◆概要等
・発売日などは変更無し
・ジャケットが公開。通常版とアペンド版で別の物だが、リバーシブル仕様となっているので裏返せばもう片方の物にも変更可能
・リンドウがアラガミに?
雨宮リンドウの右腕がアラガミのようになって復活する。
・ハンニバルの変異種?
新アラガミのハンニバルは白いが、オープニングでは体色が黒いハンニバルが登場。追加ストーリーでも重要な立ち位置にあるらしく、リンドウやレンとも関係があるかも。
・初回封入特典キャラクター第三弾
雨宮ツバキの6年前の姿のNPCが入手可能。片目を隠し、短い襟を立てた防水ジャケットにパンツルック風。ちょっとNARUTOの暁の制服っぽくも見える。
●引き継ぎ要素
・通常移行の場合
10万fcまでのお金
倉庫の中の装備品、アイテム、素材全て
削除された強化パーツは換金される
削除された一部アイテム(デトックス錠改、アンチリーク剤改、アンチジャミング剤改)は代替品に交換
所持バレットは全て引き継ぎ
・装備品のみ移行を選んだ場合
装備品のみを引き継ぎ、お金と素材、消費アイテムは引き継がない
削除された強化パーツは換金される
装備を引き継いだ場合はストーリーの進捗よりも高ランクの武器は使えない
・どこから始めるか
始めからを選ぶとゲームスタートから
続きからを選んだ場合は難易度1-6の場合は前作の進捗と同じ状況から、7-10だと前作のクリアー後から再スタート
・キャラクターカスタマイズは引き継ぎ時にやり直せるが、コードネームは変更不可
・アバターカードの戦績へは引き継がない
●DLC
・11月下旬に新アラガミ”ヴィーナス”
・12月下旬にファミ通共同開発アラガミ”カリギュラ”
- 追記:アマガミイイイイイイイ …すいません当初アマガミになっていたのはtypoです。
・1月下旬にコラボレーション装備祭(仮称)
・2月下旬にユーザー募集による神機配信企画
・3月下旬に第一種接触禁忌新アラガミ登場
・4月下旬に完全新規アラガミ登場
と言う予定になっている。カリギュラについては連載記事内で紹介予定。
◆インタビュー
@シオ役の福井裕佳梨さん
●演じたシオの印象は
・凄くピュアで、演じた私が言うのも何だけどかわいーw子供のようだけど大切な事を分かっている魅力的なキャラだと思った
●演じる上で心がけた事は
・生活感を出さないようにすると言う事でしょうか、人間くささが出そうになった時は違う~と邪念を払うような気持ちで演じていたw
●収録時の苦労話などは
・戦闘時のボイスの短い台詞がほんわかしすぎて長いと言われた。シオらしさを出そうとしてやりすぎてしまった
●シオは前作ではああなったけど今作では
・出番がある…かもw
●7/11にイベントがあったが
・プレイされている皆さんにお会いして感動した。またこういうイベントがあると良いなと思う
●メッセージを
・皆さん!ここんにちは!シオはあまり上手に話せないが私も言葉が上手く出てくる方ではないのでどこか似ているかも。そんなシオもGEの中では皆さんと心を通わせていると思うので、私も負けないようにしっかりと絆を深めていきたい。とにかく皆さん楽しんで下さい
@開発者リレートーク、プロデューサーの富澤祐介氏
●アバターカードとは
・自分のプロフィールカードみたいな物で装備や戦闘記録の確認が出来る。プレイヤー間での交換も可能
●コミュニケーションツールという訳か
・搭載は前作完成後から課題としてあったが、ただ導入するだけでは新しくないのでプラスアルファが欲しいという話になった
●そのアイデアとは
・交換すると同時にその相手をNPCとして使えるようにしてはどうかと
●友達のキャラが自分の仲間になると
・雑談している時に出てきたアイデアだが、ああそれだ!とw
●開発は順調だったか
・実際問題として本当に交換したくなるか、交換するメリットについては検討を重ねた
●プレイヤーにとって魅力が必要となると
・プレイのモチベーションに繋がる物が無いと広がらないと思ったので、NPCをミッションに連れて行くとNPCもアイテムを獲得して、次の交換時に素材を持ち帰るという仕掛けを入れた
●交換しておけば自然と素材も集まると
・素材収集という部分にメリットを持たせてシステムに落とし込んでいった。NPCが持ってくる報酬だけで素材が集まるほど甘くはないがw
●進行度に差がある場合に素材が嬉しくない事もありそうだが
・そこで素材の分解や合成が活きてくる。低ランクの素材でも他と組み合わせたりと使い道がある
●どの素材も無駄にはならないと
・プレイヤー格差を是正する上で、素材の合成と分解は役立ってくれた
●繰り返しデータ交換したくなるシステムですね
・離れていても協力できるという、マルチプレイの新しい関係が作れそうな感覚はあった。アバターカードで新しい楽しみ方を提案しているつもり
●色々なスタイルのマルチプレイを楽しんで欲しいと
・シリーズの特徴としてNPCを沢山連れて行っていつでもマルチプレイ感覚で遊べるというものがあり、アバターカードによってNPCと協力プレイが繋がって行けば新しい友達との関係が生まれると思う
●アバターカードをどう使って欲しいか
・衣装やスキルなど、より個性的なキャラを作れるようになっているので、NPCを友達に渡すという事を意識して貰えると嬉しい
●ネタも?w
・非実用系のキャラを交換するのもありですね。僕も用意しないとw
アバターカードは1ボタンで交換可能との事。
・発売日などは変更無し
・ジャケットが公開。通常版とアペンド版で別の物だが、リバーシブル仕様となっているので裏返せばもう片方の物にも変更可能
・リンドウがアラガミに?
