●テイルズオブグレイセス エフ、テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3、Next Tales of(仮題)にプロデューサーインタビューを交えつつの特集
●テイルズ オブ グレイセス エフ
・バンダイナムコゲームス
・2010冬発売予定、価格未定
・プロデューサー:馬場英雄、キャラクターデザイン:いのまたむつみ、開発:ナムコ・テイルズスタジオ
@後日談
・ソフィの新衣装はこの後日談「未来への系譜編」で着る物らしい
・本編のエンディングから半年後
・魔物の被害が増えたので仲間があつまったお
・新規収録ボイスは台本三冊分に相当
@本編紹介
・ソフィの服はWii版のまま(だと思う)
・イベントシーンでは前作の衣装を着ているカットが一枚あるが、バトルシーンの画像では全部新衣装かも
・なのでより早いタイミングで着替えると言う事もあるかも?
・他にはキャラクター紹介としてアスベル、バトルとストーリーの簡単な紹介
@馬場英雄プロデューサーインタビュー 吉積氏もいる
馬:(PS3版の開発の切っ掛けは)Wii版を発売した後、PS3に移植して欲しいという意見が非常に多かったので、今年の2月辺りに決断した
吉:現場では以前から開発環境の研究と効率化を進めていたので、グラのHD化やロード時間の維持はスムーズに行った。スタッフも頑張りも大きいが
馬:(エフの意味は)ずばり未来の頭文字。「未来への系譜編」では、主人公達がどんな生き方を選択していくのかが焦点になる
馬:(ソフィの新衣装は)「普通の少女」を表現している。本編で見せる豊かな表情がプレイヤーの想像をかき立てるうんたん。衣装が変わるのはソフィだけではない、その辺は続報にて
馬:バトルでは各キャラクターに新規の秘奥義を用意し、術技も多数追加、スタイルシフトで個性が際立つ仕組みも考えている
吉:(開発期間が短いが)馬場はシナリオを固めてから作り込むタイプなので効率が良い
馬:少しは休みたいが…追加のボイス収録は終わっている。ブラッシュアップを重ねたバトルとシナリオにご期待下さい
@開発度は65%
新要素は続報にて(プロモーション)
シリーズの歴史を並べた3ページ広告あり
●テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3
・バンダイナムコゲームス
・2011年発売予定、価格未定
・インフラストラクチャーモード対応
・プロデューサー:大館隆司、開発:アルファ・システム、制作協力:ナムコ・テイルズスタジオ
・世界樹がもたらす鉱物、星晶(ホスチア)によってハッテンする世界「ルミナシア」を舞台とする
・マップ画面では森林、ダンジョン画面では渓谷マップの画像が。ダンジョン背景が2D?
・キャラクリエイト画面一点、自由度アップとの事
・戦闘の演出がパワーアップ
・ネットワーク要素もパワーアップ(どう変わったかは不明)
・専用webサイトではユーザーが「つぶやく」事が出来るようになるらしい
@キャラ紹介
・カノンノ・グラスバレー(CV:平野綾)
誰も見た事の無い景色をスケッチブックに描いてそれを探し求めている少女
旅の末に「バンエルティア号」を拠点とするギルド「アドリビトム」の発足に立ち会い、そのままギルドに加わる
正面から書いた設定画も載ってます
・TOGよりアスベル・ラント
・TOVよりユーリ・ローウェル及びジュディス
・TOHよりコハク・ハーツ
・TOLよりノーマ・ビアッティ
・TODよりチェルシー・トーン
@大館隆司プロデューサーインタビュー ここでも吉積氏もいます
大:(登場キャラが50人から80人以上と大幅に増えているのは)前作のアンケートで貰った、登場して欲しいキャラクターを出来るだけ入れた。ただ、人気だけで入れても面白くなるとは限らないので、役回りをバランス良く加えている。意外な人選も
大:(カノンノは)見た目は似ているが別人。前々作は春、前作は夏がテーマで本作は秋。平野綾さんには母性を感じさせる柔らかい雰囲気を演じて貰った
吉:念のため、四作目があった場合にカノンノのテーマが冬になるという訳ではない。カノンノについては他にも秘密があるので続報をお楽しみに
