◆概要等
・夏予定、価格未定
・プレイ人数1-2名、アドホックモード対応
・プロデューサー：山田理一郎
◆システム
プレイヤーが全権監督に就任する事になり、クラブ間の移籍も可能に。
●キャラメイク
・監督には「育成」「采配」「人事」「交渉」「経営」「名声」の6つの能力がある
・キャラメイク時にボーナスポイントを使ってスキルを取得可能
・名前と外見、前職を決めてゲーム開始。前職は会社員、政治家、医者、大学教授、ゲームクリエイター、バーテンダーなどがある模様（バーは一番上ではないので上の方にスポーツ選手等がある？）
●コーチとスカウト
・サポート役として雇う事が可能で、彼らの能力が監督の能力にプラスされる
●経験値
・一ヶ月毎のクラブ運営の評価に応じて経験値を獲得出来、経験値を消費してスキルを覚えると能力値を伸ばせる
●海外クラブから開始も可能
・J1、J2、イタリア、イングランド、オランダ、スペイン、ドイツ、フランスからクラブを選択可能。名声が低いと就任出来ないクラブもあり
●監督オファー
・名声が高まると他のクラブからのオファーが来る事も
・また、監督データを引き継いでのゲーム再スタートも可能
◆新要素
●秘蔵っ子
・選手を一人選んで長く鍛える事が可能に
・成長タイプが変化し、早熟タイプでも長い期間能力が維持出来る、かも
・ベテラン選手が秘蔵っ子を教育してくれる事も
・本人が練習を申し出てきた場合に、プレイスタイルの獲得確率が上がるイベント
●忠誠度
・選手に追加された新パラメータ
・忠誠度が高い選手は、他クラブの監督へと移籍する際に連れて行ける
・成績や行動で変化し、移籍リストに載せると忠誠度が下がったりも
・移籍希望イベントは断る事も可能
●移籍金フリー移籍
・契約満了となる選手を移籍金無しで獲得出来るフリー移籍が新導入
・選手一人につき四回まで交渉可能だが、他クラブとの競争になる事も
その他、クラブ運営は操作性を向上させつつ前作を引き継いでいるとの事。
◆インタビュー
プロデューサーの山田理一郎氏へインタビュー。
・クラブの移籍を導入したのは、今までのシリーズでは自分のクラブがある程度強くなると最初からやり直す事はあまりなかったと思うが、それは勿体ないと前から考えていた、そこで監督を育成する要素とクラブ間の移籍といった、今までと違う形の遊びを入れる事で何度も遊べるようにしたかったから。更に、今回はデータを引き継いで再スタートする事も出来るので、鍛えた監督のデータがあれば欧州の強豪クラブで再スタートする事も出来る。強豪クラブになるほど監督になる条件は厳しくなっていくが
・シリーズの、自分のクラブを大きくしていく楽しみはそのままある。もう一つの柱として監督としてのプレイが出来るようにという事
・移籍はシーズン終了毎にオファーが届く。断って一つのクラブを育て続ける事も可能。移籍した場合に成績が悪い、契約条件を満たさないなどがあると首になる場合もある。強豪程条件は厳しいが、多くの名声や経験値が獲得出来て更に格上のクラブからオファーが来るようになる
・放っておいてお金が入ってくる訳ではないので、従来通りのクラブ経営も必要になる。経営状況もオファーが来る条件の一つになる場合もあり、経営は不可欠
・稼いだ資金がリセットされるようだと誰も移籍しなくなるのでｗ稼いだ資金を移籍先に何かしらの形で引き継げる仕組みを用意してある
・秘蔵っ子を選ぶと、能力が大きく伸びるなど育成に有利なイベントが様々に発生する。従来シリーズでは「早熟」タイプの選手は使いづらいという印象があったと思うが、成長タイプが変わるイベントを用意して早熟タイプの選手を長く使えるようにした。逆に晩成タイプの選手を早く強化する事も可能。前作からの選手の特徴は、プレイヤーが秘蔵っ子に直接付ける事が出来る。欧州リーグには良い意味でも悪い意味でも個性の強い選手が多いので、彼らの個性を押さえた新しい特徴も追加出来ればと思う
・プレイヤーのライバルは、今回はクラブでなく監督。競い合う存在として登場する。ヨーロッパのクラブに就任した時などに地域ごとに違うライバルが出てきて物語を盛り上げる。前作のオシム氏のように日本サッカーと関わりが深い人も登場する
・秘書は有名な女性を起用するつもりだが、みんなが納得出来る秘書っぽいイメージの方になると思う
・生誕15周年という事もあり、新要素を入れたナンバリングタイトルにしたいとも
◆開発状況
は50%。自分を成長させる事の出来るサカつくにご期待下さいとPRチームより。
・夏予定、価格未定
・プレイ人数1-2名、アドホックモード対応
・プロデューサー：山田理一郎
◆システム
プレイヤーが全権監督に就任する事になり、クラブ間の移籍も可能に。
●キャラメイク
