●携帯ゲーム機チーム
レビュアーは上（左）から乱舞吉田、ウワーマン、ロマンシング★嵯峨、ジゴロ☆芦田。
・PSP SCE 「TRICK×LOGIC Season2」 : 8 / 8 / 9 / 9
全シナリオクリアーまで10-15時間程度。
・ミステリ好きにはたまらない推理アドベンチャーゲーム。難易度が高くヒラメキが見付からないとクリア出来ないのがもどかしい。1より意外性が増し、やり応えと達成感がある（乱）
・新顔が加わって物語が急展開。話数を重ねると盛り上がる。欠点はseason1と一緒。取り立てて不満はなく読書好きに持ってこい（ウ）
・何となく読ませるのではなく、論理的に解説出来るようになるまで考えさせるシステムが秀逸。ヒラメキが出ないともどかしい。解決時の達成感は大きい（ロ）
・普段推理小説に触れない人にも面白さが伝わるシステムが○。キーワードの組み合わせが正しくないとヒラメキが生まれないのが歯がゆいが挑みたくはなる。おまけや救済措置も良い（ジ）
・PSP 日本一 「BLUE ROSES ～妖精と青い瞳の戦士たち～」 : 7 / 7 / 7 / 7
片方の主人公に30時間、両方でクリアすると60時間程度。
・全体的にバランスよく、丁寧に作られていて遊びやすい。グラフィックも綺麗でキャラも可愛い。が、システム部分が手堅いというかありがちなSRPGで新鮮さや独自性が弱い（乱）
・ゲームは王道で丁寧な作り、安心して遊べる。支援攻撃で連続攻撃が決まると気持ちいい。移動と攻撃が別で好きなタイミングで出来るのも○。ストーリーに動きが欲しかった（ウ）
・キャラの特徴がしっかりしている。戦闘終了後に経験値振り分けをするシステムは自由にキャラ育成が出来るが手塩にかける喜びは薄い。チーム戦闘時のテンポが悪い（ロ）
・システムはシンプルで取っ付きやすい。レイアウトは見やすくさくさく進行する所は遊びやすい。シミュレーションとしては優しい方で悩まず遊べるが戦闘が単調（ジ）
・DS 任天堂 「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」 : 10 / 10 / 10 / 10
メインシナリオクリアまで30-40時間程度、やり込み無限大。
・ゲーム展開や基本はシリーズを踏襲しているが全体的にリニューアルしているので新鮮。エンディングまで新ポケモンづくし。わざマシン使い放題が○新要素も魅力的（乱）
・通信機能やweb連動進化を知る度もれなく本気でサプライズ。過去作品との連動は最低限しか無く仕切り直しなのが寂しいけど一から始められるわくわく感（ウ）
・見る物全てが新しく3Dのグラフィックも見ていて楽しい。戦闘のバランスはきつめだが相性を考慮して戦えば勝てる絶妙の調整。連動や通信がスゴイ（ロ）
・面白さは従来通りで新ポケモンや新ルールを加えている、通信や連動なども用意されもはや死角無し（ジ）
＠これをかえ
・新要素満載となっている「ポケモン」、「トリックロジック」は前作が気に入った人は（乱）
・「ポケモン」が良い。DSでの二度目の完全新作は驚いたが（ウ）
・まずは「ポケモン」、「トリックロジック」はじっくり遊びたい（ロ）
・なんと言っても「ポケモン」
レビュアーは上（左）から乱舞吉田、ウワーマン、ロマンシング★嵯峨、ジゴロ☆芦田。
・PSP SCE 「TRICK×LOGIC Season2」 : 8 / 8 / 9 / 9
全シナリオクリアーまで10-15時間程度。
・ミステリ好きにはたまらない推理アドベンチャーゲーム。難易度が高くヒラメキが見付からないとクリア出来ないのがもどかしい。1より意外性が増し、やり応えと達成感がある（乱）
・新顔が加わって物語が急展開。話数を重ねると盛り上がる。欠点はseason1と一緒。取り立てて不満はなく読書好きに持ってこい（ウ）
