◆概要等
・新キャラクター、ユウナの紹介
・初回購入特典として、ティファのコスチュームが封入
赤いスカートに袈裟懸けサスペンダー、肘まである赤い指貫グローブに赤い靴。
◆新規参戦キャラ、ユウナ
・声は青木まゆこさん
・召喚士の少女で、FFXでは~と説明がついている
・アナザーフォームは天野氏のイメージイラストをモチーフとした、袖と帯が合わさり袴にも柄がない物
・ユウナは記憶があるらしく、ティーダに向けて「キミはわたしを守ってくれて いろんな話をしてくれた」と語りかけている
・ティーダ側は逆に記憶が無いというか操られている?ようで、「そこをどけよ オレの戦いだ あんたには関係ないだろ」という台詞があり
●バトルディレクターの鯨岡氏インタビュー、ユウナのバトルコンセプトと先行配信版について
・ユウナのコンセプトは「サモンマスター」。その名の通り召喚獣を使役して戦う。召喚獣が常に入り乱れて戦うので迫力は登場キャラ随一で、ユウナの最大の特徴ともなる。EXモードはW召喚で迫力が更に増す
・召喚獣は技の時のみ出現し、全身を出すと大きすぎるので一部を呼び出すようにしている。とは言っても顔と特徴的な部位をなるべく多く取っているので、寂しさや違和感は感じないと思う
・操作は見た目と裏腹にシンプルで扱いやすくしている。簡単操作で派手に戦えるので初心者の方にもお勧め。新規キャラの中では最もスタンダードで攻撃にも癖が少ない、使いやすい物が揃っている。攻撃判定が全て召喚獣から生じるのが他のキャラと違う点で、殆どの攻撃で召喚獣がユウナの前に出現してから踏み込む為、ユウナと対戦相手の距離は射程の割には離れやすくなる。距離感を掴んで反撃されにくい位置から仕掛けるのがユウナを使いこなす上で重要になる
・攻撃は近距離から遠距離までバランス良く技を覚えるが、近~中距離が得意。イフリートは近距離、ヴァルファーレは遠距離というように召喚獣と射程を関連付けている。
・EXモードのコンボ中は二体目の召喚獣が自動で追加攻撃をしてくれるので操作は通常時と変わらない。メリットは追加攻撃によるダメージの上乗せが主だが、攻撃範囲を広げたり隙をカバーする事が出来る技もある
・先行配信(体験)版はライトニングやカインを含む7キャラがほぼ完成版で遊べるという大盤振る舞い。新キャラ新マップアシストなどのシステム、既存キャラの変更点など伝わりにくい部分が確認できるので、是非一足先に体験してみて欲しい。オリジナルシナリオややり込みミッションなどボリュームもばっちり
●はみ出し情報
ユウナ関連。
・ブレイブ攻撃とHP攻撃の差を付けつつ他キャラから浮きすぎないように、かつ召喚獣の派手さを押し出してと性能のみならず見た目のバランスを取るのが大変だった
・ユウナの召喚獣とシステムとしての召喚獣は別の物
・ユウナは記事中で確認できる五体の召喚獣を使える(バハムート、ヴァルファーレ、シヴァ、イフリート、と「トールハンマー」を使っているのでイクシオン?)
