DPS481 セガ PS3/360「VANQUISH」

　◆概要等

・特集10ページ
・ゲーム紹介の他、インプレッションや三上氏のコメントを掲載

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　◆インプレッション
　ライターのインプレッションより。一人2/3ページぐらい持っているので分量は結構多いです。

　●Z佐藤氏
・記事の為に序盤だけプレイする予定が止まらずにエンディングを見ていた
・ミッションの切れ目を感じない作り
・最後までテンションは下がらなかった、楽しくて
・アクションは一々格好いい。ロケットランチャーが腕から生えるのは衝撃
・レスポンスが軽くて操作しやすくストレスを感じない
・ARモードはベヨネッタのウィッチタイムの進化版という印象
・簡単操作で確実に発動させられるのでスロー状態が満喫出来る

　●ON氏
・ブーストのスピード感に慣れると病みつきに
・武器セレクトのシステムやARモードで爽快感の溢れる戦闘が楽しめる
・カジュアルモードならアクションが苦手な人もスタイリッシュな動きが出来る

　●アツゴロウ氏
・TPSとして衝撃的だったのは操作感の良さ。アクションがスムーズで操作が楽しい
・ブーストとそれ以外、ARモードとアクションの緩急もあり、メリハリがある
・攻撃手段も豊富で色々試してみたくなる
・演出も楽しめる
・まだクリアしてない

　●MX氏
・銃撃戦メインながらアクション要素が非常に高い作品
・だがシューティング要素もおざなりになってはいなく、ストレス無く銃撃が可能
・カジュアルモードで初心者も安心
・武器が多彩など

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　◆三上氏コメント
　ディレクターの三上真司氏にミニインタビュー。

・武器が三つなのは、当初は全ての武器が最初から使用出来る設定だったが、プレイヤーが好きな戦術を組めるようにと言う考えから制限を付ける方向に
・最終的には三つとなったが、特定の敵を倒すのに特定の武器が必要と言う事は無いので好きな武器を使用して楽しんで貰いたいとの事
・武器のアップグレード要素は悩んだが、弾数を増える仕組みを入れたらスタッフに好評だったので強化要素も入れようという事になった。作業量は増えた
・お勧め銃器はヘビーマシンガン。強化していくとかなり楽に進める
・予約特典の銃器はDLCでも購入可能なので逃した人は買って欲しい。その後のDLCは未定

・Vで始まるタイトルにしたかったので最初はVictoryだったが、単純な勝ち負けのみでないタイトルにしようと現在の物に
・最初はアメリカ対中国・インドというのも考えたが対ロシアに
・本編で取れる武器は一本道化を嫌って基本ランダムだが、タクティカルチャレンジはタイムアタックに特化したので完全パターンに
・障害物に隠れている時に何もしないのも芸がないので煙草を吸う設定に。キャシャーンのようにヘルメットを開きたかったのもあり

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セガ
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アスキー・メディアワークス
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2010/10/14発売予定