敬称略。レビューは全文ではないです。
●その1
レビュアーは左(上)から梅津爆発、YU、ゲスト一号、ウォルフ中村。
・PSP 「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」 [バンナム] : 80 / 85 / 90(M.N,赤) / 70
・7を300年近く遊んだのでレジェンドモードが遊べるだけで幸せ。戦闘中の行動を減らし、準備にパズル的な楽しさを生み出しているバトルシステムが素晴らしい。現在と未来のバランスを取りつつ騎士団運営も良い意味で頭を悩ませる。新イベントが増えているのも嬉しい。読み込みが全体に長め、六個しかセーブできない、ソフトリセットが無いなどの理由で快適に遊べないのが残念(梅)
・団員が老衰や結婚などで去ってしまうのが寂しい。ブラッドの心境を考えるととても切なく、物語に引き込まれた。戦闘は独特できわめてシンプルだが、敵味方の行動を考えて編成するなど戦術せいがあって面白い。編成から戦闘に移行する際の読み込みの長さが少し気になった(YU)
・バトル前にじっくり戦術を立てて隊列を組み、戦闘時は列をローテーションで入れ替えるシステムがユニーク。パズルゲームのような中毒性がある。難易度も選べるので無理なくプレイできる。とても良くできたゲームだが、ローディングの長さやエフェクトがカット不可なのが少々残念。だが、それ以外にマイナス要素は無い(M.N.)
・各要素を考えて隊列を組むのが面白い。7人という人数制限も絶妙。敵味方の行動は分かるが、会心攻撃などで育てたいキャラでとどめを刺せない歯がゆさもある意味楽しい。精霊召喚、アイテム成長、出産という要素も○。マップのカーソル移動が遅い(四倍速は速すぎ)、セーブできるタイミングが微妙(日時と章しか出ない表示も不便)、ランダム要素(魔物や入団希望者など)に振り回されがちなのは残念。戦闘結果画面など待たされる場面が多く全体にテンポが悪い(ウ)
・PS3 「Sly Cooper Collection」 [SCE] : 80 / 85 / 95(テンパ磯辺,赤) / 85
・PS2時代の作品だが、ジャンプしないとロープに乗れない、崖から踏ん張らず即落下、一作目が残機制という部分以外はさほど古くささを感じなかった。値段もお得。作品毎の違いも良いアクセントに。アクションを覚えるのも楽しいし、会話もコミカルで飽きない。キャラ交代の度にアジトに戻るのが面倒、ムービースキップ不可という部分はあるがアクション好きなら満足できそう(梅)
・簡単操作と怪盗スライが悪党と戦うという所から子供向けかと思うと歯応えのあるアクションや収集要素など大人も十分に楽しめるゲームだった。世界観にあったステージ構成が多彩で○。相当ボリュームはある。が、違うシリーズを遊びたい時に再起動しないと最初のメニューに戻れないのは不便。また少し3D酔いをした(YU)
・軽快なアクションや手軽なスニーキング、物語など今見ても素晴らしい出来。アクション中心の一作目、ミニクエスト中心の二作目は基本PS2そのままだがクオリティアップ。初上陸の3は2の発展型で、前作以上の遊び応え。難易度は高かった。アイテムのグラップルカメラの操作性に難があるなどの問題点もあったが、お買い得なのは保障(テンパ渡辺)
・簡単操作で行動が可能で操作性も悪くない。ヒントが細かい所も親切。作品によって内容は異なるがどれも良質なアクション。何より価格がお買い得。カメラ位置が微妙な事がある、デモがスキップ不可、コイン拾いが意外と面倒、どうすればいいのか分からない場面があるなど残念な部分も。三作とも3D酔いした(ウ)
