどの程度やり直せるかは不明。ウォーレンレポートがゲームと独立していつでも見られるようになるだけかもしれないし
・戦闘画面は最下部に行動順が出るように。デニム二人に黒カチュアに白黒ランスロットと揃っているのでデバッグか対戦の画面だろうか？
・カーソルを合わせるとユニットの行動範囲が表示され、画面最上部にはユニット説明が出る
・魔法やスキルを使用した時の描画は高速に（獅子戦争との比較？）
・範囲魔法やスキルを追加し、エフェクトも豪華になっている
＠インタビュー
松野氏、皆川氏、吉田氏へのインタビューで聞き手は浜村弘一。
・オリジナルが発売されたのはスクウェアに入社した時（松）
・文字が見易くなっている（浜）
・オープニングの馬に影が付き、色も増えている（松）
・段差にも影が（吉）
・マップはポリゴンデータで3Dに作り直され、アングルを変えたり真上から見る事が出来る（皆）
・オリジナルのままのようでいて進化した物になっている
・キャラクターも3Dにしようか初期段階では悩んだが見た目を保つ為にキャラは2Dに
・ベースがあるのでキャラデザは基本政尾氏に、イラストもそれで、自分は実機のグラフィックスに注力している（吉）
・当時の物を見ると色々と粗が見えたので全部書き直したかったが、無理なのでイラストは若手に任せる事に（吉）
・イラストは自分より上手い人が沢山いるのでそちらに任せ、好きな実機の開発の方を担当する事に（吉）
・文字は見易く、文章は読みやすく、読みにくい漢字も避けて一部は書き直している（松）
・難しい漢字はある。色々使えるようになってラッキー（松）
・ゲームシステムと戦闘システム、特にバトルは大きく変えている。基本は維持しているが（皆）
・スキルを追加し、クラスに男女の差を無くした。新クラスも登場（松）
・極力読み込みや流れを切る要素を減らしてテンポ良くプレイできるように、今回は最大で味方12、敵18が同時表示可能に（皆）
・完全版ではなく、あえて言えば再構築版（松）
・ゲームを遊びやすくなる策と言う事で、当然入っている中断機能に加えてシステムを入れている。ヒントはサブタイトルの「運命の輪」（皆）
・詳細は話せないが、かなりバトルシステムの根幹に関わるシステムで、使うかどうかはプレイヤー次第。それ以外の部分にも似た仕掛けを入れている（松）
・本作は自分が遊びたいと思うゲームを作っているので、元になる物をやってない人にも是非プレイして欲しい（皆）
・目指してきたクオリティ、こだわりは守られているが新しい遊びも楽しめます、オリジナル版の攻略法は全く通用しません（松）
・発売直前まで調整が出来る作りなので、まだまだ力を入れて作っていきたい。さすがに発売直前までいじったりはしないようにしたいが（吉）
・ディレクター：皆川裕史 ゲームデザイン：松野泰己 キャラクターデザイン：吉田明彦、政尾翼 作曲：崎元仁、岩田匡治
・今の時代にタクティクスオウガを作るとこうなる、という考えの元に再構築
・ストーリー紹介はそのまんま
＠キャラ紹介
・デニム、カチュア、ヴァイスは基本的にそのまま
・新キャラ、ラヴィニス・ロシリオン
23歳のウォルスタ人でロンウェー公爵に仕える女性騎士、千人長を務めている。
冷静沈着だが曲がった事が嫌い。
長髪のサイド三つ編みでオーバーニーを履いている。
騎士ラヴィニス「勘違いしないでね。私は貴方たちに期待しているのよ」「いいだろう、武人の誇りをかけて剣を交えようか。その首獲って死んでいった仲間の供養としよう。」「レオナール、閣下は本当にそんな命令を？あなたはそれを本気で実行しようというの！？」
・その他、キャラ紹介としてはされていないが会話で「聖騎士ランスロット」「騎士セリエ」「騎士レオナール」「救護兵ウィノア」（深森ではない、というかクレリックだから別人？）「将軍と呼ばれた騎士」（救護兵ウィノアにグアチャロ様と呼ばれている）「屍術師ニバス」「僧侶オリアス」「騎士プールバルト」「ザエボス」「フィンク」等が画面に出ている。
＠システムなど
・会話ウィンドウはリニューアルされ、キャラ画像は枠無し、会話の吹き出しがスリムに
・フィールド毎に解説文を追加
・ウォーレンリポート「運命の輪」ではルートを網羅した構成になっていて、ルート分岐を把握できる模様
ルートは基本三つで同じのようだが枝や追加エピソードはありそう
やり直せる？と書かれてはいるが実際にどの程度やり直せるかは不明。ウォーレンレポートがゲームと独立していつでも見られるようになるだけかもしれないし
・戦闘画面は最下部に行動順が出るように。デニム二人に黒カチュアに白黒ランスロットと揃っているのでデバッグか対戦の画面だろうか？
・カーソルを合わせるとユニットの行動範囲が表示され、画面最上部にはユニット説明が出る
・魔法やスキルを使用した時の描画は高速に（獅子戦争との比較？）
・範囲魔法やスキルを追加し、エフェクトも豪華になっている
＠インタビュー
松野氏、皆川氏、吉田氏へのインタビューで聞き手は浜村弘一。
・オリジナルが発売されたのはスクウェアに入社した時（松）
・文字が見易くなっている（浜）
・オープニングの馬に影が付き、色も増えている（松）
・段差にも影が（吉）
・マップはポリゴンデータで3Dに作り直され、アングルを変えたり真上から見る事が出来る（皆）
・オリジナルのままのようでいて進化した物になっている
・キャラクターも3Dにしようか初期段階では悩んだが見た目を保つ為にキャラは2Dに
・ベースがあるのでキャラデザは基本政尾氏に、イラストもそれで、自分は実機のグラフィックスに注力している（吉）
・当時の物を見ると色々と粗が見えたので全部書き直したかったが、無理なのでイラストは若手に任せる事に（吉）
・イラストは自分より上手い人が沢山いるのでそちらに任せ、好きな実機の開発の方を担当する事に（吉）
