◆概要等
・夏予定、価格未定
・1-4人、CERO未定
・アドホック対応
・プロデューサー:小林裕幸、シリーズディレクター:山本真、ディレクター:外川有吾
・バトルヒーローズの流れを汲む新作が登場。二人一組のチームで戦うシステムはそのまま
◆システム、キャラクター等
・伊達政宗、真田幸村の紹介に加えて徳川家康(大川透)、石田三成(関智一)が参戦
・武器を持たずに拳で戦う、と紹介された下で本多ムの槍を投げつける技が紹介されている
・石田三成は居合いなどスピードタイプ?
・新ステージとして3に登場した「天明・関ヶ原」が、他にも多彩なステージが登場
・新要素「空中戦」空中アクションの追加で空中での戦いが強化
◆インタビュー
・夏予定、価格未定
・1-4人、CERO未定
・アドホック対応
・プロデューサー:小林裕幸、シリーズディレクター:山本真、ディレクター:外川有吾
・バトルヒーローズの流れを汲む新作が登場。二人一組のチームで戦うシステムはそのまま
◆システム、キャラクター等
・伊達政宗、真田幸村の紹介に加えて徳川家康(大川透)、石田三成(関智一)が参戦
・武器を持たずに拳で戦う、と紹介された下で本多ムの槍を投げつける技が紹介されている
・石田三成は居合いなどスピードタイプ?
・新ステージとして3に登場した「天明・関ヶ原」が、他にも多彩なステージが登場
・新要素「空中戦」空中アクションの追加で空中での戦いが強化
◆インタビュー
プロデューサーの小林氏とシリーズディレクターの山本氏へのインタビューより。
小・開発が始まったのは3の発売後、2010年末。PSPで遊びたいというファンの要望が強く、バトルヒーローズが好調だったので開発がスタート
山・開発期間に余裕はないが、戦国BASARAの歴史が体験出来る形にしっかり仕上げたい
小・詳しくはまだ話せないが、これまでの歴史が詰まっているイメージ。3に登場しなかったキャラをどうプレイヤーに返せるかも大切な要素。3には登場しなかったキャラも参戦する
小・登場キャラ数ははっきりとは答えられないが、期待させるとまずいのでいうと本作だけの新キャラはいない。これまでのシリーズ登場キャラから選ぶ
小・家康と三成は3でシリーズでも人気のキャラという事で参戦が決まった。特に三成は予想以上に人気が出たので。そういう意味ではこの二人が目玉
小・基本システムはバトルヒーローズと同じ。空中でも戦いたいという要望が多かったので強化した。空中でもしっかり戦えるように
山・ジャンプ中に攻撃が出せるようになっている。要素が増えた事で新たな駆け引きが生まれると思う。システムが同じと言っても同じ戦い方は通用しない部分もあると思う。対戦もより熱くなるのでは。他にはバランスも調整している
山・前作で難しすぎるという意見が多かったので、凄く簡単にする訳ではないが全体のバランスを見て調整しようと考えている
小・関ヶ原を舞台にしたステージが追加。高低差があり、3とは違う立体的なバトルが楽しめる
山・3から入ったというファンには高低差やチームバトルは新鮮だと思うので、3からのファンにも遊んでほしい
山・チームを組んだ武将同士の掛け合いはないが、台詞は沢山用意している。どの台詞を使うかシリーズのボイスを全て見直した
小・ボイスや曲数が多く前作でも容量はぱんぱんだったので、容量は大丈夫かという所からスタートしているが、単に足すと入りきらないので足し引きして入れる予定
山・ゲームモードの追加という概念はない。新しく見直しているという形で、前作と同じモードもある。正式名称は言えないが、クロニクルという部分に関わるゲームモードがメインになる
小・バトルヒーローズのセーブデータを引き継げる。発売まで時間はあるので、バトルヒーローズをプレイして備えて貰えると嬉しい
小・全ての引き継ぎではないが、バトルヒーローズを頑張ってプレイして頂いた部分は何らかの形で反映したい。3とはシステムが全く異なるので、いきなりクロニクルヒーローズをプレイすると戸惑うと思う。のでバトルヒーローズで予行演習しておいて欲しいという思いもある
小・今後の予定は7/17にBASARA祭2011夏の陣を開催予定。このほかにもゲームに限定せず色々な展開を考えている