・PSP 「とある魔術の禁書目録」 [アスキー・メディアワークス] : 75 / 70 / 80(さくたろう,赤) / 65
・簡単操作で全アクションが行え、格闘ゲー初心者でも十分遊べる。無敵時間が長い回避や敵が硬直するブロックを絡めた攻防はテンポ良く楽しめた。パートナーの組み合わせを考えるのも楽しい。必殺技やコンボのバリエーションが少なく、操作キャラが14キャラなのは物足りないかも。ストーリーもボリューム少なめ(全キャラにシナリオが欲しかった)。立ち絵の種類が少ないのも残念。全体にもう少しボリュームがあれば大満足だった(梅)
・キャラを何となく知っている程度だったが、物語が省略されすぎでついていきにくい。ストーリーは最後までプレイしたが終盤は微妙。バトルはシンプルな操作で可能なので初心者でも安心。オーバードライブでとどめを刺した時の背景が全キャラ同じなのが残念。アドベンチャーパートが長いとはいえ、ストーリーが6種類、ギャラリーで見られる画像も8つのみとボリューム不足な印象(YU)
・操作可能キャラは原作の特徴を活かしたアクションが多く操作していて楽しい。本格的な格闘ゲームではないが、パートナーを上手く使えると戦略性も高めに。ストーリーモードには原作にないキャラ同士の掛け合いもありファンには嬉しい。原作の流れを追うモードはかなり端折り気味。ゲームに登場しないキャラ名が出るなど原作を知らない人にはついて行けない部分も。キャラモデリングの再現度はかなりお気に入り(さくたろう)
・複雑なコマンドは無く、同時押しも殆ど使わない。それでもテクニカルな行動が出来るし叩き付けや援護攻撃という要素もある。能力アップの発動条件を選べる、最初の行動を指定出来る、インスト可も○。とどめ演出がスキップ可能なのも便利。だが一人用ボリュームは少なめ。ストーリーは複数あるが短時間で全てクリア出来る。30人抜きが簡単に達成出来るキャラがいたりバランスも微妙(ウ)
●その2
レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、ゲスト二号、城イドム。
・PS3 「魔人と失われた王国」 [バンナム] : 85 / 80 / 90(ヒナオ,赤) / 85(赤)
・パズル要素がふんだんにあり、進行や戦闘など頭を使う場面が多い(ボス戦は決まった手順が必要など)。魔人との進行は役割が上手く分担され謎解きに深みを加えている。ヘルプが細かく表示され、操作に迷わずスムーズに遊べる。読み込み時間を感じさせない設計も◎。一部過激な表現もあり注意。グラは遠景のぼやけが気になるが、全体に綺麗。謎解きに楽しみを見いだせる人はぜひ(は)
・仕掛けを解いた時のスッキリ感が病みつき。ボス戦などの謎解きはヒントはないが理不尽な物はなく、試行錯誤が楽しめる。魔人への命令は四種類と細かい指示は出来ないが、プレイヤーがして欲しい事をしてくれるのでストレスは感じない。マップがかなり広いのに歩き移動なのは正直苦痛(ワープ移動はあるが好きな場所には行けない)。クリア後のおまけや引き継ぎが無く物足りない(と)
・童話的な世界観等とは裏腹にかなり歯応えのあるアクション。探索や戦闘もごり押しで進むのは難しく、考える必要がある。が、それが楽しい。主人公がおとりになって魔人がギミックを使い敵を一掃なんて時は協力してる感が抜群で脳汁が出る。魔人の動きも概ね良好で壁に引っかかるなどのイライラ感は皆無。ただ、狭い場所で魔人の体が邪魔になったりカメラ移動がし難いのが気になった(ヒ)
