◆記事概要
システム、ゲーム攻略など計16ページ、ライターによるプレイインプレッションもあり。
インタビューを軽く紹介。
◆インタビュー
日本一ソフトウェアの新川宗平氏、ゲームデザイン&ディレクターの山本雅博氏インタビュー。
新・4でも題材を用意して、それに合わせたシステムの広がりを見せたくて政治をテーマにした
新・あまり時事ネタが多すぎると数年後に通じなかったりしそうなので、メインでは使わないように気を付けた。後は怒られない程度にw
新・シナリオライターは全部で4人いて、メインは私ともう一人が書いている
山・キャラ作成時の魔ニフェストはあまりに危険なネタはデバッグ会社さんから「バグ」と報告されるw
新・アクターレは、元々地獄の獄長というキャラがいたが非常に似ていたので、アクターレにしてはどうかという意見があり採用した。スタッフ内でも人気キャラなのでw
新・ヴァルバトーゼは熱いけどちょっぴり抜けていたり、悪魔だけどまっすぐな性格など女性の方にも満足いただけるかと思う。今回の話はテンションが段階的に上がっていく構成にしている
新・お気に入りキャラはフーカとデスコの二人
山・システムに深く関わるキャラなのでモンスタータイプのデスコがお気に入り
新・デスコの背中のアレは取り外し可能
山・詳しい話は原田さんに聞いてみないと???
新・(ブルカノ{?}はかなり大きいが、フーカは?)具体的には原田さんの胸の内だが、着やせするタイプではないかと思っているw
新・アルラウネの足が蛇というのは規制的に色々あって
山・レーティング的にネコマタやサキュバスの格好も今の形に落ち着いた
山・汎用キャラは増えた分、似たキャラが多いと愛着も湧きにくいのである程度厳選した
山・ボイスは各キャラ5パターン*性格で3パターン、更に後援会専用の台詞もあり、結果的に膨大に
その後システムについて~省略。三森さんの界賊団は一度クリアした状態なので結構強いそうです。
新・DLCは3で長くやって好評だったので今回もやっていきたいと考えている
山・それ以外にも盛り上げ企画はやっていきたい。新しい声優さんに界賊船を作ってもらう企画や、高評価のステージを作ったユーザーさんへプレゼントなども出来ると良い
新・NGPについては、出来るだけユーザーの要望に応えられるように努力していくつもりだし、来年度になるがユーザーの要望が強い物がソフトラインナップとして上がっている。別に完全新規タイトルにもチャレンジしていきたいと考えている
新・過去作経験者には4ならではの新鮮さを感じられる内容に、初体験でも遊びやすいように作っているので、未体験の方も是非本作に触れて欲しい
山・従来の遊び方を極めたら、是非オンラインで修羅の国を体験してみて欲しい
◆レビュー
敬称略。レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、アツゴロウ、城イドム。
85(赤) / 95(赤) / 90(赤) / 95 (赤)
全員お勧めという結果に。
レビューは全文ではありません。
・際限なく育成できるのは健在。舞台設定ともマッチしていて、時間を忘れてプレイしてしまう。育成が基本なので、メインを寄り道無しで進むのはきつい難易度。育成にはまると余裕だが。ステージエディットは他人のステージを遊ぶメリットがあるし読み込みも快適。BGMは良い感じの物が多く過去のアレンジも収録。育てる快感を味わいたい方に(は)
・おなじみのやり込み要素はそのままに、新システムで遊びやすく進化している。グラフィックが大幅に改善されて、大画面で見てもくっきり見えるのに感動した。イベントシーンはコロコロ表情や仕草が変わって非常にコミカル。オンラインに繋げばやり込み以外の楽しみも増える。覚える事が増えたので初心者には敷居が高いか(と)
・これでもかという詰め込まれたやり込み要素はさすがディスガイア最新作。グラフィックが格段に向上し、ストーリーも戦闘も飽きずにプレイできる。拠点の記録屋で見た事のある戦闘演出が確認可能で、未使用の技をチェックできるのも地味に嬉しい。オンライン要素もありファンにとっては文句なし。ただ、システムが多すぎて未経験者が覚えるのは大変。チュートリアルは充実しているが、全要素を楽しむには慣れが必要(アツゴロウ)
・開発者のパワーに驚嘆。従来から更にスケールアップしている。SRPGとして文句なしの完成度で、移動と攻撃の順序を工夫するだけでも戦略の幅が広がるシステム始め奥深さも申し分なし。膨大なやり込み要素や隠し要素を18時間程度のプレイで語るのはおこがましいが、これ一本で一年は熱中できる手応え。ずっこけたキャラが演じる物語も割と楽しい。ある程度進めないとオープンにならないモードがあったり、敷居の高い部分はあるがゲームが難解という訳では無いので問題ないと思う(城)
・バイヤーズガイド A/S
良:やり込み要素豊富、オンライン要素あり、エディット機能でひと味違う楽しみも
悪:覚える要素が多い。高低差があるステージで建物にキャラが隠れて見にくい
システム、ゲーム攻略など計16ページ、ライターによるプレイインプレッションもあり。
インタビューを軽く紹介。
◆インタビュー
日本一ソフトウェアの新川宗平氏、ゲームデザイン&ディレクターの山本雅博氏インタビュー。
新・4でも題材を用意して、それに合わせたシステムの広がりを見せたくて政治をテーマにした
新・あまり時事ネタが多すぎると数年後に通じなかったりしそうなので、メインでは使わないように気を付けた。後は怒られない程度にw
新・シナリオライターは全部で4人いて、メインは私ともう一人が書いている
山・キャラ作成時の魔ニフェストはあまりに危険なネタはデバッグ会社さんから「バグ」と報告されるw
新・アクターレは、元々地獄の獄長というキャラがいたが非常に似ていたので、アクターレにしてはどうかという意見があり採用した。スタッフ内でも人気キャラなのでw
新・ヴァルバトーゼは熱いけどちょっぴり抜けていたり、悪魔だけどまっすぐな性格など女性の方にも満足いただけるかと思う。今回の話はテンションが段階的に上がっていく構成にしている
新・お気に入りキャラはフーカとデスコの二人
山・システムに深く関わるキャラなのでモンスタータイプのデスコがお気に入り
新・デスコの背中のアレは取り外し可能
山・詳しい話は原田さんに聞いてみないと???
