◆概要等
・6/16発売予定、価格未定
・企画原案:志倉千代丸、シナリオ:たきもとまさし・安本亨、シナリオ監修:林直孝、キャラクターデザイン:huke、ガジェットデザイン:SH@RP、音楽:阿保剛、プロデューサー:松原達也、開発:5pb
・タイトルは比翼連理をもじった物だそうです
・主人公がふと気付くとラボメンが二人増えて8人になっていた世界で、主人公と周りのキャラの甘い恋愛エピソードが描かれる
・プロローグ:ある日、岡部倫太郎が気付くとラボメンが忙しく室内を歩き回っており、どうも新ガジェットの完成祝いをするようなのだが…知らない内にガジェットが完成して、更にラボメンが8人に増えており困惑する。どうやら過去を改変してしまったらしい。実験の為にラボの電気代が嵩んで資金難に陥っており、新ガジェットの販売で資金難を解消しようという魂胆らしいが…
・まゆりとの電話シーン
・漆原るかとの駅前でのデート?の待ち合わせ
・秋葉原で何か起こっているが、発明品の「電話レンジ(仮)」と関係があるかも
・まゆりがバイト先のメイド喫茶を辞める事に
等の画面写真が掲載されている。
◆インタビュー
PSP版に引き続き、プロデューサーの松原氏とシナリオ監修の林氏へのインタビュー。
松・コンセプトとしては、本編でわいわいやっている頃の楽しさを広げていきたいという所から。本編中ではメインに描けなかった恋愛要素を中心に持ってきたシナリオで、これが結構甘い感じw
林・カオスヘッドらぶChuChuほどらぶちゅっちゅではないがwラボメン達の日常を描く側面が強いと思う。本編前半の楽しい部分を強調した内容になっている
松・キャラのルートは、ヒロインの6人は全員用意している
林・今回は萌郁のルートもある
松・萌郁は大分喋るようになる
松・とは言ってもメールが主体なのは変わらないが、少し頑張ってコミュニケーションを取ろうとする
松・るかは男の子のまま「スウィート」なストーリーになるw
林・るか子の性別に関しては批判された部分もあったので、今回は皆さんの期待に添えるような形にしている
松・本当にこれが見たかったんだな?とw
林・もう知らないよ?とw
松・シナリオでは今回、林氏はシナリオを書いていない。全体の監修という形で参加していて、シナリオを書いているのはメモリーズオフなどでシナリオをしている二人が担当。林とも長年の仲で、シュタインズゲートの事が凄く好きなのでいざ書いて貰ったらシナリオのボリュームが当初予定より大幅に増えてしまって大変だったw
林・プロット部分に関しては、見せたい部分や取り入れて欲しい内容の話はしている
松・今回はまゆしぃが凄く大活躍している
林・まゆしぃ推し
松・まゆしぃルートに限らず活躍する。オカリンの幼なじみでずっと一緒にいた二人なので、その関係性がより強調されている
林・本編の方ではあまり報われなかったので、多少救済的な意味も含めて活躍しているw
松・ファンディスクを作るに当たっては紆余曲折があり、本編の後日談的な事もやろうと思えば出来るが、そういったシリアスな話はドラマCD、小説、コミックなどでやっているので、それとは別の日常描写が見せたくてそちらを強調した作品を作りたいという思いが大きく、かつそれで上手く行ってしまう世界線を求めるのも面白いかと思って今回のような内容にした
松・システムは全く一緒。フォーントリガーシステムは勿論あるが、メールのやり取りもちゃんと出来るようになっている
松・鈴羽ルートで、鈴羽とダルの関係がちらっと出てくるのでファンの方は期待して欲しい
林・本編がシリアスな話だったので、彼らの幸せで平穏な部分を見たいというのもユーザーさんの希望としてあったのではないかと思う。なので、日常描写を強調しつつよりシュタインズ・ゲートという世界を好きになって貰えるようなシナリオにしようというのが今回のポイント
●360の科学アドベンチャー第三弾「ロボティクス・ノーツ」情報
林・進行状況はストーリー部分がほぼ固まり、テキストを書き始めようかという状況。また凄く長くなった
松・今回はキャラクターのイラストをちょっとだけ見せようかと(短髪に赤いシャツの上に夏服の制服を着た主人公と、髪を持ち上げてまとめたヒロインのイラストが掲載されている)、これが主人公とヒロインの一人で、ここから3Dのモデルにしていくが「キャサリン」や「アイドルマスター2」など3Dモデルが綺麗な作品が幾つかあるので、そのレベルを目指して頑張っている所
・6/16発売予定、価格未定
・企画原案:志倉千代丸、シナリオ:たきもとまさし・安本亨、シナリオ監修:林直孝、キャラクターデザイン:huke、ガジェットデザイン:SH@RP、音楽:阿保剛、プロデューサー:松原達也、開発:5pb
・タイトルは比翼連理をもじった物だそうです
・主人公がふと気付くとラボメンが二人増えて8人になっていた世界で、主人公と周りのキャラの甘い恋愛エピソードが描かれる
