・表紙は戦国BASARA3
・特集は戦国BASARA3、モンハンP3、タクティクスオウガとガンプラ。
・付録小冊子はXBOX360特集
・ガンプラ特集では関係者へのインタビューの他、アイドルグループの「スマイレージ」の四人がガンプラを作るという企画2Pも。写真は小さいが結構色々あるので速報ロリコン部の人は要チェックかもしれない。
・巻頭に志倉千代丸氏へのインタビュー3Pがあるが特に新作などを示唆する話はしていないみたい
・特集は戦国BASARA3、モンハンP3、タクティクスオウガとガンプラ。
・付録小冊子はXBOX360特集
・ガンプラ特集では関係者へのインタビューの他、アイドルグループの「スマイレージ」の四人がガンプラを作るという企画2Pも。写真は小さいが結構色々あるので速報ロリコン部の人は要チェックかもしれない。
・巻頭に志倉千代丸氏へのインタビュー3Pがあるが特に新作などを示唆する話はしていないみたい
◆スクウェアエニックス Re:birth特集
名前はこうなっているが最初はキングダムハーツから紹介に。多分ゲームソフト紹介には新情報はない、と思う。
ゲームソフト紹介はKH re:coded、KH3D(仮)がちょっとだけ、The 3rd Birthdayが1P、FFV13が既出の画像三枚。
●野村哲也氏インタビュー
・KH3Dについては任天堂からの熱心なアプローチに応えた形になる。KHを名指しで開発して欲しいという話があったらしい。
・KH3Dも同じ時間軸上の物語、現時点ではそれだけしか言えない。
・ソラとリクの二人が主人公で、片方をクリアしてからもう片方、と言う形式では無く交互に操作していく形になる。それをシステムの軸としようと考えている。
・(着ている服がKHの頃の物のようだが)予想もつかない謎の物語なので、見た目にだまされてはいけません
・上記の服装の謎については落ちではなく、どの辺で説明するかは悩んでいる。正式に情報解禁となるまではお話しできない。
・3DSの立体視を活かすシステムについては考えているが詳しくは話せない、3Dの立体の活かし方としては「落下」を題材にした物を考えてみたい。
・触れる「KH」落ちる「ソラ」飛ぶ「リク」、テーマは「信頼」という感じでやってみたい
・(他の3DS向けタイトルでは)さすが小島監督、と言う事以外にもタイトルを揃えた任天堂もよくやったと思う
・3DについてはKH3D(仮)を作りつつ、構想は幾つかあるがまずは作ってみる
@パート2
・(Re:codedは)358/2とBbS、codedをミックスしたゲームというのがコンセプト
・開発担当のハンド以外にも、codedやBbSのスタッフが参加して制作している
・358/2の操作感の不満を受け、出来るだけ操作を簡略化、オートジャンプや攻撃の追尾など色々
・物語はcoded、成長システムは358/2、戦闘はBbSという感じか
・通信要素はすれ違いで、アドホックではなく通信後に一人で楽しむ事に特化。きのこのノウハウも活かしている
・ゲーム中に難易度を自由に変えられるのはきのこより。制作スタッフにきのこのメインプログラマーが参加しているので、その知識を活かしたりとか。システムエリアなど、携帯電話の時には出来なかった要素も詰め込んでいる。
・システムについては新作と言って良いぐらいで、目新しい要素も多いので是非遊んで欲しい。BbSにあったトロフィーシステムもあり
@パート3
・The 3rd Birthdayの当初の企画書にはツイステッドやオーバーダイブについて書き、田畑氏に話を持ちかけてスタート
・T3Bはオーバーダイブを使った、通常のTPSよりも更にスピーディな戦闘が見所に。むやみにオーバーダイブをしていると不利になったりと戦略的な要素もあり
・アヤが健気に戦う姿も見て欲しい
・PSPとしてはグラフィックのレベルが高く、ドラマ部分も見栄えのする内容になっている
