電撃 PlayStation (プレイステーション) 2010年 8/5号 (Amazon)
◆概要
・表紙は黒地に金字で電撃PlayStationのロゴ入り、MHP3rdの画像に、被らないように扱っている記事の字が入っている。落ち着いていると言えばそうだが地味かも。
モンスターハンターポータブル3rdとアイルー村特集
最新情報は「英雄伝説 零の軌跡」「ゴッドイーター バースト」等々
・別冊付録1は四コマ(省略)
・別冊付録2は白騎士物語-光と闇の覚醒-を扱った小冊子
・PS3ホワイトとtorneのセット、及び19型のREGZAを各15名にプレゼント
他にも読者アンケートプレゼントが各種あり。
◆レビュー
●レビューその1
レビュアーは上から梅津爆発、YU、ゲストレビュアー1号、ウォルフ中村。
@PSP NARUTO-ナルト-疾風伝 キズナドライブ: 75 / 70 / 60 / 60
○ナルトの世界観で4人プレイで巨大な敵と戦えるのが面白い、役割分担が出来簡単操作なのも良。 ×アクションのバリエーションが少ないので飽きが早い、NPCの味方が頭悪い、なのに指示が出来ない、雑魚敵がひるまない(梅)
○シンプル操作でチュートリアルも親切、フルボイスで原作ファンには良 ×NPCが頭悪い、操作キャラが切り替えられない、ストーリーデモが動かない(YU)
○シナリオがフルボイス ×ゲーム部がお粗末。ロックオン機能が無い、味方がどの敵を攻撃しているのかよく分かりにくい、味方NPCの頭が悪い、四人攻撃の演出が長くてだれる、巨大な敵には四人攻撃が出来ずに無駄に時間がかかる(のんど)
○基本システムがシンプルで操作が分かりやすい、装備変更がミッション直前でも可能だったりデモを飛ばせる、カメラ視点は自由に動かせ正面復帰も可能 ×キー設定が固定でカメラ移動速度も定速、敵を見失った場合のカメラ操作が面倒、全体にワンパターンで単調(ウォ)
@フェイト/エクストラ : 85 / 80 / 80 / 70
○レベル上げよりも敵の行動を予想した方が効果が上がる点、物語が気になる ×雑魚戦が短期決戦かつ繰り返しやり直すのを求められ作業感あり、情報収集が毎日同じ場所を回るので人によっては面倒かも(梅)
○シリーズの予備知識が無くても楽しめる、相手の行動パターンを考慮に入れて決める戦闘システムは面白い ×雑魚戦を繰り返すと単調な作業になりがち、決まった日付にしか入手できない情報があり自由度は低めに感じた(YU)
○奈須きのこ氏の世界観が見事に出ている、ボス敵との戦闘に緊張感があって面白い ×ダンジョン探索や雑魚戦が単調(カワチ)
○移動がワープで可能なのは便利、ダンジョン内で全体マップを表示したまま移動可能、操作性はまずまずで緊張感はある、備品が増えていくマイルームも良 ×学校内でカメラ固定が不便、(雑魚戦が繰り返しやり直す必要があるのに?)やられるとゲームオーバーなので倒されると精神的に辛い(ウォ)
@初音ミク -Project DIVA- 2nd : 85 / 90(赤) / 95 / 80
○全体的にボリュームアップ、操作追加でやりごたえもあり、救済用アイテムもあるので初心者でも遊びやすい、エディットモードが前作より分かりやすい ×エディットにチュートリアルがあればもっと良かった、DIVAルームのカメラをもう少し自由に動かしたい(梅)
○チュートリアルやヘルプアイテム追加で初心者でも遊びやすい、上級者向けの要素も追加、DLCも楽しみ ×音ゲー好きとしては更に難易度が高い物があっても良かった(YU)
○ずっと遊べそうなボリューム、ターゲットアイコンの配置が絶妙、長押しと同時押しの追加された操作は緊張感が保てる ×クリア後のキャラリアクションが削られている(Z佐藤)
