● PS3「メルルのアトリエ」[ガスト]
6/23予定。7140円、限定版10290円。ペーパーウェイトとねんどろいどメルルが同梱。予約特典はドラマCD。
・主人公はメルル(メルルリンス・レーデ・アールズ)
声優不明、15歳。
・トトリが登場、19歳
おっぱいが?
・ロロナは小さいまま登場、理由は不明
・メルルにだっこされているちびロロナとトトリのイラストあり
・舞台はアーランドから少し離れた「アールズ」という国で、そこの王は「デジエ」。ジオに共和国参加を求められるも、国力を増強したら考えるとの条件によりアーランドが協力してアールズを開拓する
・グラフィック超絶進化
・メルルはトトリに弟子入り
・悪気のない突っ込みは健在だが気を付けるようにしている
・メルルの活動に応じて土地が変化する「開拓」要素
何もなかった場所に塔が出来たりする。
・調合は効果を?カスタマイズ出来るように
・戦闘デザイン一新、行動順メーターが右に縦に並んでいる
・バトル進行はコストターン制に
・ロロナがアールズに行く予定だったが、(小さくなったので?)急遽代役を立てる事に
ロロナは性格も幼くなったらしい「このパイおいしいね!」「うん、ろろながんばるよ!」など平仮名が多い。
・メルルは考えるよりも先に体が動く猪突猛進なタイプ
・明るく、前向きな性格でトトリに弟子入りを志願する
・「やったね!脱出成功!お城でじっとなんかしてられないよ!」
・掲載されているのはこの三人のみだが、次号で「メイド」と「執事」が公開予定
・今回でアーランドの物語は終わり、大団円を目指して突っ走る@岡村ディレクター
・DLC配信を予定
・ちびロロナは錬金術の腕前は健在
・戦闘に参加してハート型のビームを出したりしているらしい
● PSP「英雄伝説 碧の軌跡」[ファルコム]
9/29予定、6090円。五月までの完全受注生産予約限定版にはティオとエリィのねんどろいど(ぷち?)が付属。9240円。ドラマCD付属版7980円。
・零から始まりし物語は、より深き碧(あお)へ
・ロイド、ノエル、ワジ、オリヴァルト、シャーリーが紹介
・ストーリーではキーア心の動きや葛藤が基軸の一つとなり、キーアのドラマが本格的に動き始める
・3/24にyoutubeで最新動画が公開予定
・物語の始まりは前作の数ヶ月後
・コンセプトは英雄伝説史上最大のクライマックス
・幻焔計画の謎が明らかに、前作で残っていた伏線の仕込みもたっぷりありびっくりの連続
・戦闘は前作の継承だがオーブメントなどが改良
・ボリュームや内容は前作以上にある
・特務支援課に公用動力車が支給され、カスタマイズが可能になる
・アーツや一斉攻撃がスキップ可能に
・連続攻撃で新たな爽快感を得られるように
・キャッチフレーズは「全てを零へ――」
・主人公はロイド
・ロイド以外の(特務支援課?)メンバーが公開されていないのには理由がある
・ワジの秘密も今回のキーワード
・ストーリーはクロスベルだけでは完結しない
・シャーリーはシリーズ経験者ならイラストを見て分かる事があるかも
・バトルには新要素を追加して快適に遊べるようにする
● ファルコム、NGPロンチを目指してRPGを開発中
●PSP 「ファイナルファンタジー零式」[スクエニ]
キャラ情報が1ページに?多数。
・「エース」(梶裕貴)
・「ナイン」(小野大輔)
槍を持っているキャラ。
・「クイーン」(小清水亜美)
・「クラサメ」(櫻井孝弘)
教官。トンベリを連れている。
戦闘システム2ページ
・三人を切り替えながら戦う忙しそうな感じ
・敵の中で指揮官を優先して倒すと(残った敵兵と?)会話が出来て、降伏させたり情報を入手出来る
・ナイン「俺らは候補生だぞコラァ 死と隣り合わせなのは覚悟の上じゃねぇかよオイ?」
● コンパイルハートの新作カウントダウンが3/24スタート
・まさかのコードネームNGP…じゃなくてNPG(機種はまだ不明らしい)
・3/24カウントダウンサイトがオープン「もしゲームハードが可愛い女の子だったら」
・「その機械は少女のように手の中で震える」NPG、新しい時代の革新的な携帯ゲーム機
・ハード不明、ジャンル不明
・記事に載っているゲームハードのイメージはGBM、他にはPS1、GC、PC-FX、SS等もあるらしい
● 表紙はメルルとトトリとメルルに抱っこされたミニロロナ
● PS3「つみきBLOQ」のレビューが90/90/100/90(ウォルフさん)らしい
● PSPコミックがPS3でも購入可能に。3/30より予定
● 2010年、クリエイターが選んだ面白かったor印象に残ったソフトでヘビーレインが多数の人に選ばれているらしい
ちなみにスクエニの北瀬氏は「アランウェイク、RDR、フェイブル3」らしい。
・アルケミストの人「残りのシナリオも早く発表&発売したい」
・CC2というかぴろ氏「全く新しい事をやる」
・河津神「ロマサガ4まったくやってない」
・北瀬氏「T3Bの難易度はユーザーに好評だった」
・時田氏「FFレジェンズはスマホでもやるかも」
・橋本氏「FMEはごめん。機会があれば次の展開もあるかも」
● 5pbのデュナメス15の機種がPSPになっているらしい(スケジュール表で?)
「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 4/14号 [雑誌] [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2011/3/24発売予定
2011年3月22日火曜日
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