・メガフレア時にユウナが杖で輪を作るのは原作のバハムートにある背中の輪っかを表す物でモーション担当者の発案
・EXバースト前半の連続攻撃はボタンをタイミング良く押すと二体の召喚獣が同時に攻撃する。つまり10回ヒット
・ユウナ自身が攻撃をする事は追撃を含めても無し。杖で大ダメージというネタもあったが、召喚獣による戦いを押し出す為に泣く泣く没に
・今回はあくまで「召喚士のユウナ」なので、FFX-2の要素は入っていない
・はみ出し情報ではないが、原作の特殊技がブレイブ攻撃に、オーバードライブ技がHP攻撃になっている
・EXバーストは5体の召喚獣が順に攻撃した後に「異界送り」で敵を消し去る技。食らった相手が「幻光虫」になって霧散するという演出が入る
◆キャラクター
●ティーダ
サードフォームは天野氏のイラストがモチーフで、上半身裸。
「あんたを倒すためだ 他に理由なんてあるわけないだろ」
バク転後に突進する「ドッジ&ラン」が空中でも出せるようになり、空中での立ち回りが強化。
●ジェクト
ブリッツボールのチーム、ザナルカンド・エイブスのコスチュームがモチーフになった上半身裸のサードフォームが公開。
「バカ野郎が うまく操られやがって」
前方にレーザーを撃つ「ジェクトビーム」が使えるように。
●ジタン
サードフォームはアレクサンドリア城に進入するために兵士に変装した時の姿風。上半身にプレートメイル、籠手と盾を身につけ背中に剣を背負っている。
「何 言ってんだ!」
突進攻撃の新技「ブースター8」。ヒット時の隙が少ない。
●クジャ
サードフォームは…比較的露出度が低い感じで丈の長い腰布、袖口に向かって広がった長袖の服を着ている。ネイルを含めて一新。腹とパンツじゃないのが丸出しなのは変わらず。
「死にたくなかったら戦いなよ」
新技はボタンを押している間光球を落とす「フォースシンフォニー」
●ライトニング
既に出ているが、サードフォームは警備軍の制服。池田奈緒氏デザイン。
◆アシストシステム
●激突連携
敵を壁に激突させた時にアシストをすると追加攻撃が出来る。アシストキャラの攻撃で激突させた場合も追い打ち可能。
●追撃連携
追撃可能な技をヒットさせた時に、自キャラもしくはアシストキャラが追撃可能になる物。
●はみ出し情報
・連携への対処は、受け身を取れる状態にならない限りはアシストチェンジとEXリベンジのみ
・ただ、受け身が取れない状態で相手がアシストを二回呼び出す事は出来ないので延々と攻撃される事はない
◆体験版情報
・ストーリーモードを遊んだ。オリジナルシナリオは操作キャラはライトニング、アシストはライト固定。ライトニングはオプティマチェンジがL押しながらRになり、魔法後即アタッカーで攻撃が出来て好感触(鰕原政司)
・アーケードはLv20か50を選択可能。ライトニング、カイン、ウォーリアオブライト、ガーランド、ケフカ、セフィロス、ジェクトが使用可能。ボタン配置が変更可能。ガーランドの竜巻で壁を作ってファイヤを使う連携が出来なかった。他は前作と同じ感じ。敵はアシストの発動が絶妙なので、そのテクニックを学ぶと良い感じか(ゴジラ太田)
・アシストシステムは攻防に使える優れもの。作戦が決まると爽快感抜群で大ダメージを与えられる。愛用キャラは引き続いてジェクトだが使いやすいHP攻撃が追加されて感激(堤教授)
エアリスはまだ解禁されていないのか言及無し。
・新キャラクター、ユウナの紹介
・初回購入特典として、ティファのコスチュームが封入
赤いスカートに袈裟懸けサスペンダー、肘まである赤い指貫グローブに赤い靴。
◆新規参戦キャラ、ユウナ
・声は青木まゆこさん
・召喚士の少女で、FFXでは~と説明がついている
・アナザーフォームは天野氏のイメージイラストをモチーフとした、袖と帯が合わさり袴にも柄がない物
・ユウナは記憶があるらしく、ティーダに向けて「キミはわたしを守ってくれて いろんな話をしてくれた」と語りかけている
・ティーダ側は逆に記憶が無いというか操られている?ようで、「そこをどけよ オレの戦いだ あんたには関係ないだろ」という台詞があり
●バトルディレクターの鯨岡氏インタビュー、ユウナのバトルコンセプトと先行配信版について
・ユウナのコンセプトは「サモンマスター」。その名の通り召喚獣を使役して戦う。召喚獣が常に入り乱れて戦うので迫力は登場キャラ随一で、ユウナの最大の特徴ともなる。EXモードはW召喚で迫力が更に増す
・召喚獣は技の時のみ出現し、全身を出すと大きすぎるので一部を呼び出すようにしている。とは言っても顔と特徴的な部位をなるべく多く取っているので、寂しさや違和感は感じないと思う
・操作は見た目と裏腹にシンプルで扱いやすくしている。簡単操作で派手に戦えるので初心者の方にもお勧め。新規キャラの中では最もスタンダードで攻撃にも癖が少ない、使いやすい物が揃っている。攻撃判定が全て召喚獣から生じるのが他のキャラと違う点で、殆どの攻撃で召喚獣がユウナの前に出現してから踏み込む為、ユウナと対戦相手の距離は射程の割には離れやすくなる。距離感を掴んで反撃されにくい位置から仕掛けるのがユウナを使いこなす上で重要になる
・攻撃は近距離から遠距離までバランス良く技を覚えるが、近~中距離が得意。イフリートは近距離、ヴァルファーレは遠距離というように召喚獣と射程を関連付けている。
・EXモードのコンボ中は二体目の召喚獣が自動で追加攻撃をしてくれるので操作は通常時と変わらない。メリットは追加攻撃によるダメージの上乗せが主だが、攻撃範囲を広げたり隙をカバーする事が出来る技もある
・先行配信(体験)版はライトニングやカインを含む7キャラがほぼ完成版で遊べるという大盤振る舞い。新キャラ新マップアシストなどのシステム、既存キャラの変更点など伝わりにくい部分が確認できるので、是非一足先に体験してみて欲しい。オリジナルシナリオややり込みミッションなどボリュームもばっちり
●はみ出し情報
ユウナ関連。
・ブレイブ攻撃とHP攻撃の差を付けつつ他キャラから浮きすぎないように、かつ召喚獣の派手さを押し出してと性能のみならず見た目のバランスを取るのが大変だった
・ユウナの召喚獣とシステムとしての召喚獣は別の物
・ユウナは記事中で確認できる五体の召喚獣を使える(バハムート、ヴァルファーレ、シヴァ、イフリート、と「トールハンマー」を使っているのでイクシオン?)