新・(ブルカノ{?}はかなり大きいが、フーカは?)具体的には原田さんの胸の内だが、着やせするタイプではないかと思っているw
新・アルラウネの足が蛇というのは規制的に色々あって
山・レーティング的にネコマタやサキュバスの格好も今の形に落ち着いた
山・汎用キャラは増えた分、似たキャラが多いと愛着も湧きにくいのである程度厳選した
山・ボイスは各キャラ5パターン*性格で3パターン、更に後援会専用の台詞もあり、結果的に膨大に
その後システムについて~省略。三森さんの界賊団は一度クリアした状態なので結構強いそうです。
新・DLCは3で長くやって好評だったので今回もやっていきたいと考えている
山・それ以外にも盛り上げ企画はやっていきたい。新しい声優さんに界賊船を作ってもらう企画や、高評価のステージを作ったユーザーさんへプレゼントなども出来ると良い
新・NGPについては、出来るだけユーザーの要望に応えられるように努力していくつもりだし、来年度になるがユーザーの要望が強い物がソフトラインナップとして上がっている。別に完全新規タイトルにもチャレンジしていきたいと考えている
新・過去作経験者には4ならではの新鮮さを感じられる内容に、初体験でも遊びやすいように作っているので、未体験の方も是非本作に触れて欲しい
山・従来の遊び方を極めたら、是非オンラインで修羅の国を体験してみて欲しい
◆レビュー
敬称略。レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、アツゴロウ、城イドム。
85(赤) / 95(赤) / 90(赤) / 95 (赤)
全員お勧めという結果に。
レビューは全文ではありません。
・際限なく育成できるのは健在。舞台設定ともマッチしていて、時間を忘れてプレイしてしまう。育成が基本なので、メインを寄り道無しで進むのはきつい難易度。育成にはまると余裕だが。ステージエディットは他人のステージを遊ぶメリットがあるし読み込みも快適。BGMは良い感じの物が多く過去のアレンジも収録。育てる快感を味わいたい方に(は)
・おなじみのやり込み要素はそのままに、新システムで遊びやすく進化している。グラフィックが大幅に改善されて、大画面で見てもくっきり見えるのに感動した。イベントシーンはコロコロ表情や仕草が変わって非常にコミカル。オンラインに繋げばやり込み以外の楽しみも増える。覚える事が増えたので初心者には敷居が高いか(と)
・これでもかという詰め込まれたやり込み要素はさすがディスガイア最新作。グラフィックが格段に向上し、ストーリーも戦闘も飽きずにプレイできる。拠点の記録屋で見た事のある戦闘演出が確認可能で、未使用の技をチェックできるのも地味に嬉しい。オンライン要素もありファンにとっては文句なし。ただ、システムが多すぎて未経験者が覚えるのは大変。チュートリアルは充実しているが、全要素を楽しむには慣れが必要(アツゴロウ)
・開発者のパワーに驚嘆。従来から更にスケールアップしている。SRPGとして文句なしの完成度で、移動と攻撃の順序を工夫するだけでも戦略の幅が広がるシステム始め奥深さも申し分なし。膨大なやり込み要素や隠し要素を18時間程度のプレイで語るのはおこがましいが、これ一本で一年は熱中できる手応え。ずっこけたキャラが演じる物語も割と楽しい。ある程度進めないとオープンにならないモードがあったり、敷居の高い部分はあるがゲームが難解という訳では無いので問題ないと思う(城)
・バイヤーズガイド A/S
良:やり込み要素豊富、オンライン要素あり、エディット機能でひと味違う楽しみも
悪:覚える要素が多い。高低差があるステージで建物にキャラが隠れて見にくい
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