◆イメージビジュアル
ノクトの正面顔。
"Fools set the rules in this world. Just take a look around. It's Undeniable" | Noctis Lucis Caelum
◆ゲーム紹介
・画面写真はムービーから抜き出した物？昨日書いたが、コマンドは「MAGIC」「ITEM」「SUMMON」「EX-ARTS」とある
・ノクトがサンダー系魔法を使用している
・フィールドには昼夜の概念があるようだ
・主人公ノクトは高い身体能力に加え、王族のみが扱える力を秘めており、その力を解放すると瞳の色が蒼から赤に変化し、周囲に出現させた無数の剣を自在に操る事や瞬間移動が可能になる
・バトル中にプレイヤーキャラを変更可能。周囲に炎を纏って攻撃するなど、キャラにより攻撃方法が異なる
・魔導アーマーのような外骨格兵器も登場。操縦者を倒して奪い取る事が可能
・金髪の青年は銃器を得意とし、プレイヤーキャラにすると三人称視点での射撃が可能となる。エイム操作で建物などに銃撃し誘爆を狙うなど可能。他のキャラも銃を扱う事は出来るが、エイムが出来るのは彼のみ
・ノクトと眼鏡をかけた青年は幼なじみで、かつ眼鏡キャラが軍師のような存在。絆は固い
・名前まで公開されているのはノクトとステラのみ。二人が見える光というのはエトロの光らしい
・ムービーはじめの、「ノクティス王子！」と呼びかけるシーンはゲームでも冒頭部分らしい
◆インタビュー
野村哲也氏にインタビュー。
・誌面上（とムービー？）ではキャラクター名を消しているが、本来バトル画面では名前は表示される。キャストも公表していないが、今回の映像で分かる人もいるかもしれない
・右下の顔グラフィックが動くのは、キャラクターの動きに表情や動作も連動している。その為、思いもよらない顔になってしまったりして難しい所ｗまた映像の展開が早すぎて分かりにくいかもしれないが、キャラを切り替えて戦っているのがウィンドウの入れ替えで分かる。バトル画面は開発中だし色々試している段階なので、コマンドの表示周りは今後変更するかもしれない
・ノクト以外の仲間も魔法を使える。キャラ毎に効果が違い、ノクトの魔法は武器から発生するが眼鏡の青年は自分の周りに炎を発生させるという感じ
・金髪の青年は銃の扱いが得意で、彼のみエイム操作が行える。武器の種類はかなりの種類を用意していてそれぞれアクションも異なるが、全て扱えるのはノクトだけ。仲間の武器はその内幾つかの種類に固定されているが、それぞれ得意な武器があり、銃が得意な金髪の青年のみエイム操作で弱点を狙うといった事が可能になる。他のキャラが銃を装備すると通常のロックオンになる
・バトルは三人までだが、会話には参加したりする。序盤は話の都合上メンバーの出入りがあるが、話が進むとバトルメンバーを自由に選べるようになる。パーティメンバーは四人以外にもいるが、決して多くは無い
・ノクトの性格は、クールではなく意外と普通の若者。熱血漢ではないが「俺は強い」といったキャラｗ仲間は彼を王子としてフォローするが、基本的には友人関係なので突っ込みを入れたりしている。今回の映像の中でも「お前は思ってるほど強くない」と言っている
・強くない、というのはノクトが自分で思っているほどの強さではないということ。無茶をするのを周りが富めている。ノクトが「俺は強いから」と言っているのは国の皆を守ろうとしているからで、民間人がやられているのを見て飛び出そうとするが周りに止められている時の会話。ノクトは一応王子なので彼に何かあると大変なので。周囲が自分のために犠牲になる事が我慢できないからこそ自分は強いと言っている
・金髪の青年は国の関係者ではなく、ノクトに最近出来た友達で、他の二人は幼なじみ。眼鏡の彼は幼少の頃からノクトの軍師的存在として育てられている。ノクトに「10倍返しで考えてくれ」と言われたら「100倍返しで考えてやる」と返す、二人はそんな仲
