分量が多いので本文についてはごく一部のみ。
・設問1:2010年発売のゲームで、自分で手がけた物以外から面白かった、印象に残った、斬新だったと思うタイトルを最大三つ上げて下さい
・設問2:回答で上げたタイトルの感想
・設問3:2010年に手がけたタイトルの感想と今後のタイトルについてのメッセージ
・設問4:2010年のゲーム市場全般の感想と今後の展望
◆橋野桂 アトラス
キャサリン プロデューサー
1:Restaurant Story
2:忙しすぎて全然ゲームがプレイできなかった
3:今後のチーム作品にもご注目下さい
◆副島成記 アトラス
キャサリン キャラクターデザイナー
1:モンハンP3、イナイレ3、初音ミクDIVA2
2:素直にモンハンが印象に残った。イナイレとミクはゲームだけで完結していないところが印象的
3:これからのタイトルにご期待を
4:今後は従来の枠にとらわれない様々なアプローチの作品が出てくるのでは
◆目黒将司 アトラス
ペルソナ2 罪 ディレクター
1:肉弾、F1 2010
2:肉弾は操作感がとても気に入った
3:ペルソナ2罪は手前味噌だがなかなか良い作品に仕上がっていると思う
4:新コントローラも出たがKinectは普及しなさそう
◆中川滋 アルケミスト
うみねこのなく頃に、ぎゃるがん等
1:ゼノブレイド、HEAVY RAIN、斬激のレギンレイヴ
2:ゼノブレイドに一番驚いた。HEAVY RAINは次世代アドベンチャーという気がした
3:2011年は毎月何かしらゲームを出す予定で、すべてのタイトルで業界騒然のプロモーションをしたい
◆木村雅人 イグニッション
エルシャダイ
1:HEAVY RAIN、ヴァンキッシュ、ゴッドオブウォーIII
2:HEAVY RAINは感情を動かされた驚くべきゲーム。ある日気分が沈んでいた理由がこのゲームだったのに驚愕させられた
3:エルシャダイそろそろ発売
◆千頭元 エクスペリエンス
円卓の生徒
1:アランウェイク、Kinect、二ノ国黒
3:新タイプのダンジョンRPGを制作中
◆岡村佳人 ガスト
トトリのアトリエ
1:HEAVY RAIN、ザ・シムズ3、バットマン アーカム・アサイラム
2:HEAVY RAINはゲームの新しい可能性を見せられた気がする
3:今年はガストと私にとって色々と挑戦と変化の年になる。期待を良い意味で裏切っていけるよう頑張る
4:昨年は勢いが無かった印象。今年は新ハードが出て新しい挑戦が出来る土壌が出てきた。ガストは出来る事からやるというスタンスを変えないが、新しい事にもチャレンジしていきたいと考えている
◆一瀬泰範 カプコン
モンハンP
1:世界樹の迷宮3、サンダーストーン、ポケモン黒白
◆江城元秀 カプコン
逆転検事など
1:BFBC2、ゴッドオブウォーIII、Kincetアドベンチャー
2:BF2とGOWシリーズが好きなので
◆小林裕幸 カプコン
戦国BASARA3 プロデューサー
1:MGSPW,龍が如く4、ノーモア★ヒーローズ2
3:戦国BASARAクロニクルヒーローズ以外の新作の発表もガンガンある
◆竹内潤 カプコン
ロッスプラー2 プロデューサー
1:RDR、HEAVY RAIN、ゆけ!勇者
2:RDRは世界観の構築に脱帽、HEAVY RAINは成し遂げた事は前例のない挑戦で、後のゲームに影響を与えたのでは
3:ロッスプラー2が発売できたので一段落、していない気がするwカプコンをどうするのか、に専念
4:SNSや3DS,NGPで攻勢に転じた競争で新たな活気が生まれる事に期待
◆辻本良三 カプコン
MHP3プロデューサー
1:MGSPW、ゴーストトリック、ポケモン黒白
◆松川美苗 カプコン
ラストランカー プロデューサー
