●表紙はアイルーのイラスト
・広告はプリレンダCG?表紙に比べると可愛くないかも
・特設ページは前2Pがアイルー村の物で、各種アイルーの絵とアイルー村のイラスト
・後2PはP2Gのアイルーでローディング画面とかのイラストが並んでいるのと、立体物の写真一点
アイルー村特集
・ライター座談会によると可愛い外見ながらやりこみ要素が半端無いらしい
・村での生活、村作りやら仲間増やしなど
・一日の流れは、(猫だから?)昼ぐらいからスタートし村の為に働き、時間ゲージを使い切ると夜に
・条件を満たすと夜に宴が催されるらしい
・プレイインプレッション:アイルーとプーギーがかわいい
・村の施設特集、広場には小さいイヤンクックがいたりとか。プーギーレースについても
・プレイインプレッション:プーギーパークで(リアルの?)一日過ごせる
・クエストは受注して出かけると、各仲間の提案アイコンに沿ってボタンでどの行動を取るか決められる。ぽんぽん
・プレイインプレッション:クエスト中もアイルーがかわいい
・モンスターはリオレウスやリオレイア、ダイミョウザザミなど
・プレイインプレッション:ポポに攻撃したらクエスト失敗した。
●スタッフインタビュー
プロデューサーの北林達也氏と、アシスタントプロデューサーの小嶋慎太郎氏にインタビュー。
・北:(開発の経緯は)WiiのMHG制作時に、アイルーを使って面白い事が出来ないかという所からスタートした
・小:MHP2Gで独り立ちできるキャラになったと思っていたので、主役抜擢に踏み切った
・北:アイルーのデザインには苦労した
・小:当初はリアルアイルーで行く案があったが、本編との差別化が難しいのでこのようなデザインに
・北:アイルー村のデザインだと表情の変化が生き生きとした物に出来、従来と違った表現も盛り込めた
・小:モンハンらしさが出せるかについては、クエストなどを固めていく中で出してくる事が出来た
・小:女性プレイヤーにも是非遊んで貰いたい
・北:アイルーが好きだけどMHシリーズは遊んでいないという女性の方もメインターゲットと言える
・北:見た目どおり雰囲気は柔らかいが、薄い内容ではない
・小:かわいらしさでごまかすつもりはなく、世界観もシステムもモンハンらしさを大事にしている
・小:シビアなクエストもあるが、アイルーの数を増やすなどして挑んで貰えれば投げ出すほどではない
・北:連れて行けるアイルーの総数が多いのもあり、マルチプレイも楽しい
・小:シリーズファンの方には定番ネタもあるのでにやりとして欲しい
・北:アイルー毎に個性のある行動をするので眺めてみて欲しい
・北:コラボがここまで色々展開するのは想定外だった
・小:夏と言えば海なので海の家
・北:ハローキティとのコラボは女性ユーザーへのアピールがあって
・小:アニメもやるしラジオも展開しているので多くの方に知って欲しい
・小:ソフト発売後にダウンロードクエストを配信し、ポリタン衣装はそこで獲得可能
・北:ポリタン服はTシャツではなくてタンクトップ
・小:世界各地にアイルーが住む場所はあるので、もしかしたら北国を舞台とした「ひやひやアイルー村」なんて物も出るかもw
・北:アイルー村の毎日を楽しんで貰うという意味合いでタイトルに「日記」と付けた
・小:アイルー村は毎日が夏休みなので絵日記を書くような漢字で
・小:見ているだけでも楽しめ、お気軽に遊べるけどやりこみ要素もあるので、一日一日じっくり遊んで欲しい
・北:モンハンのエッセンスを残しつつこれまでとは違う雰囲気のゲームに仕上がっているので、従来ファンも新規ユーザーも手に取って欲しい
・広告はプリレンダCG?表紙に比べると可愛くないかも
・特設ページは前2Pがアイルー村の物で、各種アイルーの絵とアイルー村のイラスト
・後2PはP2Gのアイルーでローディング画面とかのイラストが並んでいるのと、立体物の写真一点
アイルー村特集
・ライター座談会によると可愛い外見ながらやりこみ要素が半端無いらしい
・村での生活、村作りやら仲間増やしなど
・一日の流れは、(猫だから?)昼ぐらいからスタートし村の為に働き、時間ゲージを使い切ると夜に
・条件を満たすと夜に宴が催されるらしい
・プレイインプレッション:アイルーとプーギーがかわいい
・村の施設特集、広場には小さいイヤンクックがいたりとか。プーギーレースについても
・プレイインプレッション:プーギーパークで(リアルの?)一日過ごせる
・クエストは受注して出かけると、各仲間の提案アイコンに沿ってボタンでどの行動を取るか決められる。ぽんぽん
・プレイインプレッション:クエスト中もアイルーがかわいい
・モンスターはリオレウスやリオレイア、ダイミョウザザミなど
・プレイインプレッション:ポポに攻撃したらクエスト失敗した。
●スタッフインタビュー
プロデューサーの北林達也氏と、アシスタントプロデューサーの小嶋慎太郎氏にインタビュー。
・北:(開発の経緯は)WiiのMHG制作時に、アイルーを使って面白い事が出来ないかという所からスタートした
・小:MHP2Gで独り立ちできるキャラになったと思っていたので、主役抜擢に踏み切った
・北:アイルーのデザインには苦労した
・小:当初はリアルアイルーで行く案があったが、本編との差別化が難しいのでこのようなデザインに
・北:アイルー村のデザインだと表情の変化が生き生きとした物に出来、従来と違った表現も盛り込めた
・小:モンハンらしさが出せるかについては、クエストなどを固めていく中で出してくる事が出来た
・小:女性プレイヤーにも是非遊んで貰いたい
・北:アイルーが好きだけどMHシリーズは遊んでいないという女性の方もメインターゲットと言える
・北:見た目どおり雰囲気は柔らかいが、薄い内容ではない
・小:かわいらしさでごまかすつもりはなく、世界観もシステムもモンハンらしさを大事にしている
・小:シビアなクエストもあるが、アイルーの数を増やすなどして挑んで貰えれば投げ出すほどではない
・北:連れて行けるアイルーの総数が多いのもあり、マルチプレイも楽しい
・小:シリーズファンの方には定番ネタもあるのでにやりとして欲しい
・北:アイルー毎に個性のある行動をするので眺めてみて欲しい
・北:コラボがここまで色々展開するのは想定外だった
・小:夏と言えば海なので海の家
・北:ハローキティとのコラボは女性ユーザーへのアピールがあって
・小:アニメもやるしラジオも展開しているので多くの方に知って欲しい
・小:ソフト発売後にダウンロードクエストを配信し、ポリタン衣装はそこで獲得可能
・北:ポリタン服はTシャツではなくてタンクトップ
・小:世界各地にアイルーが住む場所はあるので、もしかしたら北国を舞台とした「ひやひやアイルー村」なんて物も出るかもw
・北:アイルー村の毎日を楽しんで貰うという意味合いでタイトルに「日記」と付けた
・小:アイルー村は毎日が夏休みなので絵日記を書くような漢字で
・小:見ているだけでも楽しめ、お気軽に遊べるけどやりこみ要素もあるので、一日一日じっくり遊んで欲しい
・北:モンハンのエッセンスを残しつつこれまでとは違う雰囲気のゲームに仕上がっているので、従来ファンも新規ユーザーも手に取って欲しい
・電撃 PlayStation (プレイステーション) 2010年 8/26号 (Amazon)
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