◆概要等
・変態特集らしい
・コミック版の連載がチャンピオンレッドで始まっているとかOP曲「I Can Fly」が10/27発売予定
・キャラクターに新キャラが二人
上司にあたる女教官の「ミウ（間瀬美雨）」(CV:田村睦心) サディスティックな性格で、反抗的な態度を取るとビンタされたりなじられたりするらしい。
謎のキャラクター「？？？」CVも伏せられているが、画面写真ではヒメカミとの表示あり、片目が隠れるピンク髪ロングでバラの飾りを頭に付けている。
追記：
・扉絵は初出のイラストで、7人がシーツのような物の上に（裸で？）寝転んでいる物。全員手錠や鎖などを手首や首にかけられている。当然乳首は見えません。
◆おしおきシステム
・敵を倒したり宝箱を開けたりすると入手出来るOP（おしおきポイント）を消費して女の子をおしおきする事が可能
・種類ごとにミニゲームがあり、おしおきのレベルによって難易度が変わる
・おしおきには「スパンキング」「ぬるぬる調教」「電気パッチン」などがある
・アイテム入手で可能なおしおきの種類が増える事も。例としては「謎のえきたい」を入手している
追記：
・おしおきを受けているのはキサラギが「スパンキング（タイミング良く○ボタンを押す）」、アリスが「ぬるぬる調教（アナログパッドで液を垂らす）」、ランが「電気パッチン（指定されたボタンを連打）」の他シンへのスパンキング、トモエへの「羽根くすぐり（マークを合わせて○ボタン）」っぽい画像がある（赤字に丸で穴が開いている物で全体は見えない）
・括弧内はミニゲームの内容
・おしおきは女の子が言う事を聞くようになる他、パラメータがアップしたりスキルを習得する効果も
・バトルスキルの他、フィールドでの探索の補助となるスキルもあり
追記：
・おしおきで覚えるスキルには「たたかう」「防御」といった基本的なスキルもあるので、おしおきは必須と言える
・スキルはこの他「攻撃力UP（サコ）」「OPRファイア（シン）」「盗む」といったバトルスキル、フロア上の宝箱の残り数が分かる「お宝サーチ（キサラギ）」や敵を呼び寄せる「おおごえ（サコ｝」など
・おしおき前に何を覚えるかの表示もあり、例としてはランが「リベンジ」Lv1を覚えるという物も
・おしおきを重ねていくと最初は嫌がっていた女の子も以下略
変化の具合は音声でも確認出来るとか何とか。
・おしおきで信頼を得る（？）と「ガールズオーダー」というサブイベントが発生する事も
・お願いされたアイテムなどを入手するとキャラの情報が得られる他、攻略に役立つ効果も
追記：
・ガールズオーダーではキサラギが「アクセが欲しい！」他サコが「むにっておすともわっとなるあれ、あの枕が欲しい」とかユコが「あまいものがたべたい」と言っている物がある
追記：
・戦闘画面のミニキャラは囚人服以外を身に付けている物があり、ランがくのいち風？の服を着て盾を持っていたり、ユコがリボンを頭に、前垂れミニスカートの衣服に鍵のような形の杖を持っていたりと、装備がミニキャラに反映されたりするかも
・PVにあったという集合場面はキャンプでのおしおき対象キャラ選択画面でもある。当初は七人が並んでいるだけだったが、それだと寂しいので円形の大型ベッドに座っている画像に。HPを回復させる時のコマンドは「ご休憩」
●キャラデザ担当いちはや氏コメント
・全員囚人服だが、個性や性格が分かりやすいデザインを心がけた、肌の色やボーダーの太さも含む
・おしおきイラストは色々規制があったので、表情やポーズに工夫した。反応も様々なので楽しんで欲しいとの事
・試練もおしおきもお気に入りの女の子といっしょなら100倍楽しめるので事前に狙いの子を考えておくと良いですとか何とか
◆インタビュー
日本一ソフト社長の新川氏とディレクターの新納氏にインタビュー。
川・新納氏とは以前から親交があり何か一緒に作れないかと話していた物が縁あってイメージエポックとのタッグとして形になった
納・最初はここまでセクシャルな要素を押し出してはいなかったが、日本一からせっかくだからとことんやろうという事で方向性がぶれない物を作れた
川・日本一の内部からは出ない企画だと思ったので内容は一任した。日本一としては新納氏がここでしか出来ない物をやれるように後押しした。そしたらおしおきという企画が
納・生々しい物が作れて楽しかった
川・そういう部分が注目されているが、ゲームとしては手堅い作りになっている。おしおきとRPGが上手くリンクしているのでついおしおきがしたくなる
納・パラメータ以外の要素で強くなる部分を入れたくておしおきで強くなるシステムを導入。おしおきをしないと普通に戦う事すら出来ない。当初は胸を触ってからお尻など複雑だったがよりシンプルに
川・シンプルな分プレイヤーが上手くなった事を実感出来るゲームの楽しさがある。昔のゲームのように腕が上がると有利になるので懐かしい感じも（昔女の子にスパンキングしていたという訳では無いそうです）