○システムが良い意味でシンプル、十字キーをボタン代わりに使えるようになった、キャラやコスチューム変更が手軽に可能に、DIVAルームが充実、エディットモードの操作性が良くなった、ヘルプアイテムは初心者に良 ×クリア後のデフォルトカーソル位置がリトライなのが気になった(ウォ)
●レビューその2@PSP NARUTO-ナルト-疾風伝 キズナドライブ: 75 / 70 / 60 / 60
○ナルトの世界観で4人プレイで巨大な敵と戦えるのが面白い、役割分担が出来簡単操作なのも良。 ×アクションのバリエーションが少ないので飽きが早い、NPCの味方が頭悪い、なのに指示が出来ない、雑魚敵がひるまない(梅)
○シンプル操作でチュートリアルも親切、フルボイスで原作ファンには良 ×NPCが頭悪い、操作キャラが切り替えられない、ストーリーデモが動かない(YU)
○シナリオがフルボイス ×ゲーム部がお粗末。ロックオン機能が無い、味方がどの敵を攻撃しているのかよく分かりにくい、味方NPCの頭が悪い、四人攻撃の演出が長くてだれる、巨大な敵には四人攻撃が出来ずに無駄に時間がかかる(のんど)
○基本システムがシンプルで操作が分かりやすい、装備変更がミッション直前でも可能だったりデモを飛ばせる、カメラ視点は自由に動かせ正面復帰も可能 ×キー設定が固定でカメラ移動速度も定速、敵を見失った場合のカメラ操作が面倒、全体にワンパターンで単調(ウォ)
@フェイト/エクストラ : 85 / 80 / 80 / 70
○レベル上げよりも敵の行動を予想した方が効果が上がる点、物語が気になる ×雑魚戦が短期決戦かつ繰り返しやり直すのを求められ作業感あり、情報収集が毎日同じ場所を回るので人によっては面倒かも(梅)
○シリーズの予備知識が無くても楽しめる、相手の行動パターンを考慮に入れて決める戦闘システムは面白い ×雑魚戦を繰り返すと単調な作業になりがち、決まった日付にしか入手できない情報があり自由度は低めに感じた(YU)
○奈須きのこ氏の世界観が見事に出ている、ボス敵との戦闘に緊張感があって面白い ×ダンジョン探索や雑魚戦が単調(カワチ)
○移動がワープで可能なのは便利、ダンジョン内で全体マップを表示したまま移動可能、操作性はまずまずで緊張感はある、備品が増えていくマイルームも良 ×学校内でカメラ固定が不便、(雑魚戦が繰り返しやり直す必要があるのに?)やられるとゲームオーバーなので倒されると精神的に辛い(ウォ)
@初音ミク -Project DIVA- 2nd : 85 / 90(赤) / 95 / 80
○全体的にボリュームアップ、操作追加でやりごたえもあり、救済用アイテムもあるので初心者でも遊びやすい、エディットモードが前作より分かりやすい ×エディットにチュートリアルがあればもっと良かった、DIVAルームのカメラをもう少し自由に動かしたい(梅)
○チュートリアルやヘルプアイテム追加で初心者でも遊びやすい、上級者向けの要素も追加、DLCも楽しみ ×音ゲー好きとしては更に難易度が高い物があっても良かった(YU)
○ずっと遊べそうなボリューム、ターゲットアイコンの配置が絶妙、長押しと同時押しの追加された操作は緊張感が保てる ×クリア後のキャラリアクションが削られている(Z佐藤)
○システムが良い意味でシンプル、十字キーをボタン代わりに使えるようになった、キャラやコスチューム変更が手軽に可能に、DIVAルームが充実、エディットモードの操作性が良くなった、ヘルプアイテムは初心者に良 ×クリア後のデフォルトカーソル位置がリトライなのが気になった(ウォ)
レビュアーは上からはたーる、とかちや、ゲスト2号、城イドム。
@戦国BASARA3 : 75 / 90(赤) / 80 / 80
○コンボにしっかりした意味がある ×グラフィックがぼんやりしている、アイテムの付け替えが装備中の武器しかいじれず面倒、ストーリーに大きな展開が無く操作キャラも少なめ、等やや物足りない(は)