・文字は見易く、文章は読みやすく、読みにくい漢字も避けて一部は書き直している（松）
・難しい漢字はある。色々使えるようになってラッキー（松）
・ゲームシステムと戦闘システム、特にバトルは大きく変えている。基本は維持しているが（皆）
・スキルを追加し、クラスに男女の差を無くした。新クラスも登場（松）
・極力読み込みや流れを切る要素を減らしてテンポ良くプレイできるように、今回は最大で味方12、敵18が同時表示可能に（皆）
・完全版ではなく、あえて言えば再構築版（松）
・ゲームを遊びやすくなる策と言う事で、当然入っている中断機能に加えてシステムを入れている。ヒントはサブタイトルの「運命の輪」（皆）
・詳細は話せないが、かなりバトルシステムの根幹に関わるシステムで、使うかどうかはプレイヤー次第。それ以外の部分にも似た仕掛けを入れている（松）
・本作は自分が遊びたいと思うゲームを作っているので、元になる物をやってない人にも是非プレイして欲しい（皆）
・目指してきたクオリティ、こだわりは守られているが新しい遊びも楽しめます、オリジナル版の攻略法は全く通用しません（松）
・発売直前まで調整が出来る作りなので、まだまだ力を入れて作っていきたい。さすがに発売直前までいじったりはしないようにしたいが（吉）
●DS KINGDOM HEARTS Re:coded
＠スクウェア・エニックスより10/7発売予定、5490円
開発：h.a.n.d. ディレクター：野村哲也 以下省略
・トラヴァースタウンの登場キャラとして「シド」「ヒューイ＆デューイ＆ルーイ」が紹介、現実世界にもハートレスや黒いコートの男が
・バトルシステムには「オーバークロック」という新システムを搭載
敵に攻撃を当てたり技を出すと「クロックゲージ」が溜まり、一定以上でセットしたアビリティが自動的に発動する。
レベルが上がると色々と使えるようになる、レベル2以降は分岐もあり。
・不思議の国のアリスのキャラクター紹介と記憶のかけらについて
記憶のかけらをキャラクターに正しい順番で返していくらしい
・フィールドではブロックを利用して移動範囲を広げる事が可能
・ワールド毎に異なるステージがあり、トラヴァースタウンでは横スクロール、ワンダーランドでは強制スクロールの3Dシューティング風ステージなど
開発：h.a.n.d. ディレクター：野村哲也 以下省略
・トラヴァースタウンの登場キャラとして「シド」「ヒューイ＆デューイ＆ルーイ」が紹介、現実世界にもハートレスや黒いコートの男が
・バトルシステムには「オーバークロック」という新システムを搭載
敵に攻撃を当てたり技を出すと「クロックゲージ」が溜まり、一定以上でセットしたアビリティが自動的に発動する。
レベルが上がると色々と使えるようになる、レベル2以降は分岐もあり。
・不思議の国のアリスのキャラクター紹介と記憶のかけらについて
記憶のかけらをキャラクターに正しい順番で返していくらしい
・フィールドではブロックを利用して移動範囲を広げる事が可能
・ワールド毎に異なるステージがあり、トラヴァースタウンでは横スクロール、ワンダーランドでは強制スクロールの3Dシューティング風ステージなど
●DS 黄金の太陽 漆黒なる夜明け
＠任天堂 発売日未定 価格未定
開発：キャメロット
・ストーリー紹介に続いて冒険の舞台となる「ウェイアード」と登場キャラ紹介
・主人公「ムート」
16歳の少年で地のエナジストとして高い素質を持っている
・親友「テリー」
逆毛赤毛で火のエナジストとしての素質を持つ。大のいたずら好き。
・幼なじみ「カリス」
風のエナジストで、しっかり者だが気が強い。
＠高橋兄弟インタビュー
・前作は物語の序章のつもりだったが、次を出すのに時間がかかってしまった（兄）
・ようやく開発に着手できた事は感慨深い（弟）
・（謎解きについて）エナジーは扉と鍵ではなくより達成感のある謎解き、そこが面白くあるべき（兄）
・謎解きがタッチペンで遊べるように力を入れている。アイコンが出た時はタッチペンで遊んで欲しい（弟）
・主人公達は前作主人公達の子孫に当たる（兄）
・前作の主人公達はあまり賞賛を受けておらず、今作主人公らもその子孫と知られているので賞賛と軽蔑、どちらも受ける立場にある
・前作キャラも登場するかも（弟）
・サブタイトルはストーリーに関わってくる物になっている
・今回は一作で完結（兄）
・全力で作っている、本気を感じて貰えたら嬉しい（兄）
・熱い夏かどうかは分からないが熱いシーズンを過ごして貰えるように鋭意制作中（弟）
開発：キャメロット
・ストーリー紹介に続いて冒険の舞台となる「ウェイアード」と登場キャラ紹介
・主人公「ムート」
16歳の少年で地のエナジストとして高い素質を持っている
・親友「テリー」
逆毛赤毛で火のエナジストとしての素質を持つ。大のいたずら好き。
・幼なじみ「カリス」
風のエナジストで、しっかり者だが気が強い。
＠高橋兄弟インタビュー
・前作は物語の序章のつもりだったが、次を出すのに時間がかかってしまった（兄）
・ようやく開発に着手できた事は感慨深い（弟）
・（謎解きについて）エナジーは扉と鍵ではなくより達成感のある謎解き、そこが面白くあるべき（兄）
・謎解きがタッチペンで遊べるように力を入れている。アイコンが出た時はタッチペンで遊んで欲しい（弟）
・主人公達は前作主人公達の子孫に当たる（兄）
・前作の主人公達はあまり賞賛を受けておらず、今作主人公らもその子孫と知られているので賞賛と軽蔑、どちらも受ける立場にある
・前作キャラも登場するかも（弟）
・サブタイトルはストーリーに関わってくる物になっている
・今回は一作で完結（兄）
・全力で作っている、本気を感じて貰えたら嬉しい（兄）
・熱い夏かどうかは分からないが熱いシーズンを過ごして貰えるように鋭意制作中（弟）