・移動時に攻撃されたりフィールドに障害物が落ちてくるといった事は要所要所である。ノクトが歩道橋に上ったらベヒーモスが突っ込んできたり、街道に飛空艇が落ちたり。それらは全てリアルタイムに、操作中に起こる。歩道橋に上がらなければベヒーモスは突っ込まないし、飛空艇にぶつかる事もある。リアルタイムで起こるイベントを仕込むのは大変なので、どうしても時間がかかってしまう
・イベントは全部シームレス。他にもギミックなどやれる限りの事は出来るようにしている。敵の魔導アーマーや戦車を乗っ取ったりも出来るし。ただし彼らにもモラルがあるので民間車は奪えないｗ軍用機だけ。飛空艇や車の他、チョコボにも乗れる
・自然のある地形はワールドマップ、いわゆる普通のフィールド。時間経過もあるので、夜になったり朝になったり、夕方になったりもする
・ムービーに登場した鎧を着た女性はステラではない。彼女はあんな格好はしないｗ彼女は敵で、竜騎士。現代風の世界観だが竜騎士も出る
・ノクトの父親が「お前は王にはなれない」と言っている相手はノクトではない。ただ、彼はノクトの父親である事以外はまだ秘密
・衣装はRoenのデザインする物はもう出来ているが、それ以外は随時デザインされている
・ファブラ神話については二人の会話に出てきたエトロも重要だが、FFV13では神話の神に関してはまんべんなく出てくる。ただ、ファルシやルシといった専門的な内容はあまり会話には出てこない
・発売目標の時期は、クオリティ重視でやっているのでまだ分からない。今回公開した映像を見て貰っても分かるが、最初の国のほんの一部だけでもああいう展開が随所にある。もうしばらくお待ち下さい。続報は早くても次のE3ぐらい
・（最後に）今年はDDFFの他FF零式やFF13-2も登場するので、暫くはFFV13の事は忘れて下さいｗ今回の映像で色々と凄い事をやろうとしているのは分かって頂けたかと思うので、まだまだ時間が必要。気長にお待ち下さい
ノクトの正面顔。
"Fools set the rules in this world. Just take a look around. It's Undeniable" | Noctis Lucis Caelum
◆ゲーム紹介
・画面写真はムービーから抜き出した物？昨日書いたが、コマンドは「MAGIC」「ITEM」「SUMMON」「EX-ARTS」とある
・ノクトがサンダー系魔法を使用している
・フィールドには昼夜の概念があるようだ
・主人公ノクトは高い身体能力に加え、王族のみが扱える力を秘めており、その力を解放すると瞳の色が蒼から赤に変化し、周囲に出現させた無数の剣を自在に操る事や瞬間移動が可能になる
・バトル中にプレイヤーキャラを変更可能。周囲に炎を纏って攻撃するなど、キャラにより攻撃方法が異なる
・魔導アーマーのような外骨格兵器も登場。操縦者を倒して奪い取る事が可能
・金髪の青年は銃器を得意とし、プレイヤーキャラにすると三人称視点での射撃が可能となる。エイム操作で建物などに銃撃し誘爆を狙うなど可能。他のキャラも銃を扱う事は出来るが、エイムが出来るのは彼のみ
・ノクトと眼鏡をかけた青年は幼なじみで、かつ眼鏡キャラが軍師のような存在。絆は固い
・名前まで公開されているのはノクトとステラのみ。二人が見える光というのはエトロの光らしい
・ムービーはじめの、「ノクティス王子！」と呼びかけるシーンはゲームでも冒頭部分らしい
◆インタビュー
野村哲也氏にインタビュー。
・誌面上（とムービー？）ではキャラクター名を消しているが、本来バトル画面では名前は表示される。キャストも公表していないが、今回の映像で分かる人もいるかもしれない
・右下の顔グラフィックが動くのは、キャラクターの動きに表情や動作も連動している。その為、思いもよらない顔になってしまったりして難しい所ｗまた映像の展開が早すぎて分かりにくいかもしれないが、キャラを切り替えて戦っているのがウィンドウの入れ替えで分かる。バトル画面は開発中だし色々試している段階なので、コマンドの表示周りは今後変更するかもしれない