・全体に丁寧に作られた良作。キャラが少なく華やかさには欠けるが、謎が解明される過程や世界観は魅力があり、感情移入出来た。戦闘や探索も悪くはないが謎解きが最大の長所。パズル的な面白さではどんな名作にも引けを取らない魅力があるし、NPCの魔人への指示を含めオリジナリティも好印象。が、ゲーム展開のテンポは決して良くないし、繰り返し遊びたくなる要素には欠ける。それでもクリアまでの20時間弱が濃密なので個人的には不満は残らなかった(城)
・PSP 「キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス」 [スクエニ] : 80 / 80 / 90(スズタク,赤) / 85
・戦闘はアクション性が高くスピーディーでテンポも良好、色々なアクションが手軽に出せるのは良い。一つの世界が無駄に広すぎずサクサク進められ○。宝箱の取得状況が分かるのも便利。キャラによってイベントが変わるのも面白い、一方シナリオがシリアスなのにミニゲームがやたらファンシーなのはギャップを感じた。音声が英語化された部分以外はあまり変化は感じないが、前作を買いそびれた人にはお勧め(は)
・操作はシンプルだが、通常攻撃でゲージを溜めて様々なスタイルを切り替えながら戦えるので爽快感は抜群。コマンドは強化だけでなく、組み合わせで強力なコマンドを作り出せてやり込み甲斐あり。物語を置いて育成したくなる。が、消耗品と特殊技を使うコマンドが同じなのは操作しにくい。インストールしても読み込みは少し長く感じ、ステータスを開く度に止まるのが気になった(と)
・遊びやすさはそのまま、新ミニゲームや追加要素でパワーアップ。ビギナーモードでも全要素が開放出来、初心者にも優しい。新イベントは少なめで目新しさは薄いが、バトルでは追加ボスが多く新鮮。マルチプレイで遊べる追加ボスは最大三人で遊べてとても面白い。日本語版と同価格なのは気になるが、既にプレイした人も買って遊ぶ価値はあると思う(ス)
・完成度の高さは折り紙付き。三人それぞれの視点で描かれる物語、テンポの良い戦闘、ミニゲームなど出来は申し分ない。新ボス登場などお買い得に仕上がっているし、クリア後のお楽しみもファンの願望がくみ取られていて◎。日本語版経験者が遊び直す程かは微妙なので点は控えめにしたが、完成度とファンディスクとしての価値は90点以上と思って良い(城)
●その1
レビュアーは左(上)から梅津爆発、YU、ゲスト一号、ウォルフ中村。
・PSP 「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」 [バンナム] : 80 / 85 / 90(M.N,赤) / 70
・7を300年近く遊んだのでレジェンドモードが遊べるだけで幸せ。戦闘中の行動を減らし、準備にパズル的な楽しさを生み出しているバトルシステムが素晴らしい。現在と未来のバランスを取りつつ騎士団運営も良い意味で頭を悩ませる。新イベントが増えているのも嬉しい。読み込みが全体に長め、六個しかセーブできない、ソフトリセットが無いなどの理由で快適に遊べないのが残念(梅)
・団員が老衰や結婚などで去ってしまうのが寂しい。ブラッドの心境を考えるととても切なく、物語に引き込まれた。戦闘は独特できわめてシンプルだが、敵味方の行動を考えて編成するなど戦術せいがあって面白い。編成から戦闘に移行する際の読み込みの長さが少し気になった(YU)
・バトル前にじっくり戦術を立てて隊列を組み、戦闘時は列をローテーションで入れ替えるシステムがユニーク。パズルゲームのような中毒性がある。難易度も選べるので無理なくプレイできる。とても良くできたゲームだが、ローディングの長さやエフェクトがカット不可なのが少々残念。だが、それ以外にマイナス要素は無い(M.N.)
