◆概要等
今回は新キャラクター「プリッシュ」が紹介。
●4キャラクターのサードフォームが紹介
・「ラグナ」 エスタの大統領
後半で大統領として登場した時の姿。
・「シャントット」装備:ブラッククローク
FF11の黒魔道士専用装備「ブラッククローク」をモチーフとした衣装。
・「ヴァン」FFTA2登場時の衣服
・「ティファ」ニブルヘイム事件の時の衣装
◆新キャラクター「プリッシュ」
・既出だが声優は平野綾さん
・バトルコンセプトは「コンボメイカー」
・FF11に登場するウェポンスキルや魔法を使うが、それをプレイヤーが組み合わせて連携を決める事が出来る
・神聖魔法「バニシュガ」ヒットした相手を吹き飛ばす
・ウェポンスキル「夢想阿修羅拳」力を込めて乱舞を叩き込む
・EXバースト「五つの輝き」素早いコマンド入力が要求されるらしい
・ストーリーモードにおいてはゲスト的な立ち位置
・ステージは「プロマシアの呪縛」ラストバトルエリアの「天象の鎖」
・シャントット「わたくしの最終魔法の研究が終わるまでに成果が上げられないようならば覚悟なさいな」
・「乗り越える痛みは強さとして心に残る」本人の台詞?
・アナザーフォームは上に羽織っているジャケットと袖、神官帽が白を基調とした物に
・FF11の攻略ページにて、2/3ページ程を利用して原作でのキャラクターを紹介している
●ディレクターインタビュー
ディレクターの高橋光則氏にインタビュー。
・バトルコンセプトはコンボメイカー、プレイヤーが自在に組み合わせたコンボを使って戦う。コンボは事前にアビリティ画面で組み合わせられるが、かなり幅広い。まずは最初の攻撃のバリエーションがかなり豊富で、更にそこから派生する攻撃も複数有りと開発泣かせのキャラクターだったwそれぞれの攻撃はどう組み合わせるかで使い勝手が変わるので、カスタマイズの自由度は全キャラ中でピカイチ。他には、シャントットのように原作を意識して連携技の要素も入っている
・声優は平野綾さんで、原作ではボイスが付いていなかったのでFF11のチームと相談して一番ぴったり来る方を捜した。余談だが、前作でゴルベーザやエクスデスにシークレットボイスがあったように、プリッシュにもシークレットボイスが用意されている。かなり豪華な内容になっているので楽しみにしていて欲しい
・プリッシュはストーリーモードでも登場はするが、前作のシャントットやガブラスのような特別枠という感じ。だが、同じコスモス側のウォーリアオブライトの様子を見ると分かるが結構重要な役割になっている
◆ダンジョンとフィールド
●ダンジョン
・フィールド上にあるゲートからダンジョンに入る事が出来る
・ダンジョンにはKPボーナスのチャンス設定、ボーナスラインレベル、ルールとスキルがそれぞれ設定されている
・KPボーナスとボーナスラインは別の物らしく、ボーナスラインよりも低いレベルでダンジョンに入ると開始即KPが貰える
・ダンジョン内部は前作のような感じでマス目に区切られており、イミテーションと接触するとバトル開始
●KP(クポ)を貯める
・バトルに勝利するなどでKPことクポが貰える
・更に、「チェインスキル」ではダンジョン内でスキルを利用して、例えばストレートチェインなら十時の範囲(飛車が動ける範囲みたいな)にいる敵と連戦してKPボーナスが貰える
・「チェインスキル」はフィールド上にある光球「遺志の力」を集める事で獲得可能
・四つ集めて「ストレートチェイン」、他にもケアルなどのスキルを生成出来る
●KPを使う
・貯めたクポは、フィールド上にいるモーグリが開いている「モーグリショップ」で利用可能
