◆概要
ゲーム紹介6ページ+インタビュー2ページの合計8ページ。
・トップにはシャワーシーンの画像
とは言っても湯気で曇ったガラスに手を付けているアヤをガラス越しに見た物で、手のひらと顔しか見えないが。
・恐らく序盤のストーリーが紹介されている
ウェディングドレス姿のアヤと多分カイルが教会で向き合っており、参列者にはイヴの他前田やハイド・ボーアなどもいるが、そこに武装した兵士達が乗り込んできて…途中が抜けて肩から上半身の片側が血に塗れた、電撃プレイステーション表紙のような状態で拳銃を構えているアヤの画像あり。
・アヤは記憶を失っているが、作中で徐々に記憶を取り戻していく
・サンタソルジャーの紹介もあり。DPSより大きく写っている
◆オーバーエナジー
・OEは3*3のマスにOEチップをはめていく事でスキルやアビリティが使えるようになる物
●OE合成
・OE合成は既にチップがある場所に新たなOEチップをセットすると発生する物で、OEチップが変異する
・正常変異は通常の変異で、結果が予測しやすい物
画面写真では何故か二つ同時に変異しているが、どういう条件なのかは不明。また、正常変異でもリトライ毎にOEレベルや内容が変化する。
・突然変異は全く違うOEチップに変異する物
・悪性変異はマイナス効果を持ってしまう物
だが、確定前にリトライが出来るので通常は作らなくて大丈夫そう。それだけだと誰も悪性変異させないので別の効果もあるかも?
●OEリンク
・同種類のOEチップが隣接し合う事でリンクが発生し、全てのOEレベルが合算された物がスキルレベルになる
例としては、従来1,3,4で計8レベルだったOEに更に3,4の物が追加されて15レベルになっている。
・OEチップはオーバーダイブとオーバーダイブキルで獲得できる
・他に、OEチップを一定数破棄する事で入手できる物もあるらしい
・OEチップの種類は移動先の人物や敵によって異なる
通常のNORMALの他、RAREや更に入手が難しい物もあるとか。マルチスキルの物はレア?
●オーバーエナジー
・色によって発動条件が異なる
・オレンジはオーバーダイブした際に一定確率で発動。守備型のスキルが多い
・グリーンはクロスファイア時に発動
・パープルはリバレーション時に必ず発動
・ブルーはその他の条件、敵を倒した時などに発動。発動条件が不明の物も
それぞれの発動確率がどれぐらいなのかは書いてありませんでした。
◆戦闘
●武器の入手方法
・アヤはハンドガンと二種類の武器を持て、オーバーダイブ先の兵士が持っている物と合わせて四種類の武器を扱える
・購入可能な武器は、未使用の武器を所持した兵士へのオーバーダイブで増加する他、様々な条件で増加する
未使用の武器を持っている兵士は、名前の横に武器マークが表示され分かりやすい。
・武器のパラメータは「武器の威力」「弾丸の威力」「敵のひるみやすさ」「扱いやすさ」「射程距離」の五種類
・武器の種類は標準装備の「ハンドガン(弾薬無制限)」、敵がひるみやすい「ショットガン」、連射が可能な「アサルトライフル」、射程が長く威力も高い「スナイパーライフル」、威力が高い「グレネードランチャー」、その他の「スペシャル」という分類に
・武器の購入やカスタマイズには、敵を倒すと得られるBPが必要
・また、高ランクの武器を購入するにはその系統の武器の熟練度を上げる必要がある
●ツイステッド
・「アンノウン」以前の物とは別の、未分類の大型ツイステッド。赤い地に黒いとげが生えており正面から見るとちょっと生々しいドリアン風