1:Coin Dozer、ポケモン黒白、MHP3
4:3DSが発売され、年末にはNGPも控えているので携帯機が盛り上がると思う
◆飯田和敏 グラスホッパー
巨人のドシン
1:RDR,CODBO,DJhero2
3:作っていたゲームが仕上げの段階に
◆木村祥朗 グラスホッパー
王様物語
1:HEAVY RAIN、100万トンのバラバラ、CASTLE AGE
2:いろいろな感触を感じるタイトルだった
◆須田剛一 グラスホッパー
ノーモア★ヒーローズ
1:RDR
◆山岡晃 グラスホッパー
サイレントヒル サウンド
1:LIMBO、BirdStrike、RDR
◆和田康宏 グラスホッパー
牧場物語
1:トリックロジック、HEAVY RAIN、RDR
3:現在発表されているタイトルだけでなく、いろいろなソフトをプレイしてもらえると思う
◆生方太樹 クラフト&マイスター
アースシーカー ディレクター
1:MHP3、タクティクスオウガ運命の輪、コロニーな生活☆PLUS
◆船水紀孝 クラフト&マイスター
アースシーカー ゲームデザイナー
1:MHP3、ポケモン黒白、怪盗ロワイヤル
3:アースシーカーはやって確かめてほしい
4:守りに入ってそこにお金を使うのはチャンスロスだと思う。今年は3DSやNGPなど良いネタがたくさんあるので、ちゃんとした姿勢でゲームを作って行ければと
◆浅田誠 ケイブ
デススマイルズなど
1:マリギャラ2、クロヒョウ、ソニックフリーライダーズ
◆鯉沼久史 コーエーテクモ
戦国無双など
1:HEAVY RAIN、CODBO、GOWIII
2:ADVはあまり遊ばないが、ストーリーとグラフィック、緊迫感が高く緊張感を持って遊べた
3:こっそり取り組んできた新タイトルを発表できる年になると思う
◆早矢仕洋介 コーエーテクモ
ニンジャガシリーズプロデューサー&ディレクター
1:RDR、HEAVY RAIN、アサシンクリード:ブラザーフッド
4:チーニンで世界に大きな花火を打ち上げる
◆五十嵐孝司 KONAMI
悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair プロデューサー
1:Super Scribblenauts
◆内田明里 KONAMI
ラブプラス
1:ダンガンロンパ、RDR、Scribblenauts
2:ミノタローさんもファンでジェノサイダーが一番好きらしいが僕は腐川さん
3:何か新しいシリーズも作りたい
◆小島秀夫 KONAMI
小島監督
1:RDR
2:こんなすごいゲーム、見た事無い~悪者を選択すると難しくなるバランスに作家性を感じた
◆前田尚紀 KONAMI
DanceEvolution プロデューサー
1:ポケモン黒白、龍が如く4、Forza3
4:コンシューマビジネスを時流に即した手法で改編すべき時期が来たと痛感した
◆松山洋 サイバーコネクトツー
ぴろし
1:HEAVY RAIN
2:ドラマ体験のみに集約したアイデアが素晴らしく、衝撃だった。悔しさと尊敬の念がある。これかのクリエイティブに還元して新しい物作りをやっていくのが正しい循環だと思う。2010年のタイトルで印象に残ったのはこれ一本
3:2011年は順次色々と発表していく。全く新しい事もする
◆市村龍太郎 スクエニ
ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー
1:HEAVY RAIN、RDR、AKB1/48
2:何と言ってもHEAVY RAIN。AKBはプロデュースの勝ちでやれたという思い
3:ドラクエではない新しいタイトルに挑戦している
◆河津秋敏 スクエニ
ニコリンチョ!
