◆概要等
・世界観、ストーリーに加えキャラクリなどのシステムの紹介あり
・本作に収録されていないDLCについては配信を「前向きに検討中」
◆インタビュー
スパイクのアソシエイトプロデューサー、本間覚氏へのインタビューあり。
・海外版が高い評価を受けていて、それをプレイしていたのだが機会があればスパイクから発売したいと思っていた
・その後EAと交渉し、話を進めた結果ようやく発売できる事になった
・海外RPGが大好き
・以前担当した「セイクリッド2」が好評だったのもあり、海外のRPGで面白い物がないかと探していた時に出会ったのが本作
・プロジェクトが始まる前から五回はクリアしている
・正式な仕事ではなかったが、休日を利用して用語集や資料を個人的に作っていた。無駄にならなくて良かった
・DAOは世界観設定が緻密で膨大、何度もプレイしないと理解しきれないので、好きでないとローカライズは難しいだろう
・ローカライズ版の作業は、翻訳をスパイクで行って制作はBioWareが担当している
・以前からの実績もあり、最初からかなりクオリティの高い物に仕上がっていて感心した
・数千数万と現れる選択肢を選びながらゲームを勧めていくので、テキストのボリュームはとても多い
・DAO英語版は100万語ほどで、TES4やセイクリッド2を上回る前人未到のボリューム(セイクリッド2は30万語程度)
・現在は文字化けなどの表示の問題はないが、細かい部分でのブラッシュアップはまだ必要
・世界観設定の誤解で誤訳になってしまっている部分があり、そこを修正している段階
・知らない人にとって意味不明な造語もあるので、そういう所を中心にチェックしている
・テキストのフォントはHDディスプレイでなくても読めるよう、大きく読みやすい物を選んだ
・文字が潰れて読めない、という心配は無いと思う
・プレイヤーが無数の選択をして、その選択が展開やキャラの好感度に反映されていくというゲーム
・ストーリーには一本柱がありそれに沿って進むので、JRPGに慣れている人も楽しめると思う
・暴力的シーンや性描写のあるシーンなどCEROにチェックして貰った上で、変更せずにDで発売出来る事になった
・DLCは海外で配信されている物の内6つを収録して、ディスク二枚組(多分360版のみ)で発売する
・アイテム以外は、それぞれ2-4時間程度のボリュームがあり、本編と合わせると相当のボリュームになる
・本編では主人公の設定によって序盤の展開が異なり、最低6パターンある
・エンディング直後に始まるようなDLCはネタバレに繋がるので避けた
・その他、最初から入れると興醒めになりそうな物も除外した
・他のDLCについては、良いタイミングで配信していきたいと前向きに検討中
・予約特典として序盤のガイドブック「旅立ちの書」を制作している
・キャラクリや序盤の進め方を解説しているので、RPGをプレイしない人にも入り込みやすくなる物と思う
・ゲーム内にもチュートリアルはあるので、何をすればいいのか分からないという事は無い
・日本語版をどうしても出したかったので、実現できて嬉しい
・待ち望んでいた方はもちろん、海外RPGをプレイした事が無い方も興味を持って楽しんで欲しい
・世界観、ストーリーに加えキャラクリなどのシステムの紹介あり
・本作に収録されていないDLCについては配信を「前向きに検討中」
◆インタビュー
スパイクのアソシエイトプロデューサー、本間覚氏へのインタビューあり。
・海外版が高い評価を受けていて、それをプレイしていたのだが機会があればスパイクから発売したいと思っていた
・その後EAと交渉し、話を進めた結果ようやく発売できる事になった
・海外RPGが大好き
・以前担当した「セイクリッド2」が好評だったのもあり、海外のRPGで面白い物がないかと探していた時に出会ったのが本作
・プロジェクトが始まる前から五回はクリアしている
・正式な仕事ではなかったが、休日を利用して用語集や資料を個人的に作っていた。無駄にならなくて良かった
・DAOは世界観設定が緻密で膨大、何度もプレイしないと理解しきれないので、好きでないとローカライズは難しいだろう
・ローカライズ版の作業は、翻訳をスパイクで行って制作はBioWareが担当している
・以前からの実績もあり、最初からかなりクオリティの高い物に仕上がっていて感心した
・数千数万と現れる選択肢を選びながらゲームを勧めていくので、テキストのボリュームはとても多い
・DAO英語版は100万語ほどで、TES4やセイクリッド2を上回る前人未到のボリューム(セイクリッド2は30万語程度)
・現在は文字化けなどの表示の問題はないが、細かい部分でのブラッシュアップはまだ必要
・世界観設定の誤解で誤訳になってしまっている部分があり、そこを修正している段階
・知らない人にとって意味不明な造語もあるので、そういう所を中心にチェックしている
・テキストのフォントはHDディスプレイでなくても読めるよう、大きく読みやすい物を選んだ
・文字が潰れて読めない、という心配は無いと思う
・プレイヤーが無数の選択をして、その選択が展開やキャラの好感度に反映されていくというゲーム
・ストーリーには一本柱がありそれに沿って進むので、JRPGに慣れている人も楽しめると思う
・暴力的シーンや性描写のあるシーンなどCEROにチェックして貰った上で、変更せずにDで発売出来る事になった
・DLCは海外で配信されている物の内6つを収録して、ディスク二枚組(多分360版のみ)で発売する
・アイテム以外は、それぞれ2-4時間程度のボリュームがあり、本編と合わせると相当のボリュームになる
・本編では主人公の設定によって序盤の展開が異なり、最低6パターンある
・エンディング直後に始まるようなDLCはネタバレに繋がるので避けた
・その他、最初から入れると興醒めになりそうな物も除外した
・他のDLCについては、良いタイミングで配信していきたいと前向きに検討中
・予約特典として序盤のガイドブック「旅立ちの書」を制作している
・キャラクリや序盤の進め方を解説しているので、RPGをプレイしない人にも入り込みやすくなる物と思う
・ゲーム内にもチュートリアルはあるので、何をすればいいのか分からないという事は無い
・日本語版をどうしても出したかったので、実現できて嬉しい
・待ち望んでいた方はもちろん、海外RPGをプレイした事が無い方も興味を持って楽しんで欲しい
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スパイク
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価格(公開日現在) : ¥ 6,522
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2011年1月27日発売予定
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価格(公開日現在) : ¥ 740
2010/11/30発売予定
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