・モーグリショップではチェインスキルやフィールド上で使用するスキル、アクセサリを購入可能
●フィールド
・フィールド上にも敵や宝箱などが存在する
・ストーリーモードではパーティを組んで行動し、会話イベントが発生する事も
●マップ
・「魔列車」FF6の物をモチーフにしたマップで、非常に狭そう
・「天象の鎖」ドーム上になっていて、中心に大きなクリスタルが配置されている
・他、コロシアムもパワーアップしているとの事
●ディレクターインタビュー
・パーティバトルは1対1で遊ぶ事が出来るが、最大10人で集まって団体戦のような形式で対戦する事も出来る。その際は対戦の様子を集まった人が観戦する事も可能
(後半からして、ネット上で集まれるという意味でリアルで10人で回してねという意味じゃないと思う)
・前作との違いはアシスト導入で主流だった戦法が通用しなくなった事が大きい。シリーズならではのバトルセオリーは継承しているが、プレイ感覚は一新されていると考えてほしい。今回はEXとアシストの関係が絶妙で、対人戦では特にどのタイミングでゲージを使用するかが鍵になると思う。新しい用語は増えたが、基本はEXとアシストが対になっている事を覚えておけばあまり難しく考えても楽しめる
・アクセサリでEXを強化するとアシストが弱体化し、逆もまた然りなので特化型のカスタマイズは可能だがマイナス効果も発生する
・今回は前作から削った部分は特にないが、コロシアムに限ると内容が別物になっている。より面白い方向に進化しているので今後の情報を楽しみにしてほしい。召喚獣も新規の物が登場し、バトルBGMも前作の倍近くが入っている
・前作などからの引き継ぎ方法は一つではないが、DFFUTの時程多くは無い。アイテムやアクセサリなどは一新した物で引き継げないが、キャラクターのレベルは引き継ぐ。前作プレイヤーがまたやるのか、と嘆きそうな部分は極力引き継げるようにしている
・サードフォームは、ウォーリアオブライトやガーランドなど見た目にインパクトのある姿が多い。サードフォームもアナザーフォーム同様にPPで購入する形式になる。アシストキャラのフォームも変更出来るので、組み合わせは多岐に渡る。今回はやたらと脱いだキャラが多い気もしているw未公開のフォームでも似たような姿があるので、「脱いだ」人たちのパーティを作ってみるのも面白いかもしれない
他、プロログスの攻略が2ページ有り。
今回は新キャラクター「プリッシュ」が紹介。
●4キャラクターのサードフォームが紹介
・「ラグナ」 エスタの大統領
後半で大統領として登場した時の姿。
・「シャントット」装備:ブラッククローク
FF11の黒魔道士専用装備「ブラッククローク」をモチーフとした衣装。
・「ヴァン」FFTA2登場時の衣服
・「ティファ」ニブルヘイム事件の時の衣装
◆新キャラクター「プリッシュ」
・既出だが声優は平野綾さん
・バトルコンセプトは「コンボメイカー」
・FF11に登場するウェポンスキルや魔法を使うが、それをプレイヤーが組み合わせて連携を決める事が出来る
・神聖魔法「バニシュガ」ヒットした相手を吹き飛ばす
・ウェポンスキル「夢想阿修羅拳」力を込めて乱舞を叩き込む
・EXバースト「五つの輝き」素早いコマンド入力が要求されるらしい
・ストーリーモードにおいてはゲスト的な立ち位置
・ステージは「プロマシアの呪縛」ラストバトルエリアの「天象の鎖」
・シャントット「わたくしの最終魔法の研究が終わるまでに成果が上げられないようならば覚悟なさいな」
・「乗り越える痛みは強さとして心に残る」本人の台詞?