納・おしおきのテストプレイをしていたら、女性スタッフにお楽しみの所すみませんと声をかけられた
川・おしおきで覚えるスキルの発生率で苦労したと聞いた
納・コマンドのバランスには苦労した。おしおきで覚えたスキルを使えないと意味が無いので、使えるように何度も調整したが、提案を受けて行動するというシステムなので全て有効だとつまらないしと。ランダムで現れる分スキルの効果は強力に出来たが
納・ゲームの基本のシナリオをきちんと纏められた。好感度のような物は無いがその分シナリオがしっかり書けた
川・最初に見た設定より格段に魅力的なキャラクターになっている。ゲームを進めると深い部分も見られたり、キャラごとに異なる魅力も楽しめる部分が見事との事
納・最初の設定を日本一ソフトに見せたらあまり萌えないと言われ、何でかと考えてフェチな要素を加えて全員を変態にすると言う方向で設定した。結果キャラが立った
川・おしおきの内容に変態的な物が多いのは新納氏のアイデアかと質問
納・おしおきはスタッフのアイデアで、電気を流すとか最初は驚いた。でも何でもokなので納豆をかけて洗い流すとか考えたかも、新川氏はどんなフェチか参考までにと質問
川・うしろフェチなのでお尻とかふくらはぎをじっと眺めるのが好きらしい
最後に
川・このタッグでしか作れない作品が出来てとても嬉しい、興味を持ったら恥ずかしがらずに手に取って体験して欲しいとコメント
納・ラストまで飽きずに遊べる仕掛けも多数あるので是非最後まで楽しんで欲しい、2も作りたいと思える物になったのでまた日本一ソフトウェアと苦みたい、購入時は女性店員に女の子をおしおきするゲームありますか？と聞いて買って欲しいとコメント
でインタビュー終了。
◆おしおきイラストギャラリー
おしおきイラストの内各キャラ一枚といちはや氏のコメントあり。
モザイク無しで掲載されているので本誌で見てみて下さい。
追記：
・おしおきの絵はアリスとランとシンとユコの物が公式で、トモエとサコの物がPVで見られる物。キサラギの絵は恐らく初出らしい
追記について：携帯ゲーRPG板、クリミナルガールズスレの443を参考にしつつ追記を行いました。補足ありがとうございます。
・変態特集らしい
・コミック版の連載がチャンピオンレッドで始まっているとかOP曲「I Can Fly」が10/27発売予定
・キャラクターに新キャラが二人
上司にあたる女教官の「ミウ（間瀬美雨）」(CV:田村睦心) サディスティックな性格で、反抗的な態度を取るとビンタされたりなじられたりするらしい。
謎のキャラクター「？？？」CVも伏せられているが、画面写真ではヒメカミとの表示あり、片目が隠れるピンク髪ロングでバラの飾りを頭に付けている。
追記：
・扉絵は初出のイラストで、7人がシーツのような物の上に（裸で？）寝転んでいる物。全員手錠や鎖などを手首や首にかけられている。当然乳首は見えません。
◆おしおきシステム
・敵を倒したり宝箱を開けたりすると入手出来るOP（おしおきポイント）を消費して女の子をおしおきする事が可能
・種類ごとにミニゲームがあり、おしおきのレベルによって難易度が変わる
・おしおきには「スパンキング」「ぬるぬる調教」「電気パッチン」などがある
・アイテム入手で可能なおしおきの種類が増える事も。例としては「謎のえきたい」を入手している
追記：
・おしおきを受けているのはキサラギが「スパンキング（タイミング良く○ボタンを押す）」、アリスが「ぬるぬる調教（アナログパッドで液を垂らす）」、ランが「電気パッチン（指定されたボタンを連打）」の他シンへのスパンキング、トモエへの「羽根くすぐり（マークを合わせて○ボタン）」っぽい画像がある（赤字に丸で穴が開いている物で全体は見えない）
・括弧内はミニゲームの内容
・おしおきは女の子が言う事を聞くようになる他、パラメータがアップしたりスキルを習得する効果も
・バトルスキルの他、フィールドでの探索の補助となるスキルもあり
追記：
・おしおきで覚えるスキルには「たたかう」「防御」といった基本的なスキルもあるので、おしおきは必須と言える
・スキルはこの他「攻撃力UP（サコ）」「OPRファイア（シン）」「盗む」といったバトルスキル、フロア上の宝箱の残り数が分かる「お宝サーチ（キサラギ）」や敵を呼び寄せる「おおごえ（サコ｝」など
・おしおき前に何を覚えるかの表示もあり、例としてはランが「リベンジ」Lv1を覚えるという物も
・おしおきを重ねていくと最初は嫌がっていた女の子も以下略
変化の具合は音声でも確認出来るとか何とか。
・おしおきで信頼を得る（？）と「ガールズオーダー」というサブイベントが発生する事も
・お願いされたアイテムなどを入手するとキャラの情報が得られる他、攻略に役立つ効果も
追記：
・ガールズオーダーではキサラギが「アクセが欲しい！」他サコが「むにっておすともわっとなるあれ、あの枕が欲しい」とかユコが「あまいものがたべたい」と言っている物がある