○キャラの個性が出て使い分けが楽しい、操作キャラは少なくなったが各キャラを長く遊べる、サクサクプレイできる ×やり込み要素が2より少ない(と)
○雑魚敵を一掃する爽快感は過去最高、新システムの「戦刻ブースト」もアクションとマッチしている ×操作キャラが半減、序盤は技が少ないので最初の内は単調に感じる(BEN)
○演出が頑張っていて荒唐無稽なストーリーを楽しめた、無双感が良い、敵の数が(PS3なので)多いので爽快感は及第点 ×変化が乏しくこの作品ならではの特徴が薄い、無双系好きにはやや物足りない(城)
@イースvs空の軌跡 オルタナティブ・サーガ : 75 / 80 / 80(赤) / 70
○アクションに幅がある、BGMが良い(今年最高)、過去作品のBGMやCGが集められるのでファンアイテムとしても良 ×溜め攻撃が操作しづらい(○押しっぱなしで更に△と×ほぼ同時押しとか)、ストーリーモードが全員ほぼ一緒である意味ビックリ(は)
○バトルに攻撃手段が多く、ステージを含めて攻防が楽しめた、ステージにはギミックもあって良い、コレクション要素のCGをシステム画面の背景に出来る ×話を知らない上にキャラ設定や関係が分からないので感情移入しにくかった、視点が固定なので障害物の後ろに隠れて見えない事があった(と)
○操作は割とシンプルなので初心者でもプレイ可能、成長要素あり、チュートリアルがいつでも見られる、コレクション要素がある ×16キャラに対してストーリーが5つしかなく、ついでに主人公によって展開が変わる訳でもない(傭)
○賑やか、お祭りゲーとしては悪くない、レベル差があっても対戦可能な工夫もあり ×攻撃範囲が広い技が多く手数重視の大味な展開になりがち(城)
@戦国BASARA3 : 75 / 90(赤) / 80 / 80
○コンボにしっかりした意味がある ×グラフィックがぼんやりしている、アイテムの付け替えが装備中の武器しかいじれず面倒、ストーリーに大きな展開が無く操作キャラも少なめ、等やや物足りない(は)
○キャラの個性が出て使い分けが楽しい、操作キャラは少なくなったが各キャラを長く遊べる、サクサクプレイできる ×やり込み要素が2より少ない(と)
○雑魚敵を一掃する爽快感は過去最高、新システムの「戦刻ブースト」もアクションとマッチしている ×操作キャラが半減、序盤は技が少ないので最初の内は単調に感じる(BEN)
○演出が頑張っていて荒唐無稽なストーリーを楽しめた、無双感が良い、敵の数が(PS3なので)多いので爽快感は及第点 ×変化が乏しくこの作品ならではの特徴が薄い、無双系好きにはやや物足りない(城)
@イースvs空の軌跡 オルタナティブ・サーガ : 75 / 80 / 80(赤) / 70
○アクションに幅がある、BGMが良い(今年最高)、過去作品のBGMやCGが集められるのでファンアイテムとしても良 ×溜め攻撃が操作しづらい(○押しっぱなしで更に△と×ほぼ同時押しとか)、ストーリーモードが全員ほぼ一緒である意味ビックリ(は)
○バトルに攻撃手段が多く、ステージを含めて攻防が楽しめた、ステージにはギミックもあって良い、コレクション要素のCGをシステム画面の背景に出来る ×話を知らない上にキャラ設定や関係が分からないので感情移入しにくかった、視点が固定なので障害物の後ろに隠れて見えない事があった(と)
○操作は割とシンプルなので初心者でもプレイ可能、成長要素あり、チュートリアルがいつでも見られる、コレクション要素がある ×16キャラに対してストーリーが5つしかなく、ついでに主人公によって展開が変わる訳でもない(傭)
○賑やか、お祭りゲーとしては悪くない、レベル差があっても対戦可能な工夫もあり ×攻撃範囲が広い技が多く手数重視の大味な展開になりがち(城)
◆付録2: 白騎士物語-光と闇の覚醒- 必携英雄ガイド
@20ページの攻略ガイド
