ゲーム紹介についてはほぼファミ通と一緒。第三階層の背景は幾何学模様的な物になっている。
発売日決定記念として木村P、竹安Dにインタビューをしている。
◆インタビュー
プロデューサーの木村雅人氏、ディレクター兼キャラクターデザイナーの竹安佐和記氏にインタビュー。
木・発売日を発表できて嬉しい。やっとお渡しできると約束できるので。同時に、発売日にきちんとお届けしないとならないというドキドキ感もある
竹・(一番良い笑顔で)発表できて良かった。産みの苦しみがすごくあったのでとにかく嬉しいに尽きる
木・発売までは完全にもう三ヶ月しか無いという気持ち。プロモーション担当なので、売っていく立場での時間の無さも感じている。開発現場は現在バグチェックや最終調整を行っていて、ゴールに向けて最後の全力疾走をしている所
竹・僕も三ヶ月しかないのか、と。間に合うかとドキドキしている気持ちもある。ここまで来たらディレクターが手を出す状況ではないので、スタッフを暖かく見守るしかない
木・恥ずかしい話だが、ユーザーさんの反応がとても気になるので発売日発表当日はTwitterや掲示板を片っ端から見ていたw多くの人が発売日キター!と反応してくれて涙が出るほど嬉しかった。発売日の発表でこんなに喜んでもらえた事はあまりなかったので
竹・多くのサイトでトップ記事として扱ってもらえた。本当に待ち望んでくれていたんだ、お客様に育てていただいたタイトルなんだなと感謝している
木・発売日は凄く良いタイミングに出来たと思う。翌日からゴールデンウィークなので、連休に是非遊んでほしい
竹・新学期に新しい友達が出来たら、「俺はこんな事を知ってるぜ」自慢をするがwそこでゲーム好きの間で話題に上ってほしい
木・ユーザーさんの反応といえば、年賀状やファンレターを沢山頂いた。年末年始から次々届いて、凄く時間をかけたイラストを送ってくれる人も多かった。中にはEl Shaddaiが楽しみなので今から本体を買って待ってますなんてメッセージもあり、こんな暖かい物が頂けるコミュニティに育ててもらって嬉しすぎます。クリエイターはユーザーとの窓口がないので、はがき一枚でもユーザーの声はとても嬉しい。確実に励みや力になっている。こういったはがきを開発スタッフにすぐ見せられるという、小さい組織なりのフットワークの軽さは大切にしていきたい。公式サイトの来訪者も増えているので、今後も何かを公開したいと思っている
竹・CEROはBに決まった。パンチとキックで暴力マークが付く
木・ダメージを受けると鎧がはがれてぼろぼろになるが、これが原因でセクシャルマークも付く。女性キャラが脱ぐ訳ではないが
竹・それが理由なん?w
木・想定外のパンチをもらった感じで、何でセクシャルマークなのかと思ったら脱衣が原因だったw
竹・今回紹介するステージ(チャプター5:バラケルの悲哀)は、神の怒りからネフィリムを守る為に堕天使が作った場所なので堕天使はいない
竹・別に堕天使を出し惜しみしている訳ではないwEl Shaddaiは神を裏切った堕天使を戒めに行くという話。その中で必要なエピソードから公開している為、次から次へと堕天使が出てくるのではなく、ストーリー上で必要になったら新しい堕天使が出てくる
木・今回のステージや敵に関しては謎だらけに感じると思う。?が沢山浮かぶ内容
竹・その答えはゲーム中で語られるので、実際にプレイして確かめてみてほしい。あまりネタばらしをすると楽しみが無くなるので。が、物語の上ではとても重要なチャプター
竹・火のネフィリムは未知の生命体にしたいというテーマがあり、ちょっと宇宙人っぽいデザインになっている。
木・ネフィリムには可愛いイメージがあると思うが、こういうパターンも出てくるという衝撃を受けてもらいたい。何故ネフィリムがこうなったかについては、ゲーム中で実際に体験して驚いてほしい
竹・神話をベースにしているので、調べたらわかるかもしれないがwが、神話の設定はよく読んでみると実は辻褄が全然合っていない。それをどう解釈して繋げるか、足りない所をどう補完するかが腕の見せ所だと思う
竹・(チャプター5の敵、溶岩人間の)ドルージャは今回公開したステージに登場する。ネフィリムの分身みたいな奴。ノクトはTGS出展の試遊台版でも最初に登場する敵で、既に戦ったユーザーも多いと思う。ゲーム中では語られないが、地上からぽんぽんと打ち上げられて戦いに来るというバックストーリーがある。上司から「行け」と命令されて戦う派遣社員みたいなキャラですw
竹・見るだけでなく、是非触ってほしい。遊んでこそのEl Shaddaiです。発売前に触れる機会もどんどん作っていく予定で、その辺は木村氏やPRスタッフが頑張っている
木・ビジュアルだけのゲームではないので、是非実際に触ってほしい。絶対に損はさせません