・何となく読ませるのではなく、論理的に解説出来るようになるまで考えさせるシステムが秀逸。ヒラメキが出ないともどかしい。解決時の達成感は大きい（ロ）
・普段推理小説に触れない人にも面白さが伝わるシステムが○。キーワードの組み合わせが正しくないとヒラメキが生まれないのが歯がゆいが挑みたくはなる。おまけや救済措置も良い（ジ）
・PSP 日本一 「BLUE ROSES ～妖精と青い瞳の戦士たち～」 : 7 / 7 / 7 / 7
片方の主人公に30時間、両方でクリアすると60時間程度。
・全体的にバランスよく、丁寧に作られていて遊びやすい。グラフィックも綺麗でキャラも可愛い。が、システム部分が手堅いというかありがちなSRPGで新鮮さや独自性が弱い（乱）
・ゲームは王道で丁寧な作り、安心して遊べる。支援攻撃で連続攻撃が決まると気持ちいい。移動と攻撃が別で好きなタイミングで出来るのも○。ストーリーに動きが欲しかった（ウ）
・キャラの特徴がしっかりしている。戦闘終了後に経験値振り分けをするシステムは自由にキャラ育成が出来るが手塩にかける喜びは薄い。チーム戦闘時のテンポが悪い（ロ）
・システムはシンプルで取っ付きやすい。レイアウトは見やすくさくさく進行する所は遊びやすい。シミュレーションとしては優しい方で悩まず遊べるが戦闘が単調（ジ）
・DS 任天堂 「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」 : 10 / 10 / 10 / 10
メインシナリオクリアまで30-40時間程度、やり込み無限大。
・ゲーム展開や基本はシリーズを踏襲しているが全体的にリニューアルしているので新鮮。エンディングまで新ポケモンづくし。わざマシン使い放題が○新要素も魅力的（乱）
・通信機能やweb連動進化を知る度もれなく本気でサプライズ。過去作品との連動は最低限しか無く仕切り直しなのが寂しいけど一から始められるわくわく感（ウ）
・見る物全てが新しく3Dのグラフィックも見ていて楽しい。戦闘のバランスはきつめだが相性を考慮して戦えば勝てる絶妙の調整。連動や通信がスゴイ（ロ）
・面白さは従来通りで新ポケモンや新ルールを加えている、通信や連動なども用意されもはや死角無し（ジ）
＠これをかえ
・新要素満載となっている「ポケモン」、「トリックロジック」は前作が気に入った人は（乱）
・「ポケモン」が良い。DSでの二度目の完全新作は驚いたが（ウ）
・まずは「ポケモン」、「トリックロジック」はじっくり遊びたい（ロ）
・なんと言っても「ポケモン」
●据え置きゲーム機チーム
レビュアーは上（左）からレオナ海老原、山本ペンキ、モリガン長田、世界三大三代川。
・Wii ハドソン 「DECA SPORTA3 Wiiでスポーツ"10"種目」 : 8 / 7 / 7 / 6
「遊び方によって異なります」
・新鮮味は薄いがしっかり遊べる。モーションプラス対応でより直感的に遊べるのが嬉しい。チュートリアルが親切なので手軽に遊べる（レ）
・続編毎に作り込みとやり込み要素が濃厚に。その分手軽さは薄れ気味だがチュートリアルは丁寧（山）
・操作が簡単なので説明書いらず、短時間で勝負出来るので多人数でも手軽。操作が簡単な分競技によっては作業的になる。オン対戦が可能になったのは嬉しい（モ）
・競技は珍しい物が多いが簡単操作で遊びやすい。競技によってはモーションプラスで遊べる度合いが大きく変わる。オン対戦でみんなで遊べる。演出が淡泊で飽きやすい（世）
・PS3 スクエニ 「フロントミッション エボルヴ」 : 8 / 7 / 8 / 7
キャンペーンは10時間程度、マルチプレイは何時間でも。
・ダッシュと歩行時のスピード差が大きく緩急を付けた動きが気持ちいい、カスタマイズも幅がある。人を操作する場面など変化に富む。時間経過で耐久値が回復するのはメカ物としては違和感あり、資金稼ぎがしにくい（レ）