・ストーリー攻略10P
・キャラメイク講座2P
各種ガイドあり、サンプルデータも掲載
・クリスタルショット解説1P
・ライブパート解説3P
マイページ、クエスト、ジオラマを簡単に解説。
・電撃騎士団レポート2P
各武器でのコマンドパレット紹介1P、GRレベル上げ1P(賞金首、住民の依頼、ひとりクエスト)
・雑魚敵の弱点早見表1P、表4
アンデッドの倒し方も簡単に載っている。
・ストーリー攻略10P
・キャラメイク講座2P
各種ガイドあり、サンプルデータも掲載
・クリスタルショット解説1P
・ライブパート解説3P
マイページ、クエスト、ジオラマを簡単に解説。
・電撃騎士団レポート2P
各武器でのコマンドパレット紹介1P、GRレベル上げ1P(賞金首、住民の依頼、ひとりクエスト)
・雑魚敵の弱点早見表1P、表4
アンデッドの倒し方も簡単に載っている。
●モンハン特集
@エリア紹介
・渓流 9エリア中6エリアを画像付きで紹介、山道、川、鍾乳洞など
・孤島 水中エリアは無くなっているらしい
・水没林 深い川のエリアが歩けるようになったかも?
@モンスター
・ジンオウガとスタミナ紹介、この辺はファミ通と一緒かも(攻撃方法とかがより詳細だけど)
@武器
・大剣 横殴りが追加、強溜め斬りが可能に
・太刀 左右移動斬り、気刃大回転斬りと練気ゲージについてより細かく紹介
・片手剣 バックナックル、斬り返し、水平斬り、盾攻撃
・双剣 鬼人回避、車輪斬り(二本の剣を縦に振る)、鬼人強化状態について
・ランス なぎ払い、ガード前進、盾攻撃、カウンター攻撃のキャンセル突きとカウンター突き
・ガンランス クイックリロード、叩きつけ、フルバースト
・ハンマー 溜めII攻撃(アッパー)、溜めIII攻撃(回転攻撃)、横殴りが追加
・狩猟笛 前方攻撃、後方攻撃が追加、攻撃による演奏についても
・スラッシュアックス 斧状態の振り回し、ビン装填、斧から剣及び逆の変形斬り、剣状態では横殴りや属性開放突きが可能
・ライトボウガン ステップ回避
・ヘビィボウガン 側転回避、しゃがみ撃ち・弾の選択、しゃがみ撃ち
・弓 ビンに減気ビン追加、曲射追加
@オトモアイルー
・防具に三種類追加(先週のファミ通のと一緒)
これまでに判明している防具も紹介
・二匹までクエストに連れて行ける、武器を生産・変更して持たせられる
・体力ゲージが追加され、怒りマークや!マークなどが出るように
●モンハン日記 ぽかぽかアイルー村
@コラボ
・電撃PSとのコラボでポリタンをあしらった服が登場する事に決定、続報を待てとの事
ポリタンの顔のようになる胴着。頭が二つあるようにも見える…
@その他コラボグッズ
・一番くじが九月下旬予定で登場、A賞はアイルービッグクッション、B賞はティガレックスソフビ貯金箱、C賞はアイルーぬいぐるみ
◆電撃特報
●英雄伝説 零の軌跡 8P
@キャラクター紹介
・主人公の所属する警察の特務支援課からはメインキャラの四人、ロイド(18,柿原徹也)、エリィ(18,遠藤綾)の他、青髪少女のティオ・プラトー(14,水橋かおり)、軟派キャラの青年ランディ・オルランド(21,三木眞一朗)、サブキャラクターの支援課課長セルゲイ・ロウ(38,声優不明)
・クロスベル警察からは共にサブキャラクターの眼鏡男子ダドリー捜査官(27,中井和哉)、短めツインテールで後述のノエルの妹である赤毛少女フラン・シーカー(17,有島モユ)
・クロスベル警備隊からはノエル・シーカー(18,浅野真澄)
・遊撃士協会からはアリオス・マクレイン(30,声優不明)
が紹介されている。
@フィールド紹介
・2Pで拠点となるクロスベル市の街マップ概要が紹介されている
@戦闘紹介
・敵を殴ってから戦闘開始で奇襲攻撃に
・クラフトやアーツの演出が強化
・オーブメント関連のシステムも強化されているらしいが詳細は不明
@社長インタビュー