・メガフレア時にユウナが杖で輪を作るのは原作のバハムートにある背中の輪っかを表す物でモーション担当者の発案
・EXバースト前半の連続攻撃はボタンをタイミング良く押すと二体の召喚獣が同時に攻撃する。つまり10回ヒット
・ユウナ自身が攻撃をする事は追撃を含めても無し。杖で大ダメージというネタもあったが、召喚獣による戦いを押し出す為に泣く泣く没に
・今回はあくまで「召喚士のユウナ」なので、FFX-2の要素は入っていない
・はみ出し情報ではないが、原作の特殊技がブレイブ攻撃に、オーバードライブ技がHP攻撃になっている
・EXバーストは5体の召喚獣が順に攻撃した後に「異界送り」で敵を消し去る技。食らった相手が「幻光虫」になって霧散するという演出が入る
◆キャラクター
●ティーダ
サードフォームは天野氏のイラストがモチーフで、上半身裸。
「あんたを倒すためだ 他に理由なんてあるわけないだろ」
バク転後に突進する「ドッジ&ラン」が空中でも出せるようになり、空中での立ち回りが強化。
●ジェクト
ブリッツボールのチーム、ザナルカンド・エイブスのコスチュームがモチーフになった上半身裸のサードフォームが公開。
「バカ野郎が うまく操られやがって」
前方にレーザーを撃つ「ジェクトビーム」が使えるように。
●ジタン
サードフォームはアレクサンドリア城に進入するために兵士に変装した時の姿風。上半身にプレートメイル、籠手と盾を身につけ背中に剣を背負っている。
「何 言ってんだ!」
突進攻撃の新技「ブースター8」。ヒット時の隙が少ない。
●クジャ
サードフォームは…比較的露出度が低い感じで丈の長い腰布、袖口に向かって広がった長袖の服を着ている。ネイルを含めて一新。腹とパンツじゃないのが丸出しなのは変わらず。
「死にたくなかったら戦いなよ」
新技はボタンを押している間光球を落とす「フォースシンフォニー」
●ライトニング
既に出ているが、サードフォームは警備軍の制服。池田奈緒氏デザイン。
◆アシストシステム
●激突連携
敵を壁に激突させた時にアシストをすると追加攻撃が出来る。アシストキャラの攻撃で激突させた場合も追い打ち可能。
●追撃連携
追撃可能な技をヒットさせた時に、自キャラもしくはアシストキャラが追撃可能になる物。
●はみ出し情報
・連携への対処は、受け身を取れる状態にならない限りはアシストチェンジとEXリベンジのみ
・ただ、受け身が取れない状態で相手がアシストを二回呼び出す事は出来ないので延々と攻撃される事はない
◆体験版情報
・ストーリーモードを遊んだ。オリジナルシナリオは操作キャラはライトニング、アシストはライト固定。ライトニングはオプティマチェンジがL押しながらRになり、魔法後即アタッカーで攻撃が出来て好感触(鰕原政司)
・アーケードはLv20か50を選択可能。ライトニング、カイン、ウォーリアオブライト、ガーランド、ケフカ、セフィロス、ジェクトが使用可能。ボタン配置が変更可能。ガーランドの竜巻で壁を作ってファイヤを使う連携が出来なかった。他は前作と同じ感じ。敵はアシストの発動が絶妙なので、そのテクニックを学ぶと良い感じか(ゴジラ太田)
・アシストシステムは攻防に使える優れもの。作戦が決まると爽快感抜群で大ダメージを与えられる。愛用キャラは引き続いてジェクトだが使いやすいHP攻撃が追加されて感激(堤教授)
エアリスはまだ解禁されていないのか言及無し。
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