●DS 維新の嵐 疾風龍馬伝
＠コーエーテクモゲームズ 2010秋発売予定 価格未定
・名前は維新の嵐だが別に説得を連打ゲーというわけではないアドベンチャーゲーム？
・コマンド画面とパラメータがあるので単純なアドベンチャーだけでは無いみたい
・ストーリー進行によっては後藤象二郎と手を組むか、斬るかなどのif展開も可能に
・開発度60%、龍馬ファンの皆様、お待たせしました！というコメントからして腐ゲーよりかも
・名前は維新の嵐だが別に説得を連打ゲーというわけではないアドベンチャーゲーム？
・コマンド画面とパラメータがあるので単純なアドベンチャーだけでは無いみたい
・ストーリー進行によっては後藤象二郎と手を組むか、斬るかなどのif展開も可能に
・開発度60%、龍馬ファンの皆様、お待たせしました！というコメントからして腐ゲーよりかも
●PS3/360 アルカナハート3
＠アークシステムワークス 今冬発売予定 価格未定
初回限定版あり（価格未定） キャラクターデザイン：赤賀博隆
・主人公でエイプリルフールに食べられていた人を大きく、他はぐるりとキャラ紹介
・家庭用向けに「シンプルモード」を搭載、一つのボタンをタイミング良く押すだけで連続攻撃が可能に。
・ビジュアルが強化され、カットイン演出がHDに。画面モードは4:3と16:9から選べる
・各種オリジナルモードを搭載、ストーリーモードはフルボイス
・開発状況は65%、ディレクター井口屋タクミ「発売はまだちょっと先ですがオリジナル要素もあるので続報をお楽しみに」
初回限定版あり（価格未定） キャラクターデザイン：赤賀博隆
・主人公でエイプリルフールに食べられていた人を大きく、他はぐるりとキャラ紹介
・家庭用向けに「シンプルモード」を搭載、一つのボタンをタイミング良く押すだけで連続攻撃が可能に。
・ビジュアルが強化され、カットイン演出がHDに。画面モードは4:3と16:9から選べる
・各種オリジナルモードを搭載、ストーリーモードはフルボイス
・開発状況は65%、ディレクター井口屋タクミ「発売はまだちょっと先ですがオリジナル要素もあるので続報をお楽しみに」
●PS3/360 R.U.S.E.
＠ユービーアイソフト 秋予定 7980円
ジャンル「戦争」 PS3版はMOVEコントローラーに対応
・二次対戦を舞台としたRTS
・謀略(R.U.S.E.)システムを利用して戦局を変える事が可能「暗号解読」「電撃戦」「カモフラージュ」「ダミー攻撃」など10種類
・最大4人でマルチプレイが可能
・戦略マップ画面から戦場画面へとシームレスに移行
・開発度は80%
ジャンル「戦争」 PS3版はMOVEコントローラーに対応
・二次対戦を舞台としたRTS
・謀略(R.U.S.E.)システムを利用して戦局を変える事が可能「暗号解読」「電撃戦」「カモフラージュ」「ダミー攻撃」など10種類
・最大4人でマルチプレイが可能
・戦略マップ画面から戦場画面へとシームレスに移行
・開発度は80%
●360 ドリームクラブ ゼロ
＠ディースリー・パブリッシャー 今冬予定 価格未定
・前作の五ヶ月前が舞台になる
・衣装カスタマイズと店舗カスタマイズが新要素？
・演出とカメラ機能が充実し、後ろ姿も確認可能に
・プレイヤーが会員になった時点では働き始めていないキャラもいるとか
・新キャラクター「遙華」 声優不明
金髪ロングのサイド縦ロール、世界的大富豪の令嬢がSP付きでホストガールにうんたん
・ホストガールの髪型をアレンジメント可能に。アップにしているキャラやサイドツインテールにしているキャラ、ポニーテールなど
・開発度は60%、「新しいホストガールも素敵な方ばかりです」との事なのでまだ新キャラはいるかも
・前作の五ヶ月前が舞台になる
・衣装カスタマイズと店舗カスタマイズが新要素？
・演出とカメラ機能が充実し、後ろ姿も確認可能に
・プレイヤーが会員になった時点では働き始めていないキャラもいるとか
・新キャラクター「遙華」 声優不明
金髪ロングのサイド縦ロール、世界的大富豪の令嬢がSP付きでホストガールにうんたん
・ホストガールの髪型をアレンジメント可能に。アップにしているキャラやサイドツインテールにしているキャラ、ポニーテールなど
・開発度は60%、「新しいホストガールも素敵な方ばかりです」との事なのでまだ新キャラはいるかも
●Wii ブルーオアシス～未知なる深海～
＠ハドソン 8月配信予定のWiiウェア 500Wiiポイント
・深海魚のアクアリウムが作れるという深海魚ゾーン
・条件を満たすと稚魚も出るとか
・前作のデータがあるとシーラやメガマウスを最初から飼えるらしい
・深海魚のアクアリウムが作れるという深海魚ゾーン
・条件を満たすと稚魚も出るとか
・前作のデータがあるとシーラやメガマウスを最初から飼えるらしい
●PS3 パチパラ16 ～ギンギラパラダイス2～
＠アイレムソフトウェアエンジニアリング 10月予定 6090円（ダウンロード版は4800円）
・CRギンギラパラダイス2を再現したシミュレータソフト
・各種設定が変更可能な他、フリーモードやオンライン対戦を搭載
・オンライン対戦は出玉を競うモードと液晶演出のスコアを競うモードが搭載
・CRギンギラパラダイス2を再現したシミュレータソフト
・各種設定が変更可能な他、フリーモードやオンライン対戦を搭載
・オンライン対戦は出玉を競うモードと液晶演出のスコアを競うモードが搭載
◆クロスレビュー
●携帯ゲーム機チームPart1
レビュアーは上から乱舞吉田、ウワーマン、本間ウララ、ローリング内沢
・DS メタルマックス3 : 9 / 8 / 8 / 8
クリアまで40-50時間、やりこみ込みで100時間以上
○ファン納得の内容、強烈な構成が健在で自由度が高く、大作RPGでは味わえない魅力がある ×レトロチックで癖が強い（乱）