追記：
・戦闘画面のミニキャラは囚人服以外を身に付けている物があり、ランがくのいち風？の服を着て盾を持っていたり、ユコがリボンを頭に、前垂れミニスカートの衣服に鍵のような形の杖を持っていたりと、装備がミニキャラに反映されたりするかも
・PVにあったという集合場面はキャンプでのおしおき対象キャラ選択画面でもある。当初は七人が並んでいるだけだったが、それだと寂しいので円形の大型ベッドに座っている画像に。HPを回復させる時のコマンドは「ご休憩」
●キャラデザ担当いちはや氏コメント
・全員囚人服だが、個性や性格が分かりやすいデザインを心がけた、肌の色やボーダーの太さも含む
・おしおきイラストは色々規制があったので、表情やポーズに工夫した。反応も様々なので楽しんで欲しいとの事
・試練もおしおきもお気に入りの女の子といっしょなら100倍楽しめるので事前に狙いの子を考えておくと良いですとか何とか
◆インタビュー
日本一ソフト社長の新川氏とディレクターの新納氏にインタビュー。
川・新納氏とは以前から親交があり何か一緒に作れないかと話していた物が縁あってイメージエポックとのタッグとして形になった
納・最初はここまでセクシャルな要素を押し出してはいなかったが、日本一からせっかくだからとことんやろうという事で方向性がぶれない物を作れた
川・日本一の内部からは出ない企画だと思ったので内容は一任した。日本一としては新納氏がここでしか出来ない物をやれるように後押しした。そしたらおしおきという企画が
納・生々しい物が作れて楽しかった
川・そういう部分が注目されているが、ゲームとしては手堅い作りになっている。おしおきとRPGが上手くリンクしているのでついおしおきがしたくなる
納・パラメータ以外の要素で強くなる部分を入れたくておしおきで強くなるシステムを導入。おしおきをしないと普通に戦う事すら出来ない。当初は胸を触ってからお尻など複雑だったがよりシンプルに
川・シンプルな分プレイヤーが上手くなった事を実感出来るゲームの楽しさがある。昔のゲームのように腕が上がると有利になるので懐かしい感じも（昔女の子にスパンキングしていたという訳では無いそうです）
納・おしおきのテストプレイをしていたら、女性スタッフにお楽しみの所すみませんと声をかけられた
川・おしおきで覚えるスキルの発生率で苦労したと聞いた
納・コマンドのバランスには苦労した。おしおきで覚えたスキルを使えないと意味が無いので、使えるように何度も調整したが、提案を受けて行動するというシステムなので全て有効だとつまらないしと。ランダムで現れる分スキルの効果は強力に出来たが
納・ゲームの基本のシナリオをきちんと纏められた。好感度のような物は無いがその分シナリオがしっかり書けた
川・最初に見た設定より格段に魅力的なキャラクターになっている。ゲームを進めると深い部分も見られたり、キャラごとに異なる魅力も楽しめる部分が見事との事
納・最初の設定を日本一ソフトに見せたらあまり萌えないと言われ、何でかと考えてフェチな要素を加えて全員を変態にすると言う方向で設定した。結果キャラが立った
川・おしおきの内容に変態的な物が多いのは新納氏のアイデアかと質問
納・おしおきはスタッフのアイデアで、電気を流すとか最初は驚いた。でも何でもokなので納豆をかけて洗い流すとか考えたかも、新川氏はどんなフェチか参考までにと質問
川・うしろフェチなのでお尻とかふくらはぎをじっと眺めるのが好きらしい
最後に
川・このタッグでしか作れない作品が出来てとても嬉しい、興味を持ったら恥ずかしがらずに手に取って体験して欲しいとコメント
納・ラストまで飽きずに遊べる仕掛けも多数あるので是非最後まで楽しんで欲しい、2も作りたいと思える物になったのでまた日本一ソフトウェアと苦みたい、購入時は女性店員に女の子をおしおきするゲームありますか？と聞いて買って欲しいとコメント
でインタビュー終了。
◆おしおきイラストギャラリー
おしおきイラストの内各キャラ一枚といちはや氏のコメントあり。
モザイク無しで掲載されているので本誌で見てみて下さい。
追記：
・おしおきの絵はアリスとランとシンとユコの物が公式で、トモエとサコの物がPVで見られる物。キサラギの絵は恐らく初出らしい
追記について：携帯ゲーRPG板、クリミナルガールズスレの443を参考にしつつ追記を行いました。補足ありがとうございます。
「クリミナルガールズ」(Amazon)
日本一ソフトウェア
PSP
参考価格:
価格(公開日現在) : ￥ 4,849
OFF ： ￥ 1,241 (20%)
2010年11月18日発売予定
「電撃 PlayStation (プレイステーション) 2010年 10/28号」(Amazon)
[雑誌]
アスキー・メディアワークス
価格(公開日現在) : ￥ 670
2010/10/14発売予定
0 件のコメント:
コメントを投稿