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2010年12月21日火曜日

日本ファルコムの軌跡シリーズ新作が2011年中に発売予定速報@13915

■■速報@ゲーハー板 ver.13915■■

 日本ファルコムは2011年は仕込みの年になるのであまりゲームは出ない予定、としばらく前の電撃PSインタビューにて近藤社長がコメントしてましたが、本日12/21に2011年中に「英雄伝説 ( )の軌跡」シリーズの新作を発売する予定であるとのリリースを発表しました。

・ 『空の軌跡』『零の軌跡』に続く大型ストーリーRPG「軌跡シリーズ」最新作2011年発売決定! (日本ファルコム,pdf)

280 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 12:38:52 ID:Q0DwAVhu0

日本ファルコムは2010年12月21日(火)、同社創立30周年を記念して
RPG『英雄伝説 空の軌跡』『英雄伝説 零の軌跡』に続く『軌跡』シリーズ
大型新作をプレイステーション・ポータブル向けソフトとして2011年に
発売することを明らかにした。



http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=23714&c_num=14 (フライングで取り下げた為繋がらない)

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

├288     >>280 またPSPか
├289     >>280 マジやん
├290     >>280 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
├294     >>280 日本ファルコムってパソコンのイース時代に儲けた金はどうしたん...
│└330     >>294 PCに出したいと思ってるかどうかは知らないが もし出し...
├297     >>280 大型も小型も英雄伝説とイースしか出してなくないですか
├300     >>280 まーた始まった
├302     >>280 やっぱPSPなんだよな 一度でもいいからPS3にチャレンジ...
├307     >>280 どうでもいい
├310     >>280 北アあああああああああああああああああああああ
├324     >>280 まーたPSP・・・ 垢抜けない・・・
├327     >>280 きたああああああああああああああああああああああああああああ...
├333     >>280 よっしゃああああああ!
├353     >>280 きたああああああ まぁわかっていたけど、嬉しいやね。
└408     >>280 お、意外と早いな また数年待たされるかと思った

308 日本ファルコムはPSPで化けたな
311 ファルコム信者大歓喜
355 ファルコムはこのままPSP→PSP2でいくのか、それともPS3にも挑むのかどっちだろ
361 軌跡は次どこ舞台にするのかくらい公表しろこのやろう

 速報スレでは据え置きゲーム機派が根強くはあるのですが、ここまで来たらファルコムはPSPからPSP2移行で良いのかもしれませんね、Zwei!!2ぐらいは出せるでしょうし。

 しかし2011年に間に合わせるというのは、PSP2発売前に駆け込み発売を狙うんでしょうか。PSP2は結局来年末ですかねえ…


「英雄伝説 零の軌跡 (通常版)」(Amazon)
日本ファルコム
PSP
参考価格: ¥ 6,090
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GT5神アップデートでありがとうチカくん速報@13911

■■速報@ゲーハー板 ver.13911■■

 あまりにも酷かったネガキャンも、良い内容のアップデートの後に振り返ってみるとこれもまた良い思い出になる訳がないのですが、一部の改良が急がれた点についてはネガキャンの影響もあったと考えれば、プレイヤーとしては悪くない結果ではあるのかもしれません。捏造ネガキャンについては止めて下さいね。

423 GT5のアップデート来たみたいだけど内容は?
└428     >>423 無いよう

506 Gt5うpデート 608MB  おまえらやっとけ
├508     >>506 セーブデータ移動きた?
│└540     >>508 できない
└510     >>506 まじ?

633 GT5アップデートきてるけどなんなの? 600MBもあるしなげー
└669     >>633 SeasonalEvents追加 HotCarDealer...
 └756     >>669 2割増じゃなくてもっと上がってるよ。 レベルが高くなるほど、上昇率たかい。

654 GT5アップデートまとめ

LV15でエキスパートシリーズ、ラリー中級解禁
オンラインイベント追加
オンラインディーラー追加
セーブデータコピーガード解除
AMG中級ブロンズでニュルすべて解禁
AMG中級シルバーで190E 2.5-16エボリューションⅡ'91
AMG中級ゴールドでCLK-GTR レースカー '98
A助賞金がうp
B助賞金がうp(A助と同額?
レースのリスタート追加
アーケードモードの出走台数が16台に増えた
ミニカーのロゴ消した

664 GT5神アップデートらしいで

670 ミニカーのロゴ消した  汚いさすがポリフォニー汚い
671 神アップデート

├678     >>671 クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
├680     >>671 まじもん?
├681     >>671 今日一番笑ったわw
├682     >>671 おいチカ君感謝されてるぞよかったなw
├686     >>671 マジ?
├689     >>671 なんつージョークや
├690     >>671 山内ブヒッチ押しやがった
├692     >>671 ネジ穴面白かったのに
├693     >>671 これマジ?www
├694     >>671 解説して
│└704     >>694 見つけてくれてありがとう:)
├697     >>671 wwwwwww
├699     >>671 ってワロス TBSでエロきたああああああああああ
├708     >>671 クソワロタ
├709     >>671 wwwwwwwwwww
├725     >>671 これマジ? ホントだったらすげぇ面白いんだけどwww
├730     >>671 ワロタw
├742     >>671 マジもんならクソワロタwwwwwwww
├744     >>671 山内は返しが上手いわ ここらへん小島とか見習うべき
└750     >>671 やるじゃん

