●概要
・アトラス
・ファンタジー / RPG
・プレイ人数 1人
・12歳以上対象
・11/4発売予定 6279円
・広告表4:導け。 2010.11.4 RELEASE(予定)
・記事前広告:アトラスはもう一度、考える。
面白さに誠実なRPGとは、何か。
RADIANT HISTORIA ラジアント・ヒストリア
2010.11.4 RELEASE(予定)
「ペルソナ」「世界樹の迷宮」の、その次へ。
ATLUS
・折り3P広告:導け。
あるべき歴史を、光のもとへ。
起こるべき悲劇を、君だけが変えられる。ふたつの時空を往来し、歴史を紡ぐ物語。
●スタッフ等
ラジアータストーリーズの制作スタッフだった高屋敷哲氏、こにしひろししが手を組んで開発しているRPGで、完全新作の王道RPGとして開発中。
・ディレクター:平田弥 アトラス所属、真・女神転生IIIノクターン、同マニアクスなどでバトルプランナー
・原案/世界観設定:高屋敷哲 ヘッドロック所属、ラジアータストーリーズの原案、「ベルアイル」開発P
・キャラクターデザイン/アートワーク:こにしひろし ラジアータストーリーズではキャラデザイン、今作ではアートワークも担当
・音楽:下村陽子 色々やってます
●世界観紹介
・舞台は人間と十陣が生活するヴァンクール大陸で、ここに五つの国がある
・主人公はアリステルという国の情報部に所属
・アリステルは西の国境で接するグランオルグという国との戦争状態にある
・世界は砂漠化が進行しており、人が突然砂になってしまう砂人病という現象も発生
ストーリーは、密偵の救出を命じられた主人公が色々あって深手を負い、その後意識を失った彼が目を覚ますと時間と空間がねじれた場所「ヒストリア」で時空を移動出来るようになったとか何とか。
@アリステル
大陸の東部に位置し、現人神の「ノア」が統治する宗教国家。グランオルグとの戦争事由は砂漠化の責任を押し付ける聖戦らしい。
・ストック(19):本作の主人公で密偵の金髪青年、赤い服を着ている。謎の書物白の書…ではなく「白示録(びゃくしろく)」を所持した結果時空移動が出来るようになったらしい
・レイニー(17):ストックの部下の密偵で灰髪ポニーテイルの女性。胸の上部と肩と太ももの露出した青系の服を着ている。槍が得意で攻撃系のスキルを使う
・マルコ(17):ストックの部下の密偵でチビもしくは太ましい、服は緑系。情報収集が得意で剣術と回復系スキル担当
・ハイス:情報部の総督で生え際が後退している鷲鼻爺さん。冷静で用心深いが、ストックを信頼している
@グランオルグ
大陸の西に位置する大国で、女王が酷政を執っている為に国民の不満が強いとか何とか。こちらも砂漠化が進んでいるので緑地を奪おうと必死らしい。
・エルーカ:王女で金髪ショート、薄緑系。王家の血を引き現女王との血縁は無い、民衆からの人気は高いとか
・プロテア:町娘から女王になったらしい。暴君として名高いらしい
他にシグナスという国があるらしいが特に紹介はされていない。
ストーリーは色々分岐していて、平行世界の状況も見られるとか。運命の輪?
●ヒストリア
歴史秘話とは関係ないと思う。
「白示録」を手にしたストックが迷い込んだ空間で、謎の子供達に時空移動能力を授けて貰ったとか。ここを基点に過去と未来を行き来する。
●バトルシステム
バトルはシンボルエンカウントを採用している。
@グリッドシステム
・敵は3*3の9マスの「グリッド」に配置されていて、近いグリッドには高ダメージ、遠いグリッドには低ダメージとなるシステム
@行動順
・敵味方の行動順が表示されており、味方が連続して行動できる場合はコンボも繰り出せる
●スタッフインタビュー 1/3Pぐらい
平田氏、高屋敷氏、こにしひろし氏の三人がインタビューに応じています
…と言ってもスペース無いのでちょっとだけですが。
・タイトル名は、プレイヤーが世界設定やシステムに介入するシステムを考慮して付けた(平)
・こにし氏とは本格的なRPGを作りたいと考えていて、数年前に時間移動というテーマを決定し、ハードはDSで戦闘システムの試作をしていた、その後平田氏に出会ったらしい(高)
・ビジュアルは(高屋敷氏の所属する)ヘッドロックが中心で、シナリオやシステムなどはヘッドロックの案を元にアトラスが開発(平)
・「時間移動」と「バトル」が売りで時間移動では世界やストーリーを見せバトルは爽快感やターン制バトルの戦略性をうんたん(平)
・「時間移動」をテーマにした群像劇で、あるキャラの裏事情なども時間移動を通じて見せるように。行動で歴史を変える事も可能とか(高)
・ラジアータストーリーズの牧歌的な雰囲気とは違う、ヘビーな設定に合わせたキャラクターデザインが売りです(こ)
●開発状況は80%
下村氏の音楽はアトラス社内で頗る好評で、公式サイトで流れる音楽も下村氏の手になる物だとか(広報ミズキ氏)
・アトラス