・監督には「育成」「采配」「人事」「交渉」「経営」「名声」の6つの能力がある
・キャラメイク時にボーナスポイントを使ってスキルを取得可能
・名前と外見、前職を決めてゲーム開始。前職は会社員、政治家、医者、大学教授、ゲームクリエイター、バーテンダーなどがある模様（バーは一番上ではないので上の方にスポーツ選手等がある？）
●コーチとスカウト
・サポート役として雇う事が可能で、彼らの能力が監督の能力にプラスされる
●経験値
・一ヶ月毎のクラブ運営の評価に応じて経験値を獲得出来、経験値を消費してスキルを覚えると能力値を伸ばせる
●海外クラブから開始も可能
・J1、J2、イタリア、イングランド、オランダ、スペイン、ドイツ、フランスからクラブを選択可能。名声が低いと就任出来ないクラブもあり
●監督オファー
・名声が高まると他のクラブからのオファーが来る事も
・また、監督データを引き継いでのゲーム再スタートも可能
◆新要素
●秘蔵っ子
・選手を一人選んで長く鍛える事が可能に
・成長タイプが変化し、早熟タイプでも長い期間能力が維持出来る、かも
・ベテラン選手が秘蔵っ子を教育してくれる事も
・本人が練習を申し出てきた場合に、プレイスタイルの獲得確率が上がるイベント
●忠誠度
・選手に追加された新パラメータ
・忠誠度が高い選手は、他クラブの監督へと移籍する際に連れて行ける
・成績や行動で変化し、移籍リストに載せると忠誠度が下がったりも
・移籍希望イベントは断る事も可能
●移籍金フリー移籍
・契約満了となる選手を移籍金無しで獲得出来るフリー移籍が新導入
・選手一人につき四回まで交渉可能だが、他クラブとの競争になる事も
その他、クラブ運営は操作性を向上させつつ前作を引き継いでいるとの事。
◆インタビュー
プロデューサーの山田理一郎氏へインタビュー。
・クラブの移籍を導入したのは、今までのシリーズでは自分のクラブがある程度強くなると最初からやり直す事はあまりなかったと思うが、それは勿体ないと前から考えていた、そこで監督を育成する要素とクラブ間の移籍といった、今までと違う形の遊びを入れる事で何度も遊べるようにしたかったから。更に、今回はデータを引き継いで再スタートする事も出来るので、鍛えた監督のデータがあれば欧州の強豪クラブで再スタートする事も出来る。強豪クラブになるほど監督になる条件は厳しくなっていくが
・シリーズの、自分のクラブを大きくしていく楽しみはそのままある。もう一つの柱として監督としてのプレイが出来るようにという事
・移籍はシーズン終了毎にオファーが届く。断って一つのクラブを育て続ける事も可能。移籍した場合に成績が悪い、契約条件を満たさないなどがあると首になる場合もある。強豪程条件は厳しいが、多くの名声や経験値が獲得出来て更に格上のクラブからオファーが来るようになる
・放っておいてお金が入ってくる訳ではないので、従来通りのクラブ経営も必要になる。経営状況もオファーが来る条件の一つになる場合もあり、経営は不可欠
・稼いだ資金がリセットされるようだと誰も移籍しなくなるのでｗ稼いだ資金を移籍先に何かしらの形で引き継げる仕組みを用意してある
・秘蔵っ子を選ぶと、能力が大きく伸びるなど育成に有利なイベントが様々に発生する。従来シリーズでは「早熟」タイプの選手は使いづらいという印象があったと思うが、成長タイプが変わるイベントを用意して早熟タイプの選手を長く使えるようにした。逆に晩成タイプの選手を早く強化する事も可能。前作からの選手の特徴は、プレイヤーが秘蔵っ子に直接付ける事が出来る。欧州リーグには良い意味でも悪い意味でも個性の強い選手が多いので、彼らの個性を押さえた新しい特徴も追加出来ればと思う
・プレイヤーのライバルは、今回はクラブでなく監督。競い合う存在として登場する。ヨーロッパのクラブに就任した時などに地域ごとに違うライバルが出てきて物語を盛り上げる。前作のオシム氏のように日本サッカーと関わりが深い人も登場する
・秘書は有名な女性を起用するつもりだが、みんなが納得出来る秘書っぽいイメージの方になると思う
・生誕15周年という事もあり、新要素を入れたナンバリングタイトルにしたいとも
◆開発状況
は50%。自分を成長させる事の出来るサカつくにご期待下さいとPRチームより。
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参考価格:
価格(公開日現在) : ￥ 4,736
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2011年2月26日発売予定
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