676 GT5、オン16台だと最初のコーナーで絶対ど突き合いになる
677 紙の上アップデートやな ハンコン買わないと
679 神アップデート確認
700 車裏で遊ぶなよw つーかアップデート早々車ひっくり返して確認してんなよw
701 山内はジョークでやってるんだろうけどチカニシ発狂しちゃうからやめとけ
705 どんだけ車の裏に執着してるんだよw
706 チカニシ「反省の色がない、許さない絶対にだ」
707 山内センスあるね
714 チカくん血眼になってまた粗探ししてるかと思うと笑いがこみあげてくるなww
722 ありがとうチカニシ:)
723 見つけてくれてありがとうチカニシwwwwwwww
724 こうしてGT5はorz信者の見事なデバックにより 更なる高みへ進むのであった
728 消すどころか「見つけてくれてありがとう」かww
731 皮肉きいてるなwww
733 こんなに早く「探しあててくれてありがとー」って仕込みだったのか
735 コピーガード解除するならオートセーブもやめてくれんかなあ あれのせいで待ち時間が
738 Thanks For Chikanishing :)
743 :) もうこれ見るだけで吹くわやめろ
745 GT5 さすがに買ってもいいかな この内容じゃ
749 Thanks for Nintendo ;)
752 ありがとうチカニシ お前らはホントのベータ版ユーザーだ! 粗探しまできっちりこなす天才だよ!!
753 見つけてくれてありがとう任天堂
754 悪意がないからおもしろいんだろ
760 チカッチオンヌ:)
761 Thanks for finding this ! : )   また新たな流行語が生まれた
762 :)
763 いやでも確かに最高のテスターよ、色々な意味で
764 手元に残しておくんだった・・・(´・ω・`)
766 そういや車ひっくり返して 「あ~これ無断使用だよ訴えられるなwwwwwww」 とか言ってた奴どうした? やたらと元気だった記憶があるがw
767 多分山内は本気でありがとうって思ってる気がするぞ あの人マジメだし 皮肉で言ってるかどうか…
└776     >>767 絶対怒らないことで有名だしな・・・
768 こういうイースターエッグ的なものは嫌いじゃない
769 あの日山内にツイッターで突撃したやつ、これ見てまた突撃してこいwww
774 どうなんや、ブラウザから操作出来るようになったんか?
└784     >>774 それは来年。
 └816     >>784 あれ来年なのか ㌧
775 チカくん粗探し軍団のエリートはヘッドハンティングされても良いと思うね
└788     >>775 エンザイム社に就職
 └804     >>788 チカ君も一輪車乗りながらゲームやるのか・・・・すげぇな
777 独占タイトルまでβやってくれるとかチカニシってもしかして天使じゃね
797 チカ君がテスターしてくれるおかげでゲームが完全版に近づく ホントありがたいで・・・


・ Gran Turismo 5 v1.05 Update Brings New Events & More, Available Now (gtplanet)

 シーズンイベントやオンラインディーラー、オンラインレースでの報酬、オンラインイベントでの高額報酬など多彩な内容で、他にもニュル開放の条件が緩くなるなど全体的にネット上の意見を良く取り入れた物になっていると思います。パッチノートにない改善点として、ズーム時の影のギザギザをエッジをぼかして誤魔化したりといった物もあるようですし。

追記:【GT5】GRAN TURISMO 5【Part.246】 よりアップデート内容情報まとめ
5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 10:11:41 ID:P1WVNSmI
12/20 ver1.05アップデート内容  (次回大規模アップデートは1月下旬)
【公式告知のもの】

・WEB上でマイホームにアクセス可能(公式から)
・オンラインイベント・ホットカーディーラーの追加
・オンラインでの賞金・経験値付与の追加
・オンラインの走行距離と勝利数の反映
・セーブデータのコピー禁止属性の解除
・メニューでのカスタムサントラ対応
・レース中の情報表示オンオフ設定追加
・レッドブルX1の名称がレッドブルX2010に変更
・A/B助の賞金アップ(次回大型アプデまで)


【公式が告知してないもの】 (発見次第要追加)

・一部外装、内装、ライティングの微変更
・車体テクスチャの改善(ジャギ軽減)
・フレームレートの安定
・影処理の改善、煙に車体の影が出るように
・ミニカー裏の修正・コメント追加 Thanks for finding this :)
・AMG中級ニュル解禁条件の緩和(無条件全解禁)
・貰える車の変更
・レース時リスタート追加
・アーケードモードの出走台数が16台に
・ログインボーナスでのペイントアイテム追加
・音周りの修正(衝突音、UIでのSE追加)
・車1台観賞のオートデモ追加
・各種設定の記憶(検索条件等)
・UIの仕様変更、各種項目追加(オンライン含)
・リプレイの仕様変更(カメラワークの変化、更にリプレイ可等)
・中古カラーバリエーションの増加
・PS3フォトにまとめて書き出せるように

【確認されている不具合】
・初回特典マクラーレンF1ステルスモデルの車内視点において、タコメーターの針が動かない。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/21(火) 10:28:06 ID:P1WVNSmI
次回以降大型アップデート内容(ソースは山内ツイッターや、メディアなど)

・B助のWEBブラウザ連動(1月)
・リプレイでの巻き戻しやスローモーション
・PPの精度上げ(GT5Pのような仕様?)
・一部車種の色変更
・G25、27の完全対応

アップデートで来るかは分からないが、作っているもの

・プレミアムカー

検討中

・スタンダートカーのフォトトラベル解禁
・バイク(人気次第)
・カメラの仕様をより詳細に

 しかし、「一段落」付くまではリフレッシュ休暇が出ないらしいですが開発陣は大丈夫なんでしょうか…ブラウザ経由でのBスペックプレイが実装されたら、しばらく休んで良いんじゃないかと思います。

 オンラインに繋いでいない人も少なからぬ数がいる事ではありますし、改善点が増えてきたら適宜アップデートディスクの配布とか、いわゆるアップデート版の低価格での発売などもされていくと良いんでしょうか。

 車の裏はどうでも良いんですが、結局イースターエッグだったのか何なのか…
 ともあれ Thanks for fault-finding! :P


「グランツーリスモ 5(通常版)」(Amazon)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
Playstation3
参考価格: ¥ 7,980
価格(公開日現在) : ¥ 7,290
OFF : ¥ 690 (9%)

 

