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2011年2月23日水曜日

F1160 クロスレビュー

 敬称略。
 プレイ時間はメーカー自己申告。
 レビューは全文ではありません。全体にやや省略気味。


●3DSチーム1
 レビュアーは左(上)からレオナ海老原、ウワーマン、戦闘員まるこ、ローリング内沢。


・3DS 「スーパーストリートファイター 3D EDITION」[カプコン] : 9 / 8 / 8 / 9
 1キャラクリアに30分、通信対戦なら何時間でも。

・グラや動きは携帯機と思えないクオリティ。タッチで技が出せるのも便利。ネット以外で近場の人とマッチングも楽しい。新鮮味は薄い(レ)
・タッチで溜め技も一瞬で出るのが革命的。待ち受け乱入も出来る。ボタン設定は可能だが辛い操作が出るのを容認できるかがキモ(ウ)
・据え置きとほぼ同内容が収録されすれ違い通信などもあり○。3Dバーサスは見にくい事もあるが独特で良い。タッチで技が出るのは便利だが操作しにくい(戦)
・据え置き機版を凝縮した印象。対戦が充実していてストレス無く遊べる。3Dバーサスは距離感になれれば新鮮かつ迫力あり。タッチで必殺技が出せるのは◎(ロ)


・3DS 「戦国無双Chronicle」[コーエーテクモ] : 9 / 9 / 8 / 8
 無双演武を一人クリアするまで20時間。イベントを全て見るには100時間以上。

・オリジナル主人公が歴史上の戦いに身を投じるのが新鮮。友好度や武将切り替えなど、無双シリーズの新たな試みが入っている。ボリュームがある(レ)
・次々ミッションが出て忙しいが、戦場を駆け回るのが楽しい。慣れると効率アップしゾクゾク。親交を深める過程はにやけ顔。携帯機でこれだけ出来れば満足(ウ)
・無双演武は背景が解説され丁寧に進行し、やり甲斐やボリュームがある。3Dなら敵に囲まれた感じが○。ミッションは数が多く緊張感があるが、制限時間が短い中で次々条件を出されて忙しい(戦)
・プレイ感はさほど変わらないが、キャラ変更と指示が出来RTS的な醍醐味が追加。3Dで敵との位置関係が分かりやすい(ロ)


・3DS 「ウイニングイレブン3DSuccer」[KONAMI] : 8 / 8 / 8 / 8
 一試合最短五分。マスターリーグモードのクラブインターナショナルカップ制覇まで30時間程度。

・モードは少ないが基本は一緒で安心。視点は奥行きがあり空間把握がし易い。プレイヤー視点が新鮮。すれ違い通信でチーム対戦が出来るのも○(レ)
・立体視でフィールドが立体に見え驚く。臨場感アップ。パス精度が向上する気も。定番モードは完備だが毛色の違うモードも欲しかった(ウ)
・3Dで奥行きが出て距離感がリアルに。マスターモードですれ違い通信対戦があるのは良いが、淡々と進み文字が読みにくいのは残念(戦)
・選手の後方視点が追加。3Dでボールの位置が明確になり臨場感がある。視点が目まぐるしく動くので慣れが必要だが3Dでプレイ感が異なる(ロ)


・3DS 「とびだす!パズルボブル 3D」[スクエニ] : 6 / 6 / 6 / 6
 とことんモードをやり込むと20時間-無限。

・画面はクリアで見やすく演出も邪魔にならないので遊びやすい。が、モードが少なく新要素もないので新鮮味が無い。対戦や協力プレイなどが欲しかった(レ)
・基本はおなじみで手軽に遊べる。モードの種類が少なくて残念。ボス戦に変化を感じない(ウ)
・安定した面白さ。立体的な演出や変わったボス戦はあるが、ステージの変化が少ない。やり込み以外に協力や対戦があれば良かった(戦)
・奥行きがあるステージや立体視を活かしたギミックバブルの演出はあるが、ゲームの面白さに繋がっていない。システムはほぼ完成され安心して遊べる。対戦がないのは寂しい(ロ)


・3DS 「nintendogs + cats」[任天堂] : 10 / 9 / 9 / 10
 プレイスタイルによって異なる。

・3Dによる毛並みは魅力的。可愛いにも程がある。内容はそれほど変わっていないが、子猫追加やカメラとの連動、通信など幅は広がっている。常に持ち歩きたくなる一本(レ)
・毛並みがキュート。動く姿を立体視で見るととても和んで良い。撫でる際も臨場感アップ。犬と猫の共同生活は見所満載。簡単に交流できるすれ違い通信も○(ウ)
・映像や通信がパワーアップ。毛並みを3Dで見るとたまらないし、写真をすれ違いで公開も出来る。歩数計機能もあり毎日持ち歩きたくなる
・システム的には前作と変わらないが、すれ違い通信やAR、カメラなど様々な機能を活かしている。子犬や子猫と暮らす感覚や臨場感は秀逸で誰でも楽しめる幅広さは非常に良い(ロ)


