ディレクターの高橋光則氏へのインタビューあり。
新要素は電撃同様だが、新マップについて鯨岡氏のコメントあり。
●新マップについて
・パンデモニウム最上階にあるクリスタルは全て破壊可能。本作では吹き飛ぶ距離が伸びているので、クリスタルが次々に破壊される様子は爽快感がある。劇場艇プリマビスタは逆に破壊できる物が一切無いマップ。どちらも新マップはない
・パンデモニウム最上階はクリスタルが無くなるとフラットになるので、シンプルな対戦が楽しみたい人にはうってつけ
・プリマビスタは、移動できるのは舞台上のみでデジョントラップはない。外側はFF9を感じる夕焼け空で、眼下には街並みが見える
追加:引き継ぎ要素について等
・アイテムやアクセサリはリセットされるが、キャラクターレベルやアビリティポイントは引き継ぎ可能
・プロログスで入手できるアクセサリは本編に持ち越し可能
・発売後、DLCでキャラクター衣装を配信する予定
◆インタビュー
・トレイラーでFF11のプリッシュが登場したが、前作にシャントットを登場させた時にファンの方から想像以上の反響があった。自身ではFF11に携わっていないが、長年遊んでくれている皆様の思いを改めて感じてFF11から新キャラを出そうと決めた。ティファと同じ格闘系キャラクターではあるが、コンセプトは全く違う
・トレイラー最後の人は、遂に来ちゃいましたw
・あそこまでやって参戦させない訳にはw台詞から動きまで全てが面白いキャラクターなので、早く皆さんに動いている所を見せたい
・これで全員かはどうでしょう?w
・オリジナルクエストは細かく設定ができ、専用の勝敗条件を設定する事も出来る。3分以内に勝利せよとか、激突したら負けなど。オリジナルクエスト以外でも適用できるが、オリジナルルールという物も作れる。マップブレイブやEXゲージの溜まりやすさ、クリティカルの発生率などを自由に設定できる
・オリジナルクエストはモグwebで人気、新着順など色々な条件で検索できるようになっている。遊んだクエストをユーザーが評価できる仕組みもある
・モグwebのネットすれ違いは、前作では周りにプレイヤーがいなくてすれ違えないという人がいた為、ネットで疑似すれ違いが出来るようにした。一日4人までという規定はあるが、無線環境があれば誰でもすれ違いが楽しめるようになっている。コード検索は、特定のフレンドコードを打ち込むとその人の作ったクエストを検索できる。ネットでコードを公開すれば誰かが検索してくれるかも
・パーティバトルはいわゆる団体戦で、FFファンなら自分が考えた最強パーティという物を想像した事があるんじゃないかと思う。それを反映させる為の新要素。パーティ名も付けられる。ちなみに5対5の最大10人で戦える
・ジョブはかなりの種類があり、更に上級ジョブもある。例えば白魔導士と戦士で勝利すると、次からナイトのボーナスが付くというような。誰がどのジョブで勝つかあるいは負けるかでどんな上級ジョブが発動するかが決まる
・「プロログス」は体験版ではなく先行配信版としてお金を頂いている物なので、それに恥じない物として作っている
・ストーリーモードで見られるイベントは、本編が遊びたくなるよう引きのある物語にしている。2Dの会話の後ろでイベントが流れているのはプロログスだけの演出
・エアリスはリミット技を調べても攻撃技が全くなくwそこで敵の動きを止める「邪気封印」や味方を一定時間無敵にする「星の守護」などを採用した。特殊な性能のアシストキャラになったので遊びの幅も広がるのではないか
・先の話を想像しながらプロログスを遊んでもらえればと思っている。キャラ数は限定されているが、バトルはがっつり楽しめる。本編はプロログスにこれだけ要素を詰め込んでも問題ないぐらい詰め込んでいるので、発売を楽しみに待っていて欲しい
新要素は電撃同様だが、新マップについて鯨岡氏のコメントあり。
●新マップについて