F1152 レビュー

 敬称略。一本のみ。レビューは全文ではないです。

 レビュアーは上(左)からレオナ海老原、ウワーマン、高橋P子、ローリング内沢。


・DS 「サガ3時空の覇者 Shadow or Light」 [スクエニ] : 8 / 8 / 8 / 8
 クリアまで30時間、やり込み含めると50時間。

・戦闘や選択肢に時間を操る要素が加わって味わいのある作品になっている。成長システムなども独特で取っ付きにくいが、慣れると楽しくクセになる。バトルの早送りやオート回復などプレイは快適(レ)
・種族がころころ変わるシステムは今でもユニーク。育成が楽しくなる。主人公などの使える能力や機能が豊富、物語が進んでも新要素が解放され良い励みになる、難易度イージーは楽で○(ウ)
・GB版がベースだからか演出はあっさり。思いの外硬派なゲームという印象。育成とバトルはやり込み甲斐たっぷり。戦略性が高い分序盤は敷居が高い印象。世界観に馴染むとのめり込む(高)
・テンポの良いゲーム展開。目標が分かりやすくサクサク物語が進行し、先が気になって止められない。戦闘の早送りや体力オート回復など遊びやすい。時間移動はありがちだが面白い(ロ)


 @これを買え

・全員一致で「サガ3」




「サガ3時空の覇者 Shadow or Light」(Amazon)
スクウェア・エニックス
DS
参考価格: ¥ 5,980
価格(公開日現在) : ¥ 4,762
OFF : ¥ 1,218 (20%)
2011年1月6日発売予定

 

「週刊ファミ通 増刊号 2011年 1/13号 [雑誌] 」(Amazon)
エンターブレイン
価格(公開日現在) : ¥ 480
2010年12月22日発売予定

 

DPS486 レビュー

 敬称略。レビューは全文ではないです。


●その一
 レビュアーは上(左)から梅津爆発、YU、ゲスト1号、ウォルフ中村。


・PSP 「The 3rd Birthday」 [スクエニ] : 85 / 75 / 90(スズタク) / 75

・瞬間移動、武器チェンジ、兵士の位置調整など様々な使い道のあるオーバーダイブが面白い。敵の攻撃を避けつつ、ロックオンで射撃する戦闘はサクサク遊べた。敵全滅後の回復はもっと早い方が嬉しかったが。タイムパラドックスが描かれる物語は少々難解で、ゲーム内の資料を読んでようやく輪郭がつかめた…かも。シリアスで暗い雰囲気と服が破れるシステムがミスマッチな気も。どうせなら服装がイベント反映されるぐらいして欲しかった(梅)
・過去の世界のキャラに乗り移りながら戦うというシステムが面白い。回復や壁の先への移動など、様々に使えるのが便利。EASYでプレイしたが、序盤のボスから何度もリトライするほど歯応えがあった。システム面ではOE等にもう少し詳しい説明が欲しかった。右上のミニマップは敵の位置と目的地の方向が表示されるだけであまり役に立たず、迷ったらメニュー画面で確認していた(YU)
・ムービーで激しく流血したり、敵に一撃で殺されたりとハードな内容。難易度はNORMALでも難しいので、初心者はEASY推奨。OEや武器が揃うと戦闘が劇的に楽しくなり、何周もクリアしたくなる魅力がある。PSP屈指のグラフィックやコスチュームなどの要素もインパクトがあり◎。唯一最大の不満は、周回プレイが魅力なのに一部デモシーンがスキップ出来なかった事(スズタク)
・仲間に乗り移りつつ戦うのが楽しい。簡単操作で武器を持ち替えられるし、ステージ固有武器の使用や仲間との一斉攻撃、オーバーダイブ・キルなども違和感なく行える。突然変異などもあるOEチップ合成も○。ただ、遮蔽物に隠れた状態からの攻撃で再び隠れるのにキー入力が必要、敵との距離が近く高低差が大きい場所での状況把握がし難い、武器カスタマイズ時に重複するパーツが分かりにくい等が微妙に感じた。ノーマルでも手応え充分で、仲間を生かすプレイが求められる(ウ)


・PS3 「無限回廊 光と影の箱」 [SCE] : 85 / 95(赤) / 80(赤、さく) / 75

・直感的な操作で影絵遊びが出来る手軽さが素敵。序盤は簡単だったが、影を映す面が二面になったり穴が空いたりした後はちょうど良い難易度。アクション性が高いステージもあり色々と楽しめた。ルートの自由度が高く、遊ぶ度に新発見があり面白い。ステージクリエイトと動画アップロードも良いが、クリエイト操作をモーコンでやるのは少々辛かった(梅)
・ルールがシンプルで直感的にプレイ出来る。一つのステージで三通りの遊び方が出来るのも○。影絵は二つの絵柄があったりと驚かされた。ステージ作成も出来るし価格もお手頃、Moveを持っているなら買わないと損(YU)
・錯視を使ったこれまでのシリーズとは違うゲーム性だが、独自の雰囲気はたっぷり。角度で変化していく影は見ていて楽しいし影絵も驚愕の出来。三つの遊び方で遊び応えも充分。いつの間にか主人公が画面外に押し出されてしまう、オブジェと影が重なると見にくいなどの遊びにくい点も。収録BGMは一曲のみという構成も面白い(さく)
・ルールはシンプルで通路やギミックを生み出す感覚も面白い。影絵が隠されているのも粋な仕掛け。同ステージでも遊び方が三種類ある、価格が安いのは○、操作性もまずまず。だが影の状態が分かりにくい。球の影を隠したつもりがジャンプ台として機能したり。影だからモノトーンで表現するのは分かるし美しくもあるが、ボタンを押している間だけギミックに色が付くというようなフォローがあっても良かった。ステージ作成機能の操作性は微妙。オンラインでのステージ配信は◎(ウ)