1:Halo:Reach、FONV
3:一年間遊んでいたわけではない
4:3DSやNGP(ネオジオポケットではない)でホットになるのを期待
(原文ママ)
◆北瀬佳範 スクエニ
FF13他
1:アランウェイク、RDR、FableIII
◆時田貴司 スクエニ
ファイナルファンタジーレジェンズ
1:HEAVY RAIN、ニーアレプリカント、infinity Blade
2:HEAVY RAINは新しい形のADV、ニーアレプリカントは構成が秀逸
◆橋本真司 スクエニ
フロントミッションエボルヴ
1:CODBO、BFBC2、ジャスコ2
◆吉田直樹 スクエニ
FF14
1:MHP3
◆Jean-Francois Dugas アイドス
デウスエクスディレクター
1:HEAVY RAIN、MLB10、Amnesia
2:HEAVY RAINは他のタイトルでは味わえない物語が体験できた
◆Jonathan Jacques-Bulletete アイドス
デウスエクス アートディレクター
1:LIMBO、ヴァンキッシュ、GameDev Story
◆David Anfossi アイドス
デウスエクス プロデューサー
1:ダークサイダーズ、HEAVY RAIN、RDR
◆斉藤祐一郎 スパイク
ダンガンロンパ アシスタントプロデューサー
1:デッドライジング2、イース フェルガナの誓い、HEAVY RAIN
◆小高和剛 スパイク
ダンガンロンパ ディレクター
1:HEAVY RAIN、ヴァンキッシュ、ライオットアクト2
2:HEAVY RAINは良い目標が出来た
3:2011年以降はダンガンロンパの経験を元に攻めていきたい
◆酒井智史 セガ
1:CODBO、HEAVY RAIN、MHP3
3:PSO十周年だったが今後の十年に繋げていきたい
◆馬場保仁 セガ
スーパーモンキーボール3D プロデューサー
1:RDR、プロスピ2010
4:3DSとNGPで新たな遊び方を考えないと行けない時代に突入する契機になると思う
◆横山昌義 セガ
龍が如く4 シナリオ
1:HEAVY RAIN
2:直感的だが煩わしく爽快感のない操作に戸惑いながら、それが感情移入に機能している
◆飯島貴光 SCEJ
街スベリ、サルゲッチュなど
1:LIMBO、肉弾、ヴァンキッシュ
◆池尻大作 SCEJ
フリフリ!サルゲッチュ
1:ポケモン黒白、MHP3、LIMBO
4:NGPのタイトルは色々制作中だが発表までしばらく待ってほしい
◆小谷浩之 SCEJ
パタポンなど
1:RDR、Soratorobo、ゆけ!勇者
◆椎名寛 SCEJ
Beat Sketchなど
1:RDR、LIMBO、Infinity Blade
◆鈴木達也 SCEJ
無限回廊など
1:RDR、LIMBO、MHP3
◆外山圭一郎 SCEJ
SIRENなど
1:LIMBO、RDR、CUT the Rope
3:2010年も水面下であがき続けるような日々だったが、2011年は久しぶりに日の当たるところで活動できそう。眩暈のするようなサプライズにも出会えそうで、提供したいと思っている
(NGPで発表されているタイトルがGRAVITY DAZE、邦題が重力的眩暈~)
◆西沢学 SCEJ
トルネフ
1:GOWIII、SSF4
3:2011年も引き続きトルネ
◆伴哲 SCEJ
週刊トロステなど
1:ニーア レプリカント/ゲシュタルト、RDR、MHP3
2:ニーアは最後の選択肢を仕様として実装した開発チームに拍手
3:NGPによる新しいゲーム体験を提供したい
◆本村健太郎 SCEJ
白騎士物語など
1:アサクリブラザーフッド、MHP3、タクティクスオウガ 運命の輪
◆山本正美 SCEJ
勇者のくせになまいきだ など