・プロローグ:ある日、岡部倫太郎が気付くとラボメンが忙しく室内を歩き回っており、どうも新ガジェットの完成祝いをするようなのだが…知らない内にガジェットが完成して、更にラボメンが8人に増えており困惑する。どうやら過去を改変してしまったらしい。実験の為にラボの電気代が嵩んで資金難に陥っており、新ガジェットの販売で資金難を解消しようという魂胆らしいが…
・まゆりとの電話シーン
・漆原るかとの駅前でのデート?の待ち合わせ
・秋葉原で何か起こっているが、発明品の「電話レンジ(仮)」と関係があるかも
・まゆりがバイト先のメイド喫茶を辞める事に
等の画面写真が掲載されている。
◆インタビュー
PSP版に引き続き、プロデューサーの松原氏とシナリオ監修の林氏へのインタビュー。
松・コンセプトとしては、本編でわいわいやっている頃の楽しさを広げていきたいという所から。本編中ではメインに描けなかった恋愛要素を中心に持ってきたシナリオで、これが結構甘い感じw
林・カオスヘッドらぶChuChuほどらぶちゅっちゅではないがwラボメン達の日常を描く側面が強いと思う。本編前半の楽しい部分を強調した内容になっている
松・キャラのルートは、ヒロインの6人は全員用意している
林・今回は萌郁のルートもある
松・萌郁は大分喋るようになる
松・とは言ってもメールが主体なのは変わらないが、少し頑張ってコミュニケーションを取ろうとする
松・るかは男の子のまま「スウィート」なストーリーになるw
林・るか子の性別に関しては批判された部分もあったので、今回は皆さんの期待に添えるような形にしている
松・本当にこれが見たかったんだな?とw
林・もう知らないよ?とw
松・シナリオでは今回、林氏はシナリオを書いていない。全体の監修という形で参加していて、シナリオを書いているのはメモリーズオフなどでシナリオをしている二人が担当。林とも長年の仲で、シュタインズゲートの事が凄く好きなのでいざ書いて貰ったらシナリオのボリュームが当初予定より大幅に増えてしまって大変だったw
林・プロット部分に関しては、見せたい部分や取り入れて欲しい内容の話はしている
松・今回はまゆしぃが凄く大活躍している
林・まゆしぃ推し
松・まゆしぃルートに限らず活躍する。オカリンの幼なじみでずっと一緒にいた二人なので、その関係性がより強調されている
林・本編の方ではあまり報われなかったので、多少救済的な意味も含めて活躍しているw
松・ファンディスクを作るに当たっては紆余曲折があり、本編の後日談的な事もやろうと思えば出来るが、そういったシリアスな話はドラマCD、小説、コミックなどでやっているので、それとは別の日常描写が見せたくてそちらを強調した作品を作りたいという思いが大きく、かつそれで上手く行ってしまう世界線を求めるのも面白いかと思って今回のような内容にした
松・システムは全く一緒。フォーントリガーシステムは勿論あるが、メールのやり取りもちゃんと出来るようになっている
松・鈴羽ルートで、鈴羽とダルの関係がちらっと出てくるのでファンの方は期待して欲しい
林・本編がシリアスな話だったので、彼らの幸せで平穏な部分を見たいというのもユーザーさんの希望としてあったのではないかと思う。なので、日常描写を強調しつつよりシュタインズ・ゲートという世界を好きになって貰えるようなシナリオにしようというのが今回のポイント
●360の科学アドベンチャー第三弾「ロボティクス・ノーツ」情報
林・進行状況はストーリー部分がほぼ固まり、テキストを書き始めようかという状況。また凄く長くなった
松・今回はキャラクターのイラストをちょっとだけ見せようかと(短髪に赤いシャツの上に夏服の制服を着た主人公と、髪を持ち上げてまとめたヒロインのイラストが掲載されている)、これが主人公とヒロインの一人で、ここから3Dのモデルにしていくが「キャサリン」や「アイドルマスター2」など3Dモデルが綺麗な作品が幾つかあるので、そのレベルを目指して頑張っている所
●まとめに戻る
「STEINS;GATE ドラマCD β「無限遠点のアークライト」ダイバージェンス1.130205% [Cast Recording]」(Amazon)
ドラマ (アーティスト), 宮野真守 (アーティスト), 花澤香菜 (アーティスト), 関智一 (アーティスト) | 形式: CD
メディアファクトリー
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 2,705
OFF : ¥ 25 (1%)
「フォトカノ(2011年夏発売予定) 特典 初回特典:「ねんどろいどぷち 果音」付き」(Amazon)
角川ゲームス
PSP
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 5,836
OFF : ¥ 1,304 (18%)
2011年夏発売予定
0 件のコメント:
コメントを投稿