・PS3 「アルカナハート3」 [アークシステムワークス] : 80 / 75 / 85(カワチ) / 70

・ホーミングで瞬時に接近しコンボを狙うのが楽しい。ボタン一つで連続技や必殺技が出せるシンプルモードで、初心者などでも派手に戦えるのは○。狙った技が出せないが。キャラも性能もバリエーション豊かで飽きない。会話が楽しいストーリーやCGも魅力的でキャラ目当てでも。分かりにくい要素がゲーム内で解説されていないのは残念(梅)
・様々なジャンルの女の子が戦うが、意外と本格格闘ゲームでびっくり。シンプルモードで、初心者でも派手な戦いが出来るのは○。それでもストーリークリア出来なかったが。カットインのイラストは綺麗だがゲーム内のキャラはドットが粗く魅力が半減している(YU)
・覚えるシステムが多く初心者向けではなかったシリーズだが、ボタン一つでコンボが決まるシンプルモードのおかげで改善されている。任意で使える技が限られていたり、アルカナ選択が不可能だったりするが、このモードでプレイすればど迫力で爽快感あふれるバトルが楽しめる。だからこそ、そこから踏み出すためにシステムの使い方を解説してくれるモードが欲しかった(カワチ)
・キー配置や画面モードが変更可能、簡単操作もあり、左右の余白のアニメも○。だがシステムは複雑で覚える事が多い。慣れるとホーミングを利用した行動などが楽しくなるが、初級者向けチュートリアルが欲しかった。一人用モードも少なく感じた(ウ)



●その二
 レビュアーは上(左)からはたーる、とかちや、ゲスト2号、城イドム。


・PS3 「007/ブラッドストーン」 [スクエニ] : 90(赤) / 70 / 80(水) / 75

・スニーキングは勿論銃撃戦やカーチェイスなどのテンポが非常によく、テンションを維持して没頭出来た。弾は多めに手に入り照準補正もあるのでアクションが苦手でも詰まる事はなさそう。ボタン一つで目的地や敵の位置が表示出来るのも便利。死にまくるとヒントが出るのも親切。映画をよく知らないが登場人物の人柄や掛け合いに魅力を感じた。上質なエンターテインメントで、007好きでなくともお勧め(は)
・施設内での目的達成、カーチェイスで進行するが、単調さはさほど感じない。目的地やヒントがワンボタンで分かるのは親切。ムービー中に読み込みを済ませてくれるし、リトライもほぼ読み込み無しで好印象。カーチェイスではコースアウト即ゲームオーバーなのに見通しが悪い所を走らせられる、リアル俳優とゲーム内グラフィックのギャップが気になった(と)
・派手なアクションが再現されて迫力満点。操作は簡単で照準補正もあり、ヒント機能も親切でスムーズにプレイ出来る。残弾の心配もないなど難易度は低め。10秒ほどでダメージが回復するので力押しで進められるのはどうかと思う一方、カーチェイスでは僅かなミスで即ゲームオーバーなどシビアな操作が要求される(水)
・間一髪で脱出するムービーなどスパイゲームの王道。視界を確保しづらい等の煩わしさはあるが概ね遊びやすい。普通に楽しめたがどこか熱中しきれない印象。システムは目新しさに欠けるし大雑把な動きで攻略可能なので浅く感じたり。グラフィックが地味なのも惜しまれる。個人的にはラストの書き方が微妙に思えた。通信プレイは未体験(城)


・PSP 「Another Century's Episode Portable」 : 65 / 70 / 80(タニシ) / 70

・自機も敵機も移動速度が速いので、射撃より避けられにくい格闘の便利さが際立っている。ロックオンは複数タイプあるがどれも使いにくく、視点移動にストレスを感じた。ストーリーがほぼ無く、淡々と続くので作品によほどの愛着がないとやる気が続かない。戦闘が面白いと感じられるミッションが少ないのも気になった。カスサン対応は◎。作品を知らない人向けのフォローが欲しかった(は)
・様々なアニメの主人公機を見るだけでテンションが上がる。機体の強化が可能なのは嬉しい。が、ストーリーが無く作業感が強い。戦闘はターゲティングがやりにくく、狙った敵を攻撃するのが困難。敵の攻撃が見辛すぎて回避しにくいのも気になった、複数エリアの拠点を守るミッションは協力プレイ前提か、一人だと達成がかなり難しい。味方NPCにも指示を出せれば良かった(と)
・スピード感のある戦闘はPSPでも健在。エリア別だがロード時間は無くエリアも広いので思うままに駆け巡れるのが爽快。開始時に三機選べて最初からお気に入り機体で遊べるのも嬉しい。カスタム種類も豊富で、多様なカスタマイズが出来るのも面白い。操作方法がR以前とほぼ同様で経験者は入りやすいが、チュートリアルが簡素で格闘コンボやコンビネーションアタックへの説明が不十分なのが気になった(タニシ)
・登場ロボット数、チョイスに文句はないが物語がないのは寂しい。グラフィックが味気なく残念。ACT部分はテクニックはさほど問われず、ターゲット選別が重視されるタイプ。全体に地味だが普通に楽しめるぐらいではある。操作性は少し粗いが概ね支障なし。バランスは問題で、4章以降ソロだと厳しすぎる。二人以上で程良かったので、マルチプレイ前提の作品(城)

 また、シャイニング・ハーツについて次号予告のページに謝罪文が掲載されていますが…




「無限回廊 光と影の箱」(Amazon)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
PlayStation 3
参考価格: ¥ 3,980
価格(公開日現在) : ¥ 3,254
OFF : ¥ 726 (18%)
2010年12月23日発売予定

 

「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/13号 [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2010年12月22日発売予定

 

DPS486 PSP 「ファンタシースターポータブル2インフィニティ」 [セガ]

 ◆インタビュー後編
 前号に引き続きプロデューサーの酒井氏と、新たにディレクターの菅沼氏に対してインタビュー。

管・武器合成は同じ名前の武器を組み合わせて属性率を高めるシステムで、フュージョンコードというアイテムが必要になる。ベースとなる武器の属性に素材の属性率の一部を上乗せしていく形になるので、ベースと素材の属性が違っても問題ない。素材の属性率が高いほど上昇率も高くなるし、一度に10個までまとめて一つに合成する事も可能
酒・これまでは目当ての武器が出ても属性率が低くてガッカリという事も多かったと思うが、そういう物でも利用価値が出てくる

