◆概要等
・4ページで最初の2ページは竜宮小町とジュピターの紹介がメイン
・後の2ページではディレクターの石原氏へのインタビューとアイドルの新衣装(ファミ通で前に出ていた物)の紹介
◆インタビュー
ディレクターの石原氏にTGS会場でインタビュー。から大雑把に紹介。
・竜宮小町を別ユニットに分けた理由は二つあり、一つはアイドルの成長物語に熱さを与える為ともう一つは深みを与える為
・これは他のユニットと競い合うという部分に関係し、2ではオンライン対戦が無いがアイマスから競争という要素は外せない、アイドルをプロデュースするゲームでプロデューサーが熱を持ってアイドルをプロデュースし困難に打ち勝つ姿を見てアイドルがPを尊敬してくれるというゲームにライバルはどうしても必要だった
・律子ら4人が選ばれた理由は物語に深みを与える為。現実世界で5年の歴史があるキャラがライバルになるのとそれ以外では存在感が圧倒的に違い、他では物語が生まれないとと考えて竜宮小町を組む事に
・メンバーの選考基準は性格や行動パターンを脳内した結果。前作から一年経っているので、選んだキャラは自分から何かしようと動くだろうと思ったから
・双子が別れたのは成長の証。いつまでも一緒ではいられないので亜美は先に竜宮小町としてのデビューを、真美はデビューの機会を待つという風に。2次元の物なら成長させない方がよかったかもしれないが2.5次元のアイマスはアイドル達の成長を見守るコンテンツでもあると思うので
・竜宮小町はプロデュース出来ないが、ライバルであると同時に同じ事務所の団結仲間でもある。これまでのシリーズでは誰かを選んだらデュオやトリオを組んでも1対1の関係だったが、今回は全員同じ事務所に所属しているので、Pには765プロ全体を担って欲しい(社長含む)。シリーズ当初は事務所名はあまり前に出さなかったが、961プロの登場などで肉付けされていって、ユーザーの皆さんのおかげもあって765プロの存在感が高まったので765プロにもスポットを当てていこうと。イベントの名称に765プロが入っているのもそういう理由
・竜宮小町の名前の由来はメンバー全員に水に関する漢字が使われているからというのと律子ならどうするか脳内妄想ネーミング。持ち歌も同様に
・ジュピターが登場したのは、今回はオン対戦が無いのでPが誰と競っているのかを分かりやすくする為にまず竜宮小町を設定したが、これはPがPするユニットのライバルなのでP自身のライバルという存在として登場させる事にした
・ライバルがみんな女の子だとその内に情が移ったりするが、ジュピターと961プロは悪役でずっとライバルとして登場し、ユニットがアイドルとしてジュピターと戦うと言うよりはPがユニットをジュピターから守る関係になる
・ジュピターは女性からも男性からも魅力的な存在でないとライバルにならないとおもい、Pの仮想敵として
大きな存在になるかを念頭に作り込んだ。競い合う相手としてはこれ以上ない強敵
・TGSではゲームの内コミュニケーションと新レッスン、新規追加の「フェス」を公開
・「フェス」では竜宮小町とアピール勝負をしていたがオーディションとは別物で、ステージ上でユニット同士が直接対決する
・大きく見るとライブとステージに2要素があり、さらにマネーも絡んでくるがアイドルアカデミーにノミネートされるには戦略性が必要になる。その辺の情報は順次公開予定
・アーケード版はオンライン対戦が前提となったコンセプトだったが、アイマス2はオン対戦以外に面白さを見いだす為に、全国区のトップアイドルとなるのをPに意識させるべく地図を登場させた。前作はアイドルがどこで活動しているのか分かりにくかったという反省もあり、地図には世界の広がりを感じさせるべく日本全国を舞台としている事の象徴としての意味もある。どこで何をするかはアカデミーにも大きく関係する
・ランクアップリミットはないが何日以内に何を達成せよと言うような目標はある
・満たせなかった場合はストーリーにも大きく影響し、気持ち的には「引退」みたいな物かも。TGS版は一部のみなので今後の続報を楽しみに
とのコメントでインタビュー終了。
・4ページで最初の2ページは竜宮小町とジュピターの紹介がメイン