1:ナルティメット2、METROID otherM、トリックロジック
3:今年は何と言ってもTOKYO JUNGLE
◆伊藤幸一郎 チュンソフト
ぞんびだいすき ディレクター
1:RDR、HEAVY RAIN、デッドライジング2
3:次回作はチュンソフトが得意なジャンルに新しい遊びを入れた物
◆新川宗平 日本一ソフトウェア
代表取締役社長
1:ナルティメットストーム2、ダンガンロンパ、GOWIII
◆近藤季洋 ファルコム
代表取締役社長
1:ソーシャルゲーム、GOWIII、MGSPW
◆大館隆司 バンナム
TOW3 プロデューサー
1:Borderlands、龍が如く4、アングリーバード
3:2011以降のタイトルはもう少ししたらお知らせできると思う
◆加藤正規 バンナム
リッジレーサー3D プロデューサー
1:NewスーマリWii、怪盗ロワイヤル
3:色々と追々発表される
◆馬場英雄 バンナム
TOXプロデューサー
1:龍が如く4、GOW3、ヴァンキッシュ
◆原田勝弘 バンナム
鉄拳
1:CODBO(PC)、Infinity Blade、Borderlands(PC)
3:ストリートファイター×鉄拳の情報がゲームショウなどで出てくる予定
◆山崎正通 バンナム
リッジレーサー3D ディレクター
1:HEAVY RAIN、100万トンのバラバラ、GOWトリロジー
3:まだ発表できないが2011もチャレンジしていきたい
◆吉積信 バンナム
テイルズ
1:タクティクスオウガ 運命の輪、MHP3
2:TOの大ファン
3:何と言ってもエクシリア
◆林直孝 5pb
シュタインズゲートなど シナリオ
1:ニーアゲシュタルト、ラブプラス+、セカンドノベル
◆松原達也 5pb
シュタゲ等
1:LIMBO、HEAVY RAIN、アランウェイク
◆稲葉敦志 プラチナ
ヴァンキッシュ プロデューサー
1:マリギャラ2
4:これからはソーシャルだ、という風潮があるが、何がソーシャルかというのをおいて粗製濫造でユーザーから金を取ろうとする事は長い目で見るとゲーム業界の為にならない。ユーザーをだます事に躍起になっている企業は早々に退場してほしい
追記:ちょっと誤解が生じているので詳細に記述しました
◆谷口潤 MS Turn10
Forza ゲームデザイナー
1:Kinect、CODBO、LIMBO
◆はしもとよしふみ マーベラス
ルーンファクトリー等
1:RDR、ゼノブレイド、ニーアレプリカント
4:2011年は面白い。ユーザーにとってもメーカーにとっても楽しくなると思う
◆水谷英之 マーベラス
ルミナスアーク、フェイトエクストラ
1:ニーア レプリカント/ゲシュタルト、ゼノブレイド、ダンガンロンパ
2:ニーアはDODの頃から大好きな作り手だが、JRPGの最先端だと思う
3:Fate/EXでは今後につながる物を得た。具体的にはいえないが鋭意制作中
◆イシイジロウ レベルファイブ
428
1:HEAVY RAIN、ダンガンロンパ
2:HEAVY RAINは痛みや苦しみを体感するかのような仕掛けが新しい
3:タイムトラベラーズの道のりはまだまだ遠く険しい
◆日野晃博 レベルファイブ
CEO
1:HEAVY RAIN、LIMBO
2:HEAVY RAINは日本では売れないだろうと思ったが良かった。純粋に先を見たくてプレイしたのは久しぶり。LIMBOもクリアした。ネット配信で販売実績を伸ばして素晴らしいタイトル
◆松野泰己
オウガシリーズなど
1:RDR
2:映画のような、という表現がこれほど似合うタイトルはない
3:2010年はTO運命の輪でデータやテキストとひたすら格闘でき、充実していた。2011年も頑張っていきたいと思う
◆RucKyGAMES
i刺身、ぬ
1:MHP3、Sword&Poker、アイオブジャッジメント
