●携帯ゲーム機チーム
レビュアーは上（左）からフランソワ林、ウワーマン、高橋P子、ローリング内沢。
・DS 忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル！の段 : 6 / 6 / 7 / 4
ストーリーモードクリアまで約1時間、やり込み込み10時間程度
・基本はパネルでポンに近いが消去に炎パネルが必須なので運ゲー。熱中度は高い。対戦が無いのが残念。ストーリーモードは負けても先に進める（フ）
・変わったルールが面白いしアイテムを使えば一気に消せるので爽快さもある。が、対戦風なのにお題を達成するだけなのが残念。対戦やポイント引き継ぎが欲しい（ウ）
・キャラがボイス付きなのが嬉しい。パズルはパネルを一気に消せるので爽快感が大きく、良い感じではまれる。見た目が寂しいしパズルをしている最中は上画面が見られないのが残念（高）
・オーソドックスなパズルだが操作が直感的でなく、アイテムマークも見分けづらく遊んでいて戸惑う事が多い。対抗戦と言う事になっているのに対戦感が皆無で駆け引きもなく、対人戦も出来ない（ロ）
・PSP BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル7～ : 8 / 8 / 8 / 8
やり込み込みで約50時間
・完成度の高いシステムはそのまま新モードやキャラクターを追加。驚きは少ないが満足度が高い。四人対戦は見づらいがパーティーゲーム感覚では遊べる。チュートリアルとトレーニングは充実（フ）
・簡単操作で連続技が気持ちよく出せ、コンボや特殊攻撃も多彩。携帯ゲーム機でも操作しやすい。練習モードでコマンドが確認しやすい、ソウルコード収集も楽しい（ウ）
・カスタム要素や駆け引きが相変わらず楽しく、シナリオやキャラの豊富さにも満足。巨大な敵とのバトルは見辛いが新鮮。四人対戦ははちゃめちゃな感じで良いなら（高）
・遊びやすい。多少煩雑だが豊富なキャラ、四人対戦、巨大ボスとの戦いなどの新要素も十分。操作は簡単で初心者にも楽しめる。だがロードが頻繁でテンポが崩れがち（ロ）
＠これを買え
フ：ブリーチ、忍たま
ウ：ブリーチ
高：忍たま、ブリーチ
ロ：ブリーチ
●据え置きゲーム機チーム
レビュアーは上（左）からレオナ海老原、デビル藤原、モリガン長田、世界三大三代川。
・Wii METROID Other M : 9 / 9 / 8 / 9
プレイ時間「プレイスタイルによって異なります」
・早い動きと簡単回避のおかげで気持ちよく動かせる。先へ進む道が分からなくて迷う事もあるがメトロイドっぽくて良い。リモコンを持ち替える視点変更は思いの外快適（レ）
・ストーリーが良い感じ。バトルも面白い。アクションではセンスムーブが良い、おかげでライトユーザーでもバトルが楽しめる。雑魚敵復活は良し悪し（デ）
・多彩なアクションが簡単に出せて爽快。マップ上のギミックには難解な物もあり、解けた時の達成感はある。ボスを倒すにはコツが必要。攻略しがいあり。シナリオは先が気になる展開、ムービーが美麗（モ）
・ボタンの少なさを感じさせないアクションの気持ちよさ。視点の切り替えは瞬時なのに慣れが必要だがメトロイドらしい楽しさ。難度が高いので難易度選択が欲しくなる。ストーリーとアクションには引き込まれる魅力がある（世）
＠これを買え
言わずもがななので内容を。
・ミサイルを撃つ時のリモコン持ち替えにクセがあった がその後ごっこ遊び感覚で夢中になっちゃいました（レ）
・謎解きは若干迷う事がある が全体的にさくさく進む（デ）
・操作に慣れるまで時間がかかるかも、ギミックで行き詰まっていらつく事も が解いた時のスッキリ感はある（モ）
・アクションが気持ちよく出せるアイデアには驚いた が敵の強さと探索部分で詰まる事が多かった（世）
レビュアーは上（左）からフランソワ林、ウワーマン、高橋P子、ローリング内沢。
