◆ゲーム紹介
はPVを見て色々書いているだけっぽいので省略。
◆開発陣へインタビュー
回答者はプロデューサー大村氏、ビジュアルデザイナーの青木氏と渡邉氏、プログラマーの前澤氏と大五郎氏、3Dアニメーターの遠藤氏。
・モデリングを一から作り直した苦労は
青:キャラクターの原点まで遡って、作り直すか元のイメージを残すか検討した。形の綺麗さがキャラの魅力と=ではないので難しく重要なポイント
・モデリングを一番作り替えたキャラと一番必要が無かったキャラは
青:全キャラ全てを見直しているので、デザイン的にはあまり変わっていなくてもどのキャラも同じぐらい手をかけている
・響と貴音の見所は
青:一言で言えば存在感。繊細な表現が可能になった事で、よりリアルに身近に感じて貰えると思う
・シェーディングを変更した理由は
青:旧作は動画としての絵作りがテーマだったが、今回は静止画でも可愛い、見応えのある絵になるように研究した
・キャラデザが変更になった事での変化は
青:少し大人びた印象になったかなと
・表情はどれぐらい変えているか
青:キャラクターによって違うが、二倍程度に増えている
・前作から一年経過した、というのをどのように表情に反映させているのか
青:各キャラクターの性格やらしさなど、個性や持ち味がより出るようにと努めた
・現在公開されている以外のステージはどんな物があるか
渡:まだまだ沢山ある
・5人ステージを実現できた理由は
前:9/2のCEDECで公演をするので聞きに来て下さいw
・5人ステージでの処理はどうしているか
大五:以前は一人ずつ髪の毛を処理していたりと非効率的だったが、5人を同時に効率よく処理するようにするなどした結果、5人でも細かい演出が可能に
・5人ステージの条件は
大:ある条件で、3人に加えて2人のゲストを加える事が可能に。条件はまだ秘密。ゲストも自分のパートを歌う
・今作はハイタッチや手を繋ぐなどのモーションがあるが、キャプチャはどうしたのか
遠:以前は一人のダンサーさんに全キャラのモーションをお願いしていたが、今回は複数人で同時にキャプチャーを行った
・団結というテーマはPVにはどう反映されているか
遠:新しいアイマスを作るならキャラ同士のふれあいは入れたいと思っていたが、しばらくはイメージが掴めなかった。キャプチャーのラッシュが終盤に差し掛かった頃に「The world is all one!!」を聞いて、仲間を一列にして手を取り合わせようと思った
手繋ぎについては事前にサンプルを作っておいて振り付け師さんにお願いしている
・PVの評判は
遠:身内からは自然すぎると言われていて、アニメーションの新機軸も基本的には地味なので公開するまでは効果が読めなかった。手繋ぎやタッチは土壇場で追加されたが、連携もありスムーズに実装され、アニメーターが作業しやすい環境も整えられたのには感動した。団結ってすごい
・最後に今回のステージの見所を
渡:前作の倍近い手間をかけたダンスモーションに是非ご期待下さい。開発が追い付かないぐらいハードだが、総力を挙げて締め切りギリギリまで頑張っています
遠:全ての要素がパワーアップしているので、その調和とアイドル達の姿を是非楽しんで下さい
はPVを見て色々書いているだけっぽいので省略。
◆開発陣へインタビュー
回答者はプロデューサー大村氏、ビジュアルデザイナーの青木氏と渡邉氏、プログラマーの前澤氏と大五郎氏、3Dアニメーターの遠藤氏。
・モデリングを一から作り直した苦労は
青:キャラクターの原点まで遡って、作り直すか元のイメージを残すか検討した。形の綺麗さがキャラの魅力と=ではないので難しく重要なポイント
・モデリングを一番作り替えたキャラと一番必要が無かったキャラは
青:全キャラ全てを見直しているので、デザイン的にはあまり変わっていなくてもどのキャラも同じぐらい手をかけている
・響と貴音の見所は
青:一言で言えば存在感。繊細な表現が可能になった事で、よりリアルに身近に感じて貰えると思う
・シェーディングを変更した理由は
青:旧作は動画としての絵作りがテーマだったが、今回は静止画でも可愛い、見応えのある絵になるように研究した
・キャラデザが変更になった事での変化は
青:少し大人びた印象になったかなと
・表情はどれぐらい変えているか
青:キャラクターによって違うが、二倍程度に増えている
・前作から一年経過した、というのをどのように表情に反映させているのか
青:各キャラクターの性格やらしさなど、個性や持ち味がより出るようにと努めた
・現在公開されている以外のステージはどんな物があるか
渡:まだまだ沢山ある
・5人ステージを実現できた理由は
前:9/2のCEDECで公演をするので聞きに来て下さいw
・5人ステージでの処理はどうしているか
大五:以前は一人ずつ髪の毛を処理していたりと非効率的だったが、5人を同時に効率よく処理するようにするなどした結果、5人でも細かい演出が可能に
・5人ステージの条件は
大:ある条件で、3人に加えて2人のゲストを加える事が可能に。条件はまだ秘密。ゲストも自分のパートを歌う
・今作はハイタッチや手を繋ぐなどのモーションがあるが、キャプチャはどうしたのか
遠:以前は一人のダンサーさんに全キャラのモーションをお願いしていたが、今回は複数人で同時にキャプチャーを行った
・団結というテーマはPVにはどう反映されているか
遠:新しいアイマスを作るならキャラ同士のふれあいは入れたいと思っていたが、しばらくはイメージが掴めなかった。キャプチャーのラッシュが終盤に差し掛かった頃に「The world is all one!!」を聞いて、仲間を一列にして手を取り合わせようと思った
手繋ぎについては事前にサンプルを作っておいて振り付け師さんにお願いしている
・PVの評判は
遠:身内からは自然すぎると言われていて、アニメーションの新機軸も基本的には地味なので公開するまでは効果が読めなかった。手繋ぎやタッチは土壇場で追加されたが、連携もありスムーズに実装され、アニメーターが作業しやすい環境も整えられたのには感動した。団結ってすごい
・最後に今回のステージの見所を
渡:前作の倍近い手間をかけたダンスモーションに是非ご期待下さい。開発が追い付かないぐらいハードだが、総力を挙げて締め切りギリギリまで頑張っています
遠:全ての要素がパワーアップしているので、その調和とアイドル達の姿を是非楽しんで下さい
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