発売日決定記念として木村P、竹安Dにインタビューをしている。
◆インタビュー
プロデューサーの木村雅人氏、ディレクター兼キャラクターデザイナーの竹安佐和記氏にインタビュー。
木・発売日を発表できて嬉しい。やっとお渡しできると約束できるので。同時に、発売日にきちんとお届けしないとならないというドキドキ感もある
竹・(一番良い笑顔で)発表できて良かった。産みの苦しみがすごくあったのでとにかく嬉しいに尽きる
木・発売までは完全にもう三ヶ月しか無いという気持ち。プロモーション担当なので、売っていく立場での時間の無さも感じている。開発現場は現在バグチェックや最終調整を行っていて、ゴールに向けて最後の全力疾走をしている所
竹・僕も三ヶ月しかないのか、と。間に合うかとドキドキしている気持ちもある。ここまで来たらディレクターが手を出す状況ではないので、スタッフを暖かく見守るしかない
木・恥ずかしい話だが、ユーザーさんの反応がとても気になるので発売日発表当日はTwitterや掲示板を片っ端から見ていたw多くの人が発売日キター!と反応してくれて涙が出るほど嬉しかった。発売日の発表でこんなに喜んでもらえた事はあまりなかったので
竹・多くのサイトでトップ記事として扱ってもらえた。本当に待ち望んでくれていたんだ、お客様に育てていただいたタイトルなんだなと感謝している
木・発売日は凄く良いタイミングに出来たと思う。翌日からゴールデンウィークなので、連休に是非遊んでほしい
竹・新学期に新しい友達が出来たら、「俺はこんな事を知ってるぜ」自慢をするがwそこでゲーム好きの間で話題に上ってほしい
木・ユーザーさんの反応といえば、年賀状やファンレターを沢山頂いた。年末年始から次々届いて、凄く時間をかけたイラストを送ってくれる人も多かった。中にはEl Shaddaiが楽しみなので今から本体を買って待ってますなんてメッセージもあり、こんな暖かい物が頂けるコミュニティに育ててもらって嬉しすぎます。クリエイターはユーザーとの窓口がないので、はがき一枚でもユーザーの声はとても嬉しい。確実に励みや力になっている。こういったはがきを開発スタッフにすぐ見せられるという、小さい組織なりのフットワークの軽さは大切にしていきたい。公式サイトの来訪者も増えているので、今後も何かを公開したいと思っている
竹・CEROはBに決まった。パンチとキックで暴力マークが付く
木・ダメージを受けると鎧がはがれてぼろぼろになるが、これが原因でセクシャルマークも付く。女性キャラが脱ぐ訳ではないが
竹・それが理由なん?w
木・想定外のパンチをもらった感じで、何でセクシャルマークなのかと思ったら脱衣が原因だったw
竹・今回紹介するステージ(チャプター5:バラケルの悲哀)は、神の怒りからネフィリムを守る為に堕天使が作った場所なので堕天使はいない
竹・別に堕天使を出し惜しみしている訳ではないwEl Shaddaiは神を裏切った堕天使を戒めに行くという話。その中で必要なエピソードから公開している為、次から次へと堕天使が出てくるのではなく、ストーリー上で必要になったら新しい堕天使が出てくる
木・今回のステージや敵に関しては謎だらけに感じると思う。?が沢山浮かぶ内容
竹・その答えはゲーム中で語られるので、実際にプレイして確かめてみてほしい。あまりネタばらしをすると楽しみが無くなるので。が、物語の上ではとても重要なチャプター
竹・火のネフィリムは未知の生命体にしたいというテーマがあり、ちょっと宇宙人っぽいデザインになっている。
木・ネフィリムには可愛いイメージがあると思うが、こういうパターンも出てくるという衝撃を受けてもらいたい。何故ネフィリムがこうなったかについては、ゲーム中で実際に体験して驚いてほしい
竹・神話をベースにしているので、調べたらわかるかもしれないがwが、神話の設定はよく読んでみると実は辻褄が全然合っていない。それをどう解釈して繋げるか、足りない所をどう補完するかが腕の見せ所だと思う
竹・(チャプター5の敵、溶岩人間の)ドルージャは今回公開したステージに登場する。ネフィリムの分身みたいな奴。ノクトはTGS出展の試遊台版でも最初に登場する敵で、既に戦ったユーザーも多いと思う。ゲーム中では語られないが、地上からぽんぽんと打ち上げられて戦いに来るというバックストーリーがある。上司から「行け」と命令されて戦う派遣社員みたいなキャラですw
竹・見るだけでなく、是非触ってほしい。遊んでこそのEl Shaddaiです。発売前に触れる機会もどんどん作っていく予定で、その辺は木村氏やPRスタッフが頑張っている
木・ビジュアルだけのゲームではないので、是非実際に触ってほしい。絶対に損はさせません
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