・各要素を考えて隊列を組むのが面白い。7人という人数制限も絶妙。敵味方の行動は分かるが、会心攻撃などで育てたいキャラでとどめを刺せない歯がゆさもある意味楽しい。精霊召喚、アイテム成長、出産という要素も○。マップのカーソル移動が遅い(四倍速は速すぎ)、セーブできるタイミングが微妙(日時と章しか出ない表示も不便)、ランダム要素(魔物や入団希望者など)に振り回されがちなのは残念。戦闘結果画面など待たされる場面が多く全体にテンポが悪い(ウ)
・PS3 「Sly Cooper Collection」 [SCE] : 80 / 85 / 95(テンパ磯辺,赤) / 85
・PS2時代の作品だが、ジャンプしないとロープに乗れない、崖から踏ん張らず即落下、一作目が残機制という部分以外はさほど古くささを感じなかった。値段もお得。作品毎の違いも良いアクセントに。アクションを覚えるのも楽しいし、会話もコミカルで飽きない。キャラ交代の度にアジトに戻るのが面倒、ムービースキップ不可という部分はあるがアクション好きなら満足できそう(梅)
・簡単操作と怪盗スライが悪党と戦うという所から子供向けかと思うと歯応えのあるアクションや収集要素など大人も十分に楽しめるゲームだった。世界観にあったステージ構成が多彩で○。相当ボリュームはある。が、違うシリーズを遊びたい時に再起動しないと最初のメニューに戻れないのは不便。また少し3D酔いをした(YU)
・軽快なアクションや手軽なスニーキング、物語など今見ても素晴らしい出来。アクション中心の一作目、ミニクエスト中心の二作目は基本PS2そのままだがクオリティアップ。初上陸の3は2の発展型で、前作以上の遊び応え。難易度は高かった。アイテムのグラップルカメラの操作性に難があるなどの問題点もあったが、お買い得なのは保障(テンパ渡辺)
・簡単操作で行動が可能で操作性も悪くない。ヒントが細かい所も親切。作品によって内容は異なるがどれも良質なアクション。何より価格がお買い得。カメラ位置が微妙な事がある、デモがスキップ不可、コイン拾いが意外と面倒、どうすればいいのか分からない場面があるなど残念な部分も。三作とも3D酔いした(ウ)
・PSP 「とある魔術の禁書目録」 [アスキー・メディアワークス] : 75 / 70 / 80(さくたろう,赤) / 65
・簡単操作で全アクションが行え、格闘ゲー初心者でも十分遊べる。無敵時間が長い回避や敵が硬直するブロックを絡めた攻防はテンポ良く楽しめた。パートナーの組み合わせを考えるのも楽しい。必殺技やコンボのバリエーションが少なく、操作キャラが14キャラなのは物足りないかも。ストーリーもボリューム少なめ(全キャラにシナリオが欲しかった)。立ち絵の種類が少ないのも残念。全体にもう少しボリュームがあれば大満足だった(梅)
・キャラを何となく知っている程度だったが、物語が省略されすぎでついていきにくい。ストーリーは最後までプレイしたが終盤は微妙。バトルはシンプルな操作で可能なので初心者でも安心。オーバードライブでとどめを刺した時の背景が全キャラ同じなのが残念。アドベンチャーパートが長いとはいえ、ストーリーが6種類、ギャラリーで見られる画像も8つのみとボリューム不足な印象(YU)
・操作可能キャラは原作の特徴を活かしたアクションが多く操作していて楽しい。本格的な格闘ゲームではないが、パートナーを上手く使えると戦略性も高めに。ストーリーモードには原作にないキャラ同士の掛け合いもありファンには嬉しい。原作の流れを追うモードはかなり端折り気味。ゲームに登場しないキャラ名が出るなど原作を知らない人にはついて行けない部分も。キャラモデリングの再現度はかなりお気に入り(さくたろう)
・複雑なコマンドは無く、同時押しも殆ど使わない。それでもテクニカルな行動が出来るし叩き付けや援護攻撃という要素もある。能力アップの発動条件を選べる、最初の行動を指定出来る、インスト可も○。とどめ演出がスキップ可能なのも便利。だが一人用ボリュームは少なめ。ストーリーは複数あるが短時間で全てクリア出来る。30人抜きが簡単に達成出来るキャラがいたりバランスも微妙(ウ)
●その2
レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、ゲスト二号、城イドム。
・PS3 「魔人と失われた王国」 [バンナム] : 85 / 80 / 90(ヒナオ,赤) / 85(赤)