○自由度が高い内容で冒険ガイドが親切、車の存在が面白い、操作周りの設定が細かく可能 ×戦闘中に特技やアイテムの効果が見られない（ウ）
○世界観やキャラが生き生きしている印象、自由度が高いが冒険ガイドで目的も確認しやすい ×自由度の高さが人を選ぶ、装備や改造の項目が多くて面食らう（本）
○一般的ではない演出やギミックによるプレイ感覚が新鮮、自由度が高く、安心して遊べる作り ×難解なイベントが多い（ロ）
・DS Let's! まんが家 DS Style : 8 / 7 / 7 / 5
クリアまで約20時間
・全体的にまとまりが良い（乱）
・ボタンとタッチペン操作が混在して煩雑、目標が把握しづらい（ロ）
・DS ウィザードリィ～忘却の遺産～(Amazon専売) : 8 / 8 / 8 / 7
クリアまで30-40時間、やりこみ込みで50-60時間
・前作よりも元祖ウィザードリィ寄りで丁寧なチュートリアルもあるがレパートリーが欲しい（乱）
・細かな修正が加えられ緊張感のある探索が可能 ボタン押しっぱなしでのリピートが遅い（ウ）
・チュートリアルが親切、ダンジョン探索に緊張感がある、謎解きが面白い モンスター図鑑に解説や弱点表示が欲しかった（本）
・ナビが親切、高速移動などでテンポ良く遊べる 派手さは薄いがちまちま遊べる（ロ）
・DS 仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦 : 7 / 8 / 8 / 7
ストーリーモードは約10時間、やりこみ込みで50時間
・再現度は頑張っているがグラが粗い（乱）
・再現度は高いがカード管理がやりにくい（ウ）
・サクッと遊べる 歴代仮面ライダーの解説が欲しかった（本）
・アーケード版をほぼ忠実に再現 振り仮名の有無がまちまちでカードバインダーの使い勝手が悪い（ロ）
・PSP セカンドノベル～彼女の夏、15分の記憶～ : 7 / 8 / 8 / 7
クリアまで25時間程度
・ストーリー展開は興味をそそるが何度もテキストを読み返す事になる、既読スキップなどは揃っているので繰り返しプレイは快適（乱）
・設定とシステムが符合し、ゲーム内小説も面白い、進行ルート分岐が分かりにくい、選択肢切り替えがし辛い（ウ）
・システムは納得が行き、解説もちゃんとあるが最初は何をしていいのか分かりにくい（本）
・システムが目新しいのは良いが理解するまでがややこしく情報が煩雑でよく分からなかった（ロ）
・これを買え
・メタルマックス3（乱）
・メタルマックス3 ウィザードリィ、セカンドノベル（ウ）
・メタルマックス3、ウィザードリィ ガンバライド（本）
・メタルマックス3（ロリ）
●携帯ゲーム機Part2・DS メタルマックス3 : 9 / 8 / 8 / 8
クリアまで40-50時間、やりこみ込みで100時間以上
○ファン納得の内容、強烈な構成が健在で自由度が高く、大作RPGでは味わえない魅力がある ×レトロチックで癖が強い（乱）
○自由度が高い内容で冒険ガイドが親切、車の存在が面白い、操作周りの設定が細かく可能 ×戦闘中に特技やアイテムの効果が見られない（ウ）
○世界観やキャラが生き生きしている印象、自由度が高いが冒険ガイドで目的も確認しやすい ×自由度の高さが人を選ぶ、装備や改造の項目が多くて面食らう（本）
○一般的ではない演出やギミックによるプレイ感覚が新鮮、自由度が高く、安心して遊べる作り ×難解なイベントが多い（ロ）
・DS Let's! まんが家 DS Style : 8 / 7 / 7 / 5
クリアまで約20時間
・全体的にまとまりが良い（乱）
・ボタンとタッチペン操作が混在して煩雑、目標が把握しづらい（ロ）
・DS ウィザードリィ～忘却の遺産～(Amazon専売) : 8 / 8 / 8 / 7
クリアまで30-40時間、やりこみ込みで50-60時間
・前作よりも元祖ウィザードリィ寄りで丁寧なチュートリアルもあるがレパートリーが欲しい（乱）
・細かな修正が加えられ緊張感のある探索が可能 ボタン押しっぱなしでのリピートが遅い（ウ）
・チュートリアルが親切、ダンジョン探索に緊張感がある、謎解きが面白い モンスター図鑑に解説や弱点表示が欲しかった（本）
・ナビが親切、高速移動などでテンポ良く遊べる 派手さは薄いがちまちま遊べる（ロ）
・DS 仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦 : 7 / 8 / 8 / 7
ストーリーモードは約10時間、やりこみ込みで50時間
・再現度は頑張っているがグラが粗い（乱）
・再現度は高いがカード管理がやりにくい（ウ）
・サクッと遊べる 歴代仮面ライダーの解説が欲しかった（本）
・アーケード版をほぼ忠実に再現 振り仮名の有無がまちまちでカードバインダーの使い勝手が悪い（ロ）
・PSP セカンドノベル～彼女の夏、15分の記憶～ : 7 / 8 / 8 / 7
クリアまで25時間程度
・ストーリー展開は興味をそそるが何度もテキストを読み返す事になる、既読スキップなどは揃っているので繰り返しプレイは快適（乱）
・設定とシステムが符合し、ゲーム内小説も面白い、進行ルート分岐が分かりにくい、選択肢切り替えがし辛い（ウ）
・システムは納得が行き、解説もちゃんとあるが最初は何をしていいのか分かりにくい（本）
・システムが目新しいのは良いが理解するまでがややこしく情報が煩雑でよく分からなかった（ロ）
・これを買え
・メタルマックス3（乱）
・メタルマックス3 ウィザードリィ、セカンドノベル（ウ）
・メタルマックス3、ウィザードリィ ガンバライド（本）
・メタルマックス3（ロリ）
＠レビュアーは上からフランソワ林、ウワーマン、ロマンシング★嵯峨、ローリング内沢