山・去年は戦国BASARAが盛り上がった手応えがあった年だった。スタッフやファンに今後お返しをしていきたい。楽しみにして欲しい
小・09年に戦国ブームと言われ、10年に終わると言われたが、10年は戦国BASARAイヤーとして盛り上がり、11年もクロニクルヒーローズや劇場版などでまだまだ盛り上げて行きます
公式Twitterアカウント「BASARA_CAPCOM」を開設と紹介。(現在フォローフォロワー0でTweet非公開)
◆開発状況他
50%。「シリーズの名場面をちりばめたクロニクルな内容になっている」カプコンパブリシティ・橋本氏。
劇場版アニメが6/4より公開、山崎製パンとのタイアップ商品が7つ、4月初旬より発売予定。
小・開発が始まったのは3の発売後、2010年末。PSPで遊びたいというファンの要望が強く、バトルヒーローズが好調だったので開発がスタート
山・開発期間に余裕はないが、戦国BASARAの歴史が体験出来る形にしっかり仕上げたい
小・詳しくはまだ話せないが、これまでの歴史が詰まっているイメージ。3に登場しなかったキャラをどうプレイヤーに返せるかも大切な要素。3には登場しなかったキャラも参戦する
小・登場キャラ数ははっきりとは答えられないが、期待させるとまずいのでいうと本作だけの新キャラはいない。これまでのシリーズ登場キャラから選ぶ
小・家康と三成は3でシリーズでも人気のキャラという事で参戦が決まった。特に三成は予想以上に人気が出たので。そういう意味ではこの二人が目玉
小・基本システムはバトルヒーローズと同じ。空中でも戦いたいという要望が多かったので強化した。空中でもしっかり戦えるように
山・ジャンプ中に攻撃が出せるようになっている。要素が増えた事で新たな駆け引きが生まれると思う。システムが同じと言っても同じ戦い方は通用しない部分もあると思う。対戦もより熱くなるのでは。他にはバランスも調整している
山・前作で難しすぎるという意見が多かったので、凄く簡単にする訳ではないが全体のバランスを見て調整しようと考えている
小・関ヶ原を舞台にしたステージが追加。高低差があり、3とは違う立体的なバトルが楽しめる
山・3から入ったというファンには高低差やチームバトルは新鮮だと思うので、3からのファンにも遊んでほしい
山・チームを組んだ武将同士の掛け合いはないが、台詞は沢山用意している。どの台詞を使うかシリーズのボイスを全て見直した
小・ボイスや曲数が多く前作でも容量はぱんぱんだったので、容量は大丈夫かという所からスタートしているが、単に足すと入りきらないので足し引きして入れる予定
山・ゲームモードの追加という概念はない。新しく見直しているという形で、前作と同じモードもある。正式名称は言えないが、クロニクルという部分に関わるゲームモードがメインになる
小・バトルヒーローズのセーブデータを引き継げる。発売まで時間はあるので、バトルヒーローズをプレイして備えて貰えると嬉しい
小・全ての引き継ぎではないが、バトルヒーローズを頑張ってプレイして頂いた部分は何らかの形で反映したい。3とはシステムが全く異なるので、いきなりクロニクルヒーローズをプレイすると戸惑うと思う。のでバトルヒーローズで予行演習しておいて欲しいという思いもある
小・今後の予定は7/17にBASARA祭2011夏の陣を開催予定。このほかにもゲームに限定せず色々な展開を考えている
山・去年は戦国BASARAが盛り上がった手応えがあった年だった。スタッフやファンに今後お返しをしていきたい。楽しみにして欲しい
小・09年に戦国ブームと言われ、10年に終わると言われたが、10年は戦国BASARAイヤーとして盛り上がり、11年もクロニクルヒーローズや劇場版などでまだまだ盛り上げて行きます
公式Twitterアカウント「BASARA_CAPCOM」を開設と紹介。(現在フォローフォロワー0でTweet非公開)
◆開発状況他
50%。「シリーズの名場面をちりばめたクロニクルな内容になっている」カプコンパブリシティ・橋本氏。
劇場版アニメが6/4より公開、山崎製パンとのタイアップ商品が7つ、4月初旬より発売予定。
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