今号は新参戦キャラクターのヴァン他の紹介。
◆キャラクター
● 「ヴァン」(CV:小野賢章) from FF12
・正義感の強い少年で（略）
・ストーリーではティナとの絡みが多い？
ティナに向かって「オレがお前を迎えに来る」とか、腕を掴んで「ほら ボーッとすんなよ、行くぞ！」と言ったりしている。
カインやティナとの会話シーンもあり。
●野村氏コメント、ヴァンのキャスティングについて
・ヴァンは吉田明彦氏がデザインしたキャラなので、絵を見ながらなるべく雰囲気が出せるように心がけた。顔や目などはDDFFに合わせた描き方にさせて貰っている
・CV変更については色々あった。年初から繰り返しオファーをしていたが、諸般の事情で武田さんと以前の事務所の折り合いが付かず出演を断られる事に
・参戦自体どうするかを悩んだが、オファー待ちの間も制作していた事もあり、ファンの期待もあるだろうとFF12チームとも相談の上でキャスティングを変更する事に
・小野さんはオーディションで選んだが、驚くほどヴァンのイメージにぴったりで収録時もあまりにヴァンっぽくて何度か驚きの声が上がったほど
・大事にヴァンを演じて下さっているのでお楽しみに待っていて下さい
●ヴァンの戦闘スタイル
・何種類もの武器を次々に持ち替えていく
・片手剣や両手剣、槍、銃などを確認
・HP攻撃は融合技をベースとしており、「炎のインフェルノ」「水のイラプション」が確認できる
・両手剣のストック技は溜めると威力アップ
・EXバーストはミストナック。Rボタンで技をシャッフルして○ボタンで発動
全キャラ中トップクラスの派手さらしい。
●バトルディレクター鯨岡氏インタビュー、ヴァンのバトルスタイルについて
・アビリティごとに武器を持ち替えながら戦う「スイッチアタッカー」がコンセプト
・ブレイブ攻撃の数が多く、カスタマイズ次第で近距離でも遠距離でも戦える
・ブレイブ攻撃は1アビリティにつき一つの武器を使用し、名前も「カタナ」や「クロスボウ」といった武器その物の名前になっている
・また「スイッチ技」という独自の要素もあり、これが最大の肝
・どういう順番でアビリティを使うかがバトルの組み立てでとても重要になる
・「スイッチ技」は、バッツやフリオニールと違って攻撃が終わっても武器を仕舞わず、手に持ったまま行動する
・武器を持った状態からそれ以外のブレイブ技を発動すると「スイッチ技」になる
・スイッチ技は武器（アビリティ）ごとに用意されており、出が遅い物やガード性能があるもの、溜め技、吸い込む技、攻撃しながら移動出来る物など強い特徴を持っている
・スイッチ技をせず、持っている武器で攻撃した場合は通常技となり、癖が無く使いやすい攻撃になっている
-鯨岡氏はみ出し情報
・武器は8種類で素手もあり、EXモードでは全ての武器の見た目が変わる
・素手にはスイッチ技はないが、逆に素手からならどの武器で攻撃してもスイッチ技になる
・武器の持ち替えは特殊な操作は要らずにブレイブ技を出すだけだが、スイッチ技の関係でどの武器を持っているかの把握が大事になる
・HP攻撃をすると素手になるっぽい？
・意外と頭脳派キャラかも
・ヴァンはフリオニールよりもウェポンスペシャリストなんじゃないかと思われるが方向性が違う
・ヴァンは攻撃を出す前に考えるキャラクターだが、フリオニールはコンボ中に考えるキャラクターになっている
●野村氏コメント、ティファについて
・ダージュオブケルベロス以来のイラストだが、当時の雰囲気を残しつつDDFF風にしている
・布が少ないのもあってｗすぐ描けたが、後から多少手を入れる予定
●サードフォーム
・ガブラスのサードフォームは兄のバッシュになりすめしていた時の格好
・ティナとケフカは天野氏のイラストを元にしたデザインで、ティファがレオタード風、ケフカが両袖の膨らんだピエロ風衣装に