・時系列としては3rdの数ヶ月後、エステルとヨシュアが異世界に飛ばされた直後辺りに開始
・クロスベルはリベール王国より都会的だが歪みも起こっており、警察力だけではどうしようもない事にうんたん
・クロスベル市は前作の王都の4-5倍の広さがあるが、ストーリーを進めると移動はバス停から選ぶだけで一瞬で出来るようになる
・PCと同じぐらい時間をかけて作り込んでいる
・サブクエストあり、随時入ってくる要請をこなすとポイントが貯まり、二週目に引き継げる要素を決められる
・メインは四人だが他にもパーティに加わるメンバーはいて、同時参加は四人、パーティは六人
・主要キャラクターは40人程度
・ボイスは戦闘が中心だが一部感嘆詞程度やかけ声などに入っている
・エナミカツミさんにはスタイリッシュに行きたいねと言う事で依頼したとか
・前作キャラも登場。誰が出るかは秘密
・戦闘はエンカウントにアクション要素が。攻撃によって範囲や気絶時間に差が出る、先頭キャラによっては台詞が変わる、バランス調整、戦闘はスピーディになった
・新規ファンとも歩いて行けるよう零から空の軌跡を超えるという意味合いも込めてネーミングした
・従来からのファンの方も間違いなく楽しめるように作っているのでご期待下さい
●超次元ゲイム ネプテューヌ
・サンプルROMを入手したらしい
・ネプテューヌはハード擬人化状態の他にハード状態にも変形
・戦闘システムは素早さ順のコマンドバトル
・APを消費してコンボ攻撃が可能、APが無くなるまで行動可能で、スキルを組み合わせてオリジナルコンボの作成も可能
・コンボリンクで連続攻撃が長く可能に。それで変身も出来る
・敵のGPを攻撃で0にするとガードブレイク状態となってダメージが多く入る
・属性攻撃もゲームを進めると可能に
・アイテムスキルは条件設定で自動発動
・担当ライターカワチの先行インプレッションによるとおっぱいが自然に揺れて夢心地(575)
●ファントムブレイブPORTABLE
日本一ソフトウェアより10/28発売予定、5040円(ダウンロード版は4000円)
@PSP版新要素
・追加キャラ五名(ゲスト参戦) マケレンノジャー、主人公プリニー、魔王ゼタ本、他二名未公開
・Wii版で好評だった「もうひとりのマローネ」を完全収録
●俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル 2P
バンダイナムコゲームズより発売日未定
・原作者監修のオリジナルストーリー
・会話中にコメント弾幕(ニコ動風)が発生
・O.I.Uシステム(俺の 妹がこんなに 動くわけがないシステム)搭載
Live2Dを利用して会話中の表情などがシームレスに変化
・背景でキャラの表情を色々と紹介している
●ドリームクラブポータブル
内容は多分既出
●L@ve once
・メインキャストの二人、佐藤聡美さんと日笠陽子さんへのミニインタビューあり
@キャラクター紹介
・主人公の所属する警察の特務支援課からはメインキャラの四人、ロイド(18,柿原徹也)、エリィ(18,遠藤綾)の他、青髪少女のティオ・プラトー(14,水橋かおり)、軟派キャラの青年ランディ・オルランド(21,三木眞一朗)、サブキャラクターの支援課課長セルゲイ・ロウ(38,声優不明)
・クロスベル警察からは共にサブキャラクターの眼鏡男子ダドリー捜査官(27,中井和哉)、短めツインテールで後述のノエルの妹である赤毛少女フラン・シーカー(17,有島モユ)
・クロスベル警備隊からはノエル・シーカー(18,浅野真澄)
・遊撃士協会からはアリオス・マクレイン(30,声優不明)
が紹介されている。
@フィールド紹介
・2Pで拠点となるクロスベル市の街マップ概要が紹介されている
@戦闘紹介
・敵を殴ってから戦闘開始で奇襲攻撃に
・クラフトやアーツの演出が強化