他にはゲーム以外で印象に残った物、というアンケートも答えた人の物が載っていますが、ここでは省略。
・設問1:2010年発売のゲームで、自分で手がけた物以外から面白かった、印象に残った、斬新だったと思うタイトルを最大三つ上げて下さい
・設問2:回答で上げたタイトルの感想
・設問3:2010年に手がけたタイトルの感想と今後のタイトルについてのメッセージ
・設問4:2010年のゲーム市場全般の感想と今後の展望
◆橋野桂 アトラス
キャサリン プロデューサー
1:Restaurant Story
2:忙しすぎて全然ゲームがプレイできなかった
3:今後のチーム作品にもご注目下さい
◆副島成記 アトラス
キャサリン キャラクターデザイナー
1:モンハンP3、イナイレ3、初音ミクDIVA2
2:素直にモンハンが印象に残った。イナイレとミクはゲームだけで完結していないところが印象的
3:これからのタイトルにご期待を
4:今後は従来の枠にとらわれない様々なアプローチの作品が出てくるのでは
◆目黒将司 アトラス
ペルソナ2 罪 ディレクター
1:肉弾、F1 2010
2:肉弾は操作感がとても気に入った
3:ペルソナ2罪は手前味噌だがなかなか良い作品に仕上がっていると思う
4:新コントローラも出たがKinectは普及しなさそう
◆中川滋 アルケミスト
うみねこのなく頃に、ぎゃるがん等
1:ゼノブレイド、HEAVY RAIN、斬激のレギンレイヴ
2:ゼノブレイドに一番驚いた。HEAVY RAINは次世代アドベンチャーという気がした
3:2011年は毎月何かしらゲームを出す予定で、すべてのタイトルで業界騒然のプロモーションをしたい
◆木村雅人 イグニッション
エルシャダイ
1:HEAVY RAIN、ヴァンキッシュ、ゴッドオブウォーIII
2:HEAVY RAINは感情を動かされた驚くべきゲーム。ある日気分が沈んでいた理由がこのゲームだったのに驚愕させられた
3:エルシャダイそろそろ発売
◆千頭元 エクスペリエンス
円卓の生徒
1:アランウェイク、Kinect、二ノ国黒
3:新タイプのダンジョンRPGを制作中
◆岡村佳人 ガスト
トトリのアトリエ
1:HEAVY RAIN、ザ・シムズ3、バットマン アーカム・アサイラム
2:HEAVY RAINはゲームの新しい可能性を見せられた気がする
3:今年はガストと私にとって色々と挑戦と変化の年になる。期待を良い意味で裏切っていけるよう頑張る
4:昨年は勢いが無かった印象。今年は新ハードが出て新しい挑戦が出来る土壌が出てきた。ガストは出来る事からやるというスタンスを変えないが、新しい事にもチャレンジしていきたいと考えている
◆一瀬泰範 カプコン
モンハンP
1:世界樹の迷宮3、サンダーストーン、ポケモン黒白
◆江城元秀 カプコン
逆転検事など
1:BFBC2、ゴッドオブウォーIII、Kincetアドベンチャー
2:BF2とGOWシリーズが好きなので
◆小林裕幸 カプコン
戦国BASARA3 プロデューサー
1:MGSPW,龍が如く4、ノーモア★ヒーローズ2
3:戦国BASARAクロニクルヒーローズ以外の新作の発表もガンガンある
◆竹内潤 カプコン
ロッスプラー2 プロデューサー
1:RDR、HEAVY RAIN、ゆけ!勇者
2:RDRは世界観の構築に脱帽、HEAVY RAINは成し遂げた事は前例のない挑戦で、後のゲームに影響を与えたのでは
3:ロッスプラー2が発売できたので一段落、していない気がするwカプコンをどうするのか、に専念
4:SNSや3DS,NGPで攻勢に転じた競争で新たな活気が生まれる事に期待
◆辻本良三 カプコン
MHP3プロデューサー
1:MGSPW、ゴーストトリック、ポケモン黒白