・PSP ネオジオヒーローズ～アルティメット シューティング～ : 7 / 7 / 6 / 6
一週約40分、やりこみで30時間程度
・KOFスカイステージと同システムの新作がメイン、縦持ちも対応が良いが慣れは必要、グラフィックは今一（フ）
・各キャラで固有の技があったりするのは面白い、縦持ちは良いが操作が困難（ウ）
・コンティニュー無限なので初心者でもクリアできる、ストーrーは分岐も多く楽しめたが、横持ちだと画面が小さく、縦持ちだと操作がしにくい（ロマ）
・プレイはバラエティーがあり正統派シューティングだが爽快感が薄い、横持ちで縦シューは見にくいが縦持ちだと操作が厳しい（ロリ）
・PSP 初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd : 9 / 9 / 8 / 7
プレイ時間は遊び方によって異なります
・新要素が追加され、シンプルさは維持しながら気持ちよく良いバランス、PVのセンスも良い。エディットは人を選ぶが作りやすくなっている（フ）
・ミクに思い入れのある人には大きな魅力があり、上手くゲームになっている。音ゲーとしても新要素で楽しさがよりアップ（ウ）
・見ても聞いても楽しく、リズムゲームとしてオーソドックスな作り。ロードは頻繁でやや長く、モジュール変更がスムーズでない（ロマ）
・新要素があるがオーソドックスな音ゲーで、ありがちな物。PVや映像はよくやり込み甲斐はある（ロリ）
・PSP Modnation 無限のカート王国 ポータブル : 7 / 7 / 7 / 7
ストーリーは8-10時間程度、やりこみ要素を含めると無限のカート王国
・ショートカットやブーストの恩恵があまり得られないが、マリカ風の展開があり熱中できる。コースエディットはお手軽だがレスポンスが悪い（フ）
・レースはアイテムによる攻防が熱い。エディットはやりごたえがあるが性能差が欲しかった（ウ）
・ウェポンやアイテムを使った攻防が熱い、エディットのインターフェイスに難あり、ミニマップに表示されるのが他車との距離だけ、他プレイヤーがウェポンを使うタイミングが分からない事がある（ロマ）
・マリオカート風で、コースや外見を色々とカスタマイズできるし幅広くやり込み甲斐があるが、操作感がもっさりしておりクセがある（ロリ）
・PSP TAKUYO MIX BOX～ファーストアニバーサリー～ : 6 / 5 / 4 / 5
1ゲーム2分、制覇まで約9時間
・TAKUYO作品のファン向け、アイテムは豊富だがミニゲームが10種しか無くクオリティも今一（フ）
・サクサク遊べるが作品が集まっている割にお祭り感が無く、おまけ要素も今一つ収集する気にならない（ウ）
・ミニゲームが単純、コレクション要素が元ゲーにある物ばかりで新味がない（ロマ）
・ミニゲームがどれも演出やインターフェイスが今一、爽快感や緊張感が薄い。色々と遊びにくく、ファンアイテムとしても厳しい（ロリ）
・PSP イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ : 7 / 7 / 6 / 7
ストーリーモードクリアまでは約20時間、やりこみ含めると100時間以上
・手軽な操作でテンポの良いバトルが楽しめ、マルチプレイも対応。ただ攻撃＆攻略パターンが画一化されがちで、地形の効果も薄い（フ）
・シリーズキャラが大挙出演、バトルはスピーディで爽快だが細かな動作が見切りづらく、終始ボタン連打しがちに（ウ）
・フルボイスはファンには嬉しい、レベルを上げれば初心者でも勝てる。ロック機能が無くボタン連打プレイになりがち（ロマ）
・テンポが良く遊びやすい、スピード感はあるがごり押しのパワープレイになりがち。バトルの演出は派手だが誰が何をしているのか分かりにくい、やりこみ要素は良（ロリ）
＠これを買え
・初音ミク（フ）
・初音ミク、次点イースvs空の軌跡（ウ）
・初音ミク（ロマ）
・Modnation、イースvs空の軌跡（ロリ）
●据え置きゲーム機チーム・PSP ネオジオヒーローズ～アルティメット シューティング～ : 7 / 7 / 6 / 6
一週約40分、やりこみで30時間程度
・KOFスカイステージと同システムの新作がメイン、縦持ちも対応が良いが慣れは必要、グラフィックは今一（フ）
・各キャラで固有の技があったりするのは面白い、縦持ちは良いが操作が困難（ウ）
・コンティニュー無限なので初心者でもクリアできる、ストーrーは分岐も多く楽しめたが、横持ちだと画面が小さく、縦持ちだと操作がしにくい（ロマ）
・プレイはバラエティーがあり正統派シューティングだが爽快感が薄い、横持ちで縦シューは見にくいが縦持ちだと操作が厳しい（ロリ）
・PSP 初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- 2nd : 9 / 9 / 8 / 7
プレイ時間は遊び方によって異なります
・新要素が追加され、シンプルさは維持しながら気持ちよく良いバランス、PVのセンスも良い。エディットは人を選ぶが作りやすくなっている（フ）
・ミクに思い入れのある人には大きな魅力があり、上手くゲームになっている。音ゲーとしても新要素で楽しさがよりアップ（ウ）
・見ても聞いても楽しく、リズムゲームとしてオーソドックスな作り。ロードは頻繁でやや長く、モジュール変更がスムーズでない（ロマ）
・新要素があるがオーソドックスな音ゲーで、ありがちな物。PVや映像はよくやり込み甲斐はある（ロリ）
・PSP Modnation 無限のカート王国 ポータブル : 7 / 7 / 7 / 7
ストーリーは8-10時間程度、やりこみ要素を含めると無限のカート王国
・ショートカットやブーストの恩恵があまり得られないが、マリカ風の展開があり熱中できる。コースエディットはお手軽だがレスポンスが悪い（フ）