・オーブメント関連のシステムも強化されているらしいが詳細は不明
@社長インタビュー
・時系列としては3rdの数ヶ月後、エステルとヨシュアが異世界に飛ばされた直後辺りに開始
・クロスベルはリベール王国より都会的だが歪みも起こっており、警察力だけではどうしようもない事にうんたん
・クロスベル市は前作の王都の4-5倍の広さがあるが、ストーリーを進めると移動はバス停から選ぶだけで一瞬で出来るようになる
・PCと同じぐらい時間をかけて作り込んでいる
・サブクエストあり、随時入ってくる要請をこなすとポイントが貯まり、二週目に引き継げる要素を決められる
・メインは四人だが他にもパーティに加わるメンバーはいて、同時参加は四人、パーティは六人
・主要キャラクターは40人程度
・ボイスは戦闘が中心だが一部感嘆詞程度やかけ声などに入っている
・エナミカツミさんにはスタイリッシュに行きたいねと言う事で依頼したとか
・前作キャラも登場。誰が出るかは秘密
・戦闘はエンカウントにアクション要素が。攻撃によって範囲や気絶時間に差が出る、先頭キャラによっては台詞が変わる、バランス調整、戦闘はスピーディになった
・新規ファンとも歩いて行けるよう零から空の軌跡を超えるという意味合いも込めてネーミングした
・従来からのファンの方も間違いなく楽しめるように作っているのでご期待下さい
●超次元ゲイム ネプテューヌ
・サンプルROMを入手したらしい
・ネプテューヌはハード擬人化状態の他にハード状態にも変形
・戦闘システムは素早さ順のコマンドバトル
・APを消費してコンボ攻撃が可能、APが無くなるまで行動可能で、スキルを組み合わせてオリジナルコンボの作成も可能
・コンボリンクで連続攻撃が長く可能に。それで変身も出来る
・敵のGPを攻撃で0にするとガードブレイク状態となってダメージが多く入る
・属性攻撃もゲームを進めると可能に
・アイテムスキルは条件設定で自動発動
・担当ライターカワチの先行インプレッションによるとおっぱいが自然に揺れて夢心地(575)
●ファントムブレイブPORTABLE
日本一ソフトウェアより10/28発売予定、5040円(ダウンロード版は4000円)
@PSP版新要素
・追加キャラ五名(ゲスト参戦) マケレンノジャー、主人公プリニー、魔王ゼタ本、他二名未公開
・Wii版で好評だった「もうひとりのマローネ」を完全収録
●俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル 2P
バンダイナムコゲームズより発売日未定
・原作者監修のオリジナルストーリー
・会話中にコメント弾幕(ニコ動風)が発生
・O.I.Uシステム(俺の 妹がこんなに 動くわけがないシステム)搭載
Live2Dを利用して会話中の表情などがシームレスに変化
・背景でキャラの表情を色々と紹介している
●ドリームクラブポータブル
内容は多分既出
●L@ve once
・メインキャストの二人、佐藤聡美さんと日笠陽子さんへのミニインタビューあり
◆他のゲーム
●戦国BASARA3
・織田信長復活。復活の経緯は不明、とキャラ紹介に書いてある。CVは若本規夫。
●QUANTUM THEORY
・広告企画っぽい誌面だが菊池氏、柴田氏、江川氏へのインタビューあり
●剣と魔法と学園モノ。3
・やはり広告っぽいが横向き2Pの記事掲載
・学校紹介第一回、ドラッケン学園。最古の学園で英雄を輩出するのが目的とか
・自称勇者のジークムント、その仲間のベルタとフォルクスが紹介されている
・原神氏のコメントによると相性システム以外に「入学願書」と「感情アイコン」があるらしい
・織田信長復活。復活の経緯は不明、とキャラ紹介に書いてある。CVは若本規夫。
●QUANTUM THEORY
・広告企画っぽい誌面だが菊池氏、柴田氏、江川氏へのインタビューあり
●剣と魔法と学園モノ。3
