◆侵攻
・広大なマップに砲台を配置
どうやって置いたんだというサイズの砲台が設置されている画面写真。
・配置画面
四角に赤い数字が振られている設置可能ポイントに「M10-150 HOWTZER」を設置している画面写真。HOWTZERは原文ママです。エリア、電力、耐久値というパラメータあり。これ以外にもより小型の対戦車砲風の砲台が設置されているらしい。
配置マップの表示は、Rで回転、十字キー上下で拡大縮小、○ボタンで配置、□ボタンで削除。
●鍋島氏コメント
・一つの領地に対して設定されるミッションは必ずしも一つではなく、多彩なクリア条件が設定される
・色々なチームを相手に、異なるクリア条件に対応出来る領地のカスタマイズが必要になる
・領地によってオブジェクトの設置条件も違うので、単に強い物を並べれば良いという物ではない
・フィールドでの戦いを俯瞰出来る、戦略家としての視点が必要になる
・砲台
多彩な種類が用意されているとの事。大口径砲、対戦車砲のようなシールド付きの物、ロシアのアレみたいな上下二連装砲、大型に見える三連装砲など。
・迎撃
防衛側はメンバーがログインしていれば直接迎撃に出る事も可能。
チームにはチームネーム、ニックネーム、チームレベルの他エンブレムも。エンブレムはイメージだとは思うが300ピクセル四方ぐらいのサイズはあるかも。自由に描けるのか等は不明。その他、プレイヤー個々人も各個にエンブレムを持っている。
◆パーツ紹介1
・重量級コアパーツ
装甲が厚そうな、角張った見た目のコアの設定イラスト。ゲーム内では使わないと言うが、正面から見て左側上部にクレーンを備え、単体でパーツ換装などの作業が可能という設定らしい。
・頭部パーツ
角張った頭部のパーツイラストの他、基本の頭部パーツにサーマルセンサーやアンテナ、カメラ等を搭載した場合のバリエーションがある物も。
◆オペレーター
・オペレーターモード画面写真
新たな画像が紹介。バックビューモードとあり味方機を見る子画面がある?
他、Lで移動、R2でスキャン、L2でスポット、R3でバックビュー、L3でRECON設置とある。
画面にはBeaconがA,Bと設置されていて、敵機をSCANNING中。
・スキャンモード
戦闘時にプレイヤーが戦闘モードからスキャンモードに切り替える事で、敵の能力が把握可能。
また、機体に搭載されている新パーツ「RECON」を設置するとその周辺の索敵が可能になる。得られた情報はオペレーターに送られ、情報を共有出来る
ここでスキャンモードのHUDが出ているが、どれがどの情報かはよく分からない…画面下部に味方のエンブレムと上に数字(耐久度)が出ていて、敵をスキャンすると使用しているパーツと武器の情報が分かるらしい。RECON POD残数22とも。
・スキャンモードinオペレーター画面
スキャンした情報はオペレーター画面でも表示される。オペレーター自身がスキャン出来るかどうかは不明。味方の一覧表示も。
引いたオペレーター画面では、味方索敵範囲表示風の緑の円もあるが、RECONを中心としているのでRECONの有効範囲だろうか。
●鍋島氏コメント
・オペレーターの役割は、基本的には俯瞰で全体を把握し、味方に指示を与えたり敵の情報を伝えたりする事が出来る
・必要に応じて、味方やスキャンした敵が見ている画面を表示する事も可能
・サブウィンドウとして表示されるが、大きく見る事も出来るので戦闘の様子を見ながら指示を出す事も可能になる
◆パーツ紹介2
パーツは合計500以上。
・中二脚
二脚パーツのバリエーション二種。装甲が追加された物がある。
・キャノン
武器紹介。大型の大砲風武器で、駐退機を備え、基部の辺りに防盾を、右側にボックスマガジンを装備している。
・多脚
様々な装甲追加のバリエーションを紹介。
・次回の情報ではストーリーミッションを紹介
・広大なマップに砲台を配置