・アナザーフォームは上に羽織っているジャケットと袖、神官帽が白を基調とした物に
・FF11の攻略ページにて、2/3ページ程を利用して原作でのキャラクターを紹介している
●ディレクターインタビュー
ディレクターの高橋光則氏にインタビュー。
・バトルコンセプトはコンボメイカー、プレイヤーが自在に組み合わせたコンボを使って戦う。コンボは事前にアビリティ画面で組み合わせられるが、かなり幅広い。まずは最初の攻撃のバリエーションがかなり豊富で、更にそこから派生する攻撃も複数有りと開発泣かせのキャラクターだったwそれぞれの攻撃はどう組み合わせるかで使い勝手が変わるので、カスタマイズの自由度は全キャラ中でピカイチ。他には、シャントットのように原作を意識して連携技の要素も入っている
・声優は平野綾さんで、原作ではボイスが付いていなかったのでFF11のチームと相談して一番ぴったり来る方を捜した。余談だが、前作でゴルベーザやエクスデスにシークレットボイスがあったように、プリッシュにもシークレットボイスが用意されている。かなり豪華な内容になっているので楽しみにしていて欲しい
・プリッシュはストーリーモードでも登場はするが、前作のシャントットやガブラスのような特別枠という感じ。だが、同じコスモス側のウォーリアオブライトの様子を見ると分かるが結構重要な役割になっている
◆ダンジョンとフィールド
●ダンジョン
・フィールド上にあるゲートからダンジョンに入る事が出来る
・ダンジョンにはKPボーナスのチャンス設定、ボーナスラインレベル、ルールとスキルがそれぞれ設定されている
・KPボーナスとボーナスラインは別の物らしく、ボーナスラインよりも低いレベルでダンジョンに入ると開始即KPが貰える
・ダンジョン内部は前作のような感じでマス目に区切られており、イミテーションと接触するとバトル開始
●KP(クポ)を貯める
・バトルに勝利するなどでKPことクポが貰える
・更に、「チェインスキル」ではダンジョン内でスキルを利用して、例えばストレートチェインなら十時の範囲(飛車が動ける範囲みたいな)にいる敵と連戦してKPボーナスが貰える
・「チェインスキル」はフィールド上にある光球「遺志の力」を集める事で獲得可能
・四つ集めて「ストレートチェイン」、他にもケアルなどのスキルを生成出来る
●KPを使う
・貯めたクポは、フィールド上にいるモーグリが開いている「モーグリショップ」で利用可能
・モーグリショップではチェインスキルやフィールド上で使用するスキル、アクセサリを購入可能
●フィールド
・フィールド上にも敵や宝箱などが存在する
・ストーリーモードではパーティを組んで行動し、会話イベントが発生する事も
●マップ
・「魔列車」FF6の物をモチーフにしたマップで、非常に狭そう
・「天象の鎖」ドーム上になっていて、中心に大きなクリスタルが配置されている
・他、コロシアムもパワーアップしているとの事
●ディレクターインタビュー
・パーティバトルは1対1で遊ぶ事が出来るが、最大10人で集まって団体戦のような形式で対戦する事も出来る。その際は対戦の様子を集まった人が観戦する事も可能
(後半からして、ネット上で集まれるという意味でリアルで10人で回してねという意味じゃないと思う)
・前作との違いはアシスト導入で主流だった戦法が通用しなくなった事が大きい。シリーズならではのバトルセオリーは継承しているが、プレイ感覚は一新されていると考えてほしい。今回はEXとアシストの関係が絶妙で、対人戦では特にどのタイミングでゲージを使用するかが鍵になると思う。新しい用語は増えたが、基本はEXとアシストが対になっている事を覚えておけばあまり難しく考えても楽しめる
・アクセサリでEXを強化するとアシストが弱体化し、逆もまた然りなので特化型のカスタマイズは可能だがマイナス効果も発生する
・今回は前作から削った部分は特にないが、コロシアムに限ると内容が別物になっている。より面白い方向に進化しているので今後の情報を楽しみにしてほしい。召喚獣も新規の物が登場し、バトルBGMも前作の倍近くが入っている
・前作などからの引き継ぎ方法は一つではないが、DFFUTの時程多くは無い。アイテムやアクセサリなどは一新した物で引き継げないが、キャラクターのレベルは引き継ぐ。前作プレイヤーがまたやるのか、と嘆きそうな部分は極力引き継げるようにしている
・サードフォームは、ウォーリアオブライトやガーランドなど見た目にインパクトのある姿が多い。サードフォームもアナザーフォーム同様にPPで購入する形式になる。アシストキャラのフォームも変更出来るので、組み合わせは多岐に渡る。今回はやたらと脱いだキャラが多い気もしているw未公開のフォームでも似たような姿があるので、「脱いだ」人たちのパーティを作ってみるのも面白いかもしれない
他、プロログスの攻略が2ページ有り。
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