・FFV13の画面写真については、お待ちになっている方に見せておきたい部分もあって公開した。まずは発売日の近いタイトルを優先しないといけないが
・画面写真については実機で動いている物をキャプチャーした物。公開規制の関係でUIや仲間は外しているが
・ベヒーモスと戦っているステージは新宿を意識した物で、ノクトの剣から出ている光は武器を出現させた際のエフェクト。バトル中にベヒーモスが自動車を破壊したりといった環境破壊要素もあり。
・フィールドでも見える所にはどこまででも行ける、自動車や徒歩など好きな手段を使用可能
・ガソリンスタンドのような施設は物語に絡む物なので詳細はまだ未公開。階段をで上に上がれる。
・シームレスバトルなので、様々な場所に敵モンスターがいる(公開されている画像では非表示となっているが)
ゲームソフト紹介はKH re:coded、KH3D(仮)がちょっとだけ、The 3rd Birthdayが1P、FFV13が既出の画像三枚。
●野村哲也氏インタビュー
・KH3Dについては任天堂からの熱心なアプローチに応えた形になる。KHを名指しで開発して欲しいという話があったらしい。
・KH3Dも同じ時間軸上の物語、現時点ではそれだけしか言えない。
・ソラとリクの二人が主人公で、片方をクリアしてからもう片方、と言う形式では無く交互に操作していく形になる。それをシステムの軸としようと考えている。
・(着ている服がKHの頃の物のようだが)予想もつかない謎の物語なので、見た目にだまされてはいけません
・上記の服装の謎については落ちではなく、どの辺で説明するかは悩んでいる。正式に情報解禁となるまではお話しできない。
・3DSの立体視を活かすシステムについては考えているが詳しくは話せない、3Dの立体の活かし方としては「落下」を題材にした物を考えてみたい。
・触れる「KH」落ちる「ソラ」飛ぶ「リク」、テーマは「信頼」という感じでやってみたい
・(他の3DS向けタイトルでは)さすが小島監督、と言う事以外にもタイトルを揃えた任天堂もよくやったと思う
・3DについてはKH3D(仮)を作りつつ、構想は幾つかあるがまずは作ってみる
@パート2
・(Re:codedは)358/2とBbS、codedをミックスしたゲームというのがコンセプト
・開発担当のハンド以外にも、codedやBbSのスタッフが参加して制作している
・358/2の操作感の不満を受け、出来るだけ操作を簡略化、オートジャンプや攻撃の追尾など色々
・物語はcoded、成長システムは358/2、戦闘はBbSという感じか
・通信要素はすれ違いで、アドホックではなく通信後に一人で楽しむ事に特化。きのこのノウハウも活かしている
・ゲーム中に難易度を自由に変えられるのはきのこより。制作スタッフにきのこのメインプログラマーが参加しているので、その知識を活かしたりとか。システムエリアなど、携帯電話の時には出来なかった要素も詰め込んでいる。
・システムについては新作と言って良いぐらいで、目新しい要素も多いので是非遊んで欲しい。BbSにあったトロフィーシステムもあり
@パート3
・The 3rd Birthdayの当初の企画書にはツイステッドやオーバーダイブについて書き、田畑氏に話を持ちかけてスタート
・T3Bはオーバーダイブを使った、通常のTPSよりも更にスピーディな戦闘が見所に。むやみにオーバーダイブをしていると不利になったりと戦略的な要素もあり
・アヤが健気に戦う姿も見て欲しい
・PSPとしてはグラフィックのレベルが高く、ドラマ部分も見栄えのする内容になっている
・FFV13の画面写真については、お待ちになっている方に見せておきたい部分もあって公開した。まずは発売日の近いタイトルを優先しないといけないが
・画面写真については実機で動いている物をキャプチャーした物。公開規制の関係でUIや仲間は外しているが