・レースはアイテムによる攻防が熱い。エディットはやりごたえがあるが性能差が欲しかった（ウ）
・ウェポンやアイテムを使った攻防が熱い、エディットのインターフェイスに難あり、ミニマップに表示されるのが他車との距離だけ、他プレイヤーがウェポンを使うタイミングが分からない事がある（ロマ）
・マリオカート風で、コースや外見を色々とカスタマイズできるし幅広くやり込み甲斐があるが、操作感がもっさりしておりクセがある（ロリ）
・PSP TAKUYO MIX BOX～ファーストアニバーサリー～ : 6 / 5 / 4 / 5
1ゲーム2分、制覇まで約9時間
・TAKUYO作品のファン向け、アイテムは豊富だがミニゲームが10種しか無くクオリティも今一（フ）
・サクサク遊べるが作品が集まっている割にお祭り感が無く、おまけ要素も今一つ収集する気にならない（ウ）
・ミニゲームが単純、コレクション要素が元ゲーにある物ばかりで新味がない（ロマ）
・ミニゲームがどれも演出やインターフェイスが今一、爽快感や緊張感が薄い。色々と遊びにくく、ファンアイテムとしても厳しい（ロリ）
・PSP イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ : 7 / 7 / 6 / 7
ストーリーモードクリアまでは約20時間、やりこみ含めると100時間以上
・手軽な操作でテンポの良いバトルが楽しめ、マルチプレイも対応。ただ攻撃＆攻略パターンが画一化されがちで、地形の効果も薄い（フ）
・シリーズキャラが大挙出演、バトルはスピーディで爽快だが細かな動作が見切りづらく、終始ボタン連打しがちに（ウ）
・フルボイスはファンには嬉しい、レベルを上げれば初心者でも勝てる。ロック機能が無くボタン連打プレイになりがち（ロマ）
・テンポが良く遊びやすい、スピード感はあるがごり押しのパワープレイになりがち。バトルの演出は派手だが誰が何をしているのか分かりにくい、やりこみ要素は良（ロリ）
＠これを買え
・初音ミク（フ）
・初音ミク、次点イースvs空の軌跡（ウ）
・初音ミク（ロマ）
・Modnation、イースvs空の軌跡（ロリ）
レビュアーは上からレオナ海老原、山本ペンキ、モリガン長田、世界三大三代川
・Wii ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー : 9 / 9 / 9 / 8
プレイ時間はプレイ方法によって異なります
・バトルの戦略性が高い、読み込みの長さが気になる（レ）
・バトルの戦略性が高くやり込める（山）
・バトルの読み合いができ、演出も良いしコレクション要素もある（モ）
・モンスターの動きや必殺技が細かい、音楽や演出もファンには良いがロードが頻繁で一戦が長く感じる事もある（世）
・Wii 戦国BASARA3 : 9 / 8 / 8 / 8
1キャラの1ルートは約2時間半、全キャラの全ルートクリアは150時間程度
・キャラ設定に磨きがかかった、戦略性のあるアクションが楽しめ、長く楽しめる工夫もあり（レ）
・キャラ設定に関心、グラフィックがPS3版に見劣りする（山）
・履歴で未ルートの部分が探しやすい、PS3版に比べてグラフィックが見劣りする（モ）
・新システムが戦略性を高めているし爽快感も上がっている、PS3版に比べてグラフィックが見劣りするので奇抜な武将のインパクトが減った気がした（世）
・PS3 戦国BASARA3 : 9 / 9 / 8 / 8
プレイ時間はWii版と一緒
・奇抜な武将が美麗なグラフィックで活躍する姿に圧倒、アクション部分が奥深くなっている、やりこみ要素もあり（レ）
・陣大将を倒すと敵兵士が大量に出現し、それを掃討する爽快感が格別。武将のアクションやステージの仕掛けもあり戦闘自体も楽しめる（山）
・迫力のあるアクションが多くて楽しい、爽快感もある、ボリュームがあって長く遊べる（モ）
・初心者にも楽しめる一方でやりこみ要素もある。主人公を変えても各ステージの敵や目標が一緒なのが残念（世）
・PS3 Modnation 無限のカート王国 : 8 / 7 / 8 / 7
ストーリークリアまで8-10時間、やりこみ要素は無限の住人
・独自性が弱いがポップでカジュアルな世界観が魅力的、テクニカルに走りやすい、自作コースのアップロードも良（レ）
・性能差がないので好きにカスタマイズでき、バランスも良いのだがシンプルすぎる気も（山）
・レース展開がスリリングでカスタマイズやキャラエディットが簡単、マリカ好きなら楽しめる（モ）
・コースが自由自在に造れるのが凄い、面倒なら一部オートでもそれなりに。アイテムに攻撃系以外のバリエーションが欲しい（世）
・360 アガレスト戦記ZERO : 6 / 6 / 7 / 6
1エンディングに55時間程度、全エンディングクリアーまでは400時間程度
・世代交代や攻撃のリンクは独特で良いが、アドベンチャーパートと戦闘パートのクオリティ差がありすぎる、流れが単調（レ）
・理不尽な程敵が強く、雑魚戦ですら手こずる。ボス戦では鍛えたTank役が一撃でやられたり。手応えがあるが楽しくない、要素は楽しそうなのに惜しい（山）
・バトルは戦略性がありアドベンチャーパートでやる事も豊富、イベントCGが綺麗なのにバトル画面がヘボいのが気になる（モ）
・基本はPS3版の移植、ボリュームたっぷりで連携攻撃は楽しいが覚える必要がある、バトルのテンポや難易度のバランスが悪い（世）
・360 ストライクウィッチーズ 白銀の翼 : 6 / 6 / 7 / 4
ストーリーモードクリアまでは約8時間、やりこみは無限大
・全方位システムは慣れると面白いが、スコア関連のシステムがシンプルでスコアアタックが熱くない、アドベンチャーパートが止め絵の立ち絵ばかり（レ）