雨宮リンドウの右腕がアラガミのようになって復活する。
・ハンニバルの変異種?
新アラガミのハンニバルは白いが、オープニングでは体色が黒いハンニバルが登場。追加ストーリーでも重要な立ち位置にあるらしく、リンドウやレンとも関係があるかも。
・初回封入特典キャラクター第三弾
雨宮ツバキの6年前の姿のNPCが入手可能。片目を隠し、短い襟を立てた防水ジャケットにパンツルック風。ちょっとNARUTOの暁の制服っぽくも見える。
●引き継ぎ要素
・通常移行の場合
10万fcまでのお金
倉庫の中の装備品、アイテム、素材全て
削除された強化パーツは換金される
削除された一部アイテム(デトックス錠改、アンチリーク剤改、アンチジャミング剤改)は代替品に交換
所持バレットは全て引き継ぎ
・装備品のみ移行を選んだ場合
装備品のみを引き継ぎ、お金と素材、消費アイテムは引き継がない
削除された強化パーツは換金される
装備を引き継いだ場合はストーリーの進捗よりも高ランクの武器は使えない
・どこから始めるか
始めからを選ぶとゲームスタートから
続きからを選んだ場合は難易度1-6の場合は前作の進捗と同じ状況から、7-10だと前作のクリアー後から再スタート
・キャラクターカスタマイズは引き継ぎ時にやり直せるが、コードネームは変更不可
・アバターカードの戦績へは引き継がない
●DLC
・11月下旬に新アラガミ”ヴィーナス”
・12月下旬にファミ通共同開発アラガミ”カリギュラ”
- 追記:アマガミイイイイイイイ …すいません当初アマガミになっていたのはtypoです。
・1月下旬にコラボレーション装備祭(仮称)
・2月下旬にユーザー募集による神機配信企画
・3月下旬に第一種接触禁忌新アラガミ登場
・4月下旬に完全新規アラガミ登場
と言う予定になっている。カリギュラについては連載記事内で紹介予定。
◆インタビュー
@シオ役の福井裕佳梨さん
●演じたシオの印象は
・凄くピュアで、演じた私が言うのも何だけどかわいーw子供のようだけど大切な事を分かっている魅力的なキャラだと思った
●演じる上で心がけた事は
・生活感を出さないようにすると言う事でしょうか、人間くささが出そうになった時は違う~と邪念を払うような気持ちで演じていたw
●収録時の苦労話などは
・戦闘時のボイスの短い台詞がほんわかしすぎて長いと言われた。シオらしさを出そうとしてやりすぎてしまった
●シオは前作ではああなったけど今作では
・出番がある…かもw
●7/11にイベントがあったが
・プレイされている皆さんにお会いして感動した。またこういうイベントがあると良いなと思う
●メッセージを
・皆さん!ここんにちは!シオはあまり上手に話せないが私も言葉が上手く出てくる方ではないのでどこか似ているかも。そんなシオもGEの中では皆さんと心を通わせていると思うので、私も負けないようにしっかりと絆を深めていきたい。とにかく皆さん楽しんで下さい
@開発者リレートーク、プロデューサーの富澤祐介氏
●アバターカードとは
・自分のプロフィールカードみたいな物で装備や戦闘記録の確認が出来る。プレイヤー間での交換も可能
●コミュニケーションツールという訳か
・搭載は前作完成後から課題としてあったが、ただ導入するだけでは新しくないのでプラスアルファが欲しいという話になった
●そのアイデアとは
・交換すると同時にその相手をNPCとして使えるようにしてはどうかと
●友達のキャラが自分の仲間になると
・雑談している時に出てきたアイデアだが、ああそれだ!とw
●開発は順調だったか
・実際問題として本当に交換したくなるか、交換するメリットについては検討を重ねた
●プレイヤーにとって魅力が必要となると
・プレイのモチベーションに繋がる物が無いと広がらないと思ったので、NPCをミッションに連れて行くとNPCもアイテムを獲得して、次の交換時に素材を持ち帰るという仕掛けを入れた
●交換しておけば自然と素材も集まると
・素材収集という部分にメリットを持たせてシステムに落とし込んでいった。NPCが持ってくる報酬だけで素材が集まるほど甘くはないがw
●進行度に差がある場合に素材が嬉しくない事もありそうだが
・そこで素材の分解や合成が活きてくる。低ランクの素材でも他と組み合わせたりと使い道がある
●どの素材も無駄にはならないと
・プレイヤー格差を是正する上で、素材の合成と分解は役立ってくれた
●繰り返しデータ交換したくなるシステムですね
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●色々なスタイルのマルチプレイを楽しんで欲しいと
・シリーズの特徴としてNPCを沢山連れて行っていつでもマルチプレイ感覚で遊べるというものがあり、アバターカードによってNPCと協力プレイが繋がって行けば新しい友達との関係が生まれると思う
●アバターカードをどう使って欲しいか
・衣装やスキルなど、より個性的なキャラを作れるようになっているので、NPCを友達に渡すという事を意識して貰えると嬉しい
●ネタも?w
・非実用系のキャラを交換するのもありですね。僕も用意しないとw
アバターカードは1ボタンで交換可能との事。
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参考価格:
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