 @これを買え

・「nintendogs+cats」が凄い。「スパ4」「戦国無双」は据え置き並みのボリュームと内容で新時代を感じる(レ)
・一押しは「戦国無双」あとは「nintendogs +cats」(ウ)
・「nintendogs+cats」。「SF4」「戦国無双」「ウイイレ」も出来が良い(戦)
・前作とあまり変わらないがそれでも驚きのある「nintendogs+cats」(ロ)



●3DSチーム2
 レビュアーは左(上)からレオナ海老原、ウワーマン、本間ウララ、ローリング内沢。


・3DS 「リッジレーサー3D」[バンナム] : 8 / 8 / 7 / 9
 クリアまで30時間。

・リッジらしい操作感覚でドリフトが楽しい。立体感も良く出ている。すれ違い通信でゴーストとレースできるのも面白い。モードは少なく演出も地味だがリッジらしさはある(レ)
・リッジならではのドリフトは健在。気持ちよく走れる。コースのバリエーションが豊富なのは良い。ニトロを好みで選べるのは楽しい(ウ)
・臨場感や浮遊感が味わえる仕掛け満載。ドリフトが簡単なのも嬉しい。ライバルカーはなかなか手強く、難易度はやや高め。難易度選択無し(本)
・過去作のコースが多かったり一回転ドリフト可能など、昔のファンをくすぐる出来。3Dならではの演出も上手く、爽快感や迫力を昇華させ◎。立体視は相性が良い。BGMも秀逸(ロ)


・3DS 「コンバットオブジャイアント ダイナソー3D」[UBIソフト] : 6 / 6 / 6 / 5
 クリアまで11-13時間程度。

・移動は単調だが恐竜の動きは見ていて楽しい。戦闘ではゲームっぽい動きで重厚さなどを感じられないのが残念。戦闘も淡泊だがカスタマイズで強化できるのは楽しい(レ)
・恐竜のグラが格好良くそれっぽく動く。単純なルールであまり燃えない。道中はアイテムを拾うぐらいで退屈(ウ)
・恐竜は精細で迫力あり。殆どのステージが一本道で単調、バトルがワンパターン。クリアした恐竜を別プレイで呼び出せるのは良い(本)
・3Dを意識したマップや演出は◎。だが一本道で恐竜とバトルするだけ。ステージを進んでも似たり寄ったりで作業的。アイテム性能が比較しにくいなどUIも細かい部分で使いにくい(ロ)


・3DS 「レイトン教授と奇跡の仮面」[レベル5] : 8 / 8 / 8 / 8
 本編クリアまで15-20時間。

・現在と過去が並行する物語は興味深い作り。会話のポリゴン化は3Dに合っている。謎解きは立体視を活かした感じはあまりないが、物語に沿った内容で違和感なし。おまけ要素が豊富なのも良い(レ)
・並行する物語は興味を惹かれて○。若き日のレイトンは必見。モードが充実。遺跡探索など毛色の違う見せ方が良かった。立体視に対応した正統進化版(ウ)
・調査画面を調べる感触が良い。トリックは強引だが、謎解きの質は良くボリュームもある。ウサギは可愛い。仕草や話し方、ふわふわの毛並みが良い(本)
・遊びやすいUIはシリーズ同様丁寧。アニメシーンが3D、新要素や追加アクションも昇華。が、新鮮味は薄い。3Dを活かした謎解きもあるが、2Dでも遊べる(ロ)


・3DS 「上海 3Dキューブ」[サンソフト] : 7 / 7 / 7 / 5
 難易度ノーマルで1マップ1-5分。やり込み要素無限大。

・ぱっと見は斬新だがやってみると上海でホッとする不思議。対戦も出来る。ダウンロードプレイ対応は○。クラシックモードは見辛い(レ)
・従来の派生の延長という印象。が、くるくる回して牌を取るのは新感覚で良い。通常の上海も収録されているが牌が見にくい。角度も変えられない(ウ)
・これまでにないアプローチにびっくり。重なりを分かりやすくする為、牌が明るく表示されるのは分かりやすいが、逆に自分で探す感覚が薄い(本)
・牌の繋がりが複雑化してパズル要素が強くなった。タッチペンで固まりを動かすぐらいはしたい。演出が弱くやる気が続かない(ロ)


