2ページ。ゲーム紹介とミニインタビュー有り。志倉氏のインタビューからも一部。
◆インタビュー
プロデューサーの松原達也氏へのインタビューより。
・日常の雰囲気を見せて欲しいという意見があり制作決定
・コンセプトは「らぼChu☆Chu!」ですwというのは冗談で、らぶちゅっちゅとは方向性の違う、甘い恋愛要素を絡めつつコメディ色の強い展開で進む。物語の発端は、Dメール実験を繰り返しすぎてダイバージェンス3%台のδ世界へ飛ばされ、そこはラボメンが8人で未来ガジェットが大量にあって、という物
・恋愛アドベンチャーの構造になっていて、共通ルートから個別ルートに流れる形になる。ヒロイン6人全員のルートがあり、萌郁ルートも作った。るかは何故女にしたという声が多かったので男のままにしたw
・コンセプトがラボメンとの日常なので、本編のようなシリアスさはないが、別の形で良い雰囲気のシーンはある
・タイトルを考えたのは自分。恋愛を絡めつつ日常を描いているので、一目で恋愛物と分かるようにした。新登場する未来ガジェット12号、「ダーリンのバカぁ」にもかけている
・今回はプールや遊園地などのシーンも幾つかあり、立ち絵も新規に追加しているので期待して欲しい、四月からのアニメも
◆志倉氏インタビュー(連載)
・立ち位置はほぼ傍観者。サブタイトルはらぶちゅっちゅで良いじゃんとも言っていたw
・キャラは全員登場、綯ちゃんも。メイド喫茶で働く未来があるかもぐらいの
・今回は想定厨々アドベンチャーでまとまった(広報番場氏)
・シナリオがほぼ終わって調整中、開発状況は60%以上と言ってぐらい
◆Ever17
・シナリオを見直しているので新しい気持ちでプレイできる。新エンディングも(市川GP)
・HD化するに当たって描き足すぐらいなら根底から最適化しようと始めた(志倉氏)
◆ロボティクス・ノーツ
・ティザームービー第二弾を制作中。一般の人にも見て貰える物を目指したい(志倉氏)
◆ファントムブレイカー
・開発状況は80%ぐらい。近日配信の体験版では4キャラが使用可能(制作責任者)
◆インタビュー
プロデューサーの松原達也氏へのインタビューより。
・日常の雰囲気を見せて欲しいという意見があり制作決定
・コンセプトは「らぼChu☆Chu!」ですwというのは冗談で、らぶちゅっちゅとは方向性の違う、甘い恋愛要素を絡めつつコメディ色の強い展開で進む。物語の発端は、Dメール実験を繰り返しすぎてダイバージェンス3%台のδ世界へ飛ばされ、そこはラボメンが8人で未来ガジェットが大量にあって、という物
・恋愛アドベンチャーの構造になっていて、共通ルートから個別ルートに流れる形になる。ヒロイン6人全員のルートがあり、萌郁ルートも作った。るかは何故女にしたという声が多かったので男のままにしたw
・コンセプトがラボメンとの日常なので、本編のようなシリアスさはないが、別の形で良い雰囲気のシーンはある
・タイトルを考えたのは自分。恋愛を絡めつつ日常を描いているので、一目で恋愛物と分かるようにした。新登場する未来ガジェット12号、「ダーリンのバカぁ」にもかけている
・今回はプールや遊園地などのシーンも幾つかあり、立ち絵も新規に追加しているので期待して欲しい、四月からのアニメも
◆志倉氏インタビュー(連載)
・立ち位置はほぼ傍観者。サブタイトルはらぶちゅっちゅで良いじゃんとも言っていたw
・キャラは全員登場、綯ちゃんも。メイド喫茶で働く未来があるかもぐらいの
・今回は想定厨々アドベンチャーでまとまった(広報番場氏)
・シナリオがほぼ終わって調整中、開発状況は60%以上と言ってぐらい
◆Ever17
・シナリオを見直しているので新しい気持ちでプレイできる。新エンディングも(市川GP)
・HD化するに当たって描き足すぐらいなら根底から最適化しようと始めた(志倉氏)
◆ロボティクス・ノーツ
・ティザームービー第二弾を制作中。一般の人にも見て貰える物を目指したい(志倉氏)
◆ファントムブレイカー
・開発状況は80%ぐらい。近日配信の体験版では4キャラが使用可能(制作責任者)
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