・やはり広告っぽいが横向き2Pの記事掲載
・学校紹介第一回、ドラッケン学園。最古の学園で英雄を輩出するのが目的とか
・自称勇者のジークムント、その仲間のベルタとフォルクスが紹介されている
・原神氏のコメントによると相性システム以外に「入学願書」と「感情アイコン」があるらしい
◆新作ゲーム
●ゴッドイーターバースト
・新アラガミ、ハンニバル紹介
・プロデューサーの富澤氏、ディレクターの吉村氏へのインタビューあり
-アペンド版の認証はセーブデータを作る際に前作で認証すればおk
-引き継ぎはキャラクターや装備品など。見た目が増えているので外見の再設定も可能
-バランス調整により理不尽にやられる事を減少
-ストーリーは前作で足りない部分を補填しつつ、主人公も活躍するように
-アバターカードが交換可能に
●初音ミク -Project DIVA- 2nd
・システム紹介で新システムについて。
・ヘルプアイテム各種紹介、SAD,WORSTがSAFEになるが評価は必ずCHEAPになる物や10回までSAFE,SADがFINEになるコンボアシストアイテムなど
・モジュール交換はメニュー画面から可能、デュエット曲はスタートボタンでキャラを切り替えて両キャラ設定可能
・プレイレコードで総合プレイ情報やハイスコア確認、アドホックモードで相手に渡す情報を確認など可能
・エディットモードはデュエット曲も作成可能に、ステージ増加、画面イメージを見ながらボタンアイコンを設定できるように
●カルネージハート エクサ
・ソフトウェア設計で操縦型の操作系統も設計可能に。○ボタンを押しているとこう動く、など
・シナリオゲームモードでは主人公とヒロインがちょっとだけ紹介されている
・アートディンクがPCから設計データを共有するサイト「SATLOKE」を開設予定。PSPからの直アクセスは無理っぽい?
・リプレイ動画をPSP内で作ってファイルとして出力する事が可能
・新アラガミ、ハンニバル紹介
・プロデューサーの富澤氏、ディレクターの吉村氏へのインタビューあり
-アペンド版の認証はセーブデータを作る際に前作で認証すればおk
-引き継ぎはキャラクターや装備品など。見た目が増えているので外見の再設定も可能
-バランス調整により理不尽にやられる事を減少
-ストーリーは前作で足りない部分を補填しつつ、主人公も活躍するように
-アバターカードが交換可能に
●初音ミク -Project DIVA- 2nd
・システム紹介で新システムについて。
・ヘルプアイテム各種紹介、SAD,WORSTがSAFEになるが評価は必ずCHEAPになる物や10回までSAFE,SADがFINEになるコンボアシストアイテムなど
・モジュール交換はメニュー画面から可能、デュエット曲はスタートボタンでキャラを切り替えて両キャラ設定可能
・プレイレコードで総合プレイ情報やハイスコア確認、アドホックモードで相手に渡す情報を確認など可能
・エディットモードはデュエット曲も作成可能に、ステージ増加、画面イメージを見ながらボタンアイコンを設定できるように
●カルネージハート エクサ
・ソフトウェア設計で操縦型の操作系統も設計可能に。○ボタンを押しているとこう動く、など
・シナリオゲームモードでは主人公とヒロインがちょっとだけ紹介されている
・アートディンクがPCから設計データを共有するサイト「SATLOKE」を開設予定。PSPからの直アクセスは無理っぽい?
・リプレイ動画をPSP内で作ってファイルとして出力する事が可能
◆次号予告
次号Vol477は8/5発売予定「ついに姿を現すあの新作を大追跡!」
アイルーのクリーナークロスが付録に
あとVol.474の背表紙でMoveが10/11発売と書いていたらしいのを訂正している。
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