・キャラ毎に切り替えて進めるシステムは良、ステージのボリュームが少なく、ストーリーのバリエーションも少ない（山）
・爽快感がありボムも何度も使えて便利、当たり判定も分かりやすいがシューティングファンには物足りないか（モ）
・難易度選択が豊富で初心者でも遊べる、ステージ展開が一定で単調、会話シーンのテンポが悪い、立ち絵のみで冗長な会話が続く（世）
・360 スプリームコマンダー2 : 7 / 7 / 6 / 6
ストーリーモードは約5-6時間
・操作にクセがあるが慣れれば快適、難易度が高く、駆け引きは熱い。ユニットの見分けが付けにくくグラが地味（レ）
・プレイしやすいがRTSなので操作は忙しい（山）
・本格派RTSだが盛り上がりに欠ける、ユニットが見分けにくい、時間がかかるが勝利時の達成感はある。難易度は高い（モ）
・操作に慣れると戦略が楽しくなり、マルチプレイが盛り上がる。ユニットは判別しづらく、遠景から個別の指示を出しづらい、メニューの文字が見難い（世）
＠これを買え
・ドラクエバトルロード 次点戦国BASARA3（レ）
・同上（山）
・同上（モ）
・同上（世）
・Wii ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー : 9 / 9 / 9 / 8
プレイ時間はプレイ方法によって異なります
・バトルの戦略性が高い、読み込みの長さが気になる（レ）
・バトルの戦略性が高くやり込める（山）
・バトルの読み合いができ、演出も良いしコレクション要素もある（モ）
・モンスターの動きや必殺技が細かい、音楽や演出もファンには良いがロードが頻繁で一戦が長く感じる事もある（世）
・Wii 戦国BASARA3 : 9 / 8 / 8 / 8
1キャラの1ルートは約2時間半、全キャラの全ルートクリアは150時間程度
・キャラ設定に磨きがかかった、戦略性のあるアクションが楽しめ、長く楽しめる工夫もあり（レ）
・キャラ設定に関心、グラフィックがPS3版に見劣りする（山）
・履歴で未ルートの部分が探しやすい、PS3版に比べてグラフィックが見劣りする（モ）
・新システムが戦略性を高めているし爽快感も上がっている、PS3版に比べてグラフィックが見劣りするので奇抜な武将のインパクトが減った気がした（世）
・PS3 戦国BASARA3 : 9 / 9 / 8 / 8
プレイ時間はWii版と一緒
・奇抜な武将が美麗なグラフィックで活躍する姿に圧倒、アクション部分が奥深くなっている、やりこみ要素もあり（レ）
・陣大将を倒すと敵兵士が大量に出現し、それを掃討する爽快感が格別。武将のアクションやステージの仕掛けもあり戦闘自体も楽しめる（山）
・迫力のあるアクションが多くて楽しい、爽快感もある、ボリュームがあって長く遊べる（モ）
・初心者にも楽しめる一方でやりこみ要素もある。主人公を変えても各ステージの敵や目標が一緒なのが残念（世）
・PS3 Modnation 無限のカート王国 : 8 / 7 / 8 / 7
ストーリークリアまで8-10時間、やりこみ要素は無限の住人
・独自性が弱いがポップでカジュアルな世界観が魅力的、テクニカルに走りやすい、自作コースのアップロードも良（レ）
・性能差がないので好きにカスタマイズでき、バランスも良いのだがシンプルすぎる気も（山）
・レース展開がスリリングでカスタマイズやキャラエディットが簡単、マリカ好きなら楽しめる（モ）
・コースが自由自在に造れるのが凄い、面倒なら一部オートでもそれなりに。アイテムに攻撃系以外のバリエーションが欲しい（世）
・360 アガレスト戦記ZERO : 6 / 6 / 7 / 6
1エンディングに55時間程度、全エンディングクリアーまでは400時間程度
・世代交代や攻撃のリンクは独特で良いが、アドベンチャーパートと戦闘パートのクオリティ差がありすぎる、流れが単調（レ）
・理不尽な程敵が強く、雑魚戦ですら手こずる。ボス戦では鍛えたTank役が一撃でやられたり。手応えがあるが楽しくない、要素は楽しそうなのに惜しい（山）
・バトルは戦略性がありアドベンチャーパートでやる事も豊富、イベントCGが綺麗なのにバトル画面がヘボいのが気になる（モ）
・基本はPS3版の移植、ボリュームたっぷりで連携攻撃は楽しいが覚える必要がある、バトルのテンポや難易度のバランスが悪い（世）
・360 ストライクウィッチーズ 白銀の翼 : 6 / 6 / 7 / 4
ストーリーモードクリアまでは約8時間、やりこみは無限大
・全方位システムは慣れると面白いが、スコア関連のシステムがシンプルでスコアアタックが熱くない、アドベンチャーパートが止め絵の立ち絵ばかり（レ）
・キャラ毎に切り替えて進めるシステムは良、ステージのボリュームが少なく、ストーリーのバリエーションも少ない（山）
・爽快感がありボムも何度も使えて便利、当たり判定も分かりやすいがシューティングファンには物足りないか（モ）
・難易度選択が豊富で初心者でも遊べる、ステージ展開が一定で単調、会話シーンのテンポが悪い、立ち絵のみで冗長な会話が続く（世）
・360 スプリームコマンダー2 : 7 / 7 / 6 / 6
ストーリーモードは約5-6時間
・操作にクセがあるが慣れれば快適、難易度が高く、駆け引きは熱い。ユニットの見分けが付けにくくグラが地味（レ）
・プレイしやすいがRTSなので操作は忙しい（山）
・本格派RTSだが盛り上がりに欠ける、ユニットが見分けにくい、時間がかかるが勝利時の達成感はある。難易度は高い（モ）
・操作に慣れると戦略が楽しくなり、マルチプレイが盛り上がる。ユニットは判別しづらく、遠景から個別の指示を出しづらい、メニューの文字が見難い（世）
＠これを買え
・ドラクエバトルロード 次点戦国BASARA3（レ）