◆松川美苗 カプコン
ラストランカー プロデューサー
1:Coin Dozer、ポケモン黒白、MHP3
4:3DSが発売され、年末にはNGPも控えているので携帯機が盛り上がると思う
◆飯田和敏 グラスホッパー
巨人のドシン
1:RDR,CODBO,DJhero2
3:作っていたゲームが仕上げの段階に
◆木村祥朗 グラスホッパー
王様物語
1:HEAVY RAIN、100万トンのバラバラ、CASTLE AGE
2:いろいろな感触を感じるタイトルだった
◆須田剛一 グラスホッパー
ノーモア★ヒーローズ
1:RDR
◆山岡晃 グラスホッパー
サイレントヒル サウンド
1:LIMBO、BirdStrike、RDR
◆和田康宏 グラスホッパー
牧場物語
1:トリックロジック、HEAVY RAIN、RDR
3:現在発表されているタイトルだけでなく、いろいろなソフトをプレイしてもらえると思う
◆生方太樹 クラフト&マイスター
アースシーカー ディレクター
1:MHP3、タクティクスオウガ運命の輪、コロニーな生活☆PLUS
◆船水紀孝 クラフト&マイスター
アースシーカー ゲームデザイナー
1:MHP3、ポケモン黒白、怪盗ロワイヤル
3:アースシーカーはやって確かめてほしい
4:守りに入ってそこにお金を使うのはチャンスロスだと思う。今年は3DSやNGPなど良いネタがたくさんあるので、ちゃんとした姿勢でゲームを作って行ければと
◆浅田誠 ケイブ
デススマイルズなど
1:マリギャラ2、クロヒョウ、ソニックフリーライダーズ
◆鯉沼久史 コーエーテクモ
戦国無双など
1:HEAVY RAIN、CODBO、GOWIII
2:ADVはあまり遊ばないが、ストーリーとグラフィック、緊迫感が高く緊張感を持って遊べた
3:こっそり取り組んできた新タイトルを発表できる年になると思う
◆早矢仕洋介 コーエーテクモ
ニンジャガシリーズプロデューサー&ディレクター
1:RDR、HEAVY RAIN、アサシンクリード:ブラザーフッド
4:チーニンで世界に大きな花火を打ち上げる
◆五十嵐孝司 KONAMI
悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair プロデューサー
1:Super Scribblenauts
◆内田明里 KONAMI
ラブプラス
1:ダンガンロンパ、RDR、Scribblenauts
2:ミノタローさんもファンでジェノサイダーが一番好きらしいが僕は腐川さん
3:何か新しいシリーズも作りたい
◆小島秀夫 KONAMI
小島監督
1:RDR
2:こんなすごいゲーム、見た事無い~悪者を選択すると難しくなるバランスに作家性を感じた
◆前田尚紀 KONAMI
DanceEvolution プロデューサー
1:ポケモン黒白、龍が如く4、Forza3
4:コンシューマビジネスを時流に即した手法で改編すべき時期が来たと痛感した
◆松山洋 サイバーコネクトツー
ぴろし
1:HEAVY RAIN
2:ドラマ体験のみに集約したアイデアが素晴らしく、衝撃だった。悔しさと尊敬の念がある。これかのクリエイティブに還元して新しい物作りをやっていくのが正しい循環だと思う。2010年のタイトルで印象に残ったのはこれ一本
3:2011年は順次色々と発表していく。全く新しい事もする
◆市村龍太郎 スクエニ
ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー
1:HEAVY RAIN、RDR、AKB1/48
2:何と言ってもHEAVY RAIN。AKBはプロデュースの勝ちでやれたという思い
3:ドラクエではない新しいタイトルに挑戦している
◆河津秋敏 スクエニ
ニコリンチョ!