管・ソードの通常攻撃振り速度以外に調整した武器で、分かりやすい所ではチェインシステムと相性の悪かったアックスの通常攻撃を一振りで2ヒットするようにした。対象数が2なので使いやすくなったと思う。また、威力や消費PP調整、一部スキルのやられ挙動や対象数を見直し調整した
酒・バランス調整ではないが、ツインハンドガンの構えがださいという意見があったので変更した。幾つかの武器の構えや走り方をアレンジしたので、これまでよりも格好良くなっている

酒・チャージショットIIは、射撃中心のレンジャーの遊びの幅と活躍の場を広げたかったというのが大きい。前作の新要素だったチャージショットはレンジャーのイメージから演出は控えめにした。ところがツインハンドガンのチャージショットなど派手な物が特に好評だったので、ユーザーさんが求める物を増やそうかと、既存の物との棲み分けと動きが格好いい事を中心に考えた
管・射撃耐性のあるモンスターが多く、レンジャーの活躍の場が限られるという意見が多かったので、レーザーカノンとマシンガンのチャージショットIIを射撃以外の属性にするなど、性能にも違いを持たせている。耐性を持つ敵が現れたらこれらを持って戦うなどの攻略方法も生まれるのでは

酒・ステップ移動中のテクニックとロッドガードは、ダメージ効率などは除いてフォースの辛い所は詠唱中に足が止まる事。結果戦闘不能になりやすいので、移動しながらテクニックが使えるようにならないかと考えた。が、ロッドのみとなるような事にはしたくなかったので、ウォンドとマドゥーグは威力が控えめな代わりに移動撃ちが可能、ロッドは足が止まる代わりに高威力というように、それぞれのプレイスタイルに合わせて使いたい方を選べる形にしてみた
管・ロッドガードは前作で実現出来なかったので、続編があればやりたかった要素。裏パレットを使用しながら出来ないかも試行錯誤したが、システム上難しかったのでこのような形になった。テクニックは新規の物はチェインが稼ぎやすく、従来の物はチェインシステムに見合ったダメージを出せるように調整した。アクションのスピードアップの他、PP消費効率や威力もかなり変わっているので違いを体感して欲しい

酒・新規アビリティは40種以上が追加される。主に初心者向けと上級者向けに幅が広がるような物を追加
管・「自動回復薬ハーフ(デッド)ライン」はその名の通り回復薬を自動で使うアビリティ。初心者だと消費アイテム使用時にパレット操作で混乱してしまうかもしれないので。「GRMフリーク」のような物は、マイナーなメーカー製武器を持つと能力が上がるというような遊びを広げるアビリティになっている
酒・既存のアビリティも調整している。テクニックは各属性毎にコストを払うのがきついという意見が多かったので、詠唱時間短縮などは必要コストを抑えめにしている。更に、全属性に効果を発揮する高コストアビリティも追加した

酒・今作では特にHPの重要性を再度検討した。キャストのHPは据え置き、ヒューマンとニューマンのHPを少し増やしている。攻撃性能が全体的に高めのデューマン登場による影響だけでなく、転生などもあるので各種族の差は極端に大きく広げすぎないように少し抑えめにし、戦闘タイプのパラメータで得意な部分が目立つ調整を行っている
管・ヒューマンとニューマンはPPの回復速度も速くなった。デューマンは重要度の高いステータスが全体的に良いが、「PSP2」のビーストよりもPP回復速度が遅いので、ジャストアタックを駆使したりPP吸収などの新テクニックを活用しないとすぐPPが無くなってしまうという弱点もある

酒・転生は、これまでは1stキャラを育てきったら2nd,3rd...と新たにプレイするイメージでデザインしてきたが、レベルがカンストして戦闘タイプもMAXになっても遊びたいという意見もあり、無限に遊べる仕組みを入れようという所から、パラメータ特典を得る代わりにレベル1に戻る転生システムを実装した
管・レベル上限を上げてしまうとマルチプレイで遊ぶプレイヤーのレベル帯が広くなるので、ばらけすぎないようにという点も考慮した
酒・もう一つは、200レベルに届いていない方も多い状況でそれ以上を追加するのは意味がないのではと思ったから

管・転生で上げられる限界は種族の壁を越えられるかどうかの微妙なラインで調整している。同じハンタータイプでもニューマンとビーストでは攻撃力に差があるが、転生していないキャラと比べてその差を埋められるぐらいが転生で上げられる上限になる。成長率や上限の違いはないので、種族の特徴は引き続き残る

酒・プラネットトレジャーは、インフィニティミッションをプレイして特殊な宝石を集めるという、クライアントオーダーに近いシステム。例えば雪山のドラゴンを倒すと見付かる、というヒントを元にそのインフィニティミッションを作ってクリアすると、一定確率で宝石がゲット出来る仕組み。1-5種類の集めた宝石をそれぞれ特殊なアイテムと交換出来るので、新しいミッションを作る切っ掛けにして欲しい

酒・PSOやPSZから登場する敵は、PSOではあカオスブリンガーはTPを吸収していたが、今作ではPPを吸収する形になっている。ギャランゾは攻撃毎に装甲が剥がれてミサイルの弾数が増えたり、自身のミサイルでもダメージを受けるところも再現した。全てを再現しているという訳では無く、PSZのフィンジェなど元々の動きをベースに本作の仕様に合わせて多少リファインした物もある

酒・エステには髪型、アクセサリ、ボイス、ヘッド(キャスト専用)などが増加している。ヒューマン男性の髪型は前作では56種類だったが今作では70種類に、ヒューマン女性は62から84種類に増加した。新たなデザインやコラボなど、遠くから見ても特徴が目立つような格好いい、可愛い系のおしゃれ髪型なので気に入って貰えると思う

管・ミッション合成は、同じ名前のミッションコードでも入手した場所によって隠された数値が違う物があり、合成結果は変わってくる。ただしランダム要素は無いので、何度同じ組み合わせで合成しても結果は同じ