・ヴァンツァーの足が遅いがダッシュすると結構速い。ボス戦で定期的に出現する回復アイテムを拾いながら戦うのは大味と感じるかも（山）
・ダッシュが高速で展開が速い。爆発シーンの演出が細かくて感動。ステージによって特色が大きく異なって飽きずに遊べる（モ）
・オーソドックスなロボTPS。ダッシュ移動が普段の歩きとのギャップを生んで心地良い。カスタマイズはシリーズらしいが、物語やキャラが従来よりおとなしめ（世）
・360 スクエニ 「フロントミッション エボルヴ」 : 8 / 7 / 8 / 7
PS3版と一緒。
・メカ物として楽しめる作り、操作感は良好でカスタマイズも楽しいが資金稼ぎがしにくい（レ）
・グラはハイクオリティ。序盤のムービーは鳥肌物。カスタマイズ幅もある（山）
・カスタマイズに夢中。ボス戦は歯ごたえあり。ストーリーはお約束展開が多い（モ）
・回復アイテムが無限に出るなどシングルは初心者にも配慮。ステージは似た展開が続く（世）
＠これを買え
・メカ好きの人は「フロントミッション」（レ）
・どちらも好きなジャンルならお勧め出来る、特にFM（山）
・メカやロボット好きなら「フロントミッション」大人数で遊べるなら「デカスポルタ3」（モ）
・「フロントミッション」（世）
レビュアーは上（左）からレオナ海老原、山本ペンキ、モリガン長田、世界三大三代川。
・Wii ハドソン 「DECA SPORTA3 Wiiでスポーツ"10"種目」 : 8 / 7 / 7 / 6
「遊び方によって異なります」
・新鮮味は薄いがしっかり遊べる。モーションプラス対応でより直感的に遊べるのが嬉しい。チュートリアルが親切なので手軽に遊べる（レ）
・続編毎に作り込みとやり込み要素が濃厚に。その分手軽さは薄れ気味だがチュートリアルは丁寧（山）
・操作が簡単なので説明書いらず、短時間で勝負出来るので多人数でも手軽。操作が簡単な分競技によっては作業的になる。オン対戦が可能になったのは嬉しい（モ）
・競技は珍しい物が多いが簡単操作で遊びやすい。競技によってはモーションプラスで遊べる度合いが大きく変わる。オン対戦でみんなで遊べる。演出が淡泊で飽きやすい（世）
・PS3 スクエニ 「フロントミッション エボルヴ」 : 8 / 7 / 8 / 7
キャンペーンは10時間程度、マルチプレイは何時間でも。
・ダッシュと歩行時のスピード差が大きく緩急を付けた動きが気持ちいい、カスタマイズも幅がある。人を操作する場面など変化に富む。時間経過で耐久値が回復するのはメカ物としては違和感あり、資金稼ぎがしにくい（レ）
・ヴァンツァーの足が遅いがダッシュすると結構速い。ボス戦で定期的に出現する回復アイテムを拾いながら戦うのは大味と感じるかも（山）
・ダッシュが高速で展開が速い。爆発シーンの演出が細かくて感動。ステージによって特色が大きく異なって飽きずに遊べる（モ）
・オーソドックスなロボTPS。ダッシュ移動が普段の歩きとのギャップを生んで心地良い。カスタマイズはシリーズらしいが、物語やキャラが従来よりおとなしめ（世）
・360 スクエニ 「フロントミッション エボルヴ」 : 8 / 7 / 8 / 7
PS3版と一緒。
・メカ物として楽しめる作り、操作感は良好でカスタマイズも楽しいが資金稼ぎがしにくい（レ）
・グラはハイクオリティ。序盤のムービーは鳥肌物。カスタマイズ幅もある（山）
・カスタマイズに夢中。ボス戦は歯ごたえあり。ストーリーはお約束展開が多い（モ）
・回復アイテムが無限に出るなどシングルは初心者にも配慮。ステージは似た展開が続く（世）
＠これを買え
・メカ好きの人は「フロントミッション」（レ）
・どちらも好きなジャンルならお勧め出来る、特にFM（山）
・メカやロボット好きなら「フロントミッション」大人数で遊べるなら「デカスポルタ3」（モ）
・「フロントミッション」（世）
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