1:Halo:Reach、FONV
3:一年間遊んでいたわけではない
4:3DSやNGP(ネオジオポケットではない)でホットになるのを期待
(原文ママ)
◆北瀬佳範 スクエニ
FF13他
1:アランウェイク、RDR、FableIII
◆時田貴司 スクエニ
ファイナルファンタジーレジェンズ
1:HEAVY RAIN、ニーアレプリカント、infinity Blade
2:HEAVY RAINは新しい形のADV、ニーアレプリカントは構成が秀逸
◆橋本真司 スクエニ
フロントミッションエボルヴ
1:CODBO、BFBC2、ジャスコ2
◆吉田直樹 スクエニ
FF14
1:MHP3
◆Jean-Francois Dugas アイドス
デウスエクスディレクター
1:HEAVY RAIN、MLB10、Amnesia
2:HEAVY RAINは他のタイトルでは味わえない物語が体験できた
◆Jonathan Jacques-Bulletete アイドス
デウスエクス アートディレクター
1:LIMBO、ヴァンキッシュ、GameDev Story
◆David Anfossi アイドス
デウスエクス プロデューサー
1:ダークサイダーズ、HEAVY RAIN、RDR
◆斉藤祐一郎 スパイク
ダンガンロンパ アシスタントプロデューサー
1:デッドライジング2、イース フェルガナの誓い、HEAVY RAIN
◆小高和剛 スパイク
ダンガンロンパ ディレクター
1:HEAVY RAIN、ヴァンキッシュ、ライオットアクト2
2:HEAVY RAINは良い目標が出来た
3:2011年以降はダンガンロンパの経験を元に攻めていきたい
◆酒井智史 セガ
1:CODBO、HEAVY RAIN、MHP3
3:PSO十周年だったが今後の十年に繋げていきたい
◆馬場保仁 セガ
スーパーモンキーボール3D プロデューサー
1:RDR、プロスピ2010
4:3DSとNGPで新たな遊び方を考えないと行けない時代に突入する契機になると思う
◆横山昌義 セガ
龍が如く4 シナリオ
1:HEAVY RAIN
2:直感的だが煩わしく爽快感のない操作に戸惑いながら、それが感情移入に機能している
◆飯島貴光 SCEJ
街スベリ、サルゲッチュなど
1:LIMBO、肉弾、ヴァンキッシュ
◆池尻大作 SCEJ
フリフリ!サルゲッチュ
1:ポケモン黒白、MHP3、LIMBO
4:NGPのタイトルは色々制作中だが発表までしばらく待ってほしい
◆小谷浩之 SCEJ
パタポンなど
1:RDR、Soratorobo、ゆけ!勇者
◆椎名寛 SCEJ
Beat Sketchなど
1:RDR、LIMBO、Infinity Blade
◆鈴木達也 SCEJ
無限回廊など
1:RDR、LIMBO、MHP3
◆外山圭一郎 SCEJ
SIRENなど
1:LIMBO、RDR、CUT the Rope
3:2010年も水面下であがき続けるような日々だったが、2011年は久しぶりに日の当たるところで活動できそう。眩暈のするようなサプライズにも出会えそうで、提供したいと思っている
(NGPで発表されているタイトルがGRAVITY DAZE、邦題が重力的眩暈~)
◆西沢学 SCEJ
トルネフ
1:GOWIII、SSF4
3:2011年も引き続きトルネ
◆伴哲 SCEJ
週刊トロステなど
1:ニーア レプリカント/ゲシュタルト、RDR、MHP3
2:ニーアは最後の選択肢を仕様として実装した開発チームに拍手
3:NGPによる新しいゲーム体験を提供したい
◆本村健太郎 SCEJ
白騎士物語など
1:アサクリブラザーフッド、MHP3、タクティクスオウガ 運命の輪
◆山本正美 SCEJ
勇者のくせになまいきだ など
1:ナルティメット2、METROID otherM、トリックロジック
3:今年は何と言ってもTOKYO JUNGLE
◆伊藤幸一郎 チュンソフト
ぞんびだいすき ディレクター
1:RDR、HEAVY RAIN、デッドライジング2
3:次回作はチュンソフトが得意なジャンルに新しい遊びを入れた物
◆新川宗平 日本一ソフトウェア
代表取締役社長