・同上（山）
・同上（モ）
・同上（世）
◆次長課長・井上聡の白騎士物語-光と闇の覚醒-レビュー
＠10点でプラチナ殿堂入り
・前作を遊んだ人は是非プレイを
・前作を遊んでない人にも前作が入っているので安心
・オフラインでやれる事がかなりのボリュームになっているので、オンライン環境が無い人もプレイ開始時に申し込めばクリア頃に開通するだろう
・戦闘のテンポが格段に良くなったが敵も早くなったので単位時間での被ダメージも増えているのは△
・レア素材ドロップ率が高まったのは○
・GR上げはオフラインである程度やっておくと良い
・オフラインのストーリーはクリアしたらしい
・前作を遊んだ人は是非プレイを
・前作を遊んでない人にも前作が入っているので安心
・オフラインでやれる事がかなりのボリュームになっているので、オンライン環境が無い人もプレイ開始時に申し込めばクリア頃に開通するだろう
・戦闘のテンポが格段に良くなったが敵も早くなったので単位時間での被ダメージも増えているのは△
・レア素材ドロップ率が高まったのは○
・GR上げはオフラインである程度やっておくと良い
・オフラインのストーリーはクリアしたらしい
◆その他ゲーム
＠DS ド根性小学生 ボン、ビー太
秋予定、バンナム
・大量のうんこを避けるゲーム、尻から火を吹いて進むアクションなど
＠ゴッドイーター バースト
発売日と販売形態の告知
・仲間が新コスチュームに、水着、チャイナ、執事風とあり
・仲間への指示が追加、「強制撤退」「強制合流」「強制策敵」（原文ママ）
・キーコンフィグが幾つかのパターンで追加、ミッションの一時停止、リタイヤ
・アバターカードで交換した人がNPCとして使えるように
◆発売スケジュール
＠DS
■8/19 みんなで体感読書DS ちょーこわーい学校の怪談 ＜ドラス＞ 3990
■9/23 上海DS2 ＜サンソフト＞ 3990
■10/7 キングダムハーツ Re:coded ＜スクウェア・エニックス＞ 5490
■10/7 天下一★戦国LOVERSDS ＜ロケットカンパニー＞ 5040 ●限定版 7140
■秋 ド根性小学生 ボン・ビー太 ＜バンダイナムコゲームス＞ 5040
●秋 維新の嵐 疾風龍馬伝 ＜コーエーテクモゲームズ＞
■未定 黄金の太陽 漆黒なる夜明け＜任天堂＞
＠PSP
●7/22 ファイト一発！充電ちゃんCCダウンロード版 ＜ラッセル＞ 5500
●7/29 ネオジオヒーローズ～アルティメットシューティング～ ダウンロード版＜SNKプレイモア＞ 3990
●7/29 イースvs空の軌跡 ダウンロード版 ＜ファルコム＞ 5200
●7/29 GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND ダウンロード版 ＜ラッセル＞ 5500
■8/5 俺たちのサバゲー VERSUS ＜ベストメディア＞ 5040
■8/12 コープスパーティ ブラッドカバー リピーティッドフィアー ＜5pb.＞ 6090 ■限定版 8190
■8月 SIMPLE2000シリーズPortable Vol1 The麻雀 ＜ディースリー＞ 2100
SIMPLE2000シリーズPortable Vol2 The将棋 ＜ディースリー＞ 2100
SIMPLE2000シリーズPortable Vol3 The（中略）デッドヘッドフレッド ＜ディースリー＞ 2100
■9/9 VitaminX Evolution Plus ＜ディースリー＞ 5040 ■限定版 7140
■9/30 L@ve once限定版 ＜メイドミーツキャッツ＞ 9429
■10/28 ゴッドイーターバースト ＜バンダイナムコ＞ 5229 ●アベンド版 2100
●10月 乃木坂春香の秘密 同人誌始めました ＜アスキーメディアワークス＞ 5040 ●ダウンロード版3990
■11/11 恋愛番長 命短し、恋せよ乙女！ Love id Power ＜アイディアファクトリー＞ 6090 ■限定版 8190
●11/25 ぱすてるチャイムContinue ＜5pb.＞ 6090 ●限定版 8190
■秋 維新恋華 龍馬外伝 ＜ディースリー＞
■1/27 とある魔術の禁書目録 ＜アスキー・メディアワークス＞ 6279 ■限定版 9429
●未定 タクティクスオウガ 運命の輪 ＜スクウェア・エニックス＞
＠Wii
●11月中旬 人生ゲーム ハッピーファミリー ＜タカラトミー＞
＠PS3
■9/30 QUANTUM THEORY ＜コーエーテクモ＞ 7980 ■限定版9980
●10月 パチパラ16 ～ギンギラパラダイス2～ ＜アイレム＞ 6090 ●ダウンロード版 4800
●秋 R.U.S.E. ＜ユービーアイソフト＞ 7980
●今冬 アルカナハート3 ＜アークシステムワークス＞ ●限定版
＠360
■9/30 QUANTUM THEORY ＜コーエーテクモ＞ 7980 ■限定版9980
●秋 R.U.S.E. ＜ユービーアイソフト＞ 7980
●今冬 アルカナハート3 ＜アークシステムワークス＞ ●限定版
●今冬 ドリームクラブZERO ＜ディースリー＞
＠PS2
■10/28 薄桜鬼 黎明禄 ＜アイディアファクトリー＞ 7140 ■限定版 9240
◆次号予告
・誰もが驚く新作スクープ情報も多数あり
・パワプロ小冊子32P
・FF14の他、大神伝やデッドラ2情報も
「副島成記 ART WORKS 2004-2010 (アトラスファミ通)」(Amazon)
ファミ通書籍編集部
エンターブレイン
価格(公開日現在) : ￥ 2,205
2010/8/2発売予定
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