ティナにはファイアから派生する新技ファイガの画面写真有り。全体的にサードフォームで登場している。
◆マップ
・各マップは特定の条件で出現する真マップが存在する
・形状などは一緒だがギミックが色々とあり、例えば新紹介の「空中要塞バハムート」では上空に強風が吹いている
・最上部では制御が効かないぐらいの速度で飛ばされるらしい
・更に風下の壁は触れるとブレイブを失う「デジョントラップ」になっている
・真マップは地上にいるとブレイブが徐々に上昇していく、主に地上を意識して戦うマップになっているとの事
-鯨岡氏はみ出しコメント、FF13のマップについて
・FF13の「オーファンズ・クレイドル」は真マップだと通常流れていくブロックが定期的に留まって足場になる
・ブロックが溜まっている間はマップブレイブが高くなり、ブロックが下がると通常に戻る
・ブロックがある内にブレイクを狙うとお得
◆バトルシステム
●EXモードとアシスト
・EXモードを発動している相手にアシスト攻撃を命中させるとEXブレイクとなって相手はモードが解除される
・呼び出したアシストをEXモードの相手に攻撃されるとアシストブレイクとなり相手にマップブレイブを獲得され、された側は暫くアシストキャラを呼び出せなくなる
●EXリベンジ
・ダメージを受けている側がその最中にEXモードを発動させると「EXリベンジ」状態になりスローモーションに
・EXゲージを全て消費してしまうのでEXバーストは使えないが、反撃が可能になる
-鯨岡氏インタビュー
・アシストゲージは無くならないのでどちらもアシストを呼び出せる
・リベンジされている側なら、アシストチェンジで抜け出せる
・全体にEXモードとアシストが対の関係になっているので、相手のゲージを見ての駆け引きがとても重要になる
◆キャラクター
● 「ヴァン」(CV:小野賢章) from FF12
・正義感の強い少年で（略）
・ストーリーではティナとの絡みが多い？
ティナに向かって「オレがお前を迎えに来る」とか、腕を掴んで「ほら ボーッとすんなよ、行くぞ！」と言ったりしている。
カインやティナとの会話シーンもあり。
●野村氏コメント、ヴァンのキャスティングについて
・ヴァンは吉田明彦氏がデザインしたキャラなので、絵を見ながらなるべく雰囲気が出せるように心がけた。顔や目などはDDFFに合わせた描き方にさせて貰っている
・CV変更については色々あった。年初から繰り返しオファーをしていたが、諸般の事情で武田さんと以前の事務所の折り合いが付かず出演を断られる事に
・参戦自体どうするかを悩んだが、オファー待ちの間も制作していた事もあり、ファンの期待もあるだろうとFF12チームとも相談の上でキャスティングを変更する事に
・小野さんはオーディションで選んだが、驚くほどヴァンのイメージにぴったりで収録時もあまりにヴァンっぽくて何度か驚きの声が上がったほど
・大事にヴァンを演じて下さっているのでお楽しみに待っていて下さい
●ヴァンの戦闘スタイル
・何種類もの武器を次々に持ち替えていく
・片手剣や両手剣、槍、銃などを確認
・HP攻撃は融合技をベースとしており、「炎のインフェルノ」「水のイラプション」が確認できる
・両手剣のストック技は溜めると威力アップ
・EXバーストはミストナック。Rボタンで技をシャッフルして○ボタンで発動
全キャラ中トップクラスの派手さらしい。
●バトルディレクター鯨岡氏インタビュー、ヴァンのバトルスタイルについて
・アビリティごとに武器を持ち替えながら戦う「スイッチアタッカー」がコンセプト
・ブレイブ攻撃の数が多く、カスタマイズ次第で近距離でも遠距離でも戦える
・ブレイブ攻撃は1アビリティにつき一つの武器を使用し、名前も「カタナ」や「クロスボウ」といった武器その物の名前になっている