酒・フレンドパートナーはマイキャラクターを含めた数で、マイキャラは8体まで登録出来るので、全部埋めた場合は最大24キャラとなる

管・ドロップは、インフィニティミッションはドロップテーブルが通常の物とは違う物に。通常テーブルとの一番大きな違いは、戦闘タイプによるドロップアイテムの変化が無い事。通常のドロップテーブルも多少調整している






「ファンタシースターポータブル2インフィニティ 特典 プロダクトコード「キズナ インフィニティセット」付き」(Amazon)
セガ
PSP
参考価格: ¥ 5,040
価格(公開日現在) : ¥ 4,013
OFF : ¥ 1,027 (20%)
2011年2月24日発売予定

 

「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/13号 [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2010年12月22日発売予定

 

DPS486 PSP 「俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル」 [バンナム]

 ◆ストーリー

・ゲームのオリジナルストーリーが初公開
・物語はTVアニメ版の最終回の後からスタート
・夏休みを間近に控えて受験勉強に本腰を入れようとする京介だが…

・あらすじ:京介が修学旅行から戻るとどうもみんなの様子がおかしく、特に桐乃が「何故か」めちゃくちゃ不機嫌で……原因に心当たりはないが放っておくとえらい事になるに違いない、と仕方なく彼女たちの人生相談を受ける事になり、京介の新たな人生相談が幕を開く

・高3の夏という事で、「黒猫」は学校の制服姿に

・加奈子がヒロインになっていたり、あやせがヤンデレになったりと、条件を満たすと設定が異なる世界となるIfシナリオ。その中には麻奈実の弟、ロックがメインのルートも存在する事が判明
・ついでに京介の同級生である赤城のルートも存在するらしい
 赤城妹の紹介などは無し。


 ◆「Order Record Effect」システム

・略して通称俺システム
・ゲーム中に入手する「レコード」を会話中に使うか使わないかの選択肢が発生し、使うとルートが分岐する
・スルーすると発生するルートもあるので、場合によっては使わないのが良いらしい


 ◆予約特典等

・の「How to 妹ーーークDVD」について
・画面中に表示される京介の台詞を自分で喋る事で、桐乃と会話している気分になれるDVDなのだそうです

・その他、とある魔術の禁書目録とのコラボで、キャラクターがコスプレ衣装に着替えるブロック崩しが
・例としては、神裂の衣装を着た沙織が登場している




「「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の"妹と恋しよっ♪ボックス 特典 How to 妹ーーークDVD付き」(Amazon)
バンダイナムコゲームス
PSP
参考価格: ¥ 11,004
価格(公開日現在) : ¥ 8,762
OFF : ¥ 2,242 (20%)
2011年1月27日発売予定

 

「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/13号 [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2010年12月22日発売予定

 

DPS486 PSP 「The 3rd Birthday」 [スクエニ]

 新衣装としてチャイナドレス(超ミニかつ胸元が開いている)。
 他攻略9ページ。


 ◆コンポーザーインタビュー
 楽曲を手がけた三人にインタビュー。

 ●下村陽子氏

・T3Bの話が来たのは約3年前だが、正直話が来るとは思っていなかった。何より10年以上ぶりの新作だし、前作の時は担当ではなかったので。お話を貰った後まずはPV用の曲を作ったが、その後本格的な作業に移るまではかなり期間があった。本格的に始まったのは大体一年ぐらい前で、担当したのは10曲ぐらいだが、とても長い期間制作していたと感じている

・曲作りではファンの気持ちを裏切らないように、PEをイメージ出来る雰囲気にしようと思った。強いビートの上にメロディやフレーズを入れる曲調はT3Bでも変わっていない。流行の音楽性などはあまり意識していなくてファンの方から下村節と呼ばれている物があるようだが、今回もきっと下村節全開wある意味では昔も今も変わらない音楽なので、そこをファンの皆さんに感じて貰えたら嬉しい

・田畑氏と野村氏は結婚式のシーンに強いこだわりがあるようで、その場面はパイプオルガン主体で作って欲しいと言われたが、他は比較的自由に作らせて貰った感じ

・自分で作った楽曲はお気に入りを選べないくらい愛情を持って制作した。鈴木氏と関戸氏の力で、PEとはまた違った本作ならではの音楽も楽しめるのでぜひサントラを聴いて欲しい。PE,PE2の復刻版もぜひチェックして欲しい

 ●鈴木光人氏

・これまでは主にDFF,シグマハーモニクス、FF13などでアレンジを行っていた。今回T3Bでメインコンポーザーを担当したが、切っ掛けが下村氏の推薦だと知ったのが最近だった。今回はオープニングやボス戦が下村氏の担当、自分と関戸氏がその他全般を手がけた感じ

・テーマは、例えば派手なバトルではなるべく激しい曲を使わないというような逆説的な作りを心がけた。T3Bはミステリアスで不気味な静寂のある世界観だったので。戦闘以外でもゲームに対して音楽が押し出ない方向性で進めていった

・T3Bは下村氏の曲のイメージが強いので、それを崩さないようにする事は意識した。他にはPSPの再生環境にも気を配り、イベントでキャラのボイスや効果音が聞こえる時には曲のトーンを変えている

・印象に残っているのは、アヤが独房で目覚める時に流れる「Joy to the World-」。当初はオープニングでカーステレオから流れる予定のクリスマスソングで、演奏はサウンドスタッフにお願いした。他には「Dive into Myself」という曲も思い入れがある。これは色々なバージョンがサントラに収録されているので聞き比べて欲しい

・メモリの都合でゲーム中では尺を削っていた曲があるが、サントラではフルに収録されており、音質もアップしているので純粋に音楽を楽しむ一品として手にとって欲しい。サントラ以外にも、T3BのライブミックスバージョンをUstreamにて12/23の21時から配信予定ですのでお楽しみに

 ●関戸剛氏

・戦闘シーンの音楽が多かったので、緊張感や臨場感が上手く出せるよう気を付けて作曲した。シーンによっては演奏時間も60秒といった制約があるので、その範囲内に収まるようにも配慮した