大:(キャラクター以外では)ダンジョンが見下ろし型になる他、ギミック導入でより本編に近い感覚に。前作、前々作のデータで特典もあり、インストールにも対応
インタビュー、バトル編
大:(システムでは)アスベルはグレイセスで登場したアラウンドステップが使える数少ないキャラ。原作ならではのアクションや術技で差別化を図っている。モーションデータの圧縮技術を進歩させ、続投キャラも原作の再現度が増加している
吉:バランス良く纏めるのは難しいが大館が得意とする仕事でもあるので、やり込み甲斐のあるシステムに仕上げてくれるはず
大:専用webサイトでもプレイヤー同士が交流しやすい仕組みを用意し、やりこみ、育成が楽しくなるようにする。
@開発度は30%
●Next Tales of (仮題)
・イメージビジュアルを手がける奥村大悟氏のイラストが六点掲載
・夜のイラストの街の日中っぽいものや、渓谷、街を遠目に見た物、雪が降る街などがある
@馬場英雄プロデューサーコメント
・テイルズの技術とノウハウの集大成
・特筆すべきは光と影のコントラスト
・アニメタッチのTOVや、水彩タッチのTOGとも違う全く新しい表現を目指している
・シリーズでも類を見ない独自の文明描写は圧巻です
・右のイメージ(円柱で天辺が木になっている大きな建築物のイラスト)を元に実機で作った光景を見た時は、そのスケール感に息を呑んだ
・現在は全体の骨格がほぼ固まった所で、ゲームとしての肉付けや細かい要素を追加している段階
・SSやキャラクターはまだ明かせないが、15周年記念タイトルにふさわしいスタッフが全力投球しています
・続報をお届けできる日が楽しみです
・万人に楽しんで貰うべく「テイルズオブ」は殻を打ち破ります
@開発状況は?パーセント
●テイルズ オブ グレイセス エフ
・バンダイナムコゲームス
・2010冬発売予定、価格未定
・プロデューサー:馬場英雄、キャラクターデザイン:いのまたむつみ、開発:ナムコ・テイルズスタジオ
@後日談
・ソフィの新衣装はこの後日談「未来への系譜編」で着る物らしい
・本編のエンディングから半年後
・魔物の被害が増えたので仲間があつまったお
・新規収録ボイスは台本三冊分に相当
@本編紹介
・ソフィの服はWii版のまま(だと思う)
・イベントシーンでは前作の衣装を着ているカットが一枚あるが、バトルシーンの画像では全部新衣装かも
・なのでより早いタイミングで着替えると言う事もあるかも?
・他にはキャラクター紹介としてアスベル、バトルとストーリーの簡単な紹介
@馬場英雄プロデューサーインタビュー 吉積氏もいる
馬:(PS3版の開発の切っ掛けは)Wii版を発売した後、PS3に移植して欲しいという意見が非常に多かったので、今年の2月辺りに決断した
吉:現場では以前から開発環境の研究と効率化を進めていたので、グラのHD化やロード時間の維持はスムーズに行った。スタッフも頑張りも大きいが
馬:(エフの意味は)ずばり未来の頭文字。「未来への系譜編」では、主人公達がどんな生き方を選択していくのかが焦点になる
馬:(ソフィの新衣装は)「普通の少女」を表現している。本編で見せる豊かな表情がプレイヤーの想像をかき立てるうんたん。衣装が変わるのはソフィだけではない、その辺は続報にて
馬:バトルでは各キャラクターに新規の秘奥義を用意し、術技も多数追加、スタイルシフトで個性が際立つ仕組みも考えている
吉:(開発期間が短いが)馬場はシナリオを固めてから作り込むタイプなので効率が良い
馬:少しは休みたいが…追加のボイス収録は終わっている。ブラッシュアップを重ねたバトルとシナリオにご期待下さい
@開発度は65%
新要素は続報にて(プロモーション)
シリーズの歴史を並べた3ページ広告あり
●テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3
・バンダイナムコゲームス
・2011年発売予定、価格未定
・インフラストラクチャーモード対応
・プロデューサー:大館隆司、開発:アルファ・システム、制作協力:ナムコ・テイルズスタジオ
・世界樹がもたらす鉱物、星晶(ホスチア)によってハッテンする世界「ルミナシア」を舞台とする
・マップ画面では森林、ダンジョン画面では渓谷マップの画像が。ダンジョン背景が2D?