・パンデモニウム最上階にあるクリスタルは全て破壊可能。本作では吹き飛ぶ距離が伸びているので、クリスタルが次々に破壊される様子は爽快感がある。劇場艇プリマビスタは逆に破壊できる物が一切無いマップ。どちらも新マップはない
・パンデモニウム最上階はクリスタルが無くなるとフラットになるので、シンプルな対戦が楽しみたい人にはうってつけ
・プリマビスタは、移動できるのは舞台上のみでデジョントラップはない。外側はFF9を感じる夕焼け空で、眼下には街並みが見える
追加:引き継ぎ要素について等
・アイテムやアクセサリはリセットされるが、キャラクターレベルやアビリティポイントは引き継ぎ可能
・プロログスで入手できるアクセサリは本編に持ち越し可能
・発売後、DLCでキャラクター衣装を配信する予定
◆インタビュー
・トレイラーでFF11のプリッシュが登場したが、前作にシャントットを登場させた時にファンの方から想像以上の反響があった。自身ではFF11に携わっていないが、長年遊んでくれている皆様の思いを改めて感じてFF11から新キャラを出そうと決めた。ティファと同じ格闘系キャラクターではあるが、コンセプトは全く違う
・トレイラー最後の人は、遂に来ちゃいましたw
・あそこまでやって参戦させない訳にはw台詞から動きまで全てが面白いキャラクターなので、早く皆さんに動いている所を見せたい
・これで全員かはどうでしょう?w
・オリジナルクエストは細かく設定ができ、専用の勝敗条件を設定する事も出来る。3分以内に勝利せよとか、激突したら負けなど。オリジナルクエスト以外でも適用できるが、オリジナルルールという物も作れる。マップブレイブやEXゲージの溜まりやすさ、クリティカルの発生率などを自由に設定できる
・オリジナルクエストはモグwebで人気、新着順など色々な条件で検索できるようになっている。遊んだクエストをユーザーが評価できる仕組みもある
・モグwebのネットすれ違いは、前作では周りにプレイヤーがいなくてすれ違えないという人がいた為、ネットで疑似すれ違いが出来るようにした。一日4人までという規定はあるが、無線環境があれば誰でもすれ違いが楽しめるようになっている。コード検索は、特定のフレンドコードを打ち込むとその人の作ったクエストを検索できる。ネットでコードを公開すれば誰かが検索してくれるかも
・パーティバトルはいわゆる団体戦で、FFファンなら自分が考えた最強パーティという物を想像した事があるんじゃないかと思う。それを反映させる為の新要素。パーティ名も付けられる。ちなみに5対5の最大10人で戦える
・ジョブはかなりの種類があり、更に上級ジョブもある。例えば白魔導士と戦士で勝利すると、次からナイトのボーナスが付くというような。誰がどのジョブで勝つかあるいは負けるかでどんな上級ジョブが発動するかが決まる
・「プロログス」は体験版ではなく先行配信版としてお金を頂いている物なので、それに恥じない物として作っている
・ストーリーモードで見られるイベントは、本編が遊びたくなるよう引きのある物語にしている。2Dの会話の後ろでイベントが流れているのはプロログスだけの演出
・エアリスはリミット技を調べても攻撃技が全くなくwそこで敵の動きを止める「邪気封印」や味方を一定時間無敵にする「星の守護」などを採用した。特殊な性能のアシストキャラになったので遊びの幅も広がるのではないか
・先の話を想像しながらプロログスを遊んでもらえればと思っている。キャラ数は限定されているが、バトルはがっつり楽しめる。本編はプロログスにこれだけ要素を詰め込んでも問題ないぐらい詰め込んでいるので、発売を楽しみに待っていて欲しい
●F1156まとめ
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PSP
参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 4,745
OFF : ¥ 1,345 (22%)
2011年3月3日発売予定
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