・鈴木氏の音楽は向こうの世界からやってきたかもというハイセンス四次元サウンド、下村氏の曲はPEの母、生みの親だけが持つ堂々たる存在感という印象

・思い出深い曲は「Desperation」。鈴木氏との共作だが、思いの外良い感じに仕上がっている。この臨場感は言葉で表現するのが難しいので、ぜひサントラで確認して頂ければw鈴木との絶妙な絡みが素晴らしいです。変な意味じゃないですw

・鈴木氏との共作曲で、鈴木氏がラフミックスしていた物が非常にインパクトがあって驚いた記憶がある。本人はまだ並べただけなんでこれからミックスすると言っていたが、言葉で表現するのが難しい臨場感で、かつサントラにも入っていないので幻のミックス

・サントラは三枚組と曲数も多く、聴き応え充分かと思う。世界観を踏襲しつつも三人の作曲家による解釈の違いもまた面白いかと思う


 ◆野村哲也氏インタビュー
 途中からネタバレ要素があるので要注意。

・T3Bはオーダーダイブを駆使しないと通用しない手強い作りになっている。ラストにはプレイヤーの心情に訴えかける演出を盛り込んでいるので、どのような反応をされるか楽しみにしている。T3Bは周回プレイが楽しいゲームで、それをこなすとコスチュームなどが増えるので何度も挑戦して欲しい

・開発ではクリエイティブプロデューサーとして見守っていた感じだが、初のジャンルに挑戦したと言う事もあって長かった。T3Bは銃撃戦アクションという本格的なシューターにしようと考えていて、今後の取り組みにおける第一歩にはなったと思う。過去のDCFF7もシューターに近かったが、アクションRPG的な設計だったので。今回はシューターというジャンルを意識した設計で、そういう意味では難易度は高いが今までシューターに触れた事がない方にも触って欲しい。自分たちもT3Bをステップに次の作品に活かしたいと考えている

・RPG的な成長要素は、自分たちが得意とする分野でもあるので。北米でもそういったシューティング以外の要素を組み込んでいるようで、逆からのアプローチだが面白い融合がなされたと思う

・開発が長めだったのは色々な要因が重なった結果。ハード変更もあるし、チームが本格シューターの開発は初だった事と、プログラムを開発して貰える会社を見付けるのに時間がかかった事など。中でも、今回プログラムをお願いしたヘキサドライブさんに行き着くまでが一番長かった。その分個性的な作品に仕上がった

・プラットホームがモバイル向けの頃はもっと手軽なライトユーザー向け作品を考えていた。モバイルだとPSP程の表現は出来ないので。システムはオーバーダイブを主軸とした簡単操作で楽しめるゲームだった。PSPになったことで、スペック的に様々な事が可能になり、そこからシューターを追求しようという流れになった

・入りやすいシューターとして想定の範囲で収まったとは思う。ターゲットがロックオンというのは当初の予定通りだが、本場のシューターから見ればT3Bは簡単すぎると感じるだろうし、もっと細やかな操作性が求められるだろうが、今回はこれで良かったと考えている

・従来シリーズのファンを考えると、RPG好きが多いと思うので。いきなりシビアなシューター設計にしたら今以上に難易度が上がり、さすがに突き放しすぎですし。ただ、次があればより進化したシューターになる。実はその件に関してはディレクターの田畑氏と話し合いだけはしていたりする

・グラフィック面は上国料氏の努力の成果。モバイル時代に一度プロジェクトを中断しようと考えていたが、上国料氏が現代を舞台としたゲームをぜひ作ってみたいと直接言ってきて、今回は彼のためにニューヨークにロケハンまで行った。制作にかける意欲が非常に高かったんだと思う

・自分の頭の中にある次の構想は、携帯ゲーム機では不可能な作りになりそう。攻撃を受けたら服が破損するのも実は次の次世代機仕様のつもりだった

・シャワーシーンはあってもなくても良いと考えていたが、スタッフがぜひ入れたいと言ってきて、その時点で既に発注や試作品の製作まで済んでいたので、そこまで張り切っているのなら入れない訳にもいかないwシャワーシーンはアヤのセクシーさだけに目が行きがちだが、あの場面はかなり高いグラフィック技術で描かれているので、そこに注目して欲しい。とはいえ見るのは簡単ではないが

・コスチューム毎のカスタムボイスは現場からの要望。ボイスの収録現場に行ったら、既にそういう流れになっていた。あのカスタムボイスを効くと坂本真綾さんの演技力の高さを感じられると思う。現在はT3B北米版の制作も進行しているが、こちらはカスタムボイスはない。あれは坂本さんだから出来る要素なので、日本版限定の仕様となる

(以下ネタバレ要素ありなのでホワイトアウトさせています、閲覧には注意)

・ラストの展開はアイデアとして相談させて貰った。最初はハッピーエンドで終わっていてインパクトに欠けると思ったので。結果、さまざまなこだわりを一回リセットするラストになった。もし続編があれば、今度は再起動という形になると思う

・周回プレイをする事で見られるエピソードは今後の布石で、一周目では衝撃の展開だがこのエピソードを見るとまた驚くと思う。少なくとも二回はクリアする事をお勧め

・前田は個性的なキャラで、シリーズファンからこんなキャラだっけという声も出そうだが、外れてはいないと思う。ボイスや動きが付いた影響でイメージが変わってしまう所はあると思うが。前田以外にもT3Bでは数人のキャラを描いたが、個人的にはPEでの相棒、ダニエルを出せなかったのが心残り

・キャスティングは海外ドラマの吹き替えをイメージした方を起用しようと考えてキャストを選んだ。T3Bは当初から海外ドラマを意識した構成にしようと考えていたので

・コスチュームが破けるとかシャワーシーンなどの派手な部分に話題が行きがちだが、ゲームの根幹部分をしっかり味わって欲しい。非常に歯応えのある内容なので、コアな人も遊べるようになっている。難易度HARDでも物足りない方には、その上に二つ用意している