・ベヒーモスと戦っているステージは新宿を意識した物で、ノクトの剣から出ている光は武器を出現させた際のエフェクト。バトル中にベヒーモスが自動車を破壊したりといった環境破壊要素もあり。
・フィールドでも見える所にはどこまででも行ける、自動車や徒歩など好きな手段を使用可能
・ガソリンスタンドのような施設は物語に絡む物なので詳細はまだ未公開。階段をで上に上がれる。
・シームレスバトルなので、様々な場所に敵モンスターがいる(公開されている画像では非表示となっているが)
PSP ◆タクティクスオウガ 運命の輪
・最初にテーマとなっているキャラが円を描くイラストが他に何も無しに1P、コラムが1Pある。
・新画像かは微妙だが、「ヘブンリージャッジII」というスキルか魔法か?を使用している画像あり。かなり広範囲効果っぽい
・セリエとカチュアの会話画像あり。カチュアが「やはりあなたたちはテロリストね」といっている場面
・その他フェアリーが「プリティキス」を使用している画像とか
・ウォーレンレポートの「運命の輪」については過去に戻ってやり直せるシステムではないかと推測している
・デニムが二人いるので通信対戦ではないかとの予想も
・その後は世界観紹介2P、メインキャラ紹介+新キャラのラヴィニス紹介の2P、この辺は既出か。
・その後はイラストを集めた1Pと編集部周辺にコメントを求めた1P、水増し?
・新画像かは微妙だが、「ヘブンリージャッジII」というスキルか魔法か?を使用している画像あり。かなり広範囲効果っぽい
・セリエとカチュアの会話画像あり。カチュアが「やはりあなたたちはテロリストね」といっている場面
・その他フェアリーが「プリティキス」を使用している画像とか
・ウォーレンレポートの「運命の輪」については過去に戻ってやり直せるシステムではないかと推測している
・デニムが二人いるので通信対戦ではないかとの予想も
・その後は世界観紹介2P、メインキャラ紹介+新キャラのラヴィニス紹介の2P、この辺は既出か。
・その後はイラストを集めた1Pと編集部周辺にコメントを求めた1P、水増し?
DS ◆Solatorobo ソラトロボ それからCODAへ
・正式名称がソラトロボに決定。発売日は10/28で通常版5040円、限定版7140円
世界観紹介
・シェパルド共和国、浮遊大陸が存在する世界の国の一つで云々、と紹介に。都市の施設なども紹介されている
・生態系紹介としてはキノコ付きてんとう虫のような「キノコテントウ」人の倍ぐらいの全高がある巨大にわとり「ワトリニ」、イノシシと牛を合体させたような「ギウ」など投げやりなデザインが紹介されている
@エグゼクティブディレクターのCC2社長松山洋氏、キャラデザの結城信輝氏インタビュー
・世界観は「テイルコンチェルト」と共有しているので、その時に担当して貰った結城氏にキャラデザをお願いした(松)
・話を貰った時点でゲームが動いていたので、そこに意見を言う形に(結)
・ディレクター兼イラストの磯部氏が書く世界観が良かったのでテイルコンチェルトに参加したという経緯もあり、そのテイストを残したいと思った(結)
・テイルコンチェルトの時のイラストを見たマッドハウスの丸山氏に話を貰ったが、アニメとはならずに流れた。が、今回アニメーション担当がマッドハウスになるという事で縁を感じる(結)
・結城氏がテイルコンチェルトの仕事に思い入れがあったとは知らんかった(松)
・世界の核心に迫って話を終わらせてしまうより、色々なストーリーを作って欲しかった(結)
・とはいうがテイルコンチェルトとはまた違ったテーマにしたく、それが今回のソラトロボの話だった(松)
・キャラデザインはほのぼのした世界とシリアスなストーリーのクッションとなるように心がけてみた(結)
・磯部氏が構想していた期間が長かったので、キャラのパーツが増えすぎていた事もあり、それを整理して減らした(結)