・「ワーム」細長くミミズのような外見のツイステッド。表皮が硬いので口を開けた時が攻撃チャンス。跳ね回る火の玉をはき出す
・「スポーン」ワームが巨大になったようなツイステッド。でかい火の玉をはき出す。PVに登場してた方でしょうか
●弱点攻撃
・スナイパーライフルのスコープを覗くと、敵の弱点が白く光って表示される
そこを狙うと大ダメージが与えられるが、敵の動きが遅くなったり止まったりはしない。
●ツイステッド亜種
・色違いでバリアを張ったりする亜種が登場するらしい
◆インタビュー
かなり簡略化しています。
・絶望の淵に追いやられるほど手応えのある作品で、中盤以降のボスがとにかく手強い。戦略やカスタマイズなどを何度も原因を考え、19回目にようやく倒した時に鳥肌が立つほどの達成感を得た。その後はイベント見てた。(サンフランシス小山)
・難易度は難しい部類。ノーマルで何とかクリアし、プレイ時間は11時間だったがやり直しを含まないので実質はもっとかかっている。難しいと言っても理不尽なやられ方は無く、繰り返しトライして攻略法を掴む過程が燃える。操作性がよくそこにストレスは感じない。敵がどんどん涌いてきて味方はどんどん死ぬ広場で、オーバーダイブで兵士を動かし勝利する、頭と集中力をフルに使って勝利するのが快感。楽曲も盛り上がる。PEのアレンジも結構あり、曲数自体も多くて豪華、間違いなくお勧め。(河合リヱ)
ゲーム紹介6ページ+インタビュー2ページの合計8ページ。
・トップにはシャワーシーンの画像
とは言っても湯気で曇ったガラスに手を付けているアヤをガラス越しに見た物で、手のひらと顔しか見えないが。
・恐らく序盤のストーリーが紹介されている
ウェディングドレス姿のアヤと多分カイルが教会で向き合っており、参列者にはイヴの他前田やハイド・ボーアなどもいるが、そこに武装した兵士達が乗り込んできて…途中が抜けて肩から上半身の片側が血に塗れた、電撃プレイステーション表紙のような状態で拳銃を構えているアヤの画像あり。
・アヤは記憶を失っているが、作中で徐々に記憶を取り戻していく
・サンタソルジャーの紹介もあり。DPSより大きく写っている
◆オーバーエナジー
・OEは3*3のマスにOEチップをはめていく事でスキルやアビリティが使えるようになる物
●OE合成
・OE合成は既にチップがある場所に新たなOEチップをセットすると発生する物で、OEチップが変異する
・正常変異は通常の変異で、結果が予測しやすい物
画面写真では何故か二つ同時に変異しているが、どういう条件なのかは不明。また、正常変異でもリトライ毎にOEレベルや内容が変化する。
・突然変異は全く違うOEチップに変異する物
・悪性変異はマイナス効果を持ってしまう物
だが、確定前にリトライが出来るので通常は作らなくて大丈夫そう。それだけだと誰も悪性変異させないので別の効果もあるかも?
●OEリンク
・同種類のOEチップが隣接し合う事でリンクが発生し、全てのOEレベルが合算された物がスキルレベルになる
例としては、従来1,3,4で計8レベルだったOEに更に3,4の物が追加されて15レベルになっている。
・OEチップはオーバーダイブとオーバーダイブキルで獲得できる
・他に、OEチップを一定数破棄する事で入手できる物もあるらしい
・OEチップの種類は移動先の人物や敵によって異なる
通常のNORMALの他、RAREや更に入手が難しい物もあるとか。マルチスキルの物はレア?
