基本的な概要は電撃と一緒。
追記:内容を初出時より簡略化しています
◆プリッシュ
・ガーランドにここを立ち去れと言っている画面写真
・兜を脱いだウォーリアオブライトの前で話が違ってくると言っている画面写真
と話している画面写真有り。オブライトさんは目がうつろで様子がおかしいらしい(画面写真だとよく分からないが)。
・ドロップキックを完全再現。技名は「崑崙八象脚」
・ホーミング性能の高いホーリーや、相手を吹き飛ばすバニシュガなども。回復魔法は使わず攻撃に特化したタイプに
・WSでは「技連携・核熱」「技連携・重力」などが発生
・鯨岡氏コメント:自由度が高い分バトルへの高い理解度が求められるキャラ
・EXバーストは乱打の後に五つの光を槍状にして投げつけていく「五つの輝き」。表示されるボタンを正しく押していくとダメージが上昇(画面表示は”時計回りにボタンを押せ!”)。最後は巨大な魔晶石を投げつける
・鯨岡氏コメント:”五つの光””魔晶石”と「プロマシアの呪縛」をプレイした人がニヤリと出来る演出を詰め込んだ
●プレイインプレッション
・モ/白で戦う感じで、魔法は攻撃魔法のみ、75レベルまでに使えるウェポンスキルが全て使える
・夢想阿修羅拳はHP攻撃で、ブレイブ攻撃はスキルを連続で出し技連携も。侍の石火之機みたいな感じ
・技連携は11のシステムを理解しているのが前提、モンクらしく使いやすい
・ボイスはイメージ通り
・使用には条件を満たす必要があるがそこまで難しくはない
●インタビュー
バトルディレクターの鯨岡氏インタビューより、簡単に。
・コンセプトはコンボメイカー、原作の格闘WSを元として技を自由に組み合わせられる(牽制魔法を除いて)
・技は初段は当てやすさや射程を、二段目は吹き飛ぶ方向などを選ぶのが重要。WSはEXフォースが多いなど色々な特性がある
・技連携の追加ダメージはおまけていど。コンボの特徴の方が重要
・ティファとは格闘家という意味では一緒だがプレイ感は全く違う。適当に技を出すより連携を考えると大分違う
●はみ出し情報
・技連携からのマジックバーストは起きない
・EXモードでは2段目のアビリティを一回多く出す事が出来る
・EXバーストはテンポが速いが、時計回りにボタンを押せば良い
◆バトルマップ
・FF11より「天象の鎖」、FF6より「魔列車」が登場するのは既出
・「天象の鎖」真マップではクリスタル周辺で徐々にブレイブが吸い取られ、マップブレイブに加算
・小さいクリスタルを壊してもマップブレイブが取得出来る
・「魔列車」は狭いがカメラは貫通するので問題なし。FF6の印象的なシーンから選ばれた。カメラが縦に揺れるこだわりも
◆ダンジョン、サードフォーム等
・基本はDPSと一緒なので省略
追記:内容を初出時より簡略化しています
◆プリッシュ
・ガーランドにここを立ち去れと言っている画面写真
・兜を脱いだウォーリアオブライトの前で話が違ってくると言っている画面写真
と話している画面写真有り。オブライトさんは目がうつろで様子がおかしいらしい(画面写真だとよく分からないが)。
・ドロップキックを完全再現。技名は「崑崙八象脚」
・ホーミング性能の高いホーリーや、相手を吹き飛ばすバニシュガなども。回復魔法は使わず攻撃に特化したタイプに
・WSでは「技連携・核熱」「技連携・重力」などが発生
・鯨岡氏コメント:自由度が高い分バトルへの高い理解度が求められるキャラ
・EXバーストは乱打の後に五つの光を槍状にして投げつけていく「五つの輝き」。表示されるボタンを正しく押していくとダメージが上昇(画面表示は”時計回りにボタンを押せ!”)。最後は巨大な魔晶石を投げつける
・鯨岡氏コメント:”五つの光””魔晶石”と「プロマシアの呪縛」をプレイした人がニヤリと出来る演出を詰め込んだ
●プレイインプレッション
・モ/白で戦う感じで、魔法は攻撃魔法のみ、75レベルまでに使えるウェポンスキルが全て使える
・夢想阿修羅拳はHP攻撃で、ブレイブ攻撃はスキルを連続で出し技連携も。侍の石火之機みたいな感じ
・技連携は11のシステムを理解しているのが前提、モンクらしく使いやすい
・ボイスはイメージ通り
・使用には条件を満たす必要があるがそこまで難しくはない
●インタビュー
バトルディレクターの鯨岡氏インタビューより、簡単に。
・コンセプトはコンボメイカー、原作の格闘WSを元として技を自由に組み合わせられる(牽制魔法を除いて)
・技は初段は当てやすさや射程を、二段目は吹き飛ぶ方向などを選ぶのが重要。WSはEXフォースが多いなど色々な特性がある
・技連携の追加ダメージはおまけていど。コンボの特徴の方が重要
・ティファとは格闘家という意味では一緒だがプレイ感は全く違う。適当に技を出すより連携を考えると大分違う
●はみ出し情報
・技連携からのマジックバーストは起きない
・EXモードでは2段目のアビリティを一回多く出す事が出来る
・EXバーストはテンポが速いが、時計回りにボタンを押せば良い
◆バトルマップ
・FF11より「天象の鎖」、FF6より「魔列車」が登場するのは既出
・「天象の鎖」真マップではクリスタル周辺で徐々にブレイブが吸い取られ、マップブレイブに加算
・小さいクリスタルを壊してもマップブレイブが取得出来る
・「魔列車」は狭いがカメラは貫通するので問題なし。FF6の印象的なシーンから選ばれた。カメラが縦に揺れるこだわりも
◆ダンジョン、サードフォーム等
・基本はDPSと一緒なので省略
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