・時間はかかるがアナログで作業した、全部書き上がるまでには二年ぐらいかかった(結)
・ケモキャラの耳の付き具合には拘りがあるよと言う話を結構している(結)
・アニメーションの作画監督としては、途中でカラーバランスを調整した、申し訳ないとは思うが心配だった為(結)
・限定版にはサントラの他設定資料集も付属、数量限定生産なので予約はお早めにとの事(松)
世界観紹介
・シェパルド共和国、浮遊大陸が存在する世界の国の一つで云々、と紹介に。都市の施設なども紹介されている
・生態系紹介としてはキノコ付きてんとう虫のような「キノコテントウ」人の倍ぐらいの全高がある巨大にわとり「ワトリニ」、イノシシと牛を合体させたような「ギウ」など投げやりなデザインが紹介されている
@エグゼクティブディレクターのCC2社長松山洋氏、キャラデザの結城信輝氏インタビュー
・世界観は「テイルコンチェルト」と共有しているので、その時に担当して貰った結城氏にキャラデザをお願いした(松)
・話を貰った時点でゲームが動いていたので、そこに意見を言う形に(結)
・ディレクター兼イラストの磯部氏が書く世界観が良かったのでテイルコンチェルトに参加したという経緯もあり、そのテイストを残したいと思った(結)
・テイルコンチェルトの時のイラストを見たマッドハウスの丸山氏に話を貰ったが、アニメとはならずに流れた。が、今回アニメーション担当がマッドハウスになるという事で縁を感じる(結)
・結城氏がテイルコンチェルトの仕事に思い入れがあったとは知らんかった(松)
・世界の核心に迫って話を終わらせてしまうより、色々なストーリーを作って欲しかった(結)
・とはいうがテイルコンチェルトとはまた違ったテーマにしたく、それが今回のソラトロボの話だった(松)
・キャラデザインはほのぼのした世界とシリアスなストーリーのクッションとなるように心がけてみた(結)
・磯部氏が構想していた期間が長かったので、キャラのパーツが増えすぎていた事もあり、それを整理して減らした(結)
・時間はかかるがアナログで作業した、全部書き上がるまでには二年ぐらいかかった(結)
・ケモキャラの耳の付き具合には拘りがあるよと言う話を結構している(結)
・アニメーションの作画監督としては、途中でカラーバランスを調整した、申し訳ないとは思うが心配だった為(結)
・限定版にはサントラの他設定資料集も付属、数量限定生産なので予約はお早めにとの事(松)
PSP ◆初音ミク Project DIVA 2nd
@モジュールについて
・フラゲで情報が出ているが、水着モジュールの追加について。
青いビキニの初音ミクスイムウェアB、ピンク系ビキニのメイコスイムウェアB、パレオの巡音ルカスイムウェアP、鏡音リンのスイムウェアT(チューブ?)、鏡音レンのスイムウェアWS(ウェットスーツ)、カイトのスイムウェアVが紹介されている。
・その他モジュールについてはリンとルカに未公開の物が一種類ずつあり、ネル、ハク、メイコについては二つずつ未公開の物がある(後3者の一つずつは水着でしょうが)
・その後に収録曲紹介、四つの系統に分かれており順番にクリアすると出ると言う話。
@アイマスSPとのコラボについて
・アイドルマスターSPの楽曲二曲がDLCで提供予定。
・またステージ衣装の「プライマリースタープラム」もあり、デザインはミクが天海春香、ルカが如月千早、リンが双海亜美、真美の物
・曲についてはソロもしくはデュエットで歌う物になる予定らしい。
・フラゲで情報が出ているが、水着モジュールの追加について。
青いビキニの初音ミクスイムウェアB、ピンク系ビキニのメイコスイムウェアB、パレオの巡音ルカスイムウェアP、鏡音リンのスイムウェアT(チューブ?)、鏡音レンのスイムウェアWS(ウェットスーツ)、カイトのスイムウェアVが紹介されている。