1:ナルティメットストーム2、ダンガンロンパ、GOWIII
◆近藤季洋 ファルコム
代表取締役社長
1:ソーシャルゲーム、GOWIII、MGSPW
◆大館隆司 バンナム
TOW3 プロデューサー
1:Borderlands、龍が如く4、アングリーバード
3:2011以降のタイトルはもう少ししたらお知らせできると思う
◆加藤正規 バンナム
リッジレーサー3D プロデューサー
1:NewスーマリWii、怪盗ロワイヤル
3:色々と追々発表される
◆馬場英雄 バンナム
TOXプロデューサー
1:龍が如く4、GOW3、ヴァンキッシュ
◆原田勝弘 バンナム
鉄拳
1:CODBO(PC)、Infinity Blade、Borderlands(PC)
3:ストリートファイター×鉄拳の情報がゲームショウなどで出てくる予定
◆山崎正通 バンナム
リッジレーサー3D ディレクター
1:HEAVY RAIN、100万トンのバラバラ、GOWトリロジー
3:まだ発表できないが2011もチャレンジしていきたい
◆吉積信 バンナム
テイルズ
1:タクティクスオウガ 運命の輪、MHP3
2:TOの大ファン
3:何と言ってもエクシリア
◆林直孝 5pb
シュタインズゲートなど シナリオ
1:ニーアゲシュタルト、ラブプラス+、セカンドノベル
◆松原達也 5pb
シュタゲ等
1:LIMBO、HEAVY RAIN、アランウェイク
◆稲葉敦志 プラチナ
ヴァンキッシュ プロデューサー
1:マリギャラ2
4:これからはソーシャルだ、という風潮があるが、何がソーシャルかというのをおいて粗製濫造でユーザーから金を取ろうとする事は長い目で見るとゲーム業界の為にならない。ユーザーをだます事に躍起になっている企業は早々に退場してほしい
追記:ちょっと誤解が生じているので詳細に記述しました
◆谷口潤 MS Turn10
Forza ゲームデザイナー
1:Kinect、CODBO、LIMBO
◆はしもとよしふみ マーベラス
ルーンファクトリー等
1:RDR、ゼノブレイド、ニーアレプリカント
4:2011年は面白い。ユーザーにとってもメーカーにとっても楽しくなると思う
◆水谷英之 マーベラス
ルミナスアーク、フェイトエクストラ
1:ニーア レプリカント/ゲシュタルト、ゼノブレイド、ダンガンロンパ
2:ニーアはDODの頃から大好きな作り手だが、JRPGの最先端だと思う
3:Fate/EXでは今後につながる物を得た。具体的にはいえないが鋭意制作中
◆イシイジロウ レベルファイブ
428
1:HEAVY RAIN、ダンガンロンパ
2:HEAVY RAINは痛みや苦しみを体感するかのような仕掛けが新しい
3:タイムトラベラーズの道のりはまだまだ遠く険しい
◆日野晃博 レベルファイブ
CEO
1:HEAVY RAIN、LIMBO
2:HEAVY RAINは日本では売れないだろうと思ったが良かった。純粋に先を見たくてプレイしたのは久しぶり。LIMBOもクリアした。ネット配信で販売実績を伸ばして素晴らしいタイトル
◆松野泰己
オウガシリーズなど
1:RDR
2:映画のような、という表現がこれほど似合うタイトルはない
3:2010年はTO運命の輪でデータやテキストとひたすら格闘でき、充実していた。2011年も頑張っていきたいと思う
◆RucKyGAMES
i刺身、ぬ
1:MHP3、Sword&Poker、アイオブジャッジメント
他にはゲーム以外で印象に残った物、というアンケートも答えた人の物が載っていますが、ここでは省略。
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「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 4/14号 [雑誌] [雑誌]」(Amazon)
アスキー・メディアワークス
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2011/3/24発売予定
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