●オーバーエナジー
・色によって発動条件が異なる
・オレンジはオーバーダイブした際に一定確率で発動。守備型のスキルが多い
・グリーンはクロスファイア時に発動
・パープルはリバレーション時に必ず発動
・ブルーはその他の条件、敵を倒した時などに発動。発動条件が不明の物も
それぞれの発動確率がどれぐらいなのかは書いてありませんでした。
◆戦闘
●武器の入手方法
・アヤはハンドガンと二種類の武器を持て、オーバーダイブ先の兵士が持っている物と合わせて四種類の武器を扱える
・購入可能な武器は、未使用の武器を所持した兵士へのオーバーダイブで増加する他、様々な条件で増加する
未使用の武器を持っている兵士は、名前の横に武器マークが表示され分かりやすい。
・武器のパラメータは「武器の威力」「弾丸の威力」「敵のひるみやすさ」「扱いやすさ」「射程距離」の五種類
・武器の種類は標準装備の「ハンドガン(弾薬無制限)」、敵がひるみやすい「ショットガン」、連射が可能な「アサルトライフル」、射程が長く威力も高い「スナイパーライフル」、威力が高い「グレネードランチャー」、その他の「スペシャル」という分類に
・武器の購入やカスタマイズには、敵を倒すと得られるBPが必要
・また、高ランクの武器を購入するにはその系統の武器の熟練度を上げる必要がある
●ツイステッド
・「アンノウン」以前の物とは別の、未分類の大型ツイステッド。赤い地に黒いとげが生えており正面から見るとちょっと生々しいドリアン風
・「ワーム」細長くミミズのような外見のツイステッド。表皮が硬いので口を開けた時が攻撃チャンス。跳ね回る火の玉をはき出す
・「スポーン」ワームが巨大になったようなツイステッド。でかい火の玉をはき出す。PVに登場してた方でしょうか
●弱点攻撃
・スナイパーライフルのスコープを覗くと、敵の弱点が白く光って表示される
そこを狙うと大ダメージが与えられるが、敵の動きが遅くなったり止まったりはしない。
●ツイステッド亜種
・色違いでバリアを張ったりする亜種が登場するらしい
◆インタビュー
ディレクターの田畑端氏、アートディレクターの上国料勇氏、プロデューサーの北瀬佳範氏にインタビュー。
田・バトルは企画時点から作業になる雑魚戦が無い、考えて戦う面白さがあるゲームにしようと思っていた
田・ノーマルでも何度も死ぬのは、最近そういうゲームは少ないのかも。T3Bはがっつり遊べるようにしたかったので、ゲームが上手だという自信がある人以外はノーマルで始めるのは難しいと思う。攻略しがいはあるが、ちょっと自信が無い人はイージーから遊んで欲しい
田・TGS2010の試遊版は今のイージーよりも更に簡単で、オーバーダイブをあまり使わなくても進められる。それだと肝になるシステムを使わず面白くないので、使って進むように再度調整した
田・難易度は最初はイージー、ノーマル、ハードが選べ、一度クリアするとデッドリーが追加、更にその上の難易度もある。初回プレイでハードをクリアできる人は開発スタッフにも多くはない
田・難易度が上がるとツイステッドの攻撃頻度や攻撃力が上がり、ハード以上だと別物のような印象になる。救援の兵士が来る頻度も減る
北・援軍が来ないのでオーバーダイブできずに死にますw
田・初回プレイ時間は12-15時間が平均。周回プレイを基本としているので、ハード以上の難易度は引き継ぎありの状態を基本にバランスを取っている
田・周回プレイのメリットはアヤが強くなる物の他に「チートコード」があり、条件を満たすと徐々に使用可能になる。支援用の物と難易度を上げる物の二種類で、支援コードには弾数が無限になったり体力回復が早くなる効果がある。これとOEの強化を合わせると、何周もすると初回とは全く違うプレイ感覚になる
田・一方難易度を上げるコードは縛りプレイ用で、数としては支援系の物よりもずっと多い
田・リバレーションはアヤの切り札なので気持ちよさを追求している
田・リバレーションの由来は、開発チームに過去作でリバレートを作ったスタッフがいた所からだが、今回は変身したりはしないので名前を変えて本作用のシステムに。またパラサイトエナジーはOEとして一部に名前が残っている