・パズル要素がふんだんにあり、進行や戦闘など頭を使う場面が多い(ボス戦は決まった手順が必要など)。魔人との進行は役割が上手く分担され謎解きに深みを加えている。ヘルプが細かく表示され、操作に迷わずスムーズに遊べる。読み込み時間を感じさせない設計も◎。一部過激な表現もあり注意。グラは遠景のぼやけが気になるが、全体に綺麗。謎解きに楽しみを見いだせる人はぜひ(は)
・仕掛けを解いた時のスッキリ感が病みつき。ボス戦などの謎解きはヒントはないが理不尽な物はなく、試行錯誤が楽しめる。魔人への命令は四種類と細かい指示は出来ないが、プレイヤーがして欲しい事をしてくれるのでストレスは感じない。マップがかなり広いのに歩き移動なのは正直苦痛(ワープ移動はあるが好きな場所には行けない)。クリア後のおまけや引き継ぎが無く物足りない(と)
・童話的な世界観等とは裏腹にかなり歯応えのあるアクション。探索や戦闘もごり押しで進むのは難しく、考える必要がある。が、それが楽しい。主人公がおとりになって魔人がギミックを使い敵を一掃なんて時は協力してる感が抜群で脳汁が出る。魔人の動きも概ね良好で壁に引っかかるなどのイライラ感は皆無。ただ、狭い場所で魔人の体が邪魔になったりカメラ移動がし難いのが気になった(ヒ)
・全体に丁寧に作られた良作。キャラが少なく華やかさには欠けるが、謎が解明される過程や世界観は魅力があり、感情移入出来た。戦闘や探索も悪くはないが謎解きが最大の長所。パズル的な面白さではどんな名作にも引けを取らない魅力があるし、NPCの魔人への指示を含めオリジナリティも好印象。が、ゲーム展開のテンポは決して良くないし、繰り返し遊びたくなる要素には欠ける。それでもクリアまでの20時間弱が濃密なので個人的には不満は残らなかった(城)
・PSP 「キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス」 [スクエニ] : 80 / 80 / 90(スズタク,赤) / 85
・戦闘はアクション性が高くスピーディーでテンポも良好、色々なアクションが手軽に出せるのは良い。一つの世界が無駄に広すぎずサクサク進められ○。宝箱の取得状況が分かるのも便利。キャラによってイベントが変わるのも面白い、一方シナリオがシリアスなのにミニゲームがやたらファンシーなのはギャップを感じた。音声が英語化された部分以外はあまり変化は感じないが、前作を買いそびれた人にはお勧め(は)
・操作はシンプルだが、通常攻撃でゲージを溜めて様々なスタイルを切り替えながら戦えるので爽快感は抜群。コマンドは強化だけでなく、組み合わせで強力なコマンドを作り出せてやり込み甲斐あり。物語を置いて育成したくなる。が、消耗品と特殊技を使うコマンドが同じなのは操作しにくい。インストールしても読み込みは少し長く感じ、ステータスを開く度に止まるのが気になった(と)
・遊びやすさはそのまま、新ミニゲームや追加要素でパワーアップ。ビギナーモードでも全要素が開放出来、初心者にも優しい。新イベントは少なめで目新しさは薄いが、バトルでは追加ボスが多く新鮮。マルチプレイで遊べる追加ボスは最大三人で遊べてとても面白い。日本語版と同価格なのは気になるが、既にプレイした人も買って遊ぶ価値はあると思う(ス)
・完成度の高さは折り紙付き。三人それぞれの視点で描かれる物語、テンポの良い戦闘、ミニゲームなど出来は申し分ない。新ボス登場などお買い得に仕上がっているし、クリア後のお楽しみもファンの願望がくみ取られていて◎。日本語版経験者が遊び直す程かは微妙なので点は控えめにしたが、完成度とファンディスクとしての価値は90点以上と思って良い(城)
「魔人と失われた王国」(Amazon)
バンダイナムコゲームス
Playstation3
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 5,836
OFF : ¥ 1,493 (20%)
2011年1月20日発売予定
「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/25号 [雑誌] [雑誌]」(Amazon)
メーカー
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ¥ 650
2011年1月13日発売予定
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