・その他モジュールについてはリンとルカに未公開の物が一種類ずつあり、ネル、ハク、メイコについては二つずつ未公開の物がある(後3者の一つずつは水着でしょうが)
・その後に収録曲紹介、四つの系統に分かれており順番にクリアすると出ると言う話。
@アイマスSPとのコラボについて
・アイドルマスターSPの楽曲二曲がDLCで提供予定。
・またステージ衣装の「プライマリースタープラム」もあり、デザインはミクが天海春香、ルカが如月千早、リンが双海亜美、真美の物
・曲についてはソロもしくはデュエットで歌う物になる予定らしい。
◆月間売り上げランキング
・トップはマリギャラの約28万本で30位は初音ミクお買い得版の約21千本
・360のランクインはMHFのみで、PS3版が96千本売れているGTA:EFRの360版は行方知れず
・一方、読者購入ランキングではロッスプラー2の360版が十位に入る一方でPS3版は行方知れず。他にもデススマイルズ2Xやあかんフェイク、無かった事にしておくれよヒーローズの360版がランクインしている。
・ちなみに読者購入ランキングの一位はニーアレプリカント、ゲシュタルトは無い。
・おまけでレビューだが、80-90点の範囲に全て収まっているという毒にも薬にもならない微妙さ。N3IIが80*2で良かったですね。プレイ時間とクリアしたかどうかを書いているのはやや好印象。
◆付録小冊子360特集
@泉水氏インタビュー
・全世界で4000万台売れていますが日本では100万台とようやく次のステージに行く準備がうんたん
・Kinectを次のステージの要素と考えている
・何故かJRPGクラッシュの話もしている
・アイマスは国内メーカーのDLCへの考え方を変えたと思う、ゲイツポイントの売れ行きも大きく引っ張った
・ゲームオンデマンドは是非やりたかった事の一つだった
・360が面白いゲームを楽しく遊べるハードであるというのを目指していく
●E3 2010タイトル紹介(略)
●アイドルマスター2紹介6P
・キャラ紹介が大きく場所を取っていて、これと言った新情報は無さそう。
●その他各種マルチソフト紹介
・バーチャロン4の紹介も1Pあり
・ドリームクラブゼロについては新キャラの「あすか」が紹介されている。日焼け肌のポニーテイルで、バレーからビーチバレーに転向したけど故障中でうんたん
●最後の2Pでなぜ360はゲーマーに支持されているのか対談というのをライター四人でやっているのだが、悩んでいる人の背中を押してあげたいと言いつつ最後の段が2007年にソフトが出始めるうんたんという昔話の上に実績と体験版の話で終わるというgdgdっぷり。
・全世界で4000万台売れていますが日本では100万台とようやく次のステージに行く準備がうんたん
・Kinectを次のステージの要素と考えている
・何故かJRPGクラッシュの話もしている
・アイマスは国内メーカーのDLCへの考え方を変えたと思う、ゲイツポイントの売れ行きも大きく引っ張った
・ゲームオンデマンドは是非やりたかった事の一つだった
・360が面白いゲームを楽しく遊べるハードであるというのを目指していく
●E3 2010タイトル紹介(略)
●アイドルマスター2紹介6P
・キャラ紹介が大きく場所を取っていて、これと言った新情報は無さそう。
●その他各種マルチソフト紹介
・バーチャロン4の紹介も1Pあり
・ドリームクラブゼロについては新キャラの「あすか」が紹介されている。日焼け肌のポニーテイルで、バレーからビーチバレーに転向したけど故障中でうんたん
●最後の2Pでなぜ360はゲーマーに支持されているのか対談というのをライター四人でやっているのだが、悩んでいる人の背中を押してあげたいと言いつつ最後の段が2007年にソフトが出始めるうんたんという昔話の上に実績と体験版の話で終わるというgdgdっぷり。
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