どうやって置いたんだというサイズの砲台が設置されている画面写真。
・配置画面
四角に赤い数字が振られている設置可能ポイントに「M10-150 HOWTZER」を設置している画面写真。HOWTZERは原文ママです。エリア、電力、耐久値というパラメータあり。これ以外にもより小型の対戦車砲風の砲台が設置されているらしい。
配置マップの表示は、Rで回転、十字キー上下で拡大縮小、○ボタンで配置、□ボタンで削除。
●鍋島氏コメント
・一つの領地に対して設定されるミッションは必ずしも一つではなく、多彩なクリア条件が設定される
・色々なチームを相手に、異なるクリア条件に対応出来る領地のカスタマイズが必要になる
・領地によってオブジェクトの設置条件も違うので、単に強い物を並べれば良いという物ではない
・フィールドでの戦いを俯瞰出来る、戦略家としての視点が必要になる
・砲台
多彩な種類が用意されているとの事。大口径砲、対戦車砲のようなシールド付きの物、ロシアのアレみたいな上下二連装砲、大型に見える三連装砲など。
・迎撃
防衛側はメンバーがログインしていれば直接迎撃に出る事も可能。
チームにはチームネーム、ニックネーム、チームレベルの他エンブレムも。エンブレムはイメージだとは思うが300ピクセル四方ぐらいのサイズはあるかも。自由に描けるのか等は不明。その他、プレイヤー個々人も各個にエンブレムを持っている。
◆パーツ紹介1
・重量級コアパーツ
装甲が厚そうな、角張った見た目のコアの設定イラスト。ゲーム内では使わないと言うが、正面から見て左側上部にクレーンを備え、単体でパーツ換装などの作業が可能という設定らしい。
・頭部パーツ
角張った頭部のパーツイラストの他、基本の頭部パーツにサーマルセンサーやアンテナ、カメラ等を搭載した場合のバリエーションがある物も。
◆オペレーター
・オペレーターモード画面写真
新たな画像が紹介。バックビューモードとあり味方機を見る子画面がある?
他、Lで移動、R2でスキャン、L2でスポット、R3でバックビュー、L3でRECON設置とある。
画面にはBeaconがA,Bと設置されていて、敵機をSCANNING中。
・スキャンモード
戦闘時にプレイヤーが戦闘モードからスキャンモードに切り替える事で、敵の能力が把握可能。
また、機体に搭載されている新パーツ「RECON」を設置するとその周辺の索敵が可能になる。得られた情報はオペレーターに送られ、情報を共有出来る
ここでスキャンモードのHUDが出ているが、どれがどの情報かはよく分からない…画面下部に味方のエンブレムと上に数字(耐久度)が出ていて、敵をスキャンすると使用しているパーツと武器の情報が分かるらしい。RECON POD残数22とも。
・スキャンモードinオペレーター画面
スキャンした情報はオペレーター画面でも表示される。オペレーター自身がスキャン出来るかどうかは不明。味方の一覧表示も。
引いたオペレーター画面では、味方索敵範囲表示風の緑の円もあるが、RECONを中心としているのでRECONの有効範囲だろうか。
●鍋島氏コメント
・オペレーターの役割は、基本的には俯瞰で全体を把握し、味方に指示を与えたり敵の情報を伝えたりする事が出来る
・必要に応じて、味方やスキャンした敵が見ている画面を表示する事も可能
・サブウィンドウとして表示されるが、大きく見る事も出来るので戦闘の様子を見ながら指示を出す事も可能になる
◆パーツ紹介2
パーツは合計500以上。
・中二脚
二脚パーツのバリエーション二種。装甲が追加された物がある。
・キャノン
武器紹介。大型の大砲風武器で、駐退機を備え、基部の辺りに防盾を、右側にボックスマガジンを装備している。
・多脚
様々な装甲追加のバリエーションを紹介。
・次回の情報ではストーリーミッションを紹介
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