・DS 忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル！の段 : 6 / 6 / 7 / 4
ストーリーモードクリアまで約1時間、やり込み込み10時間程度
・基本はパネルでポンに近いが消去に炎パネルが必須なので運ゲー。熱中度は高い。対戦が無いのが残念。ストーリーモードは負けても先に進める（フ）
・変わったルールが面白いしアイテムを使えば一気に消せるので爽快さもある。が、対戦風なのにお題を達成するだけなのが残念。対戦やポイント引き継ぎが欲しい（ウ）
・キャラがボイス付きなのが嬉しい。パズルはパネルを一気に消せるので爽快感が大きく、良い感じではまれる。見た目が寂しいしパズルをしている最中は上画面が見られないのが残念（高）
・オーソドックスなパズルだが操作が直感的でなく、アイテムマークも見分けづらく遊んでいて戸惑う事が多い。対抗戦と言う事になっているのに対戦感が皆無で駆け引きもなく、対人戦も出来ない（ロ）
・PSP BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル7～ : 8 / 8 / 8 / 8
やり込み込みで約50時間
・完成度の高いシステムはそのまま新モードやキャラクターを追加。驚きは少ないが満足度が高い。四人対戦は見づらいがパーティーゲーム感覚では遊べる。チュートリアルとトレーニングは充実（フ）
・簡単操作で連続技が気持ちよく出せ、コンボや特殊攻撃も多彩。携帯ゲーム機でも操作しやすい。練習モードでコマンドが確認しやすい、ソウルコード収集も楽しい（ウ）
・カスタム要素や駆け引きが相変わらず楽しく、シナリオやキャラの豊富さにも満足。巨大な敵とのバトルは見辛いが新鮮。四人対戦ははちゃめちゃな感じで良いなら（高）
・遊びやすい。多少煩雑だが豊富なキャラ、四人対戦、巨大ボスとの戦いなどの新要素も十分。操作は簡単で初心者にも楽しめる。だがロードが頻繁でテンポが崩れがち（ロ）
＠これを買え
フ：ブリーチ、忍たま
ウ：ブリーチ
高：忍たま、ブリーチ
ロ：ブリーチ
●据え置きゲーム機チーム
レビュアーは上（左）からレオナ海老原、デビル藤原、モリガン長田、世界三大三代川。
・Wii METROID Other M : 9 / 9 / 8 / 9
プレイ時間「プレイスタイルによって異なります」
・早い動きと簡単回避のおかげで気持ちよく動かせる。先へ進む道が分からなくて迷う事もあるがメトロイドっぽくて良い。リモコンを持ち替える視点変更は思いの外快適（レ）
・ストーリーが良い感じ。バトルも面白い。アクションではセンスムーブが良い、おかげでライトユーザーでもバトルが楽しめる。雑魚敵復活は良し悪し（デ）
・多彩なアクションが簡単に出せて爽快。マップ上のギミックには難解な物もあり、解けた時の達成感はある。ボスを倒すにはコツが必要。攻略しがいあり。シナリオは先が気になる展開、ムービーが美麗（モ）
・ボタンの少なさを感じさせないアクションの気持ちよさ。視点の切り替えは瞬時なのに慣れが必要だがメトロイドらしい楽しさ。難度が高いので難易度選択が欲しくなる。ストーリーとアクションには引き込まれる魅力がある（世）
＠これを買え
言わずもがななので内容を。
・ミサイルを撃つ時のリモコン持ち替えにクセがあった がその後ごっこ遊び感覚で夢中になっちゃいました（レ）
・謎解きは若干迷う事がある が全体的にさくさく進む（デ）
・操作に慣れるまで時間がかかるかも、ギミックで行き詰まっていらつく事も が解いた時のスッキリ感はある（モ）
・アクションが気持ちよく出せるアイデアには驚いた が敵の強さと探索部分で詰まる事が多かった（世）
METROID Other M（メトロイド アザーエム） (Amazon)
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