・キャラクリエイト画面一点、自由度アップとの事
・戦闘の演出がパワーアップ
・ネットワーク要素もパワーアップ(どう変わったかは不明)
・専用webサイトではユーザーが「つぶやく」事が出来るようになるらしい
@キャラ紹介
・カノンノ・グラスバレー(CV:平野綾)
誰も見た事の無い景色をスケッチブックに描いてそれを探し求めている少女
旅の末に「バンエルティア号」を拠点とするギルド「アドリビトム」の発足に立ち会い、そのままギルドに加わる
正面から書いた設定画も載ってます
・TOGよりアスベル・ラント
・TOVよりユーリ・ローウェル及びジュディス
・TOHよりコハク・ハーツ
・TOLよりノーマ・ビアッティ
・TODよりチェルシー・トーン
@大館隆司プロデューサーインタビュー ここでも吉積氏もいます
大:(登場キャラが50人から80人以上と大幅に増えているのは)前作のアンケートで貰った、登場して欲しいキャラクターを出来るだけ入れた。ただ、人気だけで入れても面白くなるとは限らないので、役回りをバランス良く加えている。意外な人選も
大:(カノンノは)見た目は似ているが別人。前々作は春、前作は夏がテーマで本作は秋。平野綾さんには母性を感じさせる柔らかい雰囲気を演じて貰った
吉:念のため、四作目があった場合にカノンノのテーマが冬になるという訳ではない。カノンノについては他にも秘密があるので続報をお楽しみに
大:(キャラクター以外では)ダンジョンが見下ろし型になる他、ギミック導入でより本編に近い感覚に。前作、前々作のデータで特典もあり、インストールにも対応
インタビュー、バトル編
大:(システムでは)アスベルはグレイセスで登場したアラウンドステップが使える数少ないキャラ。原作ならではのアクションや術技で差別化を図っている。モーションデータの圧縮技術を進歩させ、続投キャラも原作の再現度が増加している
吉:バランス良く纏めるのは難しいが大館が得意とする仕事でもあるので、やり込み甲斐のあるシステムに仕上げてくれるはず
大:専用webサイトでもプレイヤー同士が交流しやすい仕組みを用意し、やりこみ、育成が楽しくなるようにする。
@開発度は30%
●Next Tales of (仮題)
・イメージビジュアルを手がける奥村大悟氏のイラストが六点掲載
・夜のイラストの街の日中っぽいものや、渓谷、街を遠目に見た物、雪が降る街などがある
@馬場英雄プロデューサーコメント
・テイルズの技術とノウハウの集大成
・特筆すべきは光と影のコントラスト
・アニメタッチのTOVや、水彩タッチのTOGとも違う全く新しい表現を目指している
・シリーズでも類を見ない独自の文明描写は圧巻です
・右のイメージ(円柱で天辺が木になっている大きな建築物のイラスト)を元に実機で作った光景を見た時は、そのスケール感に息を呑んだ
・現在は全体の骨格がほぼ固まった所で、ゲームとしての肉付けや細かい要素を追加している段階
・SSやキャラクターはまだ明かせないが、15周年記念タイトルにふさわしいスタッフが全力投球しています
・続報をお届けできる日が楽しみです
・万人に楽しんで貰うべく「テイルズオブ」は殻を打ち破ります
@開発状況は?パーセント
・ 四姉妹エンカウント (1) (ファミ通クリアコミックス)(Amazon)
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