田・DNAボードはアヤの設定に関わるDNAを使った要素を取り入れたくて考えた。DNAならではの物として変異する要素があるが、ゲームとして単純化して手軽に遊べる形になっている
田・OEの組み合わせを重視せずともイージーはクリア出来るが、ノーマル以上ではディフェンス系OEを強化しないときついと思う。スタッフの中には自爆で大ダメージを与えるレアOEを作って進める人もいるが
田・コスチュームは沢山デザインが上がっていたが、中でも開発スタッフの中で人気が高かった物と服が破れるシステムに合った物を採用した
北・以前聞かれたが確かサンタと答えた。部下の前でメイドとは言いづらいw
上・衣装デザインは別の人がしたので描いていないが、ベースの通常下着は質感や色を細かくこだわって指示した。試行錯誤の末黒が良いなとかw
田・衣装の種類は10種類ほど。それぞれボイスも違う
田・シャワーシーンは本当に見られる。途中までは本当に入っていなくて、Twitterで反応を伺ってから追加した。CGキャラに興味がない人でもこれは凄いと思える物なら入れようと。じつはこれでCEROが上がってしまい、営業や宣伝のスタッフに謝ろうとしたらこれでオーケーと言われたw
北・良く出来た作品で、幅広い年齢層の方に遊んで貰いたかったのでCEROが上がるシャワーシーンの導入には身長だった。が、アヤの魅力という物も本作では重要な要素と最終的には納得した。本当にきわどいシーンになっているw
上・見た時にこれはすごいなと思った。ムービースタッフに制作をお願いする時は大抵予算や納期の話になるが、今回は向こうから作っておくから入れるかどうかはそちらで決めてとwそれぐらい気合いの入ったムービー
田・今回はアヤが主人公のゲームとしてシリーズファンに満足できる物であると同時に、新しいユーザーさんも遊べる物にする必要があり、物語の時系列を踏襲しつつ完全新規タイトルという心構えで開発した。色々な人に手にとって欲しい
◆FFアギトXIIIの状況
について田畑氏のコメント。
・たまにT3BのTwitterでお知らせしているが、ファイアでガンシューティングをするような激しい物になっている
・マルチプレイは、一般的な皆で集まる物では無く、本作ならではのシステムになっている
具体的な内容については一月のカンファレンスから順次公開されていく予定との事。
◆プレイインプレッション田・バトルは企画時点から作業になる雑魚戦が無い、考えて戦う面白さがあるゲームにしようと思っていた
田・ノーマルでも何度も死ぬのは、最近そういうゲームは少ないのかも。T3Bはがっつり遊べるようにしたかったので、ゲームが上手だという自信がある人以外はノーマルで始めるのは難しいと思う。攻略しがいはあるが、ちょっと自信が無い人はイージーから遊んで欲しい
田・TGS2010の試遊版は今のイージーよりも更に簡単で、オーバーダイブをあまり使わなくても進められる。それだと肝になるシステムを使わず面白くないので、使って進むように再度調整した
田・難易度は最初はイージー、ノーマル、ハードが選べ、一度クリアするとデッドリーが追加、更にその上の難易度もある。初回プレイでハードをクリアできる人は開発スタッフにも多くはない
田・難易度が上がるとツイステッドの攻撃頻度や攻撃力が上がり、ハード以上だと別物のような印象になる。救援の兵士が来る頻度も減る
北・援軍が来ないのでオーバーダイブできずに死にますw
田・初回プレイ時間は12-15時間が平均。周回プレイを基本としているので、ハード以上の難易度は引き継ぎありの状態を基本にバランスを取っている
田・周回プレイのメリットはアヤが強くなる物の他に「チートコード」があり、条件を満たすと徐々に使用可能になる。支援用の物と難易度を上げる物の二種類で、支援コードには弾数が無限になったり体力回復が早くなる効果がある。これとOEの強化を合わせると、何周もすると初回とは全く違うプレイ感覚になる
田・一方難易度を上げるコードは縛りプレイ用で、数としては支援系の物よりもずっと多い
田・リバレーションはアヤの切り札なので気持ちよさを追求している
田・リバレーションの由来は、開発チームに過去作でリバレートを作ったスタッフがいた所からだが、今回は変身したりはしないので名前を変えて本作用のシステムに。またパラサイトエナジーはOEとして一部に名前が残っている