・ファンタジー / RPG
・プレイ人数 1人
・12歳以上対象
・11/4発売予定 6279円
・広告表4:導け。 2010.11.4 RELEASE(予定)
・記事前広告:アトラスはもう一度、考える。
面白さに誠実なRPGとは、何か。
RADIANT HISTORIA ラジアント・ヒストリア
2010.11.4 RELEASE(予定)
「ペルソナ」「世界樹の迷宮」の、その次へ。
ATLUS
・折り3P広告:導け。
あるべき歴史を、光のもとへ。
起こるべき悲劇を、君だけが変えられる。ふたつの時空を往来し、歴史を紡ぐ物語。
●スタッフ等
ラジアータストーリーズの制作スタッフだった高屋敷哲氏、こにしひろししが手を組んで開発しているRPGで、完全新作の王道RPGとして開発中。
・ディレクター:平田弥 アトラス所属、真・女神転生IIIノクターン、同マニアクスなどでバトルプランナー
・原案/世界観設定:高屋敷哲 ヘッドロック所属、ラジアータストーリーズの原案、「ベルアイル」開発P
・キャラクターデザイン/アートワーク:こにしひろし ラジアータストーリーズではキャラデザイン、今作ではアートワークも担当
・音楽:下村陽子 色々やってます
●世界観紹介
・舞台は人間と十陣が生活するヴァンクール大陸で、ここに五つの国がある
・主人公はアリステルという国の情報部に所属
・アリステルは西の国境で接するグランオルグという国との戦争状態にある
・世界は砂漠化が進行しており、人が突然砂になってしまう砂人病という現象も発生
ストーリーは、密偵の救出を命じられた主人公が色々あって深手を負い、その後意識を失った彼が目を覚ますと時間と空間がねじれた場所「ヒストリア」で時空を移動出来るようになったとか何とか。
@アリステル
大陸の東部に位置し、現人神の「ノア」が統治する宗教国家。グランオルグとの戦争事由は砂漠化の責任を押し付ける聖戦らしい。
・ストック(19):本作の主人公で密偵の金髪青年、赤い服を着ている。謎の書物白の書…ではなく「白示録(びゃくしろく)」を所持した結果時空移動が出来るようになったらしい
・レイニー(17):ストックの部下の密偵で灰髪ポニーテイルの女性。胸の上部と肩と太ももの露出した青系の服を着ている。槍が得意で攻撃系のスキルを使う
・マルコ(17):ストックの部下の密偵でチビもしくは太ましい、服は緑系。情報収集が得意で剣術と回復系スキル担当
・ハイス:情報部の総督で生え際が後退している鷲鼻爺さん。冷静で用心深いが、ストックを信頼している
@グランオルグ
大陸の西に位置する大国で、女王が酷政を執っている為に国民の不満が強いとか何とか。こちらも砂漠化が進んでいるので緑地を奪おうと必死らしい。
・エルーカ:王女で金髪ショート、薄緑系。王家の血を引き現女王との血縁は無い、民衆からの人気は高いとか
・プロテア:町娘から女王になったらしい。暴君として名高いらしい
他にシグナスという国があるらしいが特に紹介はされていない。
ストーリーは色々分岐していて、平行世界の状況も見られるとか。運命の輪?
●ヒストリア
歴史秘話とは関係ないと思う。
「白示録」を手にしたストックが迷い込んだ空間で、謎の子供達に時空移動能力を授けて貰ったとか。ここを基点に過去と未来を行き来する。
●バトルシステム
バトルはシンボルエンカウントを採用している。
@グリッドシステム
・敵は3*3の9マスの「グリッド」に配置されていて、近いグリッドには高ダメージ、遠いグリッドには低ダメージとなるシステム
@行動順
・敵味方の行動順が表示されており、味方が連続して行動できる場合はコンボも繰り出せる
●スタッフインタビュー 1/3Pぐらい
平田氏、高屋敷氏、こにしひろし氏の三人がインタビューに応じています
…と言ってもスペース無いのでちょっとだけですが。
・タイトル名は、プレイヤーが世界設定やシステムに介入するシステムを考慮して付けた(平)
・こにし氏とは本格的なRPGを作りたいと考えていて、数年前に時間移動というテーマを決定し、ハードはDSで戦闘システムの試作をしていた、その後平田氏に出会ったらしい(高)
・ビジュアルは(高屋敷氏の所属する)ヘッドロックが中心で、シナリオやシステムなどはヘッドロックの案を元にアトラスが開発(平)
・「時間移動」と「バトル」が売りで時間移動では世界やストーリーを見せバトルは爽快感やターン制バトルの戦略性をうんたん(平)
・「時間移動」をテーマにした群像劇で、あるキャラの裏事情なども時間移動を通じて見せるように。行動で歴史を変える事も可能とか(高)
・ラジアータストーリーズの牧歌的な雰囲気とは違う、ヘビーな設定に合わせたキャラクターデザインが売りです(こ)
●開発状況は80%
下村氏の音楽はアトラス社内で頗る好評で、公式サイトで流れる音楽も下村氏の手になる物だとか(広報ミズキ氏)
0 件のコメント:
コメントを投稿