◆概要等
・記事4ページ、画像中心に3ページとインタビュー1ページ
追記:全て覚えている訳ではないですが恐らく既出の画像で、HUD等は無いです
・ヘリよりパラシュートで増援、装甲が厚い敵など各種登場
・戦場となるエリアは所有者によって配置兵器が変わり、同じマップでも様相が変化する
…など、基本的にこれまでの画面写真主体の紹介。
◆インタビュー
プロデューサーの鍋島俊文氏へインタビューより。既出の物は簡単に
・一年目の5が無くなった訳ではなく、それを含めた大きな物に
・2006年に制作した「クロムハウンズ」はチームを組んで戦うコンセプトだったが、それを練り直して新しく作ると面白い作品が出来ると思った。Vを再構築する上でそのノウハウが生かされている。一番の特徴はチーム内でコミュニケーションを取りながら遊ぶ部分。これまで無かった要素だし、このゲームを一つの場として楽しんで欲しいのが根底にある。更に固定メンバーで遊んで貰うのが前提なのが特徴。部活やサークルのようなイメージ
・部室に行くといつものメンバーがいるみたいな。知らない人とコミュニケーションを取るのは日本人だと出来ない人も多いが、知っている人とであれば壁が下がると思った。アクションの腕だけでなくチーム戦術の要素も強く押しだそうと考えている
・得手不得手に合わせて役割分担をして貰えば下手な人も活躍できるのではないかというのがチームプレイにした理由
・チーム人数は今のところ20人までを予定、戦場にはその内5人が出撃できる
・ゲームでは常にチャットが出来る。出撃中の人とは話せない
・一人でも出撃できるし、一人だけのチームも作れる
・1vs5になるかというと、相手がログインしていなければ相手が設定した戦場に挑戦する事が目的になる
・システムの最終目的は、プレイヤーがそれぞれミッションを作る立場になる事が出来る事。領地に防衛設備を置いてアップするとミッションとして配信される。一つのマップでも複数のミッションが発生し、砲台を全部壊すとか目的地に到達するといった物がある。色々な防御用アイテムを配置する必要が出る
・そういった戦略的な事が得意な人にも役割を与えたかった。アクションだけだとアクションが得意な人が偉いみたいな序列が出来てしまう
・オペレーターは面白い。4人+オペレーターだが、オペレーターはマップの上面図を見ながらボイチャで指示を出す。詳細は追って公開
・オペレーターが直接攻撃する事は出来ないようにする予定。監督が打つのは無しという事でw
・オペレーター無しでも出撃できるが、居る居ないで差がはっきり分かるぐらいにはしたい
・ロボットが小さくなったのは、4がハイスピードに行ったので、別のベクトルにしようと。地形を重視して戦うなどの要素を持った方向性を出す為に小型化した
・数値的には4より遅いが、スピード感が低いかというとそんな事はない。アーマード・コアの魅力はスピード感溢れるロボットを上手く操縦する感覚なので、そこは安心して欲しい
・今作は遊びの幅がとても広いので、全てを伝えるのが大変。一年待たせて申し訳ないが、待った甲斐があった物をお届けしたい。今後はコンスタントに情報を発信するのでまた来月
・記事4ページ、画像中心に3ページとインタビュー1ページ
追記:全て覚えている訳ではないですが恐らく既出の画像で、HUD等は無いです
・ヘリよりパラシュートで増援、装甲が厚い敵など各種登場
・戦場となるエリアは所有者によって配置兵器が変わり、同じマップでも様相が変化する
…など、基本的にこれまでの画面写真主体の紹介。
◆インタビュー
プロデューサーの鍋島俊文氏へインタビューより。既出の物は簡単に
・一年目の5が無くなった訳ではなく、それを含めた大きな物に
・2006年に制作した「クロムハウンズ」はチームを組んで戦うコンセプトだったが、それを練り直して新しく作ると面白い作品が出来ると思った。Vを再構築する上でそのノウハウが生かされている。一番の特徴はチーム内でコミュニケーションを取りながら遊ぶ部分。これまで無かった要素だし、このゲームを一つの場として楽しんで欲しいのが根底にある。更に固定メンバーで遊んで貰うのが前提なのが特徴。部活やサークルのようなイメージ
・部室に行くといつものメンバーがいるみたいな。知らない人とコミュニケーションを取るのは日本人だと出来ない人も多いが、知っている人とであれば壁が下がると思った。アクションの腕だけでなくチーム戦術の要素も強く押しだそうと考えている
・得手不得手に合わせて役割分担をして貰えば下手な人も活躍できるのではないかというのがチームプレイにした理由
・チーム人数は今のところ20人までを予定、戦場にはその内5人が出撃できる
・ゲームでは常にチャットが出来る。出撃中の人とは話せない
・一人でも出撃できるし、一人だけのチームも作れる
・1vs5になるかというと、相手がログインしていなければ相手が設定した戦場に挑戦する事が目的になる
・システムの最終目的は、プレイヤーがそれぞれミッションを作る立場になる事が出来る事。領地に防衛設備を置いてアップするとミッションとして配信される。一つのマップでも複数のミッションが発生し、砲台を全部壊すとか目的地に到達するといった物がある。色々な防御用アイテムを配置する必要が出る
・そういった戦略的な事が得意な人にも役割を与えたかった。アクションだけだとアクションが得意な人が偉いみたいな序列が出来てしまう
・オペレーターは面白い。4人+オペレーターだが、オペレーターはマップの上面図を見ながらボイチャで指示を出す。詳細は追って公開
・オペレーターが直接攻撃する事は出来ないようにする予定。監督が打つのは無しという事でw
・オペレーター無しでも出撃できるが、居る居ないで差がはっきり分かるぐらいにはしたい
・ロボットが小さくなったのは、4がハイスピードに行ったので、別のベクトルにしようと。地形を重視して戦うなどの要素を持った方向性を出す為に小型化した
・数値的には4より遅いが、スピード感が低いかというとそんな事はない。アーマード・コアの魅力はスピード感溢れるロボットを上手く操縦する感覚なので、そこは安心して欲しい
・今作は遊びの幅がとても広いので、全てを伝えるのが大変。一年待たせて申し訳ないが、待った甲斐があった物をお届けしたい。今後はコンスタントに情報を発信するのでまた来月
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参考価格:
価格(公開日現在) : ¥ 6,350
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