・また「スイッチ技」という独自の要素もあり、これが最大の肝
・どういう順番でアビリティを使うかがバトルの組み立てでとても重要になる
・「スイッチ技」は、バッツやフリオニールと違って攻撃が終わっても武器を仕舞わず、手に持ったまま行動する
・武器を持った状態からそれ以外のブレイブ技を発動すると「スイッチ技」になる
・スイッチ技は武器（アビリティ）ごとに用意されており、出が遅い物やガード性能があるもの、溜め技、吸い込む技、攻撃しながら移動出来る物など強い特徴を持っている
・スイッチ技をせず、持っている武器で攻撃した場合は通常技となり、癖が無く使いやすい攻撃になっている
-鯨岡氏はみ出し情報
・武器は8種類で素手もあり、EXモードでは全ての武器の見た目が変わる
・素手にはスイッチ技はないが、逆に素手からならどの武器で攻撃してもスイッチ技になる
・武器の持ち替えは特殊な操作は要らずにブレイブ技を出すだけだが、スイッチ技の関係でどの武器を持っているかの把握が大事になる
・HP攻撃をすると素手になるっぽい？
・意外と頭脳派キャラかも
・ヴァンはフリオニールよりもウェポンスペシャリストなんじゃないかと思われるが方向性が違う
・ヴァンは攻撃を出す前に考えるキャラクターだが、フリオニールはコンボ中に考えるキャラクターになっている
●野村氏コメント、ティファについて
・ダージュオブケルベロス以来のイラストだが、当時の雰囲気を残しつつDDFF風にしている
・布が少ないのもあってｗすぐ描けたが、後から多少手を入れる予定
●サードフォーム
・ガブラスのサードフォームは兄のバッシュになりすめしていた時の格好
・ティナとケフカは天野氏のイラストを元にしたデザインで、ティファがレオタード風、ケフカが両袖の膨らんだピエロ風衣装に
ティナにはファイアから派生する新技ファイガの画面写真有り。全体的にサードフォームで登場している。
◆マップ
・各マップは特定の条件で出現する真マップが存在する
・形状などは一緒だがギミックが色々とあり、例えば新紹介の「空中要塞バハムート」では上空に強風が吹いている
・最上部では制御が効かないぐらいの速度で飛ばされるらしい
・更に風下の壁は触れるとブレイブを失う「デジョントラップ」になっている
・真マップは地上にいるとブレイブが徐々に上昇していく、主に地上を意識して戦うマップになっているとの事
-鯨岡氏はみ出しコメント、FF13のマップについて
・FF13の「オーファンズ・クレイドル」は真マップだと通常流れていくブロックが定期的に留まって足場になる
・ブロックが溜まっている間はマップブレイブが高くなり、ブロックが下がると通常に戻る
・ブロックがある内にブレイクを狙うとお得
◆バトルシステム
●EXモードとアシスト
・EXモードを発動している相手にアシスト攻撃を命中させるとEXブレイクとなって相手はモードが解除される
・呼び出したアシストをEXモードの相手に攻撃されるとアシストブレイクとなり相手にマップブレイブを獲得され、された側は暫くアシストキャラを呼び出せなくなる
●EXリベンジ
・ダメージを受けている側がその最中にEXモードを発動させると「EXリベンジ」状態になりスローモーションに
・EXゲージを全て消費してしまうのでEXバーストは使えないが、反撃が可能になる
-鯨岡氏インタビュー
・アシストゲージは無くならないのでどちらもアシストを呼び出せる
・リベンジされている側なら、アシストチェンジで抜け出せる
・全体にEXモードとアシストが対の関係になっているので、相手のゲージを見ての駆け引きがとても重要になる
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