今月は1ページでプレイインプレッション。
・冒頭のオープニングでは、イーノックは堆く積まれた本の中で書記官の仕事をしている
・ストーリーはゲーム中で実際に体験すると理解しやすい
・映像は個性的で美しい。開始直後に「大丈夫だ、問題ない」も
・難易度はイージーとノーマルから選択可能。プレイインプレッションではイージーで
・序盤はチュートリアルを兼ねていてさくさく進む
・TGS2010の試遊時とは一部の操作が変わっている
・例としては敵の武器を奪うアクションが、二つのボタン同時押しからL1(LB)のみに変更されシンプル操作に
・操作変更はアンケート結果を受けてのフィードバック
・戦闘アクションは多彩、ボタンの連打や押すタイミングで動作が変わる
・ガチャプレイでもそれなりに戦えるが、技の種類が多いので狙ったように戦うのは腕と練習が必要
・戦闘はシンプルに見えるが、ガードのタイミングで特殊エフェクトが出たりカウンターを行ったりする
・敵を吹き飛ばす技で空中コンボも
・武器の三すくみもあり、やりごたえのあるシステムになっている
・難易度は序盤は簡単だが、徐々に敵の攻撃が激しくなる
・複数相手になり、敵もガードするようになりと、イージーでも歯応えがあり、特にボスは手強い
・何度も倒されてしまったが、すぐリトライできる復活システムあり。ボタンを連打すると「大丈夫だ、問題ない」
・ボタン連打が間に合わないとゲームオーバー。難易度が上がると必要連打数が増えるらしい
(画面写真1:敵の攻撃と同タイミングのガードでエフェクト発生。詳細は不明)
(画面写真2:ネフィリムに触れてもダメージ無し{小ネフィリムが画面上に大量にいる})
(画面写真3:様々な場所に「自由の民」が隠れていて、ストーリーがより理解できる手記をくれる)
・2Dステージは小さい足場でジャンプアクション
・中盤以降は難易度が高くなり、足場が動いたり視界が遮られたり、ダメージ障害物があったりする
・かなり操作テクニックが必要で、アクションが苦手だと苦労するかも
・ただ、即リトライが可能なので繰り返せばクリア可能
・3Dアクションでのジャンプ移動は距離感が掴みにくく、2Dステージより難しめ
(画面写真4:火のネフィリムは序盤の山場らしい。{チャプター幾つまであるんだろう?})
・ステージの様々な場所にルシフェルさんがいて、携帯電話で通話している
・話しかけるとセーブ可能
・「自由の民」を見つけると手記が手に入り、その中にはストーリーを補完する情報が書かれている
・自由の民は分かりにくい場所にいるので、ステージを探索する楽しみも
・チャプター6以降にはさらなる驚きが
・実際に体験する事で初めて本当の「El Shaddai」を知る事が出来る
なお、次号では何かやる予定との事(次号予告より)。
・冒頭のオープニングでは、イーノックは堆く積まれた本の中で書記官の仕事をしている
・ストーリーはゲーム中で実際に体験すると理解しやすい
・映像は個性的で美しい。開始直後に「大丈夫だ、問題ない」も
・難易度はイージーとノーマルから選択可能。プレイインプレッションではイージーで
・序盤はチュートリアルを兼ねていてさくさく進む
・TGS2010の試遊時とは一部の操作が変わっている
・例としては敵の武器を奪うアクションが、二つのボタン同時押しからL1(LB)のみに変更されシンプル操作に
・操作変更はアンケート結果を受けてのフィードバック
・戦闘アクションは多彩、ボタンの連打や押すタイミングで動作が変わる
・ガチャプレイでもそれなりに戦えるが、技の種類が多いので狙ったように戦うのは腕と練習が必要
・戦闘はシンプルに見えるが、ガードのタイミングで特殊エフェクトが出たりカウンターを行ったりする
・敵を吹き飛ばす技で空中コンボも
・武器の三すくみもあり、やりごたえのあるシステムになっている
・難易度は序盤は簡単だが、徐々に敵の攻撃が激しくなる
・複数相手になり、敵もガードするようになりと、イージーでも歯応えがあり、特にボスは手強い
・何度も倒されてしまったが、すぐリトライできる復活システムあり。ボタンを連打すると「大丈夫だ、問題ない」
・ボタン連打が間に合わないとゲームオーバー。難易度が上がると必要連打数が増えるらしい
(画面写真1:敵の攻撃と同タイミングのガードでエフェクト発生。詳細は不明)
(画面写真2:ネフィリムに触れてもダメージ無し{小ネフィリムが画面上に大量にいる})
(画面写真3:様々な場所に「自由の民」が隠れていて、ストーリーがより理解できる手記をくれる)
・2Dステージは小さい足場でジャンプアクション
・中盤以降は難易度が高くなり、足場が動いたり視界が遮られたり、ダメージ障害物があったりする
・かなり操作テクニックが必要で、アクションが苦手だと苦労するかも
・ただ、即リトライが可能なので繰り返せばクリア可能
・3Dアクションでのジャンプ移動は距離感が掴みにくく、2Dステージより難しめ
(画面写真4:火のネフィリムは序盤の山場らしい。{チャプター幾つまであるんだろう?})
・ステージの様々な場所にルシフェルさんがいて、携帯電話で通話している
・話しかけるとセーブ可能
・「自由の民」を見つけると手記が手に入り、その中にはストーリーを補完する情報が書かれている
・自由の民は分かりにくい場所にいるので、ステージを探索する楽しみも
・チャプター6以降にはさらなる驚きが
・実際に体験する事で初めて本当の「El Shaddai」を知る事が出来る
なお、次号では何かやる予定との事(次号予告より)。
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価格(公開日現在) : ¥ 6,474
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