・本作の敵となるツイステッドは当初のイメージから外れることなく表現出来て満足している。動きもさることながら、顔という部分が存在せず表情が読めない点が不気味さをより出していると思う。自分がディレクターやクリエイティブプロデューサーを務めるタイトルでは、モンスターの種類を絞っても良いのでとにかく個性的にするというテーマをもっている。ただプレイヤーの足止め程度にしか出てこないモンスターを作っても意味がないので、戦って歯応えがある強さにしないと面白さが生まれない。その意味でもツイステッドは尖った個性を持っていると思う。序盤のリーパーなどはその代表例かも

・T3Bは最初からハードな内容にすると決まっていたので、制作スタッフから各キャラの結末を知らされた時は自分でも切なくなった。主人公のアヤ自身華やかな感じのキャラだが、実際の内容はかなり大人向け

・ウェディングドレス姿はコンセプトを考えた時からあった。血まみれのドレス姿のアヤと謎の少女、それに迫る影などのキーワードがあり、そこから全ての物語が始まった

・ハードな内容ではあるが、シューターにこれまで馴染みの無かった方も含めて多くの方に遊んで貰いたい作品。これを始まりとしてシューターというジャンルを追求したいと考えているので、応援して貰えると有り難い


 続いてDDFFについてインタビュー。

・ラグナを選んだ理由はガンナーとなるキャラを入れたかったから。ラグナはFF8のもう一人の主人公という設定でもあり、そういう意味で主人公やライバルが集結するDDFFにふさわしいと思い選ばれている

・ラグナの声優平田さんはFF12のバルフレア、T3Bの前田でもある。軽い調子を演じながらもスコールより大人の雰囲気を出せる方というのが選考理由。ラグナの声は初ですし、スコールとの絡みなど見所は多い

・ヴァンは自分が描いたキャラではないので大変だった。ティファやラグナに比べると装飾が凝っているし

・サードフォームは、スタッフが資料をチェックしてネタを拾ってきて決めている。幾つかの候補を出して、野村氏が判断するという選考方法。アルティミシアのイデア姿は完全に別人なので悩んだが、過去と未来の魔女は繋がっているという事もあって、ある意味間違いではないのかなとokを出した

・ワールドマップは前作の時点で入れようと思っていた。今回加わった物よりも簡略化された物だったが。前回は見送ったが、今回導入出来た要素になる


 さらに続いてカンファレンスについて。

・開催日が1/11から18に変更になったのは、雑誌掲載のタイミングが理由。ジャンプフェスタは試遊がメインのイベントで、カンファレンスは映像メインの内容となる。当初予定していたマスコミ向けカンファレンスではなく、ファンの方をメインとしたプレミアムイベントになっている。募集の詳細は公式サイトで随時告知していく

・150人ほどが収容出来るヴァージンシネマズ六本木を会場として二回に分けて行う予定。司会を招いて、映像の合間に解説して貰う流れにしようと考えている。各タイトルの開発者も登壇する予定

・出展タイトルはファブラノヴァクリスタルスの関連タイトル他、KHBbSFMやKH3D(仮)、DDFF。FFヴェルサス13ではいよいよノクトが喋るwまだクオリティアップ前の触りではあるが、これまでのイメージ映像と違い実際の本編映像を多数用意したので、情報量としても驚きとしても充分だと思う。その辺を含めてサプライズが多いイベントになると思うので、もう暫く待って欲しい


 ◆レビュー
 敬称略。レビューは全文ではないです。
 レビュアーは上(左)から梅津爆発、YU、ゲスト1号、ウォルフ中村。

・PSP 「The 3rd Birthday」 [スクエニ] : 85 / 75 / 90(スズタク) / 75

・瞬間移動、武器チェンジ、兵士の位置調整など様々な使い道のあるオーバーダイブが面白い。敵の攻撃を避けつつ、ロックオンで射撃する戦闘はサクサク遊べた。敵全滅後の回復はもっと早い方が嬉しかったが。タイムパラドックスが描かれる物語は少々難解で、ゲーム内の資料を読んでようやく輪郭がつかめた…かも。シリアスで暗い雰囲気と服が破れるシステムがミスマッチな気も。どうせなら服装がイベント反映されるぐらいして欲しかった(梅)
・過去の世界のキャラに乗り移りながら戦うというシステムが面白い。回復や壁の先への移動など、様々に使えるのが便利。EASYでプレイしたが、序盤のボスから何度もリトライするほど歯応えがあった。システム面ではOE等にもう少し詳しい説明が欲しかった。右上のミニマップは敵の位置と目的地の方向が表示されるだけであまり役に立たず、迷ったらメニュー画面で確認していた(YU)
・ムービーで激しく流血したり、敵に一撃で殺されたりとハードな内容。難易度はNORMALでも難しいので、初心者はEASY推奨。OEや武器が揃うと戦闘が劇的に楽しくなり、何周もクリアしたくなる魅力がある。PSP屈指のグラフィックやコスチュームなどの要素もインパクトがあり◎。唯一最大の不満は、周回プレイが魅力なのに一部デモシーンがスキップ出来なかった事(スズタク)
・仲間に乗り移りつつ戦うのが楽しい。簡単操作で武器を持ち替えられるし、ステージ固有武器の使用や仲間との一斉攻撃、オーバーダイブ・キルなども違和感なく行える。突然変異などもあるOEチップ合成も○。ただ、遮蔽物に隠れた状態からの攻撃で再び隠れるのにキー入力が必要、敵との距離が近く高低差が大きい場所での状況把握がし難い、武器カスタマイズ時に重複するパーツが分かりにくい等が微妙に感じた。ノーマルでも手応え充分で、仲間を生かすプレイが求められる(ウ)




「The 3rd Birthday 特典 DISSIDIA 012 FFキャラクターデータダウンロードカード同梱」(Amazon)
スクウェア・エニックス
PSP
参考価格: ¥ 6,090
価格(公開日現在) : ¥ 4,745
OFF : ¥ 1,345 (22%)
2010年12月22日発売予定

 

「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/13号 [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2010年12月22日発売予定

 

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