・ノクト以外の仲間も魔法を使える。キャラ毎に効果が違い、ノクトの魔法は武器から発生するが眼鏡の青年は自分の周りに炎を発生させるという感じ
・金髪の青年は銃の扱いが得意で、彼のみエイム操作が行える。武器の種類はかなりの種類を用意していてそれぞれアクションも異なるが、全て扱えるのはノクトだけ。仲間の武器はその内幾つかの種類に固定されているが、それぞれ得意な武器があり、銃が得意な金髪の青年のみエイム操作で弱点を狙うといった事が可能になる。他のキャラが銃を装備すると通常のロックオンになる
・バトルは三人までだが、会話には参加したりする。序盤は話の都合上メンバーの出入りがあるが、話が進むとバトルメンバーを自由に選べるようになる。パーティメンバーは四人以外にもいるが、決して多くは無い
・ノクトの性格は、クールではなく意外と普通の若者。熱血漢ではないが「俺は強い」といったキャラｗ仲間は彼を王子としてフォローするが、基本的には友人関係なので突っ込みを入れたりしている。今回の映像の中でも「お前は思ってるほど強くない」と言っている
・強くない、というのはノクトが自分で思っているほどの強さではないということ。無茶をするのを周りが富めている。ノクトが「俺は強いから」と言っているのは国の皆を守ろうとしているからで、民間人がやられているのを見て飛び出そうとするが周りに止められている時の会話。ノクトは一応王子なので彼に何かあると大変なので。周囲が自分のために犠牲になる事が我慢できないからこそ自分は強いと言っている
・金髪の青年は国の関係者ではなく、ノクトに最近出来た友達で、他の二人は幼なじみ。眼鏡の彼は幼少の頃からノクトの軍師的存在として育てられている。ノクトに「10倍返しで考えてくれ」と言われたら「100倍返しで考えてやる」と返す、二人はそんな仲
・移動時に攻撃されたりフィールドに障害物が落ちてくるといった事は要所要所である。ノクトが歩道橋に上ったらベヒーモスが突っ込んできたり、街道に飛空艇が落ちたり。それらは全てリアルタイムに、操作中に起こる。歩道橋に上がらなければベヒーモスは突っ込まないし、飛空艇にぶつかる事もある。リアルタイムで起こるイベントを仕込むのは大変なので、どうしても時間がかかってしまう
・イベントは全部シームレス。他にもギミックなどやれる限りの事は出来るようにしている。敵の魔導アーマーや戦車を乗っ取ったりも出来るし。ただし彼らにもモラルがあるので民間車は奪えないｗ軍用機だけ。飛空艇や車の他、チョコボにも乗れる
・自然のある地形はワールドマップ、いわゆる普通のフィールド。時間経過もあるので、夜になったり朝になったり、夕方になったりもする
・ムービーに登場した鎧を着た女性はステラではない。彼女はあんな格好はしないｗ彼女は敵で、竜騎士。現代風の世界観だが竜騎士も出る
・ノクトの父親が「お前は王にはなれない」と言っている相手はノクトではない。ただ、彼はノクトの父親である事以外はまだ秘密
・衣装はRoenのデザインする物はもう出来ているが、それ以外は随時デザインされている
・ファブラ神話については二人の会話に出てきたエトロも重要だが、FFV13では神話の神に関してはまんべんなく出てくる。ただ、ファルシやルシといった専門的な内容はあまり会話には出てこない
・発売目標の時期は、クオリティ重視でやっているのでまだ分からない。今回公開した映像を見て貰っても分かるが、最初の国のほんの一部だけでもああいう展開が随所にある。もうしばらくお待ち下さい。続報は早くても次のE3ぐらい
・（最後に）今年はDDFFの他FF零式やFF13-2も登場するので、暫くはFFV13の事は忘れて下さいｗ今回の映像で色々と凄い事をやろうとしているのは分かって頂けたかと思うので、まだまだ時間が必要。気長にお待ち下さい
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