・3DS 「スーパーモンキーボール3D」[セガ] : 9 / 8 / 8 / 7
 一人プレイでやり込むと30時間。通信プレイはいつまでも。

・スライドパッドとモーションセンサーで違う楽しみがあるのが凄い。立体視を意識した演出も強調しすぎず良いバランス。対戦モードも充実し、四人プレイは熱くなる事必須。DLプレイ対応も嬉しい(レ)
・モーションセンサーでのプレイがダントツに面白い。3D表示でプレイしにくいのが玉に瑕だが。レースやファイトは多人数で遊ぶと面白い。毛色が違うモードがあるのは嬉しい(ウ)
・モンキーボールは安定した面白さ。立体感を意識させる演出が多くのめり込む。ファイトは単純なルールながら多様な戦いが出来て駆け引きが熱く、何度も対戦したくなる(本)
・三つの異なるモードでお得度◎。が、レースとファイトは某ゲームの二番煎じ的内容で薄めに感じた。逆にボールは3Dを活かした演出やギミックで迫力や熱中度がアップ。シンプルな内容ではまる(ロ)


 @これを買え

・「スーパーモンキーボール」モーションセンサー操作が良い。立体視には不向きだが。他には「リッジ」「レイトン」(レ)
・8点タイトルはどれもお勧め。一本選ぶなら「リッジレーサー3D」(ウ)
・一人なら長く遊べる「レイトン教授」、みんなで遊ぶなら「スーパーモンキーボール3D」(本)
・まず「リッジレーサー3D」



●携帯ゲーム機チーム
 レビュアーは左(上)からレオナ海老原、ウワーマン、吉池マリア、ババダイチ。


・DS 「デジモンストーリー 超クロスウォーズ ブルー/レッド」[バンナム] : 8 / 8 / 8 / 8
 ストーリークリアまで20時間、やり込み含め50時間以上。

・基本はそのままだが、メロディから再生したり合体など育成に新規要素が多く新鮮。アニメとの連動も面白い試み。6体まで出せて戦略性が高くなったのも良い(レ)
・育成が面白い。微妙な性能でも使い道があったり無駄がないのが好印象。メロディを聴かせてデジモン入手の仕組みもユニーク。デジモン入れ替えがよりスムーズなら良かった(ウ)
・デジモンをメロディ再生から増やしたり合体させるのが楽しい。戦闘は弱点を突くとメロディが入りやすくなったり、組み合わせで必殺技が出せやり甲斐がある。物語は分かりやすい(吉)
・アニメに合わせて進化の要素を合体にシフト。育成だけでなくバトルも大きく変化した。のんびり楽しめるデジファームなども引き継いでいるので、従来のファンも楽しめる作り(バ)


・DS 「飛び出せ!科学くん 地球大探検!謎の珍怪生物に挑め!」[バンナム] : 7 / 7 / 6 / 6
 エンディングまで10時間、フルコンプリートを目指すと40-60時間。

・人物が檄似で会話もそれっぽく、番組の雰囲気を上手く再現。動物を捕獲するのがメインだが、ミニゲームも○。全体的には単調(レ)
・独特の雰囲気のイラストが良い味。捕獲は単純なミニゲームだが思わず熱くなる、そこそこ楽しめる。ほぼ必須の捕獲道具がまとめ買いできないのが面倒。一度行ったコースは詳細情報を見たかった(ウ)
・捕獲方法は簡単で分かりやすい。難しめのミッションもあり達成できるとにやり。アクシデントは単調な調査の刺激に。コース選びで情報が少ない。罠作成や道具作成が一つずつなのは不便(吉)
・番組の雰囲気を再現しつつ生物捕獲に焦点を当てた内容。適当に罠や網を使うのではなく、対象に合わせて方法を考える所にパズルゲーム的楽しさがある。買い物や道具作成が手間なのと。移動中の背景が単調なのが残念(バ)


・PSP 「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」[スクエニ] : 10 / 9 / 10 / 9
 ストーリークリアまで約60時間、やり込み含めると無限大。

・人気のキャラ達が良い塩梅で追加されていて悶絶。ストーリーにフィールドが出来てFFらしさアップ、作成したクエストが配布可能などどこまでもどん欲な内容に驚く。前作も遊べるのも凄すぎ(レ)
・最高クラスのビジュアルでFFキャラが激突。お祭り的ソフトとしてこれほど贅沢な物はない。攻撃の隙が大きく慣れない内は苦労するが、自在にキャラが操れるようになると格別な爽快感。サポートキャラで戦闘の楽しさもアップ(ウ)
・内容が前作以上に盛りだくさんで遊びごたえ満点。丁寧な説明で初プレイでも問題なし。アシスト等が追加された戦闘は、慣れるとドキドキと爽快感が連続。歴代キャラによる説明文などちょっとした所も見逃せない(吉)
・新要素が加わり、更に盛りだくさんな内容に。物語は勿論やり込み要素も増量され、前作以上に長く遊べる。初めて遊ぶ人は慣れが必要だが、その対策も強化されて間口が広くなっている(バ)


・PSP 「STAR DRIVER 輝きのタクト 銀河美少年伝説」[バンナム] : 6 / 7 / 7 / 7
 1シナリオクリアまで2-3時間。全シナリオクリアまで60時間。

・オリジナル主人公で原作キャラと仲良くなれるのが楽しい。ifストーリーも○。ただ、バトルがシンプルな上に演出も地味で盛り上がらない。ムービーももう少し盛り込んで欲しい(レ)
・タクト達と一緒に生活を楽しめるのが良い。様々なキャラとのやり取りはアニメでは見られない一面が見られて良い。会話シーンの演出が地味。出来ればもっと動いたりして盛り上げて欲しい(ウ)
・アニメの設定、キャラに主人公が加わりパラレルワールド的な物語に。好きなキャラとかなり親密になれるのは嬉しく、ストーリーも見応えがある。マルチエンドなので、どのルートを通ったか分かると良かった(吉)
・ロボット物かつ学園での交流に重点が置かれているのは原作そのまま。短いエピソードにスキンシップや戦闘が挟まりテンポが良い。男女ともに楽しめる恋愛アドベンチャー的手触りで、原作ファンにはより楽しめる(バ)


 @これを買え

・ティファ、ユウナ、プリッシュにライトニングの「ディシディア」が最高。女性キャラばかりですみません。一番好きなのはシャントット様なんですが(レ)
・「ディシディア」お気に入りのFFキャラが一人でも登場するならこれ。あと「デジモン」。多少の欠点は目を瞑れるファンなら「STAR DRIVER」も(ウ)
・デジモン集め&強化に夢中になれる「デジモン」を。「ディシディア」はファンなら迷わず(吉)
・「ディシディア」はファンに一押し。細部までニヤリと出来る要素が詰め込まれた、ファンサービスに溢れた一本(バ)



●据え置きゲーム機チーム
 レビュアーは左(上)からデビル藤原、乱舞吉田、モリガン長田、ジゴロ☆芦田。


・PS3 「侍道4」[スパイク] : 8 / 8 / 8 / 9
 ベストエンドまで30時間、やり込み含め60時間以上。

・周回を前提とした作りなので、イベントスキップや早送りがありさくさく遊べるのは嬉しい。作りが粗い部分はあるが、イベントのフローチャートが見られるので進行が分かりやすい。夜這いや拷問もアクセントとして○(デ)
・キャラの動きなど荒削りな部分はあるが、独創的な魅力がある。介入できるイベントや変わった選択肢が多く、ユニークな展開が楽しめる。フローチャートは便利。やり込み要素も充実し、周回したくなる(乱)
・イベントに複数の分岐があり、がらりと物語が変わるのが魅力的。本編も短めで何度も周回プレイが出来る。ユニークなサブミッションも多数有り飽きず、刀集めやオリジナル武器などやり込み要素も○(モ)
・フローチャートなど親切設計が◎。次の周回に影響を与えるシステムもあり、多彩な展開が見られる侍道ならではの魅力を味わいやすくなった。お遊び要素が豊富にあるのも嬉しい(ジ)


・360 「Fight Night Champion(英語版)」[EA] : 8 / 8 / 7 / 8
 ストーリークリアまで3-4時間、やり込みを含めると10時間以上。

・リアルなボクシングを楽しめる。パンチ操作も良好。全くローカライズされていないので育成やストーリーを堪能するには英語力が必要。使用できる選手が多いのは嬉しい(デ)
・ボクシングならではの攻防や表現がリアルで素晴らしい出来。名ボクサーが多数収録されており満足。チャンピオンモードではサクセスストーリーが展開するが、英語が出来ないと分からない(乱)
・アナログの直感的操作で出せるパンチが楽しい。必殺パンチが決まると即ダウンなど爽快感も。バトルだけなら英語が分からなくても行けるが、育成やストーリーモードは厳しい(モ)
・選手の動きはさすがのリアルさ。直感的操作は馴染みやすくすぐ試合が楽しめる。チャンピオンモードは物語を見つつステップアップできるが、英語のリスニングが出来ないと辛い。レフェリーが試合で視界を遮るのが気になる(ジ)


 @これを買え
・「侍道4」作り込みが粗い部分は若干あるが、馬鹿っぽさでは◎。日数制限復活も嬉しいかも。やり込み要素も健在で長く遊べる(デ)
・「侍道4」バカゲー的な比重が高まった印象。お仕置きや夜這いなどに興味があれば手に取ってみては(乱)
・「侍道4」イベントがバリエーションに富み、あれこれしてみたくなる。戦闘時のもっさり感は気になるが、技を使いまくるごり押し感が楽しい。お馬鹿なノリが合うなら買って損無し(モ)
・一押し「侍道4」褒め言葉でかなりお馬鹿な要素も含み、そういうノリが好きな人にもお勧め。オンラインなどの試みにも期待(ジ)


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