・後の2ページではディレクターの石原氏へのインタビューとアイドルの新衣装(ファミ通で前に出ていた物)の紹介
◆インタビュー
ディレクターの石原氏にTGS会場でインタビュー。から大雑把に紹介。
・竜宮小町を別ユニットに分けた理由は二つあり、一つはアイドルの成長物語に熱さを与える為ともう一つは深みを与える為
・これは他のユニットと競い合うという部分に関係し、2ではオンライン対戦が無いがアイマスから競争という要素は外せない、アイドルをプロデュースするゲームでプロデューサーが熱を持ってアイドルをプロデュースし困難に打ち勝つ姿を見てアイドルがPを尊敬してくれるというゲームにライバルはどうしても必要だった
・律子ら4人が選ばれた理由は物語に深みを与える為。現実世界で5年の歴史があるキャラがライバルになるのとそれ以外では存在感が圧倒的に違い、他では物語が生まれないとと考えて竜宮小町を組む事に
・メンバーの選考基準は性格や行動パターンを脳内した結果。前作から一年経っているので、選んだキャラは自分から何かしようと動くだろうと思ったから
・双子が別れたのは成長の証。いつまでも一緒ではいられないので亜美は先に竜宮小町としてのデビューを、真美はデビューの機会を待つという風に。2次元の物なら成長させない方がよかったかもしれないが2.5次元のアイマスはアイドル達の成長を見守るコンテンツでもあると思うので
・竜宮小町はプロデュース出来ないが、ライバルであると同時に同じ事務所の団結仲間でもある。これまでのシリーズでは誰かを選んだらデュオやトリオを組んでも1対1の関係だったが、今回は全員同じ事務所に所属しているので、Pには765プロ全体を担って欲しい(社長含む)。シリーズ当初は事務所名はあまり前に出さなかったが、961プロの登場などで肉付けされていって、ユーザーの皆さんのおかげもあって765プロの存在感が高まったので765プロにもスポットを当てていこうと。イベントの名称に765プロが入っているのもそういう理由
・竜宮小町の名前の由来はメンバー全員に水に関する漢字が使われているからというのと律子ならどうするか脳内妄想ネーミング。持ち歌も同様に
・ジュピターが登場したのは、今回はオン対戦が無いのでPが誰と競っているのかを分かりやすくする為にまず竜宮小町を設定したが、これはPがPするユニットのライバルなのでP自身のライバルという存在として登場させる事にした
・ライバルがみんな女の子だとその内に情が移ったりするが、ジュピターと961プロは悪役でずっとライバルとして登場し、ユニットがアイドルとしてジュピターと戦うと言うよりはPがユニットをジュピターから守る関係になる
・ジュピターは女性からも男性からも魅力的な存在でないとライバルにならないとおもい、Pの仮想敵として
大きな存在になるかを念頭に作り込んだ。競い合う相手としてはこれ以上ない強敵
・TGSではゲームの内コミュニケーションと新レッスン、新規追加の「フェス」を公開
・「フェス」では竜宮小町とアピール勝負をしていたがオーディションとは別物で、ステージ上でユニット同士が直接対決する
・大きく見るとライブとステージに2要素があり、さらにマネーも絡んでくるがアイドルアカデミーにノミネートされるには戦略性が必要になる。その辺の情報は順次公開予定
・アーケード版はオンライン対戦が前提となったコンセプトだったが、アイマス2はオン対戦以外に面白さを見いだす為に、全国区のトップアイドルとなるのをPに意識させるべく地図を登場させた。前作はアイドルがどこで活動しているのか分かりにくかったという反省もあり、地図には世界の広がりを感じさせるべく日本全国を舞台としている事の象徴としての意味もある。どこで何をするかはアカデミーにも大きく関係する
・ランクアップリミットはないが何日以内に何を達成せよと言うような目標はある
・満たせなかった場合はストーリーにも大きく影響し、気持ち的には「引退」みたいな物かも。TGS版は一部のみなので今後の続報を楽しみに
とのコメントでインタビュー終了。
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