田・DNAボードはアヤの設定に関わるDNAを使った要素を取り入れたくて考えた。DNAならではの物として変異する要素があるが、ゲームとして単純化して手軽に遊べる形になっている
田・OEの組み合わせを重視せずともイージーはクリア出来るが、ノーマル以上ではディフェンス系OEを強化しないときついと思う。スタッフの中には自爆で大ダメージを与えるレアOEを作って進める人もいるが
田・コスチュームは沢山デザインが上がっていたが、中でも開発スタッフの中で人気が高かった物と服が破れるシステムに合った物を採用した
北・以前聞かれたが確かサンタと答えた。部下の前でメイドとは言いづらいw
上・衣装デザインは別の人がしたので描いていないが、ベースの通常下着は質感や色を細かくこだわって指示した。試行錯誤の末黒が良いなとかw
田・衣装の種類は10種類ほど。それぞれボイスも違う
田・シャワーシーンは本当に見られる。途中までは本当に入っていなくて、Twitterで反応を伺ってから追加した。CGキャラに興味がない人でもこれは凄いと思える物なら入れようと。じつはこれでCEROが上がってしまい、営業や宣伝のスタッフに謝ろうとしたらこれでオーケーと言われたw
北・良く出来た作品で、幅広い年齢層の方に遊んで貰いたかったのでCEROが上がるシャワーシーンの導入には身長だった。が、アヤの魅力という物も本作では重要な要素と最終的には納得した。本当にきわどいシーンになっているw
上・見た時にこれはすごいなと思った。ムービースタッフに制作をお願いする時は大抵予算や納期の話になるが、今回は向こうから作っておくから入れるかどうかはそちらで決めてとwそれぐらい気合いの入ったムービー
田・今回はアヤが主人公のゲームとしてシリーズファンに満足できる物であると同時に、新しいユーザーさんも遊べる物にする必要があり、物語の時系列を踏襲しつつ完全新規タイトルという心構えで開発した。色々な人に手にとって欲しい
◆FFアギトXIIIの状況
について田畑氏のコメント。
・たまにT3BのTwitterでお知らせしているが、ファイアでガンシューティングをするような激しい物になっている
・マルチプレイは、一般的な皆で集まる物では無く、本作ならではのシステムになっている
具体的な内容については一月のカンファレンスから順次公開されていく予定との事。
かなり簡略化しています。
・絶望の淵に追いやられるほど手応えのある作品で、中盤以降のボスがとにかく手強い。戦略やカスタマイズなどを何度も原因を考え、19回目にようやく倒した時に鳥肌が立つほどの達成感を得た。その後はイベント見てた。(サンフランシス小山)
・難易度は難しい部類。ノーマルで何とかクリアし、プレイ時間は11時間だったがやり直しを含まないので実質はもっとかかっている。難しいと言っても理不尽なやられ方は無く、繰り返しトライして攻略法を掴む過程が燃える。操作性がよくそこにストレスは感じない。敵がどんどん涌いてきて味方はどんどん死ぬ広場で、オーバーダイブで兵士を動かし勝利する、頭と集中力をフルに使って勝利するのが快感。楽曲も盛り上がる。PEのアレンジも結構あり、曲数自体も多くて豪華、間違いなくお勧め。(河合リヱ)
「The 3rd Birthday 特典 DISSIDIA 012 FFキャラクターデータダウンロードカード付き」(Amazon)
スクウェア・エニックス
PSP
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 4,745
OFF : ¥ 1,345 (22%)
2010年12月22日発売予定
「エビコレ+ アマガミ(通常版) 特典 オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付き」(Amazon)
角川ゲームス
PSP
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 4,013
OFF : ¥ 1,027 (20%)
2